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ver.1 でよく検索されるワード

2024年4月16日(火)

レコードアイテムブロックで値なし項目を非表示にする方法

レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場

2024年4月8日(月)

フォームに電子署名を追加する

この記事ではフォームに電子署名(マウスやスマートフォンのタップで描けるサイン)を、 追加する方法をご紹介いたします。 この様な形でマウスで文字を書く事ができます。 DB設定 DBを新規作成する場合はDBタイトルをsignDBとして作成してください。 既存のDBを利用する場合は後述するサンキューページ...

2024年4月8日(月)

日付フィールドに生年月日を入力した際に年齢を自動取得するJavaScript

日付フィールドに生年月日を入力した際に年齢を自動取得するJavaScriptを紹介いたします。 JavaScript window.addEventListener('DOMContentLoaded', (event) =>

2024年4月5日(金)

QRコードを表示させる方法

URLを簡単に受け渡しできるQRコードを画面上に表示させたい場合があります。 今回は、来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを...

2024年3月21日(木)

レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法

この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定

2024年3月11日(月)

kintoneレコード連携サンプルプログラム

この記事ではSPIRALから株式会社サイボウズのkintoneへのレコード連携について、メソッドごとにサンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.1 とkintoneをAPI連携したアプリケーションを構築する時の参考になれば幸いです。 共通モジュール <?php

2024年2月29日(木)

ポイント使用フローに所持ポイントが0以下にならない制御を追加する

この記事では、SPIRALでの顧客マスタにおける所持ポイント管理と、商品交換フォームを通じたポイント使用フローを紹介します。 また、顧客マスタの所持ポイントがマイナスにならないように、データベース(DB)側とページ上でのエラー表示設定についても説明します。 DB

2024年2月26日(月)

kintoneレコード連携サンプルプログラム

この記事ではSPIRALから株式会社サイボウズのkintoneへのレコード連携について、メソッドごとにサンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 とkintoneをAPI連携したアプリケーションを構築する時の参考になれば幸いです。 共通モジュール <?php

2024年2月22日(木)

セレクトフィールドにURLパラメータの値を自動登録させる方法

フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり

2024年2月22日(木)

DBトリガでフィールドの値をクリアしたい

DBトリガのレコードアクションを利用して、 アクション先DBフィールドの値をクリアする(NULL更新)設定方法をご紹介いたします。 DBトリガの詳細は サポートサイトをご確認ください。 ※登録フォーム/更新フォームの自動登録では値のクリアは対応していません。 ※レコードアクションの

2024年2月1日(木)

定期的に Slack へ通知するサンプルプログラム

以前に、フォームからデータが登録された際に SLACK に登録通知を行うサンプルプログラムを公開しました。 今回は、定期的に DB をチェックし、該当するレコードがあったら SLACK に通知を行う手順をご紹介します。 未対応のお問い合わせがあったら通知するユースケースを想

2024年1月26日(金)

APIで200件以上のレコードを取得するサンプルプログラム

APIによってレコード一覧を取得する場合、 1回のリクエストでは取得できるレコード数に制限があります。 limitの値が一回のリクエストで取得するレコード数ですが、こちらの上限値が200件までとなっております。 APIリファレンス この時に200件以上のレコードを取得