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フォーム締切設定をより細かく設定する方法

フォームブロックの締切設定により開始日時と終了日時を設定する事は可能ですが、 特定の時間(例えば営業時間9:00~18:00のみ)のみ表示したいであったり、土日はクローズしたいといった場合はデフォルトの設定では不可能です。 今回の記事は上記の設定を可能とする為のカスタマイズ記事となりま

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JavaScirptでセレクトをドリルダウン表示する

登録フォームブロックにて選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 今回はjQueryを使わずにJavaScirpt(Vanilla JS)のみで作成しているため、ライブラリ等の読み込みは必要ありません

開発情報・ナレッジ ver.2 high

フォームの特定ステップでのみJavascriptを動作させる方法

フォームのステップをパラメータで判定し、それぞれのステップで動作するJavascriptを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、特定のステップでJavascriptを動作させたい場合に活用してみてください。 デモはこちら 機能説明 Ja

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォーム入力中の離脱を防止するダイアログが実装できる強化ガジェット

フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームで固定値を登録する方法

登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使える強化ガジェット

フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ

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更新フォームブロックのインプットタグ解説

更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームブロックのソース解説

更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

削除フォームブロックのソース解説

削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち

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ビジュアル設定デザインをソース設定フォームで使用したい

ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

入力フィールドが存在しないフォームを作成したい

メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

セレクトフィールド 入力コントロールを変更したい

フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法

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ログインの有無によって登録フォームに値を引継ぐ

登録フォームを開いた際に、会員DBに登録済みのデータは自動で入力させたい場合のカスタマイズ方法をご紹介いたします。 データが引き継がれて入力の手間が省けることはもちろんのこと、他にも様々なメリットがあるため、ぜひ活用してみてください。 イメージ 1つのフォームブロックを認証ペ

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フォームで使えるコピペCSS 「テーブルデザイン」

フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、表形式のシンプルな「テーブルデザイン」です。 グレー系の落ち着いたデザインですが、カスタマイズして自由な色を使用することも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点

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フォームで使えるコピペCSS 「シンプルモダン」

フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

登録フォームブロックのインプットタグ解説

登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ

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登録フォームブロックのソース解説

登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

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その他を選択した時に入力欄の活性化・非活性化を切り替える強化ガジェット

アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用し

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2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点

2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...

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登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい

登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボックス)の設定、チェックボックスにチェックを入れることで送信ボタンが有効になる設定を一からソース編集することなく、マウス操作で設定できるようになります。 機能仕様 ・同意チェックボックスは登録フォーム...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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レコード照合フォームブロックのビジュアル設定

レコード照合フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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更新フォームブロック

更新フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを更新するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを更新することができます。 ※ 更新フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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レコード照合フォームブロックのソース設定

レコード照合フォームブロックのソース設定 機能概要 レコード照合フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォー...

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削除フォームブロック

削除フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを削除するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを削除することができます。 ※ 削除フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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パスワード再登録フォームブロック

パスワード再登録フォームブロック 機能概要 認証エリアにログインする際に使用するパスワードを再発行するためのフォームブロックです。 パスワード再登録フォームブロックには、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォーム...

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削除フォームブロックのビジュアル設定

削除フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュアル設定に変...

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フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい

フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにするためにはソース編集が必要です。 必要な編集は下記をご確認ください。 (イメージ) 1.フォームブロックの編集手順 2.サンプルHTMLソース  -セレクト型フィールド(ラジオ)  -セ...

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ログインフォームブロック

ログインフォームブロック 機能概要 認証エリアにログインするためのフォームブロックです。 認証エリア作成時に「パスワード」を「使用する」と選択した場合、ページとログインフォームブロックが自動で作成されます。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ ログインフォームブロックを作成するには、予めパスワードを使用する認証エリアを作成する必要があります。 ※ ログインフォームブロッ...

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レコード照合フォームブロック

レコード照合フォームブロック 機能概要 入力するデータの値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するフォームブロックです。 レコード情報が一致した場合、メール本文中に有効期限のある認証パラメータ付きのURLが記載されているメールを自動送信することで、 パスワードを使用せずに、認証エリア内の会員情報変更や退会手続きページへアクセスする場合などに使用します。 ※ レコード照合フォームブ...

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登録フォームブロック

登録フォームブロック 機能概要 DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 ※ フォームの作成手順はサイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ 作成した登録フォームブロックはページに設置することで、機能します。 ※ ページ作成時/編集時にフォームを作成することも可能です。詳しくはページ機能をご参照ください。 機能仕様 登録フォーム 登録フォームブロックを編集することができ...

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パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定

パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではレイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、パーツの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフ...

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ログインフォームブロックのビジュアル設定

ログインフォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能です...

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登録フォームブロックのソース設定

登録フォームブロックのソース設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュア...

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更新フォームブロックのビジュアル設定

更新フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集ができます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になってい...

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登録フォームブロックのビジュアル設定

登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集できます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になっている...

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ログインフォームブロックのソース設定

ログインフォームブロックのソース設定 機能概要 ログインフォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロッ...

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複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった

複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...

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更新フォームブロックのソース設定

更新フォームブロックのソース設定 機能概要 更新フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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削除フォームブロックのソース設定

削除フォームブロックのソース設定 機能概要 削除フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点

ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...

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パスワード再登録フォームブロックのソース設定

パスワード再登録フォームブロックのソース設定 機能概要 パスワード再登録フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にし...

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自動登録

自動登録 機能概要 フォームブロックからレコード登録/更新する際、認証エリアに紐づく認証DB内のフィールドの値(認証レコード値)、URLパラメータで引き継ぎたい値(任意値)をフォームからDBへ自動登録させたり、予め指定した値(固定値)をDBへ自動登録するための機能です。 ※ 本機能は、登録フォームブロック、更新フォームブロックのみ使用できます。 ※ 入力ステップで既に使用しているフィールドを設定す...

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ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点

ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース設定)の日時系フィールドの単一入力コントロールに関して、ver2.19まで(2022/6/28まで)に作成していたフォームブロックに対して、 入力ステップに日時系フィールドの単一入力コントロールを追加する際、確認ステップのフィールドソースを修...

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2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点

2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点 2023年3月13日までに作成していた更新フォームブロックのソース設定において、DB上の入力制限にて許可国コードが「全て」の電話番号フィールドを更新フォームで使用している場合、登録フォームで指定した国と異なる国情報の同一国コード値で表示される場合がある不具合を解消するため、電話番号フィール...

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【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施)

【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自動補完(オプション提供) 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。 これにより、インターネ...

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2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい

2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい 2023年9月5日までに作成した登録フォームブロックのソース設定において、入力ステップに参照フィールドを使用している場合、従来の確認ステップで使用する参照フィールドのデフォルトソースでは、入力ステップで使用する参照フィールドで設定したラベル名を確認ステップ上に追従して表示することが...

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フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい

フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい 入力フォームへの入力欄に入力補助文を表示するプレースホルダー(placeholder)について、 登録、更新フォームブロックなどのソース設定においては、入力ステップ上のinput/textareaタグにplaceholder属性を記述する必要があります。 以下、登録フォームブロックのテキストフィー...

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【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施)

【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュールでアクションを実行するスケジュールトリガにおいて、PHPプログラムを実行できるアクションを追加します。 これにより、毎日、...

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ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点

ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース編集)で出力するHTMLとCSSに関して、ver.2.9のアップデート(2019/12/24)にて、フォームの制御やデザインがしやすいようソースの出力内容が変更となりました。 これにより、ver.2.8まで(2019/12/23まで)に作成してい...

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フォームブロックのエラーメッセージが編集できない

フォームブロックのエラーメッセージが編集できない SPIRAL ver.2で作成したフォームに、管理画面で設定していないエラーメッセージが表示された場合、Webブラウザのフォームバリデーションが表示された可能性があります。 (HTML Living Standardのフォームバリデーション例) 吹き出しで表示されているエラーメッセージです。メッセージの言語はブラウザの設定により異なります。 (SP...

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フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される

フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される HTMLタグのカッコの記載漏れ(例:</divなど)や、Thymeleaf記述の間違い等が主な原因となります。 プレビュー画面に表示されているエラーのline XXXが当該箇所の行数になります。再度該当ページのソースをご確認ください。...

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認証エリア

認証エリア 機能概要 認証エリアとは、ID/パスワードを用いてログインする会員専用サイトや、メール本文中にある専用リンクをクリックしてそのユーザ専用のアンケートフォームへ遷移させるなどの会員専用ページを設定することができる機能です。 仕様 認証方法 ID/パスワード 各ユーザごとにIDとパスワードを用いて認証しログインさせる一般的な認証方法です。 IDには、入力必須かつユニークのテキストフィールド...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理  -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理 アプリ ・アプリ機能 ・ア...

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フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。

フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。 機能概要 フォームブロックのフィールドにおいて、name属性値を任意の値に変更できます。 フィールドごとにname属性値を指定することで、JSなどから要素を特定する際の設定が扱いやすくなります。 なお、2.19以前(2022/6/28まで)のフォームブロック(ソース設定)でフィールドのname属性値を変更した場合、入力ステップの...

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【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施)

【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面において、サイトのページやブロック上で使用する画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できるようになります。 これにより、ページやブロック上にロゴなどの...

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メールマガジン会員サイト(パスワードレス)

メールマガジン会員サイト(パスワードレス) 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、パスワードレスでメールマガジン会員サイトを作成するまでの流れをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼メールマガジン会員登録ページ  ・メールマガジン会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼メールマガジン会員情報変更/退会依頼ページ  ・会員情報変更/退...

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会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい

会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼会員登録ページ  ・会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼会員マ...

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パラメータ付与

パラメータ付与 機能概要 Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールやMAツールのパラメータなどをリンク先URLに付与することで、 フォームブロック上にリンクを設置する際にパラメータを付与させたり、フォームブロックを配置するページURLの末尾に 指定したクエリパラメータの値をフォームから指定のフィールドに自動登録することができます。 機能仕様 ・URL末尾に「?」を付与、?以降のパラメータ...

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サイトの参照フィールド

サイトの参照フィールド 機能概要 サイト上のフォームをはじめとする機能でデータ連携を担う参照フィールドを扱うことができます。 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 サイト機能で参照フィールドを活用することで、例えば以下のようなことが実現できます。  ・会員を紐づけたセミナー申込  ・シリアル...

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問合せ対応履歴管理(データ連携)

問合せ対応履歴管理(データ連携) 概要 ここでは問い合わせ内容に対して、問い合わせ事務局と顧客間でコメントのやり取りが可能な問い合わせ対応履歴を管理するアプリを紹介します。 ※問い合わせ内容1件に対して、応対記録のコメントを更新する問合せ管理はこちらを参照ください。 全体像 構成要素 サイト ▼問い合わせ受付ページ  ・問い合わせ登録フォーム(登録フォームブロック) ▼認証エリア  ・問い合わせ返...

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フォームのメールアクション

フォームのメールアクション 機能概要 フォームのメールアクションとは、フォーム上からのデータ登録などをきっかけに、メールを送信する機能です。 フォーム登録の場合、登録者宛の登録完了メールや事務局宛の登録通知メールを実現できます。 登録完了メールの詳細はこちらをご参照ください。 登録通知メールの詳細はこちらをご参照ください。 機能仕様 フォーム登録をきっかけとしたメールアクションは、サイト>ページ>...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・フォームのメールアクション ・登録フォームブロックのビジュアル設定 ・登録フォームブロックのソース設定 ・パラメータ付与 ・レコードアイテムブロック ・レコードリストブロック ・フリーコンテンツブロック ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用P...

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セミナー受付管理

セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 全体像 構成要素 サイト ▼セミナー一覧ページ  ・セミナー一覧(レコード検索ブロック/レコードリストブロック) ▼セミナー詳細ページ  ・セミナー詳細(レコードアイテムブロック) ▼セミナー申込...

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サイトファイル

サイトファイル 機能概要 画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できます。 ページやブロック上にロゴなどの画像表示、サイト内のページにPDFファイルのリンク挿入、CSSやJSファイルをサイトへ適用などに活用できます。 機能仕様 ファイル仕様 ・1度にアップロード可能なファイル数は10ファイルまでです。  ※サイドメニューの「サイトファイル」ではなく、ページやブロック内にファイル...

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【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施)

【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるアクションを非同期アクションに追加します。これにより、アプリ利用画面、...

ver.2サポートサイト

【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施)

【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログラムを1つの場所でまとめて管理できる機能を追加いたします。 これにより、PHPプログラムをライブラリとして参照できるように...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・更新フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソー...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...

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クリックログインアンケート

クリックログインアンケート ここでは、会員や社員などにメールを一斉配信し、メール文面のURLからWebアンケートフォームに遷移する クリックログインアンケートを行うアプリを紹介します。 アンケートフォームで個人情報を入力させずに、誰が回答したかを特定することができます。 全体像 構成要素 サイト ▼認証エリア  ・会員アンケート(認証後トップページ)  ・アンケート回答フォーム(フォームブロック)...

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【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施)

【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施) 2023年02月28日2023年3月14日実施のver.2.23アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(レコードアクションでの参照先DBのフィールド値対応) アプリ管理のDBトリガのレコードアクションにおいて、アクション処理マッピングでアクション先フィールドに格納できる値に参照先D...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードリストブロック ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・フリーコンテンツブロック ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用PHPクラス ・PHP ・レコード検索ブ...

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【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施) 2021年10月14日2021年11月30日実施のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 DBトリガ(レコードアクション/非同期アクション) DBにレコード登録、更新、削除されたタイミングで、発動条件に基づき、以下のアクションを実行できるようになります。 1) レコードアクション:自DB...

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ページのソース設定

ページのソース設定 機能概要 ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。 フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース設定画面からhtmlで作成することが可能です。 機能仕様 ・フォーム部分は別途作成したフォームブロックとして追加できます。 ・フォームブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編...

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レコードリストブロックのソース設定

レコードリストブロックのソース設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードリス...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソース設定 ・レコード照合フォームブロックのビ...

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ブロック機能

ブロック機能 機能概要 ブロックという要素を組み合わせることでコンテンツを作成できます。 1ページ内にはひとつ、あるいは複数のブロックを配置することができます。 ブロックの種類 ブロックタイプ 概要 フォームブロック レコードの登録、更新、削除を行うためのブロックです。 3タイプ(登録/更新/削除)のフォームブロックを作成できます。 ログインフォームブロック 認証エリアにログインするためのブロック...

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【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施)

【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施) 2023年04月14日2023年5月9日実施のver.2.24アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリロール拡張(参照フィールドの参照先フィールド値表示対応) アプリロールの設定において、アプリ利用画面上のレコード一覧、レコード詳細で使用する参照フィールドに、サブラベルフィールドを追加し、参照...

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複数ステップ形式アンケート

複数ステップ形式アンケート 概要 SPIRAL ver.2では、フォームの項目入力や確認画面を複数ページに分けてアンケートを作成することができます。 これにより、アンケートフォーム等でアンケート回答と個人情報入力でページを分割したい時にご利用いただけます。 ここでは、住まいのアンケートを例に、複数ステップ形式のアンケート作成の流れをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼住まいアンケートページ...

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デフォルトメッセージ設定

デフォルトメッセージ設定 機能概要 フォームブロック機能で表示されるデフォルトのラベルやエラーのメッセージ等を英語版に切り替えたり、日英以外の別言語や独自のメッセージをカスタマイズして標準化したい場合にマスタ管理することで、フォームを作成するたびにメッセージを設定する必要がなくなります。 メッセージには、SPIRAL ver.2サービス側で提供される「サービス定義」とユーザ側で作成・変更が可能な「...

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レコードアイテムブロックのソース設定

レコードアイテムブロックのソース設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコー...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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サイトの郵便番号住所自動補完

サイトの郵便番号住所自動補完 機能概要 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。これにより、インターネットユーザの住所入力の手間を減らすことで、フォームの離脱率を軽減しやすくなります。 ※ なお、本機能をご利用いただくには、アカウント管理画面からの申込が必要で、別途、追加利用料が発生します。 ※ アカウント単位の...

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ページのビジュアル設定

ページのビジュアル設定 機能概要 ページの設定方法を「ビジュアル設定」にすることで、htmlを編集することなくページが作成できます。 機能仕様 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編集画面に挿入されますが、実際のhtmlページではこのタグはhtmlに変換されてから表示されます。 ※ビジュアル設定になっているページをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたページをビジ...

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【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施)

【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施) 2022年03月01日2022年03月16日実施のver.2.19アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 【サイト>ブロック】 レコードリスト/アイテムブロック拡張(ファイル型フィールド対応) レコードリスト/アイテムブロックで、ファイル型フィールドが使用できるようになります。 これにより、PDFファイルなどの電子...

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429エラーが発生した場合

429エラーが発生した場合 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達すると、429エラーページが表示されます。 APIの場合、リクエスト制限や同時並列処理数の上限に達すると、429(API制限越え)エラーを返します。 詳細は下記表をご確認ください。 項目名 上限値 単位 ページ分間アクセス制限 600リクエスト/分 ※1 サイト フォーム分間登録制限 180リクエスト/分 ※2 API分...

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Google Analyticsの解析タグでSPIRALを導入したサイトやページを正しく計測したい

Google Analyticsの解析タグでSPIRALを導入したサイトやページを正しく計測したい サイト機能で生成したページに対して、Google Analyricsによる解析をする場合は、以下の方法で実現できます。 ①(一括指定)1つの設定で全ページの解析をする場合 <head></head>内に記載する内容を一括指定することができます。 [サイト管理 > サイト一覧 ...

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問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい

問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい 概要 SPIRAL ver.2では、問い合わせフォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、作成したWebフォームから申し込みがあった際、特定のラベルが選択された場合に任意の値を自動登録させることができます。 ここでは、以下の例のように、問い合わせ時に選択された問...

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【アップデート情報】ver.2.16(2021年3月10日実施)

【アップデート情報】ver.2.16(2021年3月10日実施) 2021年03月10日2021年3月10日実施のver.2.16アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】認証エリア サイト管理画面において、ID/PASS認証およびクリックログインによる認証や会員専用のマイページ設定が可能となりました。 この設定は、インターネットユーザ向けの会員サイト作成や会員向けコンテン...

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【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施)

【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施) 2024年03月11日2024年3月26日実施のver.2.30アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコード公開範囲/レコードリストブロック拡張(ログインフィルタにフィールド値関係抽出条件を追加) レコード公開範囲およびレコードリストブロックの設定において、認証エリアに紐づく認証DBとレコード...

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パスワード再登録用のフォームを作りたい

パスワード再登録用のフォームを作りたい パスワード再登録用のフォームの作成には、「パスワード再登録フォームブロック」の作成が必要です。 パスワード再登録フォームブロックは、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォー...

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サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい

サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい サイト機能のフォームブロックで日時や日付フィールドなどの入力フォーマットに関して、ver.2.19まで(2022/6/28まで)では[年][月][日][時][分][秒]を すべて入力欄として分けて扱う仕様でした。その仕様では、JSなどでカレンダーから日時を選択する入力支援を実現する設定が扱いにくいことから、 ver.2...

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フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには?

フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには? フォームブロックに同意ボタンを設置する方法として以下の方法が考えられます。 ・DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する ・登録フォームブロックに同意チェックボックスパーツを追加する ここでは、DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する方法の設定例をご紹介します。 個人...

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【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施) 2021年06月03日2021年6月30日実施のver.2.17アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 レコードリストブロック/レコードアイテムブロック DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、 レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレコードアイテムブロックを利用...

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ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか?

ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか? ページのコンテンツ編集方法を「ソース設定」にすることで、ページのHTMLを直接編集することができます。 (フォームブロック部分はSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。) 詳しい設定方法等はページ機能をご参照ください。 また、 フォームブロックのHTMLエディタ内に、ヘッダー、フッター、サイドメニュー...

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PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。

PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。 ページに設定したPHPを使って、ページのURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示する機能を提供しています。 当該機能を使用するには、独自クラス「$SPIRAL」にアクセスし、独自関数を使用します。 使い方 //URLパラメータを取得 $SPIRAL->getParam(&qu...

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問い合わせ管理

問い合わせ管理 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、問い合わせフォームを例に、問い合わせ管理の作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成                  ー 問い合わせDB 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) ページ/フォーム作成   ...

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配信ログ

配信ログ 機能概要 一斉メール配信、フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションで配信されたメールの配信ログを管理します。 ログは.txt/.tsv形式でダウンロードできます。 ※メールアクションの宛先が「レコード指定」のみ、クリックカウント、HTMLメール開封確認のログが記録されます。 機能仕様 配信情報 カラム 説明 配信開始日時 メール配信処理を開始した日時 所要時間 1回あたり...

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フィールドのデフォルト値

フィールドのデフォルト値 機能概要 レコード登録時にフィールドに対して値が入力されない、または入力フィールドとして指定が無い場合、アプリ管理のDB設定で事前に指定した値をデフォルト値としてフィールドに自動格納するための機能です。これにより、ユーザが取得したい任意の値を事前に設定、フィールドに格納できるようになります。 ※フィールドタイプによって、使用できるデフォルト値のタイプが異なります。 ※DB...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・サイト機能の全体像 ・ページ機能 ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf ・フォームのメールアクション ・ページのソース設定 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・登録フォームブロッ...

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正規表現による入力制限

正規表現による入力制限 概要 DBもしくは登録/更新フォームブロックのフィールド設定に正規表現を設定することで、より高度な入力制限を行うことができます。 正規表現の文字列にマッチするデータのみDBに登録でき、マッチしないデータを登録するとエラーとなります。 正規表現の設定ができるフィールドはテキストフィールド、テキストエリアフィールド、メールアドレスフィールドになります。 SPIRAL ver.2...

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資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい

資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい SPIRAL ver.2では、資料請求フォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、 DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、 作成したWebフォームから申し込みがあった際、複数のDBにレコードを同時登録させることができます。 ここでは、資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録ができる設定方法を紹介します。 全体...

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メールマガジン会員サイト

メールマガジン会員サイト 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、メールマガジン会員サイトを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成(メールマガジンDB) 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) 認証エリア作成(メールマガジン会員サイト作成...

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【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施)

【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施) 2023年12月11日2024年1月10日実施のver.2.28アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 ユーザフィールド追加 作成したアプリに含まれるDBのレコード情報とアカウントに参加しているユーザ情報を紐づけて扱えるフィールドタイプを追加します。 これにより、問い合わせマスタに登録された問い合...

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メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか?

メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか? フォームブロックのメールアドレスフィールドの個別設定から指定可能です。 ※ver.2.8(2019/12/23)以前までに作成したフォームブロックでは、上記の手順のみでは確認欄がフォームに反映されません。  メールアドレス部分のソースをver2.9以降のソースに変更する必要があります。変更方法はこちらをご参照ください。...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい リマインドやフォローメールを自動送信したい DBのフィールドを一括で編集したい DBやフォームを複製したい 記事をすべて見る アプリ利用 画像付きメールを配信したい 操作画面に...

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レコードリストブロックのビジュアル設定

レコードリストブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更やページネーション要素に関する設定、各パーツレイアウト変更などが行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更するこ...

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差替えキーワード

差替えキーワード 機能概要 メールの件名や本文に差替えキーワードを設定することで宛先レコードの情報を挿入することができます。 差替えキーワードが使用出来る機能 ・メール配信 ・メールアクション 使用方法 メール本文作成時に以下のような記述をすることで、指定したフィールドの値を動的に表示させることができます。 {{@DB識別名.フィールド識別名}} 指定できるDBは宛先に指定したDBのみになります。...

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PHP

PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 仕様 SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成 各機能の役割 機能 説明...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームを作成したい ・自社サイトのスタイルをフォームにあてたい ・既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい ・フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される ・フォームの入力欄を分けるには? ・メールアドレスの入力確認欄はど...

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レコードアイテムブロックのビジュアル設定

レコードアイテムブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードアイテム...

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キャンペーンフォーム

キャンペーンフォーム 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、キャンペーンフォームを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成(キャンペーンDB) 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) ページ/フォーム作成(キャンペーンフォーム) 3.テス...

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「Access blocked」というエラー文言が表示された場合

「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 不正アクセス対策強化に伴い、SPIRAL ver.2で設定したWebページや登録フォーム、スパイラルAPIサーバへアクセスすると、 下記のような挙動になることがあります。 Webページの場合 【画面上の表示】 【エラーメッセージ】 Access blocked Access has been denied because it co...

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フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい

フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で通知メールを送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 宛先の設定 指定方法 固定を選択 メールアドレス To 担当者のメールアドレスを入力、改行区切りで複数入力できます。 ※入力可能な最大値はこちらの「メールアク...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームブロックのエラーメッセージが編集できない ・ページの公開期間を設定したい ・サイトドメインを変更したい ・認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください...

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自社サイトのスタイルをフォームにあてたい

自社サイトのスタイルをフォームにあてたい サイト、ページ、ブロック機能でそれぞれCSSを追加、編集が可能です。 CSS編集画面でCSSを追加して頂き、適宜調整をしてください。 また、ブロック機能で作成したフォームブロック等はHTML編集画面でclass、idの追加編集も可能です。 各CSS/JSの優先順位(読み込み順)はこちらを参照してください。...

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オプション

オプション サイトの独自ドメインオプション 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お客様が用意する独自ドメインにすることができます。 ※ 独自ドメイン対応には、お客様側でDNS設定が必要となります。 ※ 独自ドメイン対応後も、spiral-site.comドメインでのアクセスが可能です。 ※ SPIRAL ver.2の管理画面内...

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DB機能

DB機能 機能概要 DB(ディービー)はデータベースの略称で、各種情報をレコードとして登録/更新/削除できる管理機能です。 DBをベースとして、サイト上でのフォーム登録や認証、レコードに対するメール配信など様々な機能を組みあせてアプリケーションを実現します。 仕様 ・DBに作成可能な各種フィールドタイプについてはフィールドタイプリファレンスをご参照ください。 ・アカウント当たりの作成可能なDB数や...

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レコード公開範囲

レコード公開範囲 レコード公開範囲は、サイト上におけるDBのレコード情報の公開範囲を制限する機能です。 各アプリに存在するDBのレコード情報をサイト上でどこまでアクセス・閲覧可能なレコードとして制限するか、公開範囲を指定する必要があります。 公開範囲は大きく2つありインターネット上に広く公開する「一般公開」と、認証した人のみ閲覧を可能とする「エリア認証時公開」があります。 また、一般公開、エリア認...

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【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施)

【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施) 2023年06月19日2023年7月4日実施のver.2.25アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコードリストブロック、レコードアイテムブロック拡張(ビジュアル設定対応) DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレ...

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Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい

Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい 2023年11月15日概要 2023年10月にGoogle社が迷惑メール対策を目的とした新しいメール送信者向けのガイドラインを発表しました。 2024年2月1日からGmailアカウント(※)に対してメールを送信する場合、送信者のSPF、DKIM、DMARC対応が必須化されるという案内があります。 Google社「メール送信者のガイ...

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レコード管理

レコード管理 機能概要 アプリ利用画面にて、レコードを管理(検索/一覧/詳細/登録/変更/削除)できます。 なお、フォームブロックやAPIから登録されたレコードもDB上のレコードとして管理できます。 仕様 各種フィールドタイプに登録できるレコードについてはフィールドタイプリファレンスをご参照ください。 一括登録/削除依頼の上限数、一括登録ファイル容量上限等は各種上限値をご参照ください。 各レコード...

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参照フィールド(データ連携)

参照フィールド(データ連携) 機能概要 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 例えば、会社内の部署を1つのDBで管理し、社員DBから部署DBを参照することで、部署の変更/修正等があった際に社員DB側を編集せずに管理することができます。 また、登録フォームブロックの使用フィールドに参照フィール...

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複数言語に対応したフォームを設定したい

複数言語に対応したフォームを設定したい 複数言語に対応したフォームの作成方法と言語切替分岐ページの作成方法について説明します。 目次 複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン 共通DBで、言語別フォームを作成する際の注意点(1,2-1の場合) 言語切替分岐ページ 複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン 多言語に対応したフォームを準備する場合、主に以下のパターンがあり得ます。 括弧内の表記...

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フォーム登録完了メールを送りたい

フォーム登録完了メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で登録完了メール(サンクスメール)を送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 宛先の設定 指定方法 レコードを選択 フィールド To メール送信先のDBフィールドを選択 コンテンツサンプル...

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多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい

多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい 通常の差替えキーワードに「|form」を追加することでフォームブロックのフィールド設定で設定したラベルが表示されるようになります。 詳しくはこちらをご参照ください。

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ページの公開期間を設定したい

ページの公開期間を設定したい 現在、SPIRAL ver.2 のページ機能では、公開期間を設定できません。 ページを非公開にするには、手動で設定する必要があります。設定方法については、 ページ機能 > ページ詳細 > 基本設定 をご参照ください。 また、登録フォームブロックを使用している場合は「フォーム締切設定」で登録可能な期間を設定してください。 ※ 非公開の期間にテスト環境で設定変...

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【アップデート情報】ver.2.15(2021年1月13日実施)

【アップデート情報】ver.2.15(2021年1月13日実施) 2021年01月13日2021年1月13日実施のver.2.15アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 アプリ利用 ・一括UPDATE/UPSERT(非同期) アプリ利用画面やAPIにおいて、非同期処理によるファイル一括処理にてUPDATE、UPSERTが利用できるようになりました。 これにより、外部システムからの...

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