【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施)
【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ>DB】【サイト】【サイト>ブロック】【PHP】【操作画面】仕様変更【アプリ>DB】【メール配信】【サイト>ブロック】【API】不具合修正 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自...
【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ>DB】【サイト】【サイト>ブロック】【PHP】【操作画面】仕様変更【アプリ>DB】【メール配信】【サイト>ブロック】【API】不具合修正 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自...
ログイン後の画面遷移について SPIRAL ver.2 のログイン後の画面遷移についてご紹介します。 SPIRAL ver.2 のログイン画面でメールアドレス・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。 [ログイン]ボタンのクリック後、最初の画面にログイン可能な SPIRAL ver.2 のアカウント一覧が表示されます。 ログインしたいアカウント名をクリックします。 アカウント選択後、...
GDPRに関するQ&A GDPRに関するQ&Aをご案内いたします。 目次Q1.SPIRAL ver.2 は、GDPRに対応していますか?Q2.GDPRの施行により、何か対応する必要はありますか?Q3.英語版の問合せフォームを運用していますが、GDPRの対象となりますか?Q4.日本とEEA域内と両方に拠点があり、EEA域内で取得した個人データを日本側で閲覧することはGDPRの適用対象...
ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロックにファイル型フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のレコードリストブロック、レコードアイテムブロックで出力するCSSに関して、ver.2.18まで(2022/3/15まで)に作成していたレコードリストブロック、 レコードアイテムブロックに対して、ファイル型フィールドを追加、使用することができませんでした。...
GDPRの要求事項 GDPRでは、個人データ(※1)を扱う管理者および処理者(※2)に対してさまざまな要求事項を定義しています。 ここでは主な要求事項とそれに対する対策についてご案内いたします。 ※1:「個人データ」とは個人データとは、データ主体に関するあらゆる情報を意味します。データ単体では個人を識別することができなくても、複数のデータを組み合わせることで個人識別につながると考えられる場合、それ...
GDPRによる影響 目次GDPRにおける3つの立場影響を受ける企業(1) EU域内に子会社、支店、営業所を有している企業(2) 日本からEU域内に商品やサービスを提供している企業(3) EU域内から個人データの処理について委託を受けている企業 GDPRにおける3つの立場 GDPRでは、個人データ(※1)に関わる者として「データ主体」「管理者」「処理者」という3つの立場と、それぞれの立場における関係...
GDPRの概要 目次概要個人データの取扱いに関する原則適法性、公正性および透明性の原則目的の限定の原則個人データの最小化の原則正確性の原則保存の制限の原則完全性および機密性の原則アカウンタビリティの原則GDPR違反時の制裁金備考 概要 GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)は、EEA※1(以降『EU域内』と記す)の個人データ保護を目...
ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? アカウントにおけるファイルストレージ容量とは、アカウント内のすべてのDBのレコードに紐づくファイルストレージ容量(ファイル型フィールドにアップロードしたファイルストレージ容量)と、アカウント内のすべてのサイトファイルにアップロードしているファイルストレージ容量を合算した容量となります。 計算方法 アカウントのファイルストレージ容量= DBのレコー...
メンテナンスのダウンタイム時にはどんな画面が表示されますか? 目次操作画面の場合サイト機能で作成したページの場合APIの場合 操作画面の場合 メンテナンスのダウンタイム中に操作画面にアクセスした際、下記画面が表示されますので、 しばらく経ってから、再度アクセスしてください。 サイト機能で作成したページの場合 サイト機能で作成したサイトやページにアクセスした際、下記画面が表示されます。 APIの場合...
標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)では、企業認証[OV]タイプの証明書を利用しています。 証明書の詳細についてはWebからご確認ください。 ▼証明書の確認手順 1.Webブラウザでspiral-site.comドメインのページを開く 2.デベロッパーモード(検証ツール)を開く、ま...
テスト配信の配信ログを確認したい 一斉メール配信のテスト配信についても、本番配信と同様に配信ログを確認することができます。 一斉メール配信やテスト配信の設定方法の詳細は「一斉メール配信」をご確認ください。 確認方法 テスト配信を行った配信の設定詳細を表示し、テスト配信の配信回数をクリックします。 テスト配信履歴から配信ログを確認したい配信日時を選択します。 選択したテスト配信の配信ログの確認および...
フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。 目次機能概要name属性値を任意の値に変更した際のソース例UI:name属性値の変更手順個別で変更する場合一括で変更する場合ver.2.19以前に作成したフォームブロック(ソース設定)でフィールドのname属性値を変更する場合の注意点2.19以前(2022/6/28まで)と2.20(2022/6/29)以降に作成したフォームブロ...
2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...
フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには? フォームブロックに同意ボタンを設置する方法として以下の方法が考えられます。 ・DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する ・登録フォームブロックに同意チェックボックスパーツを追加する ここでは、DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する方法の設定例をご紹介します。 目次...
誕生日メールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、誕生日にあわせた誕生日メールを自動送信することが可能です。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例1,2をご覧ください。
リマインドやフォローメールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、起算日から指定した配信間隔をもとにリマインドメールやフォローメールを自動送信することができます。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例3,4をご覧ください。
DBのフィールドを一括で編集したい 編集を行いたいDBのフィールド一覧にある「一括編集」ボタンから「表示名」と「識別名」を一括で編集することが可能です。 各フィールドの詳細設定を変更したい場合は歯車マークを選択してください。 ※フィールド一括編集では必須およびユニークの設定を変更することはできません。 設定済みのフィールド一覧の詳細から変更してください。 ※設定の詳細については「DB機能」をご参...
登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 目次概要機能仕様設定方法1.登録フォームブロック(ビジュアル設定)2.登録フォームブロック(ソース設定)3.ver.2.20(2022/10/11)までに作成した登録フォームブロック(ソース設定) 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボッ...
DBやフォームを複製したい 目次DBの複製についてブロックの複製について DBの複製について DBを作成する際に「他DBフィールドコピー」を利用し、コピーしたいDBのフィールドを選択することで可能です。 「他DBフィールドコピー」の利用方法については「DB機能」をご確認ください。 ※「他DBフィールドコピー」を利用して作成したDBには複製元のDBで設定していたブロックなどの設定は複製されません。ブ...
サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい サイト機能のフォームブロックで日時や日付フィールドなどの入力フォーマットに関して、ver.2.19まで(2022/6/28まで)では[年][月][日][時][分][秒]を すべて入力欄として分けて扱う仕様でした。その仕様では、JSなどでカレンダーから日時を選択する入力支援を実現する設定が扱いにくいことから、 ver.2...
ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース設定)の日時系フィールドの単一入力コントロールに関して、ver2.19まで(2022/6/28まで)に作成していたフォームブロックに対して、 入力ステップに日時系フィールドの単一入力コントロールを追加する際、確認ステップのフィールドソースを修...
「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 不正アクセス対策強化に伴い、SPIRAL ver.2で設定したWebページや登録フォーム、スパイラルAPIサーバへアクセスすると、 下記のような挙動になることがあります。 目次Webページの場合登録、更新フォームブロックの場合APIの場合操作画面の場合ご連絡のお願い・確認事項 Webページの場合 【画面上の表示】 【エラーメッセージ...
PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。 ページに設定したPHPを使って、ページのURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示する機能を提供しています。 当該機能を使用するには、独自クラス「$SPIRAL」にアクセスし、独自関数を使用します。 使い方 //URLパラメータを取得 $SPIRAL->getParam(&qu...
作成したフォームにサンクスメール機能をつけるには? メールアクション機能でサンクスメールや通知メールを作成することが可能です。 詳しくはメールアクションをご参照ください。
招待メール / パスワード再発行メールが届かない SPIRAL ver.2アカウントへのログインにて、パスワード設定のご案内メール(パスワード再発行メール)が届かない場合の原因と対処法をご案内します。 状況によって原因と対処法が異なりますので、下記のうち当てはまる内容をご確認ください。 下記をご確認の上、ログインができない場合はユーザーズデスクまでご連絡ください。 目次1.アカウント発行後、初めて...
作成したページを確認したら404エラーが表示される URLが間違っているか、ページが非公開設定になっている可能性があります。 ページ詳細からURL及び公開設定をご確認ください。 【エラー画面の表示】 【エラーメッセージ】 404 Not Found The requested page was not found. 【エラーメッセージ】 404 Not Found The requested pa...
フォームを作成したい SPIRAL ver.2では、アンケートフォーム、お問い合わせフォーム、キャンペーン応募フォーム、資料請求フォーム等、様々な用途のWebフォームが同じ手順で作成できます。 詳しい作成方法は、「キャンペーンフォーム」「問い合わせ管理」をご確認ください。 また、Webフォームに加え、メールマガジン会員サイト、セミナー一覧、顧客情報管理等、SPIRAL ver.2で作成できる様々な...
SPIRAL ver.2のデータはどのように管理されていますか? SPIRAL ver.2をご利用いただくお客様のデータを守るために様々な安全管理策を講じております。 ▽データセンター SPIRAL ver.2の安定供給およびシステムの安全管理を目的とし、当社が定める条件を満たす日本国内所在のデータセンターを選定し、 サーバーをハウジング(設置)して運用しております。なお、今後 IaaS などパブ...
多言語対応の具体的な言語を教えてください SPIRAL ver.2はUTF-8対応しており、以下の入力/設定箇所にて中国語(簡体字、繁体字)、朝鮮語、ロシア語などのUnicodeに対応している文字をお使いいただけます。 ・データベースに格納するデータ ・メールコンテンツ ・サイト/ページ/フォーム上での表記 ※ 操作画面については、現在日本語のみの対応ですが、英語版を準備中です。 目...
アカウント解約からデータ削除までの流れを教えて欲しい SPIRAL ver.2のアカウント解約からお客様のデータ削除までの流れは、以下のとおりになります。 (1)解約申入れ アカウント契約者は、当社に対し、利用期間満了の1ヶ月前までに当社所定の方法により解約申入れを行い、 当社が受領することで利用期間満了日をもって解約することができます。(スパイラル バージョン2利用規約38条、39条) 利用期間...
ユーザパスワードを忘れてしまった 目次概要手順1.パスワード再登録の開始2.パスワード設定依頼3.パスワード設定メールの受信4.パスワード設定5.パスワード設定完了 概要 ユーザがパスワードを忘れた場合、以下の手続きでパスワードを再登録することができます。 ※ログインロックされている場合、パスワードを再設定すると解除されます。 手順 1.パスワード再登録の開始 ログイン画面で「はじめての方 / ロ...
どのように情報セキュリティのインシデント管理を行っていますか? SPIRAL ver.2は、情報セキュリティのインシデントに対して、お客様や当社の関係各所に対する損失や不利益を最小限にするために、発生したインシデントの内容を識別し、お客様への影響を鑑みてサービスに影響する情報セキュリティインシデントであると判断した場合、迅速かつ適切な対応をするために確実に解決を行います。また、インシデントの影響を...
DMARCとは? DMARCとは、Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformanceの略で、DMARCを宣言している送信元ドメインに対して、メール受信者がDKIMとSPFに関する送信ドメイン認証の結果を通知する為の仕組みです。 送信ドメインの管理者は DMARC を利用することで、受け取ったレポートを元になりすましメールの送...
多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? SPIRAL ver.2はUTF-8に対応しており、日英だけではなく、Unicodeに対応している言語もメールコンテンツに設定できます。 対応言語については『多言語対応の具体的な言語を教えてください』をご覧ください。 目次メールソフトの表示文字コードアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語、ウルドゥー語などの右から左に書くRTL(Right ...
フォームに画像を追加するにはどうすればいいのですか? フォーム内に画像を追加する方法として、以下のいずれかの方法が必要です。 1)サイトファイルに画像をアップロード、ページやブロックなどにアップロードした画像のパスを挿入する。 2)別途、外部サーバに画像をアップロードし、HTML上でhttps://ではじまる絶対パスで画像を呼び出す。...
SPIRAL ver.2との時刻同期はどのようにすればいいですか? SPIRAL ver.2では、NTP(Network Time Protocol)を利用して時刻を同期しています。 その為、お客様にてNTPにより時刻を同期することで、サービスとの時刻差を小さくすることができます。
SPIRAL ver.2のセキュリティ対策を教えてください SPIRAL ver.2は、お客様が運用される大切な個人情報や業務情報などを守るため、万全のセキュリティ対策を行っています。 ▽安心してご利用いただくためのセキュリティ対策・運用体制 ・不正アクセス対策 ・Web通信の暗号化対策 ・サーバーの監視体制 ・データのバックアップ対策 ・障害検知、復旧体制 ・データセンターの選定条件 etc. ...
Web請求書サービスについて ご利用開始月の翌月初より「WEB請求書サービス」にて、ご請求情報を確認することができます。 月末締めにて請求金額を確定、翌月の第3営業日にWEB請求書サービス上で請求書を発行、請求書送付先メールアドレス宛に請求書発行の通知メールを送付いたします。 WEB請求書サービスは、過去7年分の請求書をご確認いただけます。 目次Web請求書サービスご利用方法■導入手順■毎月の確認...
メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか? フォームブロックのメールアドレスフィールドの個別設定から指定可能です。 ※ver.2.8(2019/12/23)以前までに作成したフォームブロックでは、上記の手順のみでは確認欄がフォームに反映されません。 メールアドレス部分のソースをver2.9以降のソースに変更する必要があります。変更方法はこちらをご参照ください。...
ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...
フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される HTMLタグのカッコの記載漏れ(例:</divなど)や、Thymeleaf記述の間違い等が主な原因となります。 プレビュー画面に表示されているエラーのline XXXが当該箇所の行数になります。再度該当ページのソースをご確認ください。...
フォームの入力欄を分けるには? 郵便番号、電話番号など1フィールドで入力欄をわける機能は、将来のバージョンで対応予定です。 JavaScriptで対応することは可能です。
既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい 既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい場合には、フォーム入力/選択部分や各項目のエラーメッセージをThymeleaf記法に差し替えることで機能します。 ※Thymeleaf(タイムリーフ記法)記法について詳しくはこちら 目次作成の流れ1.フォーム作成2.ページ詳細画面3. 入力ステップページの作成4. タグの差し替え5.確認ステップペ...
ベータ版を利用するにはどうすればいいですか SPIRAL ver.2は、アップデートごとに新機能提供や機能改善、不具合修正が行われます。 アップデート前に新バージョンをお試しいただけるようにベータ版をご用意しております。 ご希望のお客様はこちらよりお申し込みください。 また、SPIRAL ver.2 ベータ版のAPIドキュメントについては、「SPIRAL ver.2 APIリファレンス(ベータ版)...
なぜ、日時データにおいてUTC(協定世界時)を採用しているのか教えてください SPIRAL ver.2は国際化対応したクラウドサービスとして、海外のユーザがデータでも扱えるよう、日時データについてはUTC(協定世界時)にて管理されています。 なお、操作画面内での日時表示などは、ユーザが設定しているタイムゾーンでの表示が可能です。 詳細はこちらをご確認ください...
自社サイトのスタイルをフォームにあてたい サイト、ページ、ブロック機能でそれぞれCSSを追加、編集が可能です。 CSS編集画面でCSSを追加して頂き、適宜調整をしてください。 また、ブロック機能で作成したフォームブロック等はHTML編集画面でclass、idの追加編集も可能です。 各CSS/JSの優先順位(読み込み順)はこちらを参照してください。...
ログイン後の画面遷移について SPIRAL ver.2 のログイン後の画面遷移についてご紹介します。 SPIRAL ver.2 のログイン画面でメールアドレス・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。 [ログイン]ボタンのクリック後、最初の画面にログイン可能な SPIRAL ver.2 のアカウント一覧が表示されます。 ログインしたいアカウント名をクリックします。 アカウント選択後、...
レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい 目次機能概要設定方法 機能概要 レコードリストブロックにおいて、テキストエリアフィールドのフィールド値を表示する際、文字列内の改行を表示することができます。 レコードリストブロック新規作成後はテキストエリアフィールド値を改行しない設定となっているため、ビジュアル設定/ソース設定共に変更作業が必要となります。 ▼「回答内容」...
多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい 通常の差替えキーワードに「|form」を追加することでフォームブロックのフィールド設定で設定したラベルが表示されるようになります。 詳しくはこちらをご参照ください。
会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい 目次概要全体像構成要素1-1.アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.認証エリア作成2-3.ページ/フォーム作成(会員登録フォーム)ページ作成(会員登録フォームページ)フォーム作成(会員登録フォームブロック)メールアクション設定メール文面に記載するログインURL確認方法について(テスト環境)2-4...
キャンペーンフォーム 目次概要全体像アプリ作成DB作成サイト作成ページ/フォーム作成テスト環境による動作確認テストデータの内容確認リリース登録データの確認キャンペーンフォームの非公開対応※参考情報 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、キャンペーンフォームを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成 ...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 アプリ設定 ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・クリックログインアンケート ・セミナー受付管理 ・問い合わせ管理 ・メールマガジン会員サイト ・キャンペーンフォーム 利用シ...
ホワイトペーパーダウンロードアプリ 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2. DB作成2-1. サイト作成2-2. ページ/ブロック作成3-1. ファイル登録3-2. テスト環境での動作確認4-1. リリース4-2. データの更新 概要 SPIRAL ver.2ではホワイトペーパーダウンロードアプリを作成することができます。 今回はホワイトペーパー一覧から希望のホワイトペーパーをダウンロ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 ログイン ・ユーザパスワードを忘れてしまった ・招待メール / パスワード再発行メールが届かない ・ログイン後の画面遷移について ・アカウントにユーザを招待したい ・アカウントに招待されたら
メールマガジン会員サイト 目次概要全体像1-1.アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.認証エリア作成2-3.ページ/フォーム作成3-1.サイトのテスト環境で動作確認3-2.テストデータの内容確認3-3.テストデータの削除4-1.本番環境へリリース5-1.登録データの確認※参考情報 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、メールマガ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームを作成したい ・自社サイトのスタイルをフォームにあてたい ・既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい ・フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される ・フォームの入力欄を分けるには? ・メールアドレスの入力確認欄はど...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・引用値表示パーツ>認証レコード引用>参照先DBのレコードIDを表示しないようにしたい ・フォームブロックのエラーメッセージが編集できない ・ページの公開期間を設定したい ・サイトドメインを変更したい ・認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください ・フォームブロックのソース解説 ・...
問い合わせ管理 目次概要全体像アプリ作成DB作成サイト作成ページ/フォーム作成アプリロール作成テスト環境による動作確認テストデータの内容確認リリース登録データの確認 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、問い合わせフォームを例に、問い合わせ管理の作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成 (1) アプリ作成 (2)...
セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成(セミナー管理アプリ)1-2.DB作成(セミナー管理DB)2-1.【アプリロール】アプリロール3-1.【サイト】 セミナーサイト3-2.【ページとレコードリス...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・GDPRの要求事項 ・GDPRによる影響 ・GDPRに関するQ&A ・「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 ・価格 ・429エラーが発生した場合 ・大量レコードを取り扱いたい ・PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい ・レコードI...
複数ステップ形式アンケート 目次概要全体像構成要素1-1.アプリ作成(住まいアンケート管理アプリ)1-2. DB作成(住まいアンケート管理DB)2-1. アプリロール作成3-1. サイト作成(住まいアンケートサイト)3-2. ページ/登録フォームブロック作成(住まいアンケートページ/住まいアンケートフォーム)3-3. ステップ設定(住まいアンケートフォーム)4-1. サイトのテスト環境で動作確認(...
問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.ページ/フォーム作成3-1.DBトリガ作成4.その他の設定 概要 SPIRAL ver.2では、問い合わせフォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、作成したWebフォームから申...
メールマガジン会員サイト(パスワードレス) 目次概要全体像構成要素1-1. 【アプリ】アプリ作成1-2. 【アプリ】DB作成2-1. 【アプリ】アプリロール作成3-1. 【サイト】メールマガジン会員サイト3-2. 【サイト】認証エリア作成3-3. 【サイト】ページ作成(会員登録ページ)3-4. 【サイト】登録フォームブロック作成(会員登録ページ)4-1.【サイト】サイトのテスト環境で動作確認4-2...
問合せ対応履歴管理(データ連携) 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2. DB作成1-3. DBトリガ(レコードアクション)作成2-1. アプリロール作成3-1. 問い合わせ受付サイト作成3-2. 問い合わせ受付ページ作成3-3. 認証エリア作成3-4. 事務局宛コメント登録ページ作成3-5. 本番環境へリリース3-6. 事務局コメント登録メール作成4-1. サイトのテスト環境で動作確...
申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになります。 ここでは物...
クリックログインアンケート ここでは、会員や社員などにメールを一斉配信し、メール文面のURLからWebアンケートフォームに遷移する クリックログインアンケートを行うアプリを紹介します。 アンケートフォームで個人情報を入力させずに、誰が回答したかを特定することができます。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成(会員管理)1-2. DB作成(会員アンケートDB)2-1. 【アプリロール】アプリロール...
資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい SPIRAL ver.2では、資料請求フォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、 DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、 作成したWebフォームから申し込みがあった際、複数のDBにレコードを同時登録させることができます。 ここでは、資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録ができる設定方法を紹介します。 目次...
案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい SPIRAL ver.2で案件管理アプリを利用する際、案件獲得時に社内へ報告メール(案件獲得メール)を自動配信する方法を紹介します。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成2-1.DBトリガ作成3.アプリロール作成 全体像 構成要素 DB ▼案件管理アプリ ・案件管理DB 目次 1.案件管理用のアプリとDBをつくる 1-1.アプリ...
会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成(会員マスタDB、セミナーマスタ、セミナー申...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・スパイラル内に構築したDBのデータを暗号化して保存することはできますか?
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・DKIMとは? ・DMARCとは? ・多言語対応の具体的な言語を教えてください ・SPIRAL ver.2 操作画面での推奨(動作)環境を教えてください ・Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう ・メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある ・SPIRA...
価格 価格はすべて税別表示です。 目次■ アカウント初期費用■ プラン利用料■ 上限拡張利用料■ プラン超過利用料■ その他オプション ■ アカウント初期費用 アカウント発行費用 初期費用 \100,000 ■ プラン利用料 プラン利用料 プラン提供内容 スタンダードプラン \50,000 ユーザ上限 5ユーザ ライトユーザ上限 10ライトユーザ APIエージェント上限 1エージェント サイト上限...
フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で通知メールを送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 目次宛先の設定コンテンツサンプル 宛先の設定 指定方法 固定を選択 メールアドレス To 担当者のメールアドレスを入力、改行区切りで複数入力できます。 ※入力...
操作画面にメール配信やアプリなどの機能が表示されない ログイン後にアプリ一覧画面が下記のようになっている場合、アプリが作成されていない、もしくはアプリのデータ閲覧権限が付与されていない可能性があります。 アプリが作成されている場合は「アプリロール」の設定が必要です。 SPIRAL ver.2 の管理者にアプリロールの設定がされているかご確認ください。 ログイン後の画面の詳細については、「ログイン後...
2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点 2023年3月13日までに作成していた更新フォームブロックのソース設定において、DB上の入力制限にて許可国コードが「全て」の電話番号フィールドを更新フォームで使用している場合、登録フォームで指定した国と異なる国情報の同一国コード値で表示される場合がある不具合を解消するため、電話番号フィール...
フォーム登録完了メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で登録完了メール(サンクスメール)を送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 目次宛先の設定コンテンツサンプル 宛先の設定 指定方法 レコードを選択 フィールド To メール送信先のDBフィールドを選択 コンテンツサンプル...
フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにするためにはソース編集が必要です。 必要な編集は下記をご確認ください。 (イメージ) 目次1.フォームブロックの編集手順2.サンプルHTMLソースセレクト型フィールド(ラジオ)セレクト型フ...
PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい Web機能などからPHPで外部サーバへ接続する場合、接続元はPHPサーバです。 外部サーバから接続元IPアドレスを制限する場合、以下の一覧より制限するIPアドレスをご確認ください。 ※該当する枠内全てのIPアドレスから接続する可能性があります。複数表示されている場合は全て設定してください。 ※IPアドレスは当社判断で変更...
アプリロールごと(ユーザごと)にレコード登録/更新時に選択できるセレクトラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになり...
レコード一括登録時にエラーとなったファイルの見方を知りたい レコード一括登録時に何らかの理由によりエラーとなって登録できない場合、 エラーとなったデータの行を確認することができるファイルをダウンロードすることができます。 ※エラー処理方式を「スキップ」を選択した時に限ります。 ダウンロードしたファイルを展開すると、データの1行目から3行目に不備があることを示す数字を表示していますが、 データ上では...
429エラーが発生した場合 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達すると、429エラーページが表示されます。 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達したときに通知メールを送付することもできます。 設定方法は通知メール設定をご確認ください。 APIの場合、リクエスト制限や同時並列処理数の上限に達すると、429(API制限越え)エラーを返します。 目次制限内容カウント方法ページ...
大量レコードを取り扱いたい サービスの安定稼働のため、100万件以上のレコードを取り扱うアプリの構築・運用をご検討の場合、ユーザーズデスク(お問い合わせ)よりご連絡ください。 当社担当者よりアプリの設定内容等の詳細をお伺いいたします。 ※設定内容によってはサービスへの負荷等が懸念されるため、設定の変更や改善にご協力いただく場合がございます。 【関連ページ】 ・SPIRALで困った時には……...
レコードIDが連番になっていない DBに登録されているレコードIDが連番になっていない場合、以下のいずれかの原因が考えられます。 1. API、アプリ利用画面、登録フォーム(※1)、テキストフィールドのデフォルト値の自動生成処理、DBトリガのレコードアクション処理からのレコード登録中にエラーが発生した 入力必須、ユニーク制約および入力形式が合わない場合などはレコードIDが欠番になるため、レコードI...
ランチャーにアプリが表示されない アプリ管理でアプリを作成後、ランチャーにアプリが表示されない場合があります。 これは、ユーザの操作権限に、そのアプリの利用権限が含まれていないことが理由です。 アプリ管理とアプリ利用は別の権限のため、アプリを作成したユーザでも、アプリ利用の権限を改めて付与する必要があります。 権限付与の考え方や手順については、操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)、ア...
複数言語に対応したフォームを設定したい 複数言語に対応したフォームの作成方法と言語切替分岐ページの作成方法について説明します。 目次複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン1.フォーム項目は共通で、表示が言語違いのみの場合2.言語ごとにフォーム項目が異なる場合共通DBで、言語別フォームを作成する際の注意点(1,2-1の場合)ラベル、エラーメッセージ、ヘルプテキストの変更セレクト型のフォーム表示...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ利用 ・レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除) ・多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? ・レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう ・ランチャーにアプリが表示されない ・テスト配信の配信ログを確認したい ・誕生日メールを自動送信...
アカウント解約に伴うユーザ削除方法を教えてください 目次アカウントとユーザユーザ削除に伴う注意点 アカウントとユーザ SPIRAL ver.2では、ユーザは同一のメールアドレスとパスワードでログインし、参加している複数のアカウントにアクセスできるプラットフォーム構造のため、アカウント解約に伴いアカウントを削除してもユーザは削除されず、本件サービス上にユーザとして登録されております。 そのため、新た...
参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションの宛先をレコード指定する設定において、 メールアクションを設定するDBの参照先DB(参照先DB1)に別の参照先DB(参照先DB2)を指定する参照フィールドが含まれる場合、 参照先DB(参照先DB1)のさらに別の参照先DB(参...
フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の設定方法を知りたい 入力フォームへの入力欄に入力補助文を表示するプレースホルダー(placeholder)について、 登録、更新フォームブロックなどのソース設定でもビジュアル設定と同様に画面上から設定することが可能です。 以下、設定が可能なフォームブロックについて設定方法をご案内いたします。 ※ビジュアル設定での記載...
アカウントにユーザを招待したい SPIRAL ver.2 のアカウントにユーザを招待(追加)する方法について、「ユーザ招待/除外」をご覧ください。
サイト機能でリリースに失敗した原因を教えてください サイト機能でテスト環境から本番環境へのリリースに失敗した場合、以下の原因が考えられます。 1.本番環境内での表示名/識別名/パスの重複 リリースしようとしている表示名、識別名、パスが本番環境内に既に存在していないかご確認ください。 2.ページ階層の不整合 ページが5階層を越えていたり、ページが循環参照(ページAの親ページがページB、ページBの親ペ...
複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...
DKIMとは? DKIM とは DomainKeys Identified Mail の略で、受信した電子メールが「正当な送信者から送信された改ざんされていないメール」かどうかを調べることができる電子署名方式の送信ドメイン認証技術です。メール送信時に秘密鍵によって生成した署名情報を送信メールのヘッダに記述し、メール受信時に署名ドメインのDNSサーバー上に公開されている公開鍵によって署名を検証します...
ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース編集)で出力するHTMLとCSSに関して、ver.2.9のアップデート(2019/12/24)にて、フォームの制御やデザインがしやすいようソースの出力内容が変更となりました。 これにより、ver.2.8まで(2019/12/23まで)に作成してい...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・...
メール配信実行 cURLライブラリを使用して、メールアクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの内容はアクションの種類によって異なります。 アクション実行APIのREQUEST BODYをご参照ください。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://a...
サイト認証 cURLライブラリを使用して、サイト認証エリアのログイン、トークンの有効性確認、ワンタイムURL発行、ログアウトをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 APIバージョンはver.1.1でのみ使用できます。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.sp...
ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) cURLライブラリを使用して、ファイルトークン作成、ファイルアップロード、ファイルダウンロードをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 ※本サンプルプログラムはスパイラル以外のサーバ内に設置することを想定しております。 スパイラル内で使用できない関数などが含まれる場合がありますので、ご注意く...
レコード操作(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $b...
利用APIバージョン SPIRAL ver.2では、仕様の異なるAPIバージョンが複数提供されていますが、 アカウント内で利用する際のデフォルトのAPIバージョンが決められております。 ※現在提供されているAPIバージョン API ver.1.1 API ver.1.0 目次利用APIバージョンの確認方法上位のAPIバージョンでリクエストしたい場合リクエストヘッダに追加 利用APIバージョンの確認...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 その他仕様 ・APIにおけるアプリ操作 ・APIによるDB作成/レコード操作 ・APIのアクセス制限 ・APIエラーコード ・アクション実行APIのREQUEST BODY ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・参照先フィールドを含...
APIのアクセス制限 APIの安定提供のため、アカウントあたりの制限を設けております。上限値はこちらをご参照ください。 制限に達した場合は、429(API制限越え)エラーを返します。 429エラーが表示された場合については、こちらをご確認ください。
APIエラーコード 目次概要仕様エラーコード一覧レスポンスボディerrors[].codeのエラーコード一覧 概要 APIコール後、何かしらのエラーが発生した場合にはAPIのレスポンスでエラーを返します。 エラーレスポンスの例 HTTP/1.1 400 Bad Request { "status": 400, "message": "validat...
【ver.2.17】APIに関する仕様変更 本ページは、2021年6月30日予定のver.2.17アップデートにおけるAPI仕様変更に関する内容です。 API ver.1.1の説明、API ver.1.0との違い、およびAPI ver.1.0の仕様変更について記載します。 目次APIをver.1.1にアップグレードする背景API ver.1.0とver.1.1の違い1.エンドポイントAPI ver...
参照先フィールドを含めたレコード取得API 目次機能概要仕様APIの種類フィールド指定形式出力形式フィールド出力可能な参照方法指定可能なフィールドタイプ参照先DBや参照先DBの参照先のフィールドの指定制限既存のレコード一覧取得API、レコード取得APIとの比較その他制限事項 機能概要 従来のレコード取得APIにおいては、参照先情報も含めて取得する場合は、 参照元DBのレコードを一度取得し、別途、参...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・APIの使用方法 ・利用APIバージョン ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス
APIにおけるアプリ操作 ここでは、アプリの説明と使い方について記載します。 目次アプリとはアプリの作成アプリの検索アプリの変更アプリの削除 アプリとは アプリは、実現したい事を表す単位です。 DBやメールなど必要なオブジェクトを追加していき、「お問い合わせ管理」、「セミナー受付」のような実現したいアプリケーションを作成します。 ※1アカウント内で作成できるアプリの上限数はこちらをご参照ください。...
レコード一括操作(作成/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの一括登録・一括更新・一括削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = ...
アプリ管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、アプリの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $bas...
【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 cURLライブラリを使用して、レコードの一括登録・一括更新・一括削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/&quo...
DB管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、DBの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $base_...
【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、DBの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url ...
サンプルプログラム API サンプルプログラム ・アプリ管理(作成/取得/変更/削除) ・DB管理(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) ・レコード一括操作(作成/変更/削除) ・メール配信実行 ・サイト認証 ・ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) サイト機能のPHP ・郵便番号にハイフンを追加し...
レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) cURLライブラリを使用して、参照先DBのフィールドや参照先DBの参照先のレコードを取得するサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 制限や参照先フィールドの指定方法などの詳細は参照先フィールドを含めたレコード取得APIのページもご参照ください。 目次参照先フィールドを含めたレコード一覧を取得参照先...
メールにファイルを添付したい SPIRAL ver.2 のメール機能は、一律ファイル添付が出来ない仕様です。 フォームの入力値をメール文面に差し込む差替えキーワード機能も、ファイルフィールドは対応しておりません。 メール受信者にファイルを確認してもらいたい場合、以下のいずれかの方法をご検討ください。 目次1.外部サーバにファイルをアップロードし、メール文面にアップロードしたファイルのURLを挿入す...
【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、アプリの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $ur...
APIによるDB作成/レコード操作 APIを使用して、アプリ作成>DB作成>レコード登録までの手順を説明します。 詳しい作成方法については、「サンプルプログラム一覧」もしくは「SPIRAL ver.2 APIリファレンス」を参照してください。 目次設定手順(アプリ作成>DB作成>レコード登録)1. アプリ作成2. DB作成3. レコード登録DB操作検索変更削除レコード操作検索変更削除 設定手順(ア...
パスワード再登録用のフォームを作りたい パスワード再登録用のフォームの作成には、「パスワード再登録フォームブロック」の作成が必要です。 パスワード再登録フォームブロックは、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォー...
DBに登録されているデータを登録フォームに表示 PHPとAPIを使用して、DBに登録されているデータを登録フォーム上に表示するサンプルプログラムです。 目次ページのPHPブロックの登録フォームソース ページのPHP <?php //------------------------------------------------ //DBのデータを画面に表示 //---------------...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・利用APIバージョン ・APIの使用方法 ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス その他仕様 ・参照先フィールドを含めたレコード取得API ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・アクション実行APIのREQUEST ...
【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】【PHP】【API】仕様変更【アプリ】【サイト】【ユーザ設定】【API】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログ...
アカウントに招待されたら ユーザは、アカウント管理者からの招待によって、アカウントに参加できます。 招待対象者がSPIRALのユーザでない場合はユーザ登録の上、参加する流れとなります。 ユーザ登録方法は「アカウント参加」をご覧ください。
【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】【メール】【アカウント管理】仕様変更【サイト/API】【サイト】【操作画面】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更...
お問い合わせ 目次ユーザーズデスク1. 操作画面経由のお問い合わせ窓口2. Webフォーム3. 電話4. メール利用規約に関するご意見・ご要望スパイラル導入をご検討中のお客様サービス・製品に関するお問い合わせ ユーザーズデスク 1. 操作画面経由のお問い合わせ窓口 3ステップで専門スタッフからユーザへ直接ご連絡いたします。 ご連絡いただいた内容を確認後、あらかじめお客様の情報とご用件を把握している...
【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施) 2023年02月28日2023年3月14日実施のver.2.23アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】【アカウント管理】仕様変更【サイト】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(レコードアクションでの参照先DBのフィールド値対応) アプリ管理のDBトリガのレコードアクシ...
【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施) 2023年04月14日2023年5月9日実施のver.2.24アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】【アカウント管理】仕様変更【サイト】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 アプリロール拡張(参照フィールドの参照先フィールド値表示対応) アプリロールの設定において、アプリ利用画面上のレ...
【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施) 2023年06月19日2023年7月4日実施のver.2.25アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【サイト】【メール配信】【API】仕様変更【サイト】不具合修正 機能追加・改善 【サイト】 レコードリストブロック、レコードアイテムブロック拡張(ビジュアル設定対応) DB内のレコード情報をWeb上に表形式で...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
画像付きメールを配信したい SPIRAL ver.2ではメールタイプとして「マルチパート」を選択できます。 「マルチパート」タイプのメールでは、ひとつの配信設定でテキスト本文とHTML本文両方を指定し、一回の送信で両方のコンテンツを送信します。 受信者のメーラー設定によってテキストとHTMLのいずれかが表示されます。 画像付きメールを配信するには、HTML本文内にimgタグ等を用いて絶対パスで画像...
条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...
【API1.0】メール配信実行 cURLライブラリを使用して、メールアクションを実行をするAPI1.0のサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの内容はアクションの種類によって異なります。 アクション実行APIのREQUEST BODYをご参照ください。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = ...
APIの使用方法 目次概要APIキーの発行方法リクエストとレスポンスリクエスト方法APIサーバのURLリクエストパラメータ 概要 SPIRAL ver.2では各種機能のAPIを公開しております。APIを使用することで外部システムからSPIRALへ連携する等のアプリケーションを作成することが可能になります。 APIを利用するためにはAPIキーが必須となります。 利用可能なAPIの一覧は、「SPIRA...
アクション実行APIのREQUEST BODY 目次機能概要メールアクションDBトリガの非同期アクションスケジュールトリガのアクションフォームのメールアクションパスワード再登録フォームの依頼メールアクション各IDの確認方法アプリID(appId)の確認メールアクションID(actionId)の確認サイトID(siteId)の確認ページID(pageId)の確認フォームID(formId)の確認フォ...
【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $...
PHP7.4で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 SPIRAL ver.2で提供するPHP7.4では、一部の関数、PHPクラス、パラメータ等の使用を制限しています。 下記ご参照ください。 目次使用できないPHP関数・言語構造使用できないPHPクラス使用できないsession_start()のパラメータ 使用できないPHP関数・言語構造 bindtextdomain chdir chg...
SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい サイト管理およびアプリ管理にて、PHPを使用して外部のWeb APIへ接続することができますが、やり取りできるデータ形式はJSONのみとなっております。 XMLは対応しておりません。 JSON形式でのリクエスト方法については、外部のWeb APIサービス仕様をご確認ください...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アカウント管理 ・レコードストレージ容量はどのように計算されますか? ・APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか? ・IPアドレス制限でアカウントにアクセスできなくなってしまった ・ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? ・各機能の上限値や拡張オプションについて知りたい...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 ・DBやフォームを複製したい ・DBのフィールドを一括で編集したい ・リマインドやフォローメールを自動送信したい ・SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい...
外部決済システム連携 PHPを使用して、外部決済代行システムへクレジットカード情報を連携するサンプルプログラムです。 SPIRAL ver.2のアカウント内にクレジットカード情報を保存せず、外部決済代行システムが提供するAPIへ情報を送信し、決済を実行するモデルです。 外部決済代行システムへの連携ページでは、外部決済代行システムAPIの仕様に従ってください。 目次登録フォームの完了ページのソースカ...
残席状況表示 セミナーなどの定員数や枠数に対して、申込み数の合計から、残り数を算出し、レコードアイテムブロックにて、自動的に「残席わずか」と表示したり、申込ボタンの表示を変えるサンプルプログラムです。 目次レコードアイテムブロックを設定したページのPHPレコードアイテムブロックのbody レコードアイテムブロックを設定したページのPHP <?php //-------------------...
メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある メール差出人ドメイン設定をしたのに、DMARC=FAILとなる場合があります。 目次原因・状況対処方法 原因・状況 送信するメールのDKIMの署名ドメイン(d=)と差出人メールアドレス(Header-From)のドメインが一致しない、所謂「第三者署名」の状況で、Header-Fromドメイン側でDMARC宣言している場合、受信側...
スパイラル内に構築したDBのデータを暗号化して保存することはできますか? PHPの関数「openssl_encrypt」を使って暗号化することができます。 また、復号化は「openssl_decrypt」でできます。 例)従業員の給与明細情報データをDBに登録したいが、データの中身を見られないように暗号化したい。...
SPIRAL ver.2 操作画面での推奨(動作)環境を教えてください SPIRAL ver.2 操作画面の推奨環境、動作環境はこちらからご確認いただけます。
レコード一括登録/一括更新/一括更新登録で「値が不正です」というエラーが表示された レコード一括登録/一括更新/一括更新登録で「○行目の値が不正です」というエラーが表示された場合、以下の原因が考えられます。 1.アップロードするファイル内のレコードの先頭に「"(ダブルコーテーション、二重引用符)」文字がある ダブルコーテーションを使用しない場合は削除してください。 ダブルコーテーショ...
アプリパッケージ/サイトパッケージの著作権について アプリやサイトをパッケージ化して他アカウントへインポートする際の著作権の考え方は以下の通りです。 アプリパッケージ/サイトパッケージエクスポート・インポートに関する詳細はこちらをご参照ください。 ・パッケージ化したアプリやサイトの著作権は、個別契約がある場合を除き、原則アカウント契約者が保持します。 ・パッケージ化したアプリやサイトを他アカウント...
BIMIを使用してメールにブランドロゴを表示させたい 目次概要ユーザが対応すること対応1.DMARC対応対応2.ロゴの準備対応3.VMC(証明書)の取得対応4.ロゴおよびVMCの公開対応5.BIMIレコードの登録対応6.BIMIレコードの確認サポート対応について 概要 BIMI(Brand Indicators for Message Identification)とは電子メールのセキュリティと信...
Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう Safari(ver11以降)をご利用の場合、同一PCでアカウントを切り替えた際にログインできなくなる現象があります。 ChromeやFirefoxなど他のブラウザでご利用いただくか、Safariの環境設定 からプライバシー の「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにしてご利用ください。...
認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください サイト管理で認証エリアの新規作成時にエラーが表示され認証エリアを作成できない場合、以下の原因が考えられます。 1.認証エリアの設定数が上限値に達している 認証エリアの作成数には上限値があります。 上限を超過していないかご確認ください。 各機能の上限値については「各種上限値」をご参照ください。 2.ページ、ブロックの設定数が上限値に達し...
フォームブロックのソース解説 フォームブロックのソース設定では、HTMLエディタでThymeleafを使用することができます。 Thymeleafについての説明は以下のページをご参照ください。 ソース設定とThymeleaf Thymeleaf記法 SPIRAL ナレッジサイトでは、Thymeleafの使い方や、フォームブロック毎のソースの構造や役割を解説しておりますのでこちらもご参照ください。 ...
2024年5月21日までに作成したレコードリストブロック(ソース設定)でヘッダありの参照フィールドを使用している場合の注意点 2024年5月21日までに作成したレコードリストブロックのソース設定において、リスト要素のフィールド選択にて参照フィールドの参照先DBに含まれるフィールドをヘッダソートありで 指定して設定してもソートが機能しない不具合を解消するため、参照先DBに含まれるフィールドのヘッダソ...
レコード一括登録時にエラーとなったデータを確認できるファイルが、行数で昇順とならない レコード一括登録時にエラー処理方式で「スキップ」を選択した場合、 エラーが発生して登録できなかった行をダウンロードして確認することができます。 ※ファイルのダウンロード方法についてはレコード一括登録時にエラーとなったファイルの見方を知りたいをご確認ください。 出力されるファイルについて、「行数」の列が昇順で表示さ...
SPIRAL ver.2で作成したフォームなどのページを、自社サイト内に組み込みたい SPIRAL ver.2で作成したフォーム等のページを、外部サイト(SPIRAL ver.2以外のサイト。自社サイト等。)に埋め込みたい場合、 iframeを使用して埋め込むことができます。 サイト管理>ページ設定>セキュリティにて、iframeを設置するサイトのURLを許可することで、 iframeで埋め込んだ...
ページの公開期間を設定したい 現在、SPIRAL ver.2 のページ機能では、公開期間を設定できません。 ページを非公開にするには、手動で設定する必要があります。設定方法については、 ページ機能 > ページ詳細 > 基本設定 をご参照ください。 また、登録フォームブロックを使用している場合は「フォーム締切設定」で登録可能な期間を設定してください。 ※ 非公開の期間にテスト環境で設定変...
サイトのフォーム上でセレクト項目を絞って表示したい フォーム上のソースを編集することで、セレクトフィールドの選択肢の一部を表示することができます。 ※ サンプルソースの「fXXXX」の部分は、対象のセレクトフィールドの値を挿入してください。 目次範囲指定の場合個別指定の場合 範囲指定の場合 セレクトの例(ID1~3のみ) <select class="sp-form-contro...
ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか? ページのコンテンツ編集方法を「ソース設定」にすることで、ページのHTMLを直接編集することができます。 (フォームブロック部分はSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。) 詳しい設定方法等はページ機能をご参照ください。 また、 フォームブロックのHTMLエディタ内に、ヘッダー、フッター、サイドメニュー...
IPアドレス制限でアカウントにアクセスできなくなってしまった IPアドレス制限の設定ミスやIPアドレス制限の設定変更を行わないまま、お客様のIPアドレスが変更された場合などは、アカウントにアクセスできなくなります。 その際は当社までお問い合わせください。
レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除) 目次一括登録一括出力一括削除 一括登録 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)でダウンロードできます。 大量のレコード出力を実現する為、レコード出力を依頼し、非同期でファイルをダウンロードします。 詳しくはこちら 一括出力 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)でダウンロードできます。 大...
Google Analyticsの解析タグでSPIRALを導入したサイトやページを正しく計測したい 目次概要1.GA4の設定方法(GTMを利用しないで設定する場合)(1)アクセス解析タグを挿入する(2)ページビューの2重カウント防止する設定(3)動作確認2.GA4の設定方法(GTMを利用して設定する場合)(1)アクセス解析タグを挿入する(2)ページビューの2重カウント防止する設定(3)動作確認 概...
レコードストレージ容量はどのように計算されますか? レコードストレージとは、DBで1レコードを構成するレコード確保容量とレコード件数をかけあわせた容量です。 また、アカウントにおけるレコードストレージ容量は、アカウント内のすべてのDBのレコードストレージを合算した容量となります。 計算方法 DBのレコードストレージ容量 = 1レコードあたりのレコード長 × レコード数 フィールドタイプ毎にストレー...
APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか? APIエージェントで発行したAPIキーとユーザ機能で発行したAPIキーは、ともにユーザAPI実行時にご利用いただけます。 APIエージェントのAPIキー アカウント管理で発行 複数のAPIキーを発行できる(プラン超過分は追加利用料発生) アカウントで管理するクライアントアプリに使用 ユーザのAPIキー ユーザ設定でアカウント毎...
レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう レコード一括出力したファイルをの文字コードはUTF-8ですが、Excelが文字コードをShift-JISと認識して、一括出力されたtsvもしくはcsvファイルをExcelで開くと文字化けになる場合があります。 一括ダウンロード時に文字フォーマットを指定することで回避することができます。 詳しくはこちらをご参照ください。...
フォームを多言語対応する際に「必須エラー」や「重複エラー」の日本語を別の言語で表示したい。 フォームブロック>共通から変更可能です。 詳しくはこちらをご参照ください。
サイトドメインを変更したい SPIRAL ver.2 でページを作成すると、(アカウント識別名)-(サイト識別名).spiral-site.com というドメインで作成されます。 このうち、アカウント識別名は変更できません。サイト識別名は変更可能です。 また、サイトの独自ドメインオプションをご利用いただくことでサイトドメイン名を希望する独自ドメイン名で利用することができます。 公開しているサイトの...
フォームブロックのエラーメッセージが編集できない SPIRAL ver.2で作成したフォームに、管理画面で設定していないエラーメッセージが表示された場合、Webブラウザのフォームバリデーションが表示された可能性があります。 (HTML Living Standardのフォームバリデーション例) 吹き出しで表示されているエラーメッセージです。メッセージの言語はブラウザの設定により異なります。 (SP...
参照先DBのレコードをフォームにプルダウンで表示 PHPとAPIを使用して、参照先DBに登録されているデータを参照元DBの登録フォーム入力ステップ上にプルダウンで表示するサンプルプログラムです。 ここでは、セミナー申込DBの登録フォームに、セミナーマスタDBに登録されているセミナー名をプルダウンで表示しつつセミナー管理IDを登録するサンプルプログラムを紹介します。 ※予め各DBに必要なフィールドを...
配信失敗時のエラーコード 概要 メール配信処理が失敗した際の配信失敗のエラーコードとエラー原因になります。 ※「U107」など「U」から始まるエラーコードの場合、ユーザの設定不備によるユーザ起因の配信失敗の扱いとなります。 また、メールアクションにおいては、配信失敗が発生した場合、ステータスが「有効中」から「停止中」に切り替わります。 ステータスが「停止中」になったメールアクションは起動し...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい リマインドやフォローメールを自動送信したい DBのフィールドを一括で編集したい DBやフォームを複製したい 記事をすべて見る アプリ利用 レコード一括登録時にエラーとなったデー...
SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)を教えてください SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)の一覧です。 社内から外部アクセスを制限している場合にSPIRALの操作画面をご利用いただく際は、以下4つのFQDNへの接続を許可してください。 URL FQDN 対象 https://spiral-platform.com/XXX~ spiral-platform.com ログイ...
SPFレコード記載の為、SPIRAL ver.2の送信元IPアドレスを知りたい。 送信ドメイン認証技術SPF(Sender Policy Framework)は、本来Envelope-Fromドメインと送信元IPの関係を認証する技術ですが、一部の受信側においては、差出人メールアドレス(Header-From)のドメインに対して、送信元IP情報としてのSPFレコードを確認し、受信メールを認証する場合...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
クリックログインURLにアクセスできない クリックログインURLを設定したメールにて、受信した文面からクリックログインURLにアクセスしてもアクセスできない場合、以下の原因が考えられます。 1.クリックログインURLの有効期限が切れている 有効期限切れのURLにアクセスした場合、認証エリア設定の「クリックログインエラーページ」で選択したページが表示されます。 認証エリア設定のクリックログインエラー...
郵便番号にハイフンを追加して登録する サイトの郵便番号住所自動補完を使用した場合、フォームの郵便番号フィールドの入力フォーマットは「数字7桁」または「数字3桁-4桁」となります。 「数字7桁」または「数字3桁-4桁」のどちらかに統一してDBに登録したい場合、登録フォームの完了ステップでPHPを使用して登録しなおす方法があります。 下記は、「数字3桁-4桁」に統一して登録するサンプルプログラムです。...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
各機能の上限値や拡張オプションについて知りたい SPIRAL ver.2の各機能における上限値については、「各種上限値」をご確認ください。 なお、一部機能では上限拡張等のオプション提供しています。 詳しくは、「上限・オプション管理」および「価格」をご確認ください。
2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい 2023年9月5日までに作成した登録フォームブロックのソース設定において、入力ステップに参照フィールドを使用している場合、従来の確認ステップで使用する参照フィールドのデフォルトソースでは、入力ステップで使用する参照フィールドで設定したラベル名を確認ステップ上に追従して表示することが...
メールレピュテーションの維持または向上するため、行っている取り組みを教えてください。 スパイラルで取り組んでいること、およびユーザー側でできることをご案内いたします。 目次スパイラルの取り組み1.高エラー配信を自動的に中止2.送信ドメイン認証技術「SPF」「DKIM」「DMARC」に標準対応3.メールアドレスのドメインごとに配信を調整4.配信エラーが起きたメールアドレスを配信対象から自動的に除外5...
利用規約/バージョンを確認したい 目次1.利用規約確認方法2.バージョン確認方法 1.利用規約確認方法 SPIRAL ver.2 の利用規約は、SPIRAL ver.2 ログイン後の管理画面から確認いただけます。 画面右上に表示されるアイコンをクリックすると、利用規約のリンクが表示されるのでクリックしてください。 利用規約はpdf形式で表示されます。 2.バージョン確認方法 SPIRAL ver....
クリックカウント/HTMLメール開封確認に連続してログが残っている理由を知りたい 通常クリックカウントのログにはメール受信者がクリックカウントURLをクリックした際の履歴が残りますが、 企業のセキュリティシステムやメーラーの挙動によっては、自動的にメール文面内のURLを複数回クリックして安全確認するセキュリティチェック機能があり、 これによりURLがクリックされたと判定され、メール受信者がURLを...
送信ドメイン認証技術とは? ビジネスや一般のコミュニケーションにおいて、必要不可欠となった電子メールは、今ではダイレクトメール等と比べ、読まれやすいという特徴からメルマガに代表される情報を訴求するのに欠かせないツールとなりました。こういった中、企業やサービスになりすましたメールによるフィッシング被害が増加し、一般消費者の個人情報を搾取する等の犯罪が後を絶ちません。 この状況を改善する為に、メールサ...
外部のチャットサービスへ通知する方法 スパイラルのフォームからデータが登録された時や、1日1回などの定期的なタイミングで外部のチャットサービス等に通知する方法をご紹介します。 下記、SPIRAL ナレッジサイトでは、Webhookを利用する方法や、プログラミング不要でメールを利用する方法を案内しておりますのでご参照ください。 下記リンクは、サポートサイト外のページへ遷移します。 ナレッジサイト記事...
Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい 2023年11月15日目次概要影響ユーザが対応すること対応1.DKIM作成者署名対応2.DMARC対応対応3.メール文中に配信停止リンクを記載対応4.迷惑メール報告率0.3%未満を維持対応5.メールカテゴリごとに差出人メールアドレスを分ける当社の取り組み1.これまでの取り組み2.メール配信機能に対するList-Unsubscrib...
WPプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定方法を知りたい 「WP Member Login by SPIRAL」は、WordPressと会員管理機能を持つ SPIRAL® ver.2 を連携させることで、 セキュアな会員サイトが簡単に作れるWordPress公式プラグインです。 プラグインの詳細については、下記アプリサイトをご覧ください。 WP Member Log...
2024年5月21日までに作成したフォームブロック(ソース設定)のフィールドにプレースホルダーを設定する際の注意点 登録、更新、ログイン、パスワード再登録、レコード照合フォームブロックのソース設定において、従来は各フィールドにプレースホルダーを設定する場合、HTMLのplaceholder属性を記述する必要がありましたが、2024年5月22日以降、各フィールドの個別設定もしくは共通設定からプレース...
引用値表示パーツ>認証レコード引用>参照先DBのレコードIDを表示しないようにしたい 引用値表示パーツの認証レコード引用や参照フィールドのキーフィールドが参照先レコードIDでデフォルト値(認証レコード引用)を設定すると、従来のソースフォーマットの参照先レコードIDを表示する変数では、参照先レコードが公開範囲外の場合、nullで表示される挙動となっていました。 2.27以降ではレコード公開範囲に関わ...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理 -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード ・ファイル一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理...
アプリのつくり方 SPIRAL ver.2 は、利用したいアプリをご自身で組み立てて作成します。 キャンペーンサイトやフォームを用意しなければならない時 「CMSのようにマウス操作で簡単に手に入るサイト機能」「フォームから登録されたデータを管理/運用できるアプリ機能」「問い合わせ・会員・セミナーなどの管理の流れを一本化できる機能」が揃っています。 目次DB・フォーム組み合わせてアプリ作成(図解)目...
レコード照合フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコード照合フォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルレコード照合フォームブロック設定入力ステップ照合成功/照合失敗ステップ照合成功メールエラーステップスタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集が...
レコード照合フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコード照合フォームブロック設定プレビューレコード照合フォーム(ソース設定)入力ステップ照合成功/照合失敗ステップ照合成功メールエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 レコード照合フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThym...
ページのソース設定 目次機能概要機能仕様操作画面1.ページ作成モーダル(新規ページ作成の場合)2.ページ基本設定(作成済みのページの場合)3.HTML編集画面4.ブロック追加(登録フォームブロックの場合) 機能概要 ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。 フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース...
パスワード再登録フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様パスワード再登録フォームブロック設定プレビューパスワード再登録フォーム依頼ステップ依頼完了ステップ依頼メール再登録ステップ再登録完了ステップ再登録完了メールエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 パスワード再登録フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様...
パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様パスワード再登録フォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルパスワード再登録フォームブロック設定依頼ステップ依頼完了ステップ依頼メール再登録ステップ再登録完了ステップ再登録完了メールエラーステップスタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接...
認証エリアログ 目次機能概要機能仕様操作画面上で表示されるログの例出力されるログの例出力されるログの内容UI:認証エリアログ一覧/詳細認証エリアログ一覧認証エリアログ詳細UI:認証エリアログダウンロード 機能概要 認証エリアに関するログ(ログイン・ログアウト・ログインエラー)を管理します。 ログは操作画面上で一覧表示やtxt/tsv形式でダウンロードができます。 機能仕様 ・本番環境のみログを表示...
削除フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様削除フォームブロック設定プレビュー削除フォームメールアクション完了エラーCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 削除フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※...
ログインフォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様ログインフォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルログインフォームブロック設定ID/PASSWORDステップメールアクションエラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビ...
ログインフォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様ログインフォームブロック設定プレビューログインフォームID/PASSWORDステップメールアクションエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 ログインフォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thy...
フォームのメールアクション 目次機能概要機能仕様基本設定宛先差出人コンテンツ各機能詳細フォームブロック画面メールアクション作成画面メールアクションの有効化テスト条件付き配信設定例(宛先:レコード)例:セレクトフィールドの選択肢によりメールアクションを変更(配信するメール文面を振り分ける)条件付き配信設定例(宛先:固定)例:管理者には常に通知し、加えて商品カテゴリによって担当部門毎に通知振り分けるメ...
サイトのPHPモジュール 目次機能概要機能仕様構成フォルダモジュール注意事項UI:モジュールやフォルダの作成1.フォルダの新規作成2.モジュールの新規作成UI:フォルダ名の変更や削除UI:モジュールの編集や削除ページのPHPからの呼び出し方 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはページのPHPにて、呼び出して使うことができます...
更新フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様更新フォームブロック作成ブロック一覧ブロック作成モーダル更新フォームブロック設定複数ステップ設定ステップフローテキストパーツフィールド追加メールアクション自動登録完了エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集が...
レコードリストブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコードリストブロックの作成レコードリスト設定プレビューレコードリストコード挿入設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加CSS/JSCSSJSリスト設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます...
レコードアイテムブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成レコードアイテム設定プレビューレコードアイテム設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加スタイルシンプルカスタマイズJSアイテム設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設...
サイトの外部アクセス制御 目次機能概要アクセス制御の種類 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能では、テスト環境でページやブロックなどの作成、編集、テストし、本番環境へリリースすることでページなどのコンテンツを公開、サイトを運用できますが、サイトの外部アクセス制御では、以下のアクセス制御を使用することで、テスト環境へユーザ以外からのアクセスを緩和できたり、本番環境に対して特定IPアド...
レコードリストブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様注意点レコードリストブロックの作成レコードリスト設定プレビューレコードリスト設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加スタイルシンプルカスタマイズJSリスト設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ビジュアル設定ではフ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードリストブロック ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・フリーコンテンツブロック ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用PHPクラス ・PHP ・レコード検索ブ...
PHPエラー発生時の通知とログ 目次機能概要機能仕様PHPエラー通知メールPHPエラーログUI:PHPエラー通知メール通知メール設定UI:PHPエラーログログ一覧エラーログ詳細 機能概要 ページのPHPが実行されてエラーが発生した場合、エラー通知メールを配信します。 また、エラーログを確認することができます。 機能仕様 PHPエラー通知メール 通知する/しないの設定 ユーザ設定>通知メール設定>ア...
認証エリアログイン制限 目次機能概要機能仕様ログイン制限簡易条件設定で使用可能なフィールドタイプと演算子抽出タイムゾーンその他仕様ログイン制限によりログインを制限している場合の挙動についてUI:ログイン制限の設定(認証エリアを新規作成する)1.サイト管理画面2.認証エリア設定モーダル3.本番環境へリリースUI:ログイン制限の設定(既存の認証エリア)1.サイト管理画面2.認証エリア詳細画面3.認証エ...
サイトのテスト環境アクセス拡張 目次機能概要機能仕様Basic認証アクセス特定IPアドレスアクセスその他UI:テスト環境アクセス拡張設定手順注意事項 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能では安全にページやフォーム管理を運用する為にテスト環境を提供していますが、テスト環境へのアクセス権限を付与したユーザ以外からもアクセスできるようにアクセス制限を緩和する方法としてBasic認証アクセ...
サイトの本番環境アクセス制限 目次機能概要機能仕様IPアドレス制限その他UI:本番環境アクセス制限設定手順 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能で作成したサイトの本番環境下の各ページはインターネットユーザが閲覧可能な状態ですが、本番環境下の全ページに対して、特定IPアドレスからのアクセスに制限するアクセス方法を提供します。これにより、自社オフィスのIPアドレスからのアクセスのみに制...
削除フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様削除フォームブロック作成ブロック一覧ブロック作成モーダル削除フォームブロック設定テキストパーツパーツ追加メールアクション完了エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定では...
更新フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様更新フォームブロック設定プレビュー更新フォーム複数ステップ設定郵便番号住所自動補完メールアクション自動登録完了エラーフィールド一覧CSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 更新フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・フォームのメールアクション ・登録フォームブロックのビジュアル設定 ・登録フォームブロックのソース設定 ・パラメータ付与 ・レコードアイテムブロック ・レコードリストブロック ・フリーコンテンツブロック ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用P...
自動登録 目次機能概要機能仕様値タイプ値タイプの指定可能条件各機能詳細固定引用値注意事項 機能概要 フォームブロックからレコード登録/更新する際、認証エリアに紐づく認証DB内のフィールドの値(認証レコード値)、URLパラメータで引き継ぎたい値(任意値)をフォームからDBへ自動登録させたり、予め指定した値(固定値)をDBへ自動登録するための機能です。 ※ 本機能は、登録フォームブロック、更新フォーム...
PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 目次仕様SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成各機能の役割設定順提供す...
レコードアイテムブロック 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成1.ブロック一覧2.レコードアイテムブロック追加モーダル参照先DBのフィールド追加参考情報 機能概要 レコードアイテムブロックは、サイト上のページにセミナーやニュースといったDB上の1レコードの詳細情報を公開できるブロックです。 ※ レコードアイテムブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードア...
レコード公開範囲 レコード公開範囲は、サイト上におけるDBのレコード情報の公開範囲を制限する機能です。 各アプリに存在するDBのレコード情報をサイト上でどこまでアクセス・閲覧可能なレコードとして制限するか、公開範囲を指定する必要があります。 公開範囲は大きく2つありインターネット上に広く公開する「一般公開」と、認証した人のみ閲覧を可能とする「エリア認証時公開」があります。 また、一般公開、エリア認...
レコードリストブロック 目次機能概要機能仕様レコードリストブロックの作成1.ブロック一覧2.レコードリストブロック作成モーダルレコードリスト設定参照先DBのフィールド追加リスト設定フィルタ初期ソート初期表示件数参考情報 機能概要 レコードリストブロックは、サイト上のページに、セミナーやニュース一覧といったDBのレコード情報をテーブル形式やカードリスト形式で公開できるブロックです。 ※ レコード...
サイト認証API 目次機能概要機能仕様1. ログイン認証API2. トークンの有効性確認API3. ワンタイムURL発行API4. ログアウトAPI管理権限 機能概要 サイト認証APIとは、サイトで作成した認証エリアに対して、API経由でログインすることができる機能です。 サイト認証APIでは、以下の特徴があります。 ・サイト認証APIを使用して、認証エリアへログインをすることができます。 ・ログ...
パラメータ付与 目次機能概要機能仕様各ステップのパラメータ付与パラメータ付与対象ブロックURL表示形式ページリンクへのパラメータ設定1.リンク先設定2.パラメータ入力フォームブロックへのパラメータ設定 機能概要 Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールやMAツールのパラメータなどをリンク先URLに付与することで、 フォームブロック上にリンクを設置する際にパラメータを付与させたり、フォーム...
robots.txt 目次概要操作画面記入例全てのページで全クローラーをブロック全てのページで全クローラーを許可aaaとbbbいうディレクトリ配下のページで全クローラーをブロック全てのページでGooglebotをブロックcccのディレクトリ配下のみGooglebotのクロールを許可robots.txtの適用確認 概要 robots.txtに必要事項を記載することで、Googlebotのような検索エ...
認証エリア 目次機能概要仕様認証方法認証エリア認証エリア内ページ認証エリア用ブロック認証エリア削除時の注意事項認証エリアの設定更新時、本番環境リリースの注意事項UI(認証エリアの作成)認証エリア作成認証エリア設定認証エリアへのページ追加認証エリアのページ編集認証後トップページの変更クリックログインクリックログイン機能クリックログインの作成クリックログインエラーページのカスタマイズ 機能概要 認証エ...
フリーコンテンツブロック フリーコンテンツブロックは自由なコンテンツを用意できるブロックです。 ヘッダーやフッターといった、複数ページで共有利用したいコンテンツを用意したい時に便利な機能です。 ※ フリーコンテンツブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ ページ作成時/編集時にフリーコンテンツ...
サイト認証APIで必要な設定情報 目次機能概要リクエストサンプル(ログイン認証)設定の流れ1. APIエージェントの追加2. アプリを作成3. DBを作成4. サイト作成5. 認証エリアを作成6. グループの権限設定設定後のIDの確認方法サイトID(siteId)の確認認証エリアID(authenticationId)の確認 機能概要 サイト認証APIを利用するクライアントプログラムの実装において...
フォームブロック 目次機能概要フォームブロックの種類メールアクション複数ステップステップフロー完了ステップエラーステップ 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコ...
サイトファイル 目次機能概要機能仕様ファイル仕様フォルダ仕様公開範囲サイトファイルの使用容量についてUI:サイトファイル操作手順1.フォルダ作成2.ファイルアップロード3.共通ソースへのファイル挿入4.登録フォームブロックへのファイル挿入(ビジュアル)5.登録フォームブロックへのファイル挿入(ソース)6.リリース 機能概要 画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できます。 ペー...
削除フォームブロック 目次機能概要機能仕様基本設定 機能概要 DB内の特定のレコードを削除するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを削除することができます。 ※ 削除フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください...
PHP環境変数 APIキーやAPIエンドポイントURLなど、サイト内で何度も使用する値を登録しておき、独自クラス「$SPIRAL」を使用して、PHPプログラム内に呼び出すことができます。 テスト環境と本番環境で、値を切り替えることが可能です。 目次設定方法テスト環境と本番環境とで、同じ値を使用テスト環境と本番環境とで、別の値を使用PHP環境変数の使用方法 設定方法 PHP環境変数は、サイト管理>サ...
更新フォームブロック 目次機能概要機能仕様基本設定使用できないフィールドタイプについて各ステップのパラメータ付与 機能概要 DB内の特定のレコードを更新するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを更新することができます。 ※ 更新フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要がありま...
レコード検索ブロック レコード検索ブロックは、レコードリストブロック上に表示するレコードに対し、任意の条件で検索、レコードを絞り込み表示することができるブロックです。 ※ レコード検索ブロックを作成するには、予め検索対象のレコードリストブロックを作成する必要があります。 ※ レコード検索ブロックの設定は、サイト管理の設定権限に加え、アプリ管理の設定権限があるユーザのみ操作できます。 アプリ管理...
レコード照合フォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 入力するデータの値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するフォームブロックです。 レコード情報が一致した場合、メール本文中に有効期限のある認証パラメータ付きのURLが記載されているメールを自動送信することで、 パスワードを使用せずに、認証エリア内の会員情報変更や退会手続きページへアクセスする場合などに使用します。 ※ ...
ログインフォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 認証エリアにログインするためのフォームブロックです。 認証エリア作成時に「パスワード」を「使用する」と選択した場合、ページとログインフォームブロックが自動で作成されます。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ ログインフォームブロックを作成するには、予めパスワードを使用する認証エリアを作成する必要があります。 ※ ...
パスワード再登録フォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 認証エリアにログインする際に使用するパスワードを再発行するためのフォームブロックです。 パスワード再登録フォームブロックには、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパ...
レコードアイテムブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成レコードアイテム設定プレビューレコードアイテムフィールドパーツ追加サイト内ページリンク追加ファイル挿入フィールド一覧CSS/JSCSSJS 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記...
ブロック機能 目次機能概要ブロックの種類ページとブロックの関係ブロック一覧ブロック詳細設定プレビューCSS(ソース設定)スタイル(ビジュアル設定)JS基本設定 機能概要 ブロックという要素を組み合わせることでコンテンツを作成できます。 1ページ内にはひとつ、あるいは複数のブロックを配置することができます。 ブロックの種類 ブロックタイプ 概要 フォームブロック レコードの登録、更新、削除を行うため...
登録フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様UI1.フォームブロック作成モーダル2.フォーム設定画面コンテンツ:入力ステップ/確認ステップ複数ステップ設定郵便番号住所自動補完メールアクション自動登録完了締切エラーフィールド一覧CSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールド...
【アップデート情報】ver.2.31(2024年5月22日実施) 2024年05月09日2024年5月22日実施のver.2.31アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】仕様変更【サイト】【メール】【アカウント管理】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 ファイル型フィールドの一括ダウンロード対応 ファイル型フィールドにおいて、これまではファイル型フィ...
【アップデート情報】ver.2.32(2024年8月6日実施) 2024年07月18日2024年8月6日実施のver.2.32アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【メール】仕様変更【サイト】【アプリ / サイト】【メール】不具合修正 機能追加・改善 【メール】 配信停止URL メール配信機能において、メール本文内に配信停止専用のURLを挿入することができるようになり、...
【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施) 2024年01月16日2024年1月30日実施のver.2.29アップデートに関する主な内容は以下になります。 ver.2.29は、Google社のメール送信者のガイドライン内容に基づく機能追加・改善・仕様変更等を行っています。 詳しくは以下をご確認ください。 Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい Go...
【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施) 2024年03月11日2024年3月26日実施のver.2.30アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【サイト】【PHP】仕様変更【メール】【PHP】不具合修正 機能追加・改善 【サイト】 レコード公開範囲/レコードリストブロック拡張(ログインフィルタにフィールド値関係抽出条件を追加) レコード公開範囲お...
【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施) 2023年12月11日2024年1月10日実施のver.2.28アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】仕様変更【サイト】【PHP】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 ユーザフィールド追加 作成したアプリに含まれるDBのレコード情報とアカウントに参加しているユーザ情報を紐づけて扱えるフィールド...
【アップデート情報】ver.2.34(2024年11月19日実施) 2024年10月31日2024年11月19日実施のver.2.34アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】【アカウント管理】【アプリ】【API】仕様変更【アプリ】【サイト】【アカウント管理】【API】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】【サイト】 アプリパッケージのエクスポート/イン...
通知メール設定 システムからユーザへ配信する通知メールの通知する/通知しないを選択する機能です。 また、アカウント通知のメール一斉配信、およびメール配信アクションで「通知する」にしているユーザに対して、高エラー配信中止をメール通知します。 目次機能仕様ユーザ通知アカウント通知操作画面1.ユーザ設定2.通知メール設定3.アカウント通知 機能仕様 ユーザ通知 ログイン通知 通知する SPIRAL ve...
オプション サイトの独自ドメインオプション 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お客様が用意する独自ドメインにすることができます。 本ページではオプションとして設定可能な「ホスト名.example.com」のことを独自ドメインと表現しています。 独自ドメイン利用時のURL例 ※独自ドメインが「XXX.example.com」の...
お知らせ 2024年10月31日 【アップデート情報】ver.2.34(2024年11月19日実施) 2024年09月04日 【アップデート情報】ver.2.33(2024年9月18日実施) 2024年07月18日 【アップデート情報】ver.2.32(2024年8月6日実施) 2024年05月09日 【アップデート情報】ver.2.31(2024年5月22日実施) 2024年03月11日 【アッ...
【アップデート情報】ver.2.33(2024年9月18日実施) 2024年09月04日2024年9月18日実施のver.2.33アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【ユーザ設定】【サイト】仕様変更【アプリ】【サイト】不具合修正 機能追加・改善 【ユーザ設定】 通知メール設定拡張(ページアクセス制限、フォームブロック登録制限のリクエスト上限超過通知対応) サイト管理機...
サポートサイトのリニューアルのお知らせ 2020年11月19日この度、より多くのお客様に便利にご利用いただけるよう、 SPIRAL ver.2のサポートサイトをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 目次リニューアル概要リニューアル内容新デザインお知らせコンテンツの追加 リニューアル概要 SPIRAL ver.2のサポートサイトを全面リニューアルいたしました。 新デザインは、サイト全体の...
ユーザのAPIキー 目次機能概要UI:APIキーの発行1. APIキー2. APIキー作成 機能概要 ユーザのAPIキーは、ユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するもので、1ユーザ1APIキーが利用可能です。 外部システムからSPIRALへ連携する際に利用や複数のユーザで使用するアプリ等、ユーザ除外による影響のないAPIキーに関しては、APIエージェント管理のAPIキーを利用...
SPIRALで困った時には…… 最終更新日:2024年04月01日SPIRAL ver.2 で分からないこと、困ったことがありましたらサポートサイトの他、ユーザーズデスクへお気軽にお問合せください。 目次1.サポートサイト2.ユーザーズデスク1.操作画面経由のお問い合わせ窓口①?ボタンをクリック②サポートLPサイトから問い合わせる③ご用件をフォームから送信2.Webフォーム3.電話4.メール3.緊...
SPIRAL ver.2 とは プログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 CMSのようにページやフォームをWeb画面上で作成できるので、プログラミング言語を知らない方でもアプリ作成が可能です。 またSPIRAL ver.2 は、PHPやAPIなどを使ってカスタマイズも可能なので、要望に合わせて柔軟に対応できます。 目次全体像...
スタートアップガイド はじめてSPIRAL ver.2を利用される方向けのご案内です。 スタートアップガイド ・2024年4月1日以降のサポートについて ・ログイン後の画面遷移について ・アプリのつくり方 ・SPIRAL ver.2 とは ・SPIRALで困った時には…… ※ SPIRAL ver.2の基本機能説明動画はナレッジサイトの「動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基本機能」をご覧くださ...
2024年4月1日以降のサポートについて 当社が提供するプラットフォームサポートの対応範囲・免責事項を以下の通りといたします。 ご不明点がありましたら、ユーザーズデスクへお問い合わせください。 目次プラットフォームサポートのサービス範囲プラットフォームサポートの受付時間免責事項 プラットフォームサポートのサービス範囲 プラットフォームサポートでは、次のようなご案内・対応を行っております。 1.SP...
お知らせ 2024年10月31日 【アップデート情報】ver.2.34(2024年11月19日実施) 2024年09月04日 【アップデート情報】ver.2.33(2024年9月18日実施) 2024年07月18日 【アップデート情報】ver.2.32(2024年8月6日実施) 2024年05月09日 【アップデート情報】ver.2.31(2024年5月22日実施) 2024年03月11日 【アッ...
【アップデート情報】ver.2.15(2021年1月13日実施) 2021年01月13日2021年1月13日実施のver.2.15アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能改善アプリ利用サイト管理 機能改善 アプリ利用 ・一括UPDATE/UPSERT(非同期) アプリ利用画面やAPIにおいて、非同期処理によるファイル一括処理にてUPDATE、UPSERTが利用できるようになりました...
【アップデート情報】ver.2.16(2021年3月10日実施) 2021年03月10日2021年3月10日実施のver.2.16アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】認証エリア機能改善【サイト】フォームブロック拡張対応(更新/削除フォーム追加)【サイト】フォームのパスワード型フィールド対応 新機能 【サイト】認証エリア サイト管理画面において、ID/PASS認証およ...
【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施) 2021年06月03日2021年6月30日実施のver.2.17アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ】【サイト】【アカウント】仕様変更【API】不具合修正 新機能 【サイト】 レコードリストブロック/レコードアイテムブロック DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリス...
【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施) 2021年10月14日2021年11月30日実施のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【アプリ】【サイト】機能改善【アプリ>メール配信】【サイト>ページ】【サイト>ブロック】【サイト>認証エリア】【サイト>サイト管理権限】仕様変更【アプリ>DB】不具合修正 新機能 【アプリ】 DBトリガ(レコ...
タイムゾーン 目次機能概要UI:タイムゾーン設定(ユーザ設定)1.ユーザ設定2.タイムゾーン変更タイムゾーン設定が関係する機能レコードの日時情報レコード一括ダウンロードのタイムゾーン認証エリアログのタイムゾーンメール配信予約時刻日時フィールドの差替えタイムゾーン指定スケジュールトリガの実行タイミングレコード公開範囲/レコードリストフィルタのアクセス日との関係抽出レコード公開範囲/レコードリストフィ...
表示言語 目次機能概要UI1.ユーザ設定2.言語変更言語設定を英語にした場合の表示例 機能概要 ユーザの言語設定にて、操作画面の言語表示を英語に変更できます。 言語設定を英語にした場合、システムからユーザへ配信するメールも英語になります。 なお、新機能など一部画面におきましては、言語を切り替えても日本語が表示される箇所がありますが、次のアップデートにて翻訳されます。 UI 1.ユーザ設定 操作画面...
登録フォームブロック 目次機能概要機能仕様各ステップのパラメータ付与UI:フォームブロック作成/編集ブロック一覧プレビュー共通タブ締切締切ページの設定締切設定件数で締切期間で締切その他 機能概要 DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 ※ フォームの作成手順はサイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ 作成した登録フォームブロックはページに設置することで、機能します。...
【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ>DB】【サイト>ブロック】【PHP】【アカウント管理>上限管理】仕様変更【メール配信】【サイト>ブロック】【操作画面】不具合修正 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面に...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・更新フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソー...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ページ ・ページ機能 ・ページのソース設定 ・ページのビジュアル設定 ・ページのセキュリティ設定
【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施) 2022年03月01日2022年03月16日実施のver.2.19アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能改善【サイト>ブロック】【サイト>認証エリア】【サイト>レコード公開範囲】仕様変更【セキュリティ】【サイト>ブロック】【操作画面全般】不具合修正 機能改善 【サイト>ブロック】 レコードリスト/アイテムブロック拡...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 共通設定 ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・サイトのPHP互換性チェック
ページのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様操作画面1.ページ新規作成モーダル2.ブロック設定画面3.ブロック追加(フォームブロックの場合) 機能概要 ページの設定方法を「ビジュアル設定」にすることで、htmlを編集することなくページが作成できます。 機能仕様 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編集画面に挿入されますが、実際のhtmlページではこのタグはhtmlに変換されてから表示...
フォームブロックのステップ取得用PHPクラス フォームブロックのステップをPHPで取得するための独自クラス・関数です。 ステップごとに、実行するプログラムを分ける時に使用します。 目次基本的な使用例対象ブロック登録フォームブロックのステップ取得関数メソッド更新フォームブロックのステップ取得関数メソッド削除フォームブロックのステップ取得関数メソッドログインフォームブロックのステップ取得関数メソッドパ...
フォームブロック 目次機能概要フォームブロックの種類メールアクション複数ステップステップフロー完了ステップエラーステップ 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソース設定 ・レコード照合フォームブロックのビ...
ページのセキュリティ設定 目次概要外部サイトへの埋め込みIPアドレス制限外部サイトへの埋め込みIPアドレス制限 概要 サイト内のページをより安全にご利用いただくために個別のセキュリティ設定が可能です。 外部サイトへの埋め込み 外部サイトからiframeでの呼び出しの許可を設定します。 IPアドレス制限 ページへのアクセスを許可されたIPアドレスからのみに限定することができます。 外部サイトへの埋め...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードアイテムブロックのソース設定 ・待合室 ・サイトのPHP互換性チェック ・HTMLのlang属性 ・レコード検索ブロックのビジュアル設定 ・レコード検索ブロックのソース設定
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ユーザ設定 ・2段階認証 ・通知メール設定 ・ユーザの認証状況 ・ユーザのAPIキー ・タイムゾーン ・表示言語
ソース設定とThymeleaf 目次機能概要Thymeleafとは?HTMLエディタフォームの入力ステップページの記述方法フォーム項目フォーム項目名(ラベル)インプットタグエラーメッセージヘルプテキスト記述例:フォームの確認ステップページ入力/選択した値の表示日時系フィールドの表示形式編集f0XXXについてSPIRAL ver2で許可されている記法許可している属性許可しているユーティリティオブジェ...
Thymeleaf記法 Thymeleaf(タイムリーフ)は属性名th:~で指定された値を処理し様々なHTMLを生成することができます。 <div th:text="${'Hello!'}">Goodbye!</div> 上記の場合th:textの中の文字列"Hello!"を"Goodbye!"...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 スタイル ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf
CSS/JavaScript 機能概要 サイト機能で作成したページ、ブロックにはCSS/JavaScriptを追加することができます。 サイト全体共通、各ページ単位、各ブロック単位それぞれCSS/JavaScriptの記述が可能です。 読み込まれる順番 適用範囲 共通ソースのCSS/JavaScript 1 サイト内にある全ページ全ブロックで使用可能 ページのCSS/JavaScript 2 ...
サイトの参照フィールド 目次機能概要機能仕様登録、更新フォームの参照フィールド対応自動登録の参照フィールド対応削除フォームブロックの参照フィールド対応レコード公開範囲の参照フィールド対応レコードリストブロックの参照フィールド対応レコードアイテムブロックの参照フィールド対応認証ページの参照フィールド対応フォームのメールアクションの参照フィールド対応 機能概要 サイト上のフォームをはじめとする機能でデ...
ページ機能 目次機能概要機能仕様ページ一覧親子ページページ詳細プレビューブロック設定(ビジュアル設定の場合)body(ソース設定の場合)headCSSJavaScriptPHPセキュリティ基本設定 機能概要 サイト内に公開するページの作成と設定を行います。ページ毎にURLが作成可能です。 ページのコンテンツ編集/作成方法には「ビジュアル設定」「ソース設定」の2種類があります。 ビジュアル設定 ペー...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト ・サイト機能の全体像 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・共通ソース ・認証エリア ・レコード公開範囲 ・PHP環境変数 ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・PHP ・サイトファイル ・サイトの参照フィールド ・認証エリアログ ・サイトのPHPモジュール ...
サイト機能の全体像 目次機能概要構造(サイト>ページ>ブロック)本番環境とテスト環境操作画面(サイト作成~本番環境リリースまでの流れ)1.サイト作成2.ページ作成3.ブロックの作成4.テスト環境/本番環境、リリース認証エリアの作成共通設定レコード公開範囲の作成テスト環境のアクセス拡張本番環境のアクセス制限サイトの管理グループサイトのドメインについて 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理...
共通ソース 目次機能概要機能仕様UI1.サイト管理2.共通ソース設定画面 機能概要 共通ソース設定は、サイト内の全ページ共通で参照する「head」「CSS」「JavaScript」を指定でき、横断的に共通要素を適用したい場合に使用します。 なお、ページ側の指定と競合する場合は、ページ側が優先されます。 機能仕様 head metaタグや外部スクリプトタグ<head></head&...
登録フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様登録フォームブロック作成登録フォームブロック設定複数ステップ設定ステップフローテキストパーツフィールド追加メールアクション自動登録完了締切エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジ...
PHPバージョンについて 目次機能概要提供中のPHPバージョン実行バージョンの種類注意事項UI:アプリデフォルトバージョン設定UI:PHP実行のバージョン設定UI:サイトデフォルトバージョン設定UI:ページのバージョン設定 機能概要 SPIRAL ver.2で提供するPHPバージョンについて説明します。 提供中のPHPバージョン SPIRAL ver.2では利用できるPHPバージョンについてそれぞ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アカウント管理 ・IPアドレス制限 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン ・アカウントとユーザ ・ユーザ招待/除外 ・アカウント参加 ・2段階認証 ・アカウント権限管理 ・APIエージェント管理 ・ユーザのアカウントアクセス状況 ・グループ管理 ・操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) ...
ユーザ招待/除外 アカウントにアクセスできるユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を招待と除外で管理する機能です。 ユーザの種別についての詳細は「アカウントとユーザ」をご覧ください。 目次機能概要アカウントへのユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)招待のキャンセル参加ユーザの除外ユーザ管理画面ユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)招待メール招待中招待メール再送招待内容編集招待キャンセル参加ユーザの除外...
アプリ利用画面のカスタマイズ レコード操作やメール配信といった操作をするアプリ利用画面において、アプリロール毎に表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズすることができる機能です。 これにより、アプリ利用画面で、業務に沿った情報の表示をカスタマイズできるようになります。 目次機能仕様操作画面1.アプリロールの並び替え(アプリロール一覧画面)2.DBの並び順(アプリロール詳細画面)...
サイトの郵便番号住所自動補完 目次機能概要機能仕様申込・解約方法郵便番号住所自動補完設定1.ブロック選択2.フィールド設定3.住所検索ボタンのラベル名/エラーメッセージの設定利用状況の確認注意事項 機能概要 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。これにより、インターネットユーザの住所入力の手間を減らすことで、フ...
高エラー配信中止 目次機能概要機能仕様対象機能配信強制中止された場合未配信リストに再送する方法方法.配信対象DBに配信済フラグを立て、それ以外に再送する方法 機能概要 「高エラー配信中止」とは、レコードに対する一斉配信において、宛先不明アドレスを多く含む対象にメール配信が実行された場合に、 メール受信側のキャリアやプロバイダから受信ブロックを受けないようにサービス側が配信を強制的に中止する機能です...
ユーザのアカウントアクセス状況 目次機能概要UI1.アクセス状況の一覧2.履歴詳細3.詳細検索4.検索結果ダウンロード履歴項目 機能概要 アカウントの操作画面にアクセスしたユーザの履歴情報を確認できます。 UI 1.アクセス状況の一覧 ユーザ設定>アクセス状況から確認できます。 ※履歴の保存期間は3年間です。 2.履歴詳細 上記一覧表の日時をクリックするとそれぞれのアクセス履歴の詳細モーダルが確認...
reCAPTCHA設定 目次概要機能仕様reCAPTCHA設定(Google側)1.Google reCAPTCHAページ2.サイトの登録3.サイトキー、シークレットキーの取得reCAPTCHA設定(サイト管理)1.reCAPTCHA設定画面2.reCAPTCHA設定モーダルreCAPTCHAのフォーム設定(サイト管理>フォームブロック)1.フォームブロック設定モーダル2.フォームでの表示 概要 ...
デフォルトメッセージ設定 目次機能概要機能仕様サービス定義カスタム定義優先順位操作画面:カスタム定義の新規作成1.新規作成2.カスタム定義作成画面3.フォームブロックへの適応4.デフォルトメッセージの選択フォームブロックでの表示 機能概要 フォームブロック機能で表示されるデフォルトのラベルやエラーのメッセージ等を英語版に切り替えたり、日英以外の別言語や独自のメッセージをカスタマイズして標準化したい...
robots.txt 目次概要操作画面記入例全てのページで全クローラーをブロック全てのページで全クローラーを許可aaaとbbbいうディレクトリ配下のページで全クローラーをブロック全てのページでGooglebotをブロックcccのディレクトリ配下のみGooglebotのクロールを許可robots.txtの適用確認 概要 robots.txtに必要事項を記載することで、Googlebotのような検索エ...
アカウント参加 ユーザは、アカウント管理者からの招待によって、アカウントに参加できます。 招待対象者がSPIRALのユーザでない場合はユーザ登録の上、参加する流れとなります。 目次ユーザでない人がアカウントに参加する場合 招待メールユーザ登録とアカウント参加既にユーザの方がアカウントに参加する場合アカウント参加 ユーザでない人がアカウントに参加する場合 ユーザでない人は、まずSPIRALにユーザ登...
グループ管理 目次機能概要機能仕様ユーザAPIエージェント利用アプリ、管理アプリ、管理サイトUI1.グループ一覧画面2.グループ作成3.ユーザ指定/APIエージェント指定4.操作対象指定 機能概要 アカウント内にグループを定義し、ユーザを取り纏めます。 作成したグループごとにアプリ利用、アプリ管理といった権限を付与することができます。 (権限付与イメージ) ▽グループとユーザの関係 ・グループAは...
各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年11月19日時点) 目次アカウント管理アプリ管理アプリ利用サイト管理エディタ内の入力可能文字数サイトファイルの上限値ファイル型フィールドPHP互換性チェックAPI アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 権限管理 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン ・共通操作権限 ・SPIRAL ver.2の権限管理
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 契約 ・利用状況 ・上限・オプション管理
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アカウント設定 ・APIエージェント管理
APIエージェント管理 目次機能概要機能仕様権限仕様APIエージェント全体の共通利用アプリ、共通管理アプリ個別APIエージェントの利用アプリ、管理アプリ、管理サイトグループUI:APIエージェントの追加1.APIエージェント管理2.APIエージェント作成モーダル3.APIエージェント一覧4.詳細画面:APIキータブ5.詳細画面:グループタブ6.詳細画面:利用アプリ、管理アプリ、管理サイト7.詳細画...
レコード操作履歴 目次機能概要機能仕様UI:レコード操作履歴確認手順1.レコード操作履歴の一覧2.履歴詳細3.詳細検索レコード操作履歴詳細に残る操作レコード一括ダウンロードで生成されたファイルのダウンロード履歴ファイル一括ダウンロードで生成されたファイルのダウンロード履歴 機能概要 DB内のレコードを誰がいつどのような操作を行ったのかといった操作履歴を確認することができます。 ユーザ自身でログ上か...
操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) 目次機能概要各権限(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)と利用できる機能の関係権限の紐づけ方 機能概要 SPIRAL ver.2ではユーザに応じて、異なる操作権限を付与することができます。 権限の与え方として、操作権限はグループと紐づけ、グループにユーザを所属させます。 これにより、新人メンバーの追加や異動時に個々人に都度権限を付与することなく、...
利用状況 目次概要利用状況1.利用状況 > 現状2.利用状況 > 現状(ストレージ情報)3.利用状況 > 過去履歴 概要 操作画面のアカウント管理にて、アカウントにおける参加ユーザ数、利用ストレージ容量などの利用状況について当月分と過去の履歴が確認できます。 ※ アカウント管理権限が「全権限」と「一部(契約管理)」のユーザのみ操作できます。 SPIRAL ver.2の各機能における上限値につ...
SPIRAL ver.2の権限管理 目次機能概要権限種別グループとユーザ/APIエージェント共通操作権限アプリごとの権限一覧サイトごとの権限一覧 機能概要 SPIRAL ver.2では、アカウントやアプリ/サイトに対して、ユーザやAPIエージェント、グループ毎に各種権限を割り当て、それぞれに最適な操作に制限させ、アカウント内のアプリ管理やレコード操作などの統制を効かすことができます。 ※図内説明 ...
IPアドレス制限 目次機能概要機能仕様制限対象制限方法IPアドレス指定フォーマットIPアドレスグループ管理IPアドレス制限操作画面API共通APIエージェントIPアドレスグループIPアドレスグループ一覧IPアドレスグループ作成 機能概要 アカウント管理のセキュリティ設定では、操作画面に対するアクセスとAPIアクセスについて特定のIPアドレスからのみのアクセスに絞ることができます。 これにより、本社...
配信エラーコード 目次機能概要エラーコードの詳細1桁目のエラーコード内容2桁目以降のエラーコード内容 機能概要 メール配信エラーのエラーコードはRFC1893で定義されたコードとなります。 フォーマットは「x.x.x」(xは数値が入る)の数字3桁の形式となり、 最上位である一桁目には状態に応じて「2」「4」「5」のみが入ります。 エラーコードの詳細 1桁目のエラーコード内容 エラーコード 内容 2...
アプリロール 目次概要使用例機能仕様対象権限画面利用グループアプリ利用時のアプリロール指定操作画面(アプリロール設定)1.アプリロール一覧画面2.アプリロール作成画面3.権限の割り当て4.アプリロール詳細画面:DBタブ5.権限設定モーダル6.アプリロール詳細画面:利用グループタブ操作画面(アプリ利用時)API(アプリ利用時) 概要 アプリロールとは、アプリに対するDB操作やレコード操作、メール配信...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 メール配信 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン
アプリのPHP互換性チェック 目次機能概要機能仕様チェック結果ステータスエラー例UI:PHPアクション一覧/詳細検索UI:PHPモジュール一覧/詳細検索UI:互換性チェック1件ずつチェックする一括でチェックする各PHPソースコードの互換性チェック結果詳細を確認する最終チェック結果を確認する 機能概要 アプリ管理のPHP互換性チェックでは、各アプリ内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行...
サイトのPHP互換性チェック 目次機能概要機能仕様チェック結果ステータスエラー例UI:ページPHP一覧/詳細検索UI:PHPモジュール一覧/詳細検索UI:互換性チェック1件ずつチェックする一括でチェックする各PHPソースコードの互換性チェック結果詳細を確認する最終チェック結果を確認する 機能概要 サイト管理のPHP互換性チェックでは、各サイト内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行先の...
配信停止メールアドレス 目次機能概要 機能仕様 「配信停止メールアドレス」で管理される情報その他仕様注意事項UI:配信停止メールアドレス一覧1.配信停止メールアドレス管理2.検索3.削除UI:配信停止URL1.メール配信停止2.メール配信再開 機能概要 SPIRAL ver.2から配信されたメールにおいてワンクリック登録解除(※)またはメール本文中に追加した配信停止URLから登録解除された宛先メ...
待合室 目次機能概要機能イメージと特徴お申込み方法、費用注意事項 機能概要 待合室機能とは、アクセス集中した際に順番待ちの列をつくり、待機者を順にSPIRAL ver.2で作ったページに遷移させ、キャンペーンページ等の混雑や負荷増を低減させるオプションサービスです。 先着申込・予約受付、テレビ放送またはSNS等を用いた告知等で短時間での大量アクセスが懸念されるような案件に待合室機能を導入することで...
ユーザフィールド 目次機能概要機能仕様ユーザフィールドから取得できる情報有効ユーザ/無効ユーザDBのユーザフィールド対応アプリロールのユーザフィールド対応アプリ利用のユーザフィールド対応APIのユーザフィールド対応サイト管理のユーザフィールド 機能概要 ユーザフィールドとは、アカウントに参加しているユーザと、DBに登録されているレコードを結びつけることができるフィールドタイプです。 予めアプリロー...
レコード検索ブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索スタイルシンプル設定カスタマイズ設定JS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更や各パーツレイアウト変更などが...
PHP8.1で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 SPIRAL ver.2で提供するPHP8.1では、一部の関数、PHPクラス、パラメータ等の使用を制限しています。 下記ご参照ください。 目次使用できないPHP関数・言語構造使用できないPHPクラス使用できないsession_start()のパラメータ 使用できないPHP関数・言語構造 bindtextdomain chdir chg...
アプリのPHPモジュール 目次機能概要機能仕様構成フォルダモジュール注意事項UI:モジュール/フォルダの作成UI:フォルダ名の変更や削除UI:モジュールの編集や削除アプリからPHPモジュールを利用する 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはアプリのDBトリガやアクションから呼び出して使うことができます。 例えば、SPIRAL ...
アプリパッケージ/サイトパッケージエクスポート・インポート 目次機能概要機能仕様(1)共通(2)アプリエクスポート/インポート時の注意事項(3)サイトエクスポート/インポート時の注意事項その他(1)同アカウント内に別アプリ/サイトとしてインポートしたい場合(2)著作権についてUI:アプリエクスポートUI:アプリインポートUI:サイトエクスポートUI:サイトインポート 機能概要 アプリ/サイトエクス...
HTMLのlang属性 目次機能概要機能仕様HTMLのlang属性の設定UI:サイトでの設定UI:ページでの設定UI:認証エリアのページでの設定 機能概要 サイト機能で作成したページに対してHTMLのlang属性を指定できます。 多言語のWebサイト構築の際、lang属性の言語コードを指定することで、各ブラウザが明示された言語に合わせた自動翻訳によるWebページを表示しやすくなります。 ※サイト単...
レコード検索ブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索CSS/JSCSSJS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定にな...
配信エラー管理 目次機能概要機能仕様登録されるエラー情報メール配信設定時の配信エラー除外についてその他仕様UI:配信エラー一覧配信エラー管理検索 機能概要 メール送受信において、宛先不明メールアドレスを含むメールリストを一斉配信をした際、受信キャリアやプロバイダから受信制限の対象となり、メールが到達しない場合があります。 これを回避する為、アカウント内のアプリから配信されたメールで宛先不明など恒久...
一斉メール配信 目次機能概要機能仕様宛先差出人コンテンツ配信タイミング配信ステータスUI:メール配信の設定1.レコード一覧2.配信設定作成3.配信設定完了UI:テスト配信UI:メール配信の即時実行/予約確定1.配信設定詳細表示2.試算3-1.(即時配信)即時配信実行3-2.(予約配信)配信予約確定3-3.配信失敗時のエラーコード 機能概要 DBに登録されているメールアドレスに対して一斉配信を行いま...
配信ログ 目次機能概要機能仕様配信情報配信ログクリックカウントHTML開封一斉配信の配信ログ1.メール配信設定一覧画面2.メール配信ログ画面3.配信ログ詳細モーダル4.配信ログダウンロード5.クリックカウント/HTMLメール開封確認フォームのメールアクションの配信ログ1.配信ログ2.配信ログ一覧3.配信ログ詳細DBトリガのメールアクションの配信ログ1.配信ログ2.配信ログ詳細その他 機能概要 一斉...
条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...
メール差出人ドメイン 目次機能概要仕様利用可否DMARC対応とDKIM設定注意事項SPIRALにおける作成者署名設定の流れ1. メール配信に使う送信ドメインを登録メール差出人ドメイン画面メール差出人ドメイン認証モーダル2. DKIM設定メール差出人ドメイン一覧画面基本情報画面セレクタ指定キーペア生成3. DNS設定(※SPIRAL外の操作になります)4. 検証方法方法1:SPIRAL UI上で確認...
サイトの独自ドメインオプション 目次機能概要独自ドメイン利用時のURL例機能URL毎の独自ドメインへの自動切り替わり状況注意点自動更新証明書とお客様管理証明書お客様管理証明書購入時の注意点独自ドメインご利用の流れ利用前の確認事項(必ずご確認ください)DNS設定お客様管理証明書の更新の流れ 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お...
ファイル一括ダウンロード 目次機能概要操作画面1.レコード一覧2.出力ファイルの検索条件、対象フィールド、合計レコードサイズの設定3.ダウンロード画面(ファイル生成中)4.ダウンロード画面(ファイル生成完了)その他 機能概要 データベースのファイル型フィールドに保管されているファイルデータをzip形式でダウンロードできます。 大容量のファイル出力を実現するため、ファイルデータ出力を依頼し、非同期で...
2段階認証 目次機能概要機能仕様UI:2段階認証設定(ユーザー設定)1.ユーザ設定2.セキュリティ3.2段階認証の設定UI:アプリ認証設定(ユーザ設定)1.QRコードを読み込む2.リカバリーコードのダウンロード/設定完了UI:メール認証設定(ユーザ設定)1.2段階認証で使用するメールアドレスの選択2.設定コードの入力3.リカバリーコードのダウンロード/設定完了UI:2段階認証によるログイン1.通常...
ユーザの認証状況 目次機能概要UI1.ログインログアウト履歴の一覧2.詳細検索履歴項目 機能概要 SPIRAL ver.2の操作画面に対するユーザのログイン、ログアウト履歴を確認できます。 不正ログインの疑いがある状況などの際に役立ちます。 UI 1.ログインログアウト履歴の一覧 ユーザ設定>「認証状況」から履歴一覧がご確認頂けます。 ※履歴の保存期間は3年間です。 2.詳細検索 検索フィールドの...
上限・オプション管理 目次概要ユーザ上限APIエージェント上限アプリ上限サイト上限サイト内ページ上限郵便番号住所自動補完上限・オプション管理1.上限・オプション管理画面2.上限変更・オプション申込3.変更履歴 概要 上限・オプション管理メニューでは、アカウントで利用しているユーザ/ライトユーザ、APIエージェント、アプリ、サイト、サイト内ページの上限数変更や郵便番号住所自動補完のオプション申込など...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 セキュリティ ・IPアドレス制限 ・2段階認証 ・ユーザのアカウントアクセス状況 ・レコード操作履歴
reCAPTCHA設定 目次概要機能仕様reCAPTCHA設定(Google側)1.Google reCAPTCHAページ2.サイトの登録3.サイトキー、シークレットキーの取得reCAPTCHA設定(サイト管理)1.reCAPTCHA設定画面2.reCAPTCHA設定モーダルreCAPTCHAのフォーム設定(サイト管理>フォームブロック)1.フォームブロック設定モーダル2.フォームでの表示 概要 ...
レコード一括登録 目次機能概要依頼から登録完了までの流れ機能仕様登録可能なファイルエラー処理方式処理ステータス一括登録の処理数制限依頼時チェック登録処理中チェックUI:ファイルからレコードを一括登録する1.レコード一覧2.一括登録依頼画面3.一括登録画面(待機中)4.一括登録画面(一括登録完了)ファイルフォーマットフィールド(項目)区切りとレコード(行)ダブルコーテーションホワイトスペース(半角ス...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 メール配信 ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 ・配信ログ ・一斉メール配信
レコード一括ダウンロード 目次機能概要操作画面1.レコード一覧2.出力ファイルの形式、対象フィールド、タイムゾーン選択3.ダウンロード画面(ファイル生成中)4.ダウンロード画面(ファイル生成完了)その他レコード一括出力APIにおけるフォーマット指定について一括出力したファイルをExcelで開くと文字化けする場合 機能概要 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)またはcsv...
レコード一括削除 目次機能概要依頼から削除完了までの流れ機能仕様処理ステータス一括削除時の制限キャンセル処理についてUI1.レコード一覧2.一括削除依頼画面3.一括削除画面(待機中)3.一括削除画面(一括削除完了) 機能概要 レコード一括削除機能は、DBのレコードを一括で削除する場合に使います。 大量データの一括削除を実現する為、削除依頼と削除処理を分けて、非同期でレコードを一括削除します。 依頼...
レコード一括更新 目次機能概要依頼から更新完了までの流れ機能仕様登録可能なファイルエラー処理方式処理ステータス一括更新の処理数制限依頼時チェック更新処理中チェックUI:ファイルからレコードを一括更新する1.レコード一覧2.一括更新依頼画面3.一括更新画面(待機中)4.一括更新画面(一括更新完了)ファイルフォーマットフィールド(項目)区切りとレコード(行)ダブルコーテーションホワイトスペース(半角ス...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 レコード ・レコード管理 ・レコード一括ダウンロード ・レコード一括登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括更新 ・ファイル一括ダウンロード
アプリ利用画面のレコード詳細検索 アプリの利用画面において、レコードに対して、フィールドごとに条件を指定することで、細かくレコードを抽出することができます。 目次UI1.アプリ利用画面2.条件抽出検索モーダル3.検索条件の保存4.保存した検索条件で検索する機能仕様フィールド値あり/なし入力文字での抽出ドメインでの抽出(メールアドレスフィールドのみ)セレクトラベルでの抽出(セレクト、マルチセレクトフ...
レコード管理 目次機能概要仕様レコード登録レコード追加ボタンレコード追加モーダルレコード検索簡易検索詳細検索レコード一覧レコード詳細作成者 / 最終更新者、作成経路 / 最終更新経路レコード編集レコード削除レコードの複数選択編集 / 削除複数一括編集複数一括削除レコードの一括操作 機能概要 アプリ利用画面にて、レコードを管理(検索/一覧/詳細/登録/変更/削除)できます。 なお、フォームブロックや...
レコード一括更新登録 目次機能概要依頼から登録完了までの流れ機能仕様登録可能なファイルエラー処理方式処理ステータス一括登録の処理数制限依頼時チェック更新登録処理中チェックUI:ファイルからレコードを一括更新登録する1.レコード一覧2.一括更新登録依頼画面3.一括更新登録画面(待機中)4.一括更新登録画面(一括更新登録完了)ファイルフォーマットフィールド(項目)区切りとレコード(行)ダブルコーテーシ...
メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 目次概要機能仕様クリックカウントHTMLメール開封確認配信ログUI(アプリ利用>メール配信) クリックカウント設定 クリックカウント設定(パラメータ、対象URL指定) クリックカウント設定(ドメイン)HTMLメール開封確認設定 概要 メール本文に記載されているURLのクリック数の確認やHTMLメールが開封されているかを確認する機能です。 設定したク...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 その他 ・サンプルデータ ・高エラー配信中止 ・配信失敗時のエラーコード ・配信エラーコード ・差替えキーワード ・条件式や計算式の記法 ・PHP7.4で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 ・各種上限値 ・SPIRAL ver.2 操作画面の推奨(動作)環境 ・正規表現による入力制限 ・P...
参照フィールド(データ連携) 目次機能概要機能仕様参照フィールドの設定(アプリ管理>DB>フィールド設定)1.アプリ管理画面2.フィールド追加画面3.参照元DBでの見え方(フィールド一覧タブ)4.参照先DBでの見え方(参照元タブ)連携先のマスタ情報を関連付けして、レコード登録する(アプリ利用>レコード登録)1.アプリ利用>レコード一覧2.レコード一覧画面3.レコード詳細画面4.レコード一括処理5....
テスト環境/本番環境とリリース 目次機能概要機能仕様テスト環境本番環境リリースUI:リリース1.サイトトップ2.リリース3.リリース確認4.リリース成功5.リリース失敗6.リリース履歴 機能概要 サイト機能には安全にページやフォーム管理を運用する為にテスト環境があります。 既存コンテンツの編集などにおいて、テスト環境で作成や修正、テストを経て、本番環境へリリースすることで稼働中のコンテンツに直接手...
サイト管理権限 サイト管理権限と関連付けられたグループに含まれるユーザは、ページやフォームといったサイトの設定やテスト、リリース、管理グループなどの指定ができます。 各機能については、サイト機能の全体像をご参照ください。 目次サイト管理権限サイト管理者(サイト管理権限の付与)1.管理グループ一覧2.管理グループ追加3.管理グループ追加モーダルサイト認証API利用者(サイト認証API利用権限の付与)...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・サイト機能の全体像 ・ページ機能 ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf ・フォームのメールアクション ・ページのソース設定 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・登録フォームブロッ...
HTMLのlang属性 目次機能概要機能仕様HTMLのlang属性の設定UI:サイトでの設定UI:ページでの設定UI:認証エリアのページでの設定 機能概要 サイト機能で作成したページに対してHTMLのlang属性を指定できます。 多言語のWebサイト構築の際、lang属性の言語コードを指定することで、各ブラウザが明示された言語に合わせた自動翻訳によるWebページを表示しやすくなります。 ※サイト単...
正規表現による入力制限 目次概要DBの正規表現設定1.フィールド一覧2.フィールド詳細画面3.正規表現入力登録/更新フォームブロック(ビジュアル)の正規表現設定1.ブロック一覧2.登録/更新フォームタブ3.正規表現入力登録/更新フォームブロック(ソース)の正規表現設定1.ブロック一覧2.登録/更新フォームタブ3.フィールド一覧>正規表現入力正規表現設定例英数記号のみ数字のみアルファベットのみひらが...
SPIRAL ver.2 操作画面の推奨(動作)環境 更新日:2024年11月19日 目次推奨(動作)環境画面サイズブラウザ最新のブラウザを利用することの重要性と有効性 推奨(動作)環境 画面サイズ 横1100 x 縦768ピクセル以上 ブラウザ ブラウザ 推奨(動作)バージョン Windows版 GoogleChrome 最新のバージョンのテストおよびサポートに努めています (最終検証バージョン...
差替えキーワード 目次機能概要差替えキーワードが使用出来る機能使用方法サンキューメールでの例フォーマット例:日時型フィールドの日付の表示フォーマットを指定する例:日付型フィールドの日付の表示フォーマットを指定する。例:英語フォームで表示する英語のセレクト選択肢をサンキューメール内で英語ラベルに差替える例:レコード番号(ID)を表示させるフィールドタイプ別対応表注意事項設定不備に伴う設定エラーまたは...
サンプルデータ アプリ等を作成する上での便利なサンプルデータです。 ご自由にお使いください。 目次セレクト系フィールドラベル国一覧 セレクト系フィールドラベル アプリ管理>DBのフィールド設定にて、セレクト/マルチセレクトのフィールドの項目設定画面の「TSV」タブにて、ペーストしてご利用ください。 国一覧 ISO 3166-1で定められている世界の国(2020年6月時点) ファイル:ISO3166...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 ・レコード管理 ・レコード一括ダウンロード ・レコード一括登録 ・レコード一括削除 ・アプリ利用画面のレコード詳細検索 ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 ・配信ログ ・レコード一括更新登録 ・一斉メール配信 ・レコード一括更新 ・ファイル一括ダウンロード...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 DB ・DB機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同期アクション ・2フィールド間ユニーク制約 ・DBトリガのメールアクション ・DBトリガのPHP実行アクション ・フィールドのデフォルト値 ・ユーザフィール...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ユーザ・グループ管理 ・アカウントとユーザ ・ユーザ招待/除外 ・アカウント参加 ・アカウント権限管理 ・APIエージェント管理 ・グループ管理 ・操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) ・共通操作権限...
フィールドタイプリファレンス 目次概要フィールドタイプの種類フィールドタイプの詳細仕様テキスト型フィールドテキストエリア型フィールドメールアドレス型フィールド電話番号型フィールド整数型フィールド数値型フィールド日付型フィールド月日型フィールド時刻型フィールド日時型フィールドセレクト型フィールドマルチセレクト型フィールド参照フィールドファイル型フィールドパスワード型フィールドユーザフィールド 概要 ...
スケジュールトリガ 目次概要機能仕様UI:スケジュールトリガ作成1.アプリ管理画面2.スケジュールトリガ新規作成モーダルUI:アクション追加1.アクション追加モーダルUI:トリガ履歴1.トリガ履歴タブ2.トリガ履歴詳細モーダルUI:アクション履歴1.アクション詳細画面2.アクション履歴一覧タイムゾーン指定について 概要 スケジュールトリガは、アクションを実行するスケジュール(毎時、毎日、毎週○曜日...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ管理 ・DB機能 ・アプリ機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同...
アプリの利用・管理権限 目次機能概要機能仕様アプリ利用者の権限付与1.アプリ管理画面2.利用グループ追加モーダルアプリ管理者の権限付与1.アプリ管理画面2.管理グループ追加モーダル 機能概要 アプリに対して、アプリを利用できるグループと管理できるグループを指定します。 ・グループAはアプリ利用(レコード登録とメール配信のみ) ・グループBはアプリ管理 といった形で役割に応じてグループごとに権限を分...
共通操作権限 目次機能概要機能仕様アプリ利用権限アプリ管理権限サイト管理権限UI:共通利用アプリ権限の追加(ユーザ、APIエージェント)1.アプリ利用者2.ユーザ共通タブUI:共通管理アプリ権限の追加(ユーザ、APIエージェント)1.アプリ管理者2.ユーザ共通タブUI:ユーザ共通管理サイト権限の追加1.サイト管理者2.ユーザ共通タブ 機能概要 アカウントに参加している全てのユーザやAPIエージェン...
アプリ機能 目次機能概要仕様UI1.アプリ管理2.アプリ管理画面3.アプリ新規作成モーダル4.アプリ一覧5.アプリ詳細画面6.基本設定 機能概要 SPIRAL ver.2では、まずどのようなアプリを作成するかを決めた上で、アプリ内にデータベースを用意するモデルとなります。 作成可能なアプリはSPIRAL ver.2サービスサイトの活用シーンをご覧ください。 仕様 アカウント当たりの作成可能なアプリ...
アカウントとユーザ 目次アカウントとユーザ権限ユーザ種別ユーザ招待とアカウント参加ユーザ招待アカウント参加 アカウントとユーザ SPIRAL ver.2は、アカウント管理者がSPIRALに登録しているユーザをアカウントに招待し、参加ユーザにアプリの設定や利用といった権限を付与することで、自身のアカウントにアクセスさせるユーザを管理するプラットフォーム構造です。 ユーザは同一のメールアドレスとパスワ...
アカウント権限管理 目次機能概要UI(アカウント管理)1.ユーザ管理2.権限編集モーダルアカウント管理権限全アプリ利用権限 機能概要 SPIRAL ver.2のユーザにアカウントに関する権限を割り当てます。ライトユーザにはアカウント管理権限は付与できません。 アカウント管理権限として、(1)なし、(2)一部(ユーザ・グループ管理/全アプリ管理/全サイト管理/契約管理/セキュリティ管理)、(3)全権...
APIエージェント管理 目次機能概要機能仕様権限仕様APIエージェント全体の共通利用アプリ、共通管理アプリ個別APIエージェントの利用アプリ、管理アプリ、管理サイトグループUI:APIエージェントの追加1.APIエージェント管理2.APIエージェント作成モーダル3.APIエージェント一覧4.詳細画面:APIキータブ5.詳細画面:グループタブ6.詳細画面:利用アプリ、管理アプリ、管理サイト7.詳細画...
スケジュールトリガのメールアクション 目次機能概要機能仕様抽出:トリガ日時との関係抽出宛先:アプリ固定UI:アクションの作成1.アプリ管理画面2.アクション作成モーダルUI:メール配信アクションのテスト配信1. アクション一覧画面2. アクション詳細画面UI:スケジュールトリガへのアクション追加設定例1.今日、誕生日の方にお昼に誕生日メール送信2.誕生月の1日にクーポンメール送信3.セミナー申込者...
DB機能 目次機能概要仕様操作画面(DB作成)1.DB一覧2.DB作成モーダル3.フィールド追加モーダル4.フィールド追加5.DB作成完了操作画面(DB詳細)フィールドタブ参照元DBタブ基本設定タブ操作画面(DB削除)DB削除時の挙動 機能概要 DB(ディービー)はデータベースの略称で、各種情報をレコードとして登録/更新/削除できる管理機能です。 DBをベースとして、サイト上でのフォーム登録や認証...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ ・アプリ機能 ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・スケジュールトリガのPHP実行アクション ・アプリのPHPモジュール ・アプリのPHP互換性チェック...
フィールドのデフォルト値 目次機能概要機能仕様使用可能なフィールドタイプ固定値自動生成値レコード作成者入力必須属性の扱いUI:フィールドのデフォルト値設定手順1.DB一覧2.フィールド設定3.デフォルト値設定 機能概要 レコード登録時にフィールドに対して値が入力されない、または入力フィールドとして指定が無い場合、アプリ管理のDB設定で事前に指定した値をデフォルト値としてフィールドに自動格納するため...
DBトリガのメールアクション 目次機能概要機能仕様基本設定宛先差出人コンテンツUI:アクション作成1.アプリ管理画面2.アクション作成モーダル3.経路条件設定メールアクションの配信ログ 機能概要 DBトリガのメールアクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、メール送信を実行する機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 DBの...
スケジュールトリガのPHP実行アクション 目次機能概要機能仕様プログラミング言語有効と無効の切り替え手動実行実行ログ実行時のエラー通知メールスケジュールトリガに設定できる上限実行時間を制限PHPの一部機能を制限PHP環境変数の使用不可UI:アクション作成1.アプリ管理画面2.PHP実行アクション作成モーダル3.PHPの実行バージョンUI:有効/無効の切り替えUI:手動実行UI:アクション履歴UI:...
DBトリガのPHP実行アクション 目次機能概要機能仕様プログラミング言語有効と無効の切り替え手動実行実行ログ実行時のエラー通知メールDBトリガに設定できる上限実行時間を制限PHPの一部機能を制限PHP環境変数の使用不可処理待ちについて独自クラス・関数$SPIRAL->getRecord()UI:アクション作成1.アプリ管理画面2.アクション作成モーダル3.経路条件設定4.PHPの実行バージョ...
2フィールド間ユニーク制約 目次機能概要機能仕様操作画面:2フィールド間ユニーク制約の設定手順DB作成時に設定する場合既存DBに設定する場合 機能概要 DBにレコードを登録する際に、2つのフィールドの組み合わせが既にDBに存在する場合に、エラーを表示し登録を制御することができます。 例えばセミナー受付フォームから登録を受け付ける際、セミナー名と申込者名が同一の組み合わせは1度しか登録を受け付けたく...
DBトリガ 目次機能概要トリガの種類アクションの種類 機能概要 DBトリガは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、各種アクションを実行する機能です。 アクションは単一レコード操作に対してのみ発動し、レコード一括登録、一括編集、一括削除の操作時には発動しません。 トリガの種類 登録トリガ レコード登録をきっかけにして、アクションを実行します。 更新トリガ レコード更新をきっかけにし...
DBトリガのレコードアクション 目次機能概要機能仕様アクションアクション処理レコードアクションの操作方法1.レコードアクションの一覧2.アクションの作成モーダル3.アクション処理の作成モーダル 機能概要 DBトリガのレコードアクションは、トリガをきっかけに、同期処理としてアクションを実行します。 同期処理のため、アクションの実行処理がエラーになった場合などに、きっかけとなったトリガのレコード操作処...
DBトリガの非同期アクション 目次機能概要機能仕様UI:非同期アクション作成1.アプリ管理画面2.アクション作成モーダル 機能概要 DBトリガの非同期アクションは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、非同期処理のアクションを実行する機能です。 アクションは、DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるメールアクションと、PHPプログラムを実行するPHP実行アクション...
【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【アプリ】【サイト】機能改善【アプリ】【サイト】【PHP】【メール配信】仕様変更【サイト】【PHP】不具合修正 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュール...