セレクト(プルダウン)を好きな順番で表示する方法
セレクトは標準ではDBで設定した順番に表示されますが、ソースを編集することで 好きな順番、必要な選択肢だけを出すことが可能となっております。 登録フォームブロックのプルダウンで変更方法案内いたします。 イメージ図 ※ ラベル2を非表示にし、ラベル1・4・5・3の順番で表示し
セレクト(ラジオボタン)を好きな順番で表示する方法
セレクトは標準ではDBで設定した順番に表示されますが、ソースを編集することで 好きな順番、必要な選択肢だけを出すことが可能となっております。 登録フォームブロックのラジオボタンで変更方法案内いたします。 イメージ図 ※ ラベル2を非表示にし、ラベル1・4・5・3の順番で表
テスト環境のカスタムAPIに外部から接続テストを行う
ver.2.35でリリースされたカスタムAPI機能を利用して開発を行う際、 Basic認証を利用する事で外部環境からでもテスト環境に接続を行い、デバッグすることが可能です。 本記事では、Basic認証を利用したデバッグ方法を解説します。 ※特定IPアドレス制限を利用する場合
カスタムAPIを用いて非同期通信でデータ検証をするサンプル
本記事では、ver.2.35でリリースされたカスタムAPIを活用して、非同期通信を用いたシンプルなデータ検証システムを実装する方法をご紹介します。 この仕組みでは、ユーザが入力したテキストをカスタムAPIのPHPで検証し、その結果をフロントエンドで即時にフィードバック
モデルルーム予約管理アプリ サイト設計・構築
SPIRAL ver.2では内覧の予約受付から内覧後のアンケート、検討状況の確認対応やメール配信を行うモデルルーム予約管理アプリの構築が可能です。 アプリ(DB・メール)設計・構築 / サイト設計・構築 / ユーザ・アプリロール・グループ設定 に各工程を分け、ポイントやおすすめ
カスタムAPIでAIチャットウィンドウを作ってみた
本記事では、ver.2.35でリリースされたカスタムAPIを活用して、OpenAIのチャットAPIを呼び出すチャットボットウィンドウを出力するJavaScriptの構築手法をご紹介します。 この仕組みでは、バックエンド側はPHPでカスタムAPIを実装し、 フロントエンド側はJa
数値入力をスライダーにして操作性を向上させる強化ガジェット
フォームブロックに置いて各フィールドに対してスライダーを生成し、操作性を向上させるガジェットのご紹介です。 name値とスライダー設定を指定するだけで、自動的にスライダーが生成され、初期値が設定されます。 この様なイメージでスライダーを作成できます。 注意点 ・スラ
クレジットカード決済のオプションサービス「EMV 3Dセキュア」の実装サンプルプログラム
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、都度および継続課金に対応したクレジットカード決済のオプション
アップロードされるファイルの名前をレコードの値に揃えてリネームするサンプル
全体像 SPIRALのDBにアップロードされるファイルのファイル名は、アップロード者依存してしまいます。 ファイル名をレコードの値にリネームし、管理しやすくするためのサンプルプログラムです。 例えば自動発番される会員IDを用いてアップロードされるファ
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SPIRALのデータを暗号化・復号化してダウンロードさせる方法
全体像 SPIRALのAPIから取得したデータを暗号化し、ダウンロード可能な形式に変換します。 ダウンロードしたファイルは、別ページにて復号化し、CSVとしてダウンロードできます。 データを暗号化しダウンロードボタンに引き渡す設定 PHP <?//<!
SPIRALのデータを暗号化・復号化してダウンロードさせる方法
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