SPIRAL ver.2ではフォームブロックに、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。
その機能の概要について説明します。
WYSIWYGとは
What You See Is What You Getの略で、「見たままを得られる」という意味です。
Wordなどの様に文字の大きさや色、表組などを入力しながら確認できる機能で、専門技術(HTML)がなくてもWebページの装飾やレイアウトが簡単にできます。
Wordなどの様に文字の大きさや色、表組などを入力しながら確認できる機能で、専門技術(HTML)がなくてもWebページの装飾やレイアウトが簡単にできます。
機能概要
SPIRAL ver.2で提供されるWYSIWYGの機能は以下の通りです。
機能一覧
1.見出しのタイプを変更します。
2.テキストを1,000文字まで入力します。
3.フォントサイズを変更します。
4.テキストを太字にします。
5.テキストをイタリック表示にします。
6.テキストに下線をつけます
7.テキストに取り消し線をつけます。
8.テキストの色を変更します。
9.テキストの背景に色をつけます。
10.テキストを左揃え、中揃え、右揃えにします。
11.テキストに段落番号を付与します。
12.テキストを箇条書きにします。
13.インデントを増やします。
14.インデントを減らします。
15.引用表記にします。
16.コード表記にします。
17.コードブロック表記にします。
18.適応されている書式をクリアします。
19.リンクを挿入します。
2.テキストを1,000文字まで入力します。
3.フォントサイズを変更します。
4.テキストを太字にします。
5.テキストをイタリック表示にします。
6.テキストに下線をつけます
7.テキストに取り消し線をつけます。
8.テキストの色を変更します。
9.テキストの背景に色をつけます。
10.テキストを左揃え、中揃え、右揃えにします。
11.テキストに段落番号を付与します。
12.テキストを箇条書きにします。
13.インデントを増やします。
14.インデントを減らします。
15.引用表記にします。
16.コード表記にします。
17.コードブロック表記にします。
18.適応されている書式をクリアします。
19.リンクを挿入します。