いよいよ「内製化支援サービス」開始します！今期より当社では内製化支援事業本部が立ち上がりサービス化に向けて準備を進めてきました。ローコード開発ツール「SPIRAL」を提供しているパイプドビッツが直接支援する強力な支援体制となっておりますので是非チェックしてくださいね！

内製化支援サービス概要

内製化支援サービスとは名前の通り「組織のシステム内製化を支援する」サービスです。
システムといえば、これまでシステム会社に外注することがほとんどだったかと思いますが、現在はDXの影響もあり内製化の動きが盛んになっています。
内製化について知りたい場合はDXに内製化は必要？システム内製化で知っておきたい基礎知識で詳しく解説していますのでご確認ください！

SPIRALエンジニアが専任の支援体制を提供する制度です

上記の図のように、SPIRALユーザは内製化支援チームから支援を受けることが可能です。
勿論、既にSPIRALには「ユーザーズデスク」という大好評のサポート制度がありますが、内製化支援サービスでは SPIRALを操作する上での問題解決だけでなく、よりユーザの組織に入り込み内製化を推進していくことにコミットします。

エンジニアがいなくても内製化にチャレンジできる支援内容です

内製化支援サービスはローコード開発ツール「 SPIRAL® ver.2」をベースとした支援体制を提供します。
非エンジニアでもローコード開発ツールを使ってシステム開発することを前提とした支援内容のため、「内製化したいけどエンジニアがいない・少ない」という課題を抱えている場合にぴったりです！

一方で 「エンジニアはいるけど生産性を向上したい」という課題を抱えている場合にもおすすめです。
新たにローコード開発を取り入れ、内製化支援サービスも併せてご活用いただくことでスピーディに新しい開発体制を整えることが可能となります。

ローコード開発についてはローコード開発とは？スクラッチ開発との違いとメリット・デメリットで詳しく解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

ユニークな３つの特徴

①「品質の高いシステムを自分で作れる」ための強力バックアップ

内製化支援サービスの目的は「システムの完成」ではなく「システムの内製」です。
当社が代わりにシステム開発を行うことはいたしませんが、ユーザ自身でシステムの完成を実現するために様々な方法でサポートいたします。

②ツール提供会社からの直接支援

当社内製化支援サービスで一番特徴的なのがこちら。
他社サービスではパートナー企業が外部ツールを担いだ支援内容が多いですが、本サービスはSPIRAL® ver.2を提供しているパイプドビッツ内製化支援チームが直接支援をいたします。
そのためシームレスなコミュニケーションと一気通貫のサポートを受けられることが大きな強みです！

③サブスクリプションとワンショット

料金体系は継続で一定のサービス提供が受けられるサブスクリプションタイプと、短期案件などで一時的な支援を受けられるワンショットタイプをご用意しております。
組織の状況や方針に合わせた形でご利用いただけますのでお気軽にご相談ください。

サービス内容

続いて、具体的なサービス内容についてご紹介します。

サブスクリプションサービス

ワンショットサービス

4週間の無料トライアル

以下の無料トライアルを経た上で契約をご検討いただけます。
サービス内容はもちろん、内製化支援チームとのコミュニケーションがメインのサービスとなりますので、チームの雰囲気や相談のしやすさなども実際に体験して感じてください！

最後に

以上、内製化支援サービスのご紹介でした。
まだ始まったばかりのサービスではありますが、ローコード開発ツール20年の提供実績を元にユーザ様の内製化を強力サポートさせていただきます！
無料トライアルやお見積り希望の場合は問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
ご相談お待ちしております！