%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A8%AD%E5%AE%9Aの記事

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームブロックのインプットタグ解説

更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く

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更新フォームブロックのソース解説

更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

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削除フォームブロックのソース解説

削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち

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ビジュアル設定デザインをソース設定フォームで使用したい

ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した

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入力フィールドが存在しないフォームを作成したい

メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。

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セレクトフィールド 入力コントロールを変更したい

フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法

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レコード検索ブロックのソース解説

レコード検索ブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォーム

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レコードアイテムブロックのソース解説

レコードアイテムのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォームブ

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レコードリストブロックのソース解説

レコードリストブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォ

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登録フォームブロックのインプットタグ解説

登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ

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登録フォームブロックのソース解説

登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

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ページのソース設定

ページのソース設定 機能概要 ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。 フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース設定画面からhtmlで作成することが可能です。 機能仕様 ・フォーム部分は別途作成したフォームブロックとして追加できます。 ・フォームブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編...

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登録フォームブロックのソース設定

登録フォームブロックのソース設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュア...

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更新フォームブロックのソース設定

更新フォームブロックのソース設定 機能概要 更新フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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レコード照合フォームブロックのソース設定

レコード照合フォームブロックのソース設定 機能概要 レコード照合フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォー...

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ログインフォームブロックのソース設定

ログインフォームブロックのソース設定 機能概要 ログインフォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロッ...

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パスワード再登録フォームブロックのソース設定

パスワード再登録フォームブロックのソース設定 機能概要 パスワード再登録フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にし...

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削除フォームブロックのソース設定

削除フォームブロックのソース設定 機能概要 削除フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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レコードリストブロックのソース設定

レコードリストブロックのソース設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードリス...

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レコードアイテムブロックのソース設定

レコードアイテムブロックのソース設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコー...

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ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点

ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース設定)の日時系フィールドの単一入力コントロールに関して、ver2.19まで(2022/6/28まで)に作成していたフォームブロックに対して、 入力ステップに日時系フィールドの単一入力コントロールを追加する際、確認ステップのフィールドソースを修...

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2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点

2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点 2023年3月13日までに作成していた更新フォームブロックのソース設定において、DB上の入力制限にて許可国コードが「全て」の電話番号フィールドを更新フォームで使用している場合、登録フォームで指定した国と異なる国情報の同一国コード値で表示される場合がある不具合を解消するため、電話番号フィール...

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フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい

フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい 入力フォームへの入力欄に入力補助文を表示するプレースホルダー(placeholder)について、 登録、更新フォームブロックなどのソース設定においては、入力ステップ上のinput/textareaタグにplaceholder属性を記述する必要があります。 以下、登録フォームブロックのテキストフィー...

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ソース設定とThymeleaf

ソース設定とThymeleaf 機能概要 SPIRAL ver2ではDBやフォームの設定、入力値をページ上で表示などのために、テンプレートエンジンとしてThymeleaf(タイムリーフ)を使用しています。 例えば、通常のHTMLタグでフォームのドロップダウンを記述した場合、 DB側で項目追加や名称変更した際に、HTML側も手動で変更する必要がありますが、SPIRAL ver2のコードを挿入すると自...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理  -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理 アプリ ・アプリ機能 ・ア...

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各種上限値

各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年3月26日時点) アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ単位で拡張可能 アカウント ユーザの同時招待数 20メールアドレス 招待 グループ 100グループ アカウント グループ>ユーザ 1,000ユーザ...

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ページ機能

ページ機能 機能概要 サイト内に公開するページの作成と設定を行います。ページ毎にURLが作成可能です。 ページのコンテンツ編集/作成方法には「ビジュアル設定」「ソース設定」の2種類があります。 ビジュアル設定 ページにブロックを配置してページを作成します。 ブロック外のhtmlは編集できません。 ソース設定 ページのhtmlを直接編集できます。 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグで挿入さ...

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登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい

登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボックス)の設定、チェックボックスにチェックを入れることで送信ボタンが有効になる設定を一からソース編集することなく、マウス操作で設定できるようになります。 機能仕様 ・同意チェックボックスは登録フォーム...

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フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい

フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにするためにはソース編集が必要です。 必要な編集は下記をご確認ください。 (イメージ) 1.フォームブロックの編集手順 2.サンプルHTMLソース  -セレクト型フィールド(ラジオ)  -セ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソース設定 ・レコード照合フォームブロックのビ...

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サイトの参照フィールド

サイトの参照フィールド 機能概要 サイト上のフォームをはじめとする機能でデータ連携を担う参照フィールドを扱うことができます。 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 サイト機能で参照フィールドを活用することで、例えば以下のようなことが実現できます。  ・会員を紐づけたセミナー申込  ・シリアル...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・更新フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソー...

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レコードリストブロック

レコードリストブロック 機能概要 レコードリストブロックは、サイト上のページに、セミナーやニュース一覧といったDBのレコード情報を表形式で公開できるブロックです。   ※ レコードリストブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードリストブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照くだ...

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PHP

PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 仕様 SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成 各機能の役割 機能 説明...

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【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施)

【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自動補完(オプション提供) 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。 これにより、インターネ...

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ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点

ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...

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フリーコンテンツブロック

フリーコンテンツブロック フリーコンテンツブロックは自由なコンテンツを用意できるブロックです。 ヘッダーやフッターといった、複数ページで共有利用したいコンテンツを用意したい時に便利な機能です。 ※ フリーコンテンツブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ ページ作成時/編集時にフリーコンテンツ...

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セミナー受付管理

セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 全体像 構成要素 サイト ▼セミナー一覧ページ  ・セミナー一覧(レコード検索ブロック/レコードリストブロック) ▼セミナー詳細ページ  ・セミナー詳細(レコードアイテムブロック) ▼セミナー申込...

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レコードアイテムブロック

レコードアイテムブロック 機能概要 レコードアイテムブロックは、サイト上のページにセミナーやニュースといったDB上の1レコードの詳細情報を公開できるブロックです。 ※ レコードアイテムブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードアイテムブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照くだ...

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【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施)

【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるアクションを非同期アクションに追加します。これにより、アプリ利用画面、...

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待合室

待合室 機能概要 待合室機能とは、アクセス集中した際に順番待ちの列をつくり、待機者を順にSPIRAL ver.2で作ったページに遷移させ、キャンペーンページ等の混雑や負荷増を低減させるオプションサービスです。 先着申込・予約受付、テレビ放送またはSNS等を用いた告知等で短時間での大量アクセスが懸念されるような案件に待合室機能を導入することで、いつまで経ってもアクセスできない・いつになれば繋がるのか...

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10.マイエリア メンバー情報ページ

10.マイエリア メンバー情報ページ 最終更新日:2024年02月29日目次機能概要メンバー情報ページの作成メンバー情報ページの変更メンバー情報ページの削除注意事項 機能概要 DBに登録されているメンバー情報を閲覧・変更ができるページです。 メンバー情報ページ一覧 ①タイトル メンバー情報ページのタイトルを表示しています。 ※タイトルはアカウント内で重複することはできません。 ②使用 メンバー情報...

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登録フォームブロック

登録フォームブロック 機能概要 DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 ※ フォームの作成手順はサイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ 作成した登録フォームブロックはページに設置することで、機能します。 ※ ページ作成時/編集時にフォームを作成することも可能です。詳しくはページ機能をご参照ください。 機能仕様 登録フォーム 登録フォームブロックを編集することができ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・サイト機能の全体像 ・ページ機能 ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf ・フォームのメールアクション ・ページのソース設定 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・登録フォームブロッ...

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レコードアイテムブロックのビジュアル設定

レコードアイテムブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードアイテム...

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複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった

複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...

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レコードリストブロックのビジュアル設定

レコードリストブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更やページネーション要素に関する設定、各パーツレイアウト変更などが行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更するこ...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...

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会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい

会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼会員登録ページ  ・会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼会員マ...

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【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施)

【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面において、サイトのページやブロック上で使用する画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できるようになります。 これにより、ページやブロック上にロゴなどの...

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10.マイエリア メンバー情報ページ

10.マイエリア メンバー情報ページ 最終更新日:2024年02月29日目次機能概要メンバー情報ページの作成メンバー情報ページの変更メンバー情報ページの削除注意事項 機能概要 DBに登録されているメンバー情報を閲覧・変更ができるページです。 メンバー情報ページ一覧 ①タイトル メンバー情報ページのタイトルを表示しています。 ※タイトルはアカウント内で重複することはできません。 ②使用 メンバー情報...

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フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。

フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。 機能概要 フォームブロックのフィールドにおいて、name属性値を任意の値に変更できます。 フィールドごとにname属性値を指定することで、JSなどから要素を特定する際の設定が扱いやすくなります。 なお、2.19以前(2022/6/28まで)のフォームブロック(ソース設定)でフィールドのname属性値を変更した場合、入力ステップの...

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ログインフォームブロック

ログインフォームブロック 機能概要 認証エリアにログインするためのフォームブロックです。 認証エリア作成時に「パスワード」を「使用する」と選択した場合、ページとログインフォームブロックが自動で作成されます。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ ログインフォームブロックを作成するには、予めパスワードを使用する認証エリアを作成する必要があります。 ※ ログインフォームブロッ...

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認証エリア

認証エリア 機能概要 認証エリアとは、ID/パスワードを用いてログインする会員専用サイトや、メール本文中にある専用リンクをクリックしてそのユーザ専用のアンケートフォームへ遷移させるなどの会員専用ページを設定することができる機能です。 仕様 認証方法 ID/パスワード 各ユーザごとにIDとパスワードを用いて認証しログインさせる一般的な認証方法です。 IDには、入力必須かつユニークのテキストフィールド...

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レコード照合フォームブロック

レコード照合フォームブロック 機能概要 入力するデータの値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するフォームブロックです。 レコード情報が一致した場合、メール本文中に有効期限のある認証パラメータ付きのURLが記載されているメールを自動送信することで、 パスワードを使用せずに、認証エリア内の会員情報変更や退会手続きページへアクセスする場合などに使用します。 ※ レコード照合フォームブ...

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レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい

レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい 機能概要 レコードリストブロックにおいて、テキストエリアフィールドのフィールド値を表示する際、文字列内の改行を表示することができます。 レコードリストブロック新規作成後はテキストエリアフィールド値を改行しない設定となっているため、ビジュアル設定/ソース設定共に変更作業が必要となります。 ▼「回答内容」に設定適用前 ▼「回答...

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共通ソース

共通ソース 機能概要 共通ソース設定は、サイト内の全ページ共通で参照する「head」「CSS」「JavaScript」を指定でき、横断的に共通要素を適用したい場合に使用します。 なお、ページ側の指定と競合する場合は、ページ側が優先されます。 機能仕様 head metaタグや外部スクリプトタグ<head></head>内の記載ができます 「meta charaset」に関し...

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更新フォームブロックのビジュアル設定

更新フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集ができます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になってい...

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サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい

サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい サイト機能のフォームブロックで日時や日付フィールドなどの入力フォーマットに関して、ver.2.19まで(2022/6/28まで)では[年][月][日][時][分][秒]を すべて入力欄として分けて扱う仕様でした。その仕様では、JSなどでカレンダーから日時を選択する入力支援を実現する設定が扱いにくいことから、 ver.2...

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登録フォームブロックのビジュアル設定

登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集できます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になっている...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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更新フォームブロック

更新フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを更新するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを更新することができます。 ※ 更新フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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削除フォームブロックのビジュアル設定

削除フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュアル設定に変...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・フォームのメールアクション ・登録フォームブロックのビジュアル設定 ・登録フォームブロックのソース設定 ・パラメータ付与 ・レコードアイテムブロック ・レコードリストブロック ・フリーコンテンツブロック ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用P...

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レコード照合フォームブロックのビジュアル設定

レコード照合フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能...

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ページのビジュアル設定

ページのビジュアル設定 機能概要 ページの設定方法を「ビジュアル設定」にすることで、htmlを編集することなくページが作成できます。 機能仕様 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編集画面に挿入されますが、実際のhtmlページではこのタグはhtmlに変換されてから表示されます。 ※ビジュアル設定になっているページをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたページをビジ...

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ログインフォームブロックのビジュアル設定

ログインフォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能です...

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パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定

パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではレイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、パーツの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフ...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施)

【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログラムを1つの場所でまとめて管理できる機能を追加いたします。 これにより、PHPプログラムをライブラリとして参照できるように...

ver.2サポートサイト

機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 スタイル ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf

ver.2サポートサイト

機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードアイテムブロックのソース設定 ・待合室 ・サイトのPHP互換性チェック ・HTMLのlang属性

ver.2サポートサイト

【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施)

【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施) 2022年03月01日2022年03月16日実施のver.2.19アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 【サイト>ブロック】 レコードリスト/アイテムブロック拡張(ファイル型フィールド対応) レコードリスト/アイテムブロックで、ファイル型フィールドが使用できるようになります。 これにより、PDFファイルなどの電子...

ver.2サポートサイト

2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点

2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...

ver.2サポートサイト

ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか?

ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか? ページのコンテンツ編集方法を「ソース設定」にすることで、ページのHTMLを直接編集することができます。 (フォームブロック部分はSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。) 詳しい設定方法等はページ機能をご参照ください。 また、 フォームブロックのHTMLエディタ内に、ヘッダー、フッター、サイドメニュー...

ver.2サポートサイト

機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードリストブロック ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・フリーコンテンツブロック ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用PHPクラス ・PHP ・レコード検索ブ...

ver.2サポートサイト

【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施)

【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュールでアクションを実行するスケジュールトリガにおいて、PHPプログラムを実行できるアクションを追加します。 これにより、毎日、...

ver.1サポートサイト

複数ページのアンケートを作成する

複数ページのアンケートを作成する 最終更新日:2024年04月10日目次概要1.アプリ作成2.アンケートDB作成3.アンケートフォーム作成動作確認関連ページ 概要 1ページ目に個人情報を入力し、2ページ目に設問を記入する等の複数ページを使ったフォームを作成することができます。 ▼本アンケートアプリで作成するオブジェクト 【アプリ】 ・アンケートアプリ 【DB】 ・アンケートDB(通常DB) 【We...

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2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい

2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい 2023年9月5日までに作成した登録フォームブロックのソース設定において、入力ステップに参照フィールドを使用している場合、従来の確認ステップで使用する参照フィールドのデフォルトソースでは、入力ステップで使用する参照フィールドで設定したラベル名を確認ステップ上に追従して表示することが...

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サイトファイル

サイトファイル 機能概要 画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できます。 ページやブロック上にロゴなどの画像表示、サイト内のページにPDFファイルのリンク挿入、CSSやJSファイルをサイトへ適用などに活用できます。 機能仕様 ファイル仕様 ・1度にアップロード可能なファイル数は10ファイルまでです。  ※サイドメニューの「サイトファイル」ではなく、ページやブロック内にファイル...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ページ ・ページ機能 ・ページのソース設定 ・ページのビジュアル設定 ・ページのセキュリティ設定

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自動登録

自動登録 機能概要 フォームブロックからレコード登録/更新する際、認証エリアに紐づく認証DB内のフィールドの値(認証レコード値)、URLパラメータで引き継ぎたい値(任意値)をフォームからDBへ自動登録させたり、予め指定した値(固定値)をDBへ自動登録するための機能です。 ※ 本機能は、登録フォームブロック、更新フォームブロックのみ使用できます。 ※ 入力ステップで既に使用しているフィールドを設定す...

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パラメータ付与

パラメータ付与 機能概要 Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールやMAツールのパラメータなどをリンク先URLに付与することで、 フォームブロック上にリンクを設置する際にパラメータを付与させたり、フォームブロックを配置するページURLの末尾に 指定したクエリパラメータの値をフォームから指定のフィールドに自動登録することができます。 機能仕様 ・URL末尾に「?」を付与、?以降のパラメータ...

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レコード検索ブロック

レコード検索ブロック レコード検索ブロックは、レコードリストブロック上に表示するレコードに対し、任意の条件で検索、レコードを絞り込み表示することができるブロックです。 ※ レコード検索ブロックを作成するには、予め検索対象のレコードリストブロックを作成する必要があります。 ※ レコード検索ブロックの設定は、サイト管理の設定権限に加え、アプリ管理の設定権限があるユーザのみ操作できます。   アプリ管理...

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ブロック機能

ブロック機能 機能概要 ブロックという要素を組み合わせることでコンテンツを作成できます。 1ページ内にはひとつ、あるいは複数のブロックを配置することができます。 ブロックの種類 ブロックタイプ 概要 フォームブロック レコードの登録、更新、削除を行うためのブロックです。 3タイプ(登録/更新/削除)のフォームブロックを作成できます。 ログインフォームブロック 認証エリアにログインするためのブロック...

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【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施)

【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施) 2023年02月28日2023年3月14日実施のver.2.23アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(レコードアクションでの参照先DBのフィールド値対応) アプリ管理のDBトリガのレコードアクションにおいて、アクション処理マッピングでアクション先フィールドに格納できる値に参照先D...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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サイトの郵便番号住所自動補完

サイトの郵便番号住所自動補完 機能概要 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。これにより、インターネットユーザの住所入力の手間を減らすことで、フォームの離脱率を軽減しやすくなります。 ※ なお、本機能をご利用いただくには、アカウント管理画面からの申込が必要で、別途、追加利用料が発生します。 ※ アカウント単位の...

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削除フォームブロック

削除フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを削除するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを削除することができます。 ※ 削除フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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パスワード再登録フォームブロック

パスワード再登録フォームブロック 機能概要 認証エリアにログインする際に使用するパスワードを再発行するためのフォームブロックです。 パスワード再登録フォームブロックには、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォーム...

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