レコード照合フォームでパスワード再登録フローを作成する方法
パスワード登録のフローは、通常、パスワード再登録フォームブロックで作成します。 しかし、パスワード再登録フォームブロックでは、認証レコード値やパスワード以外の項目を使用できません。 そこで今回、レコード照合フォームブロックを使ってパスワード再登録フローを作成する方法
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SPIRAL ver.1 を使って構築した、メーカー向けの販売代理店管理ソリューションです。 各販売代理店ごとに取り扱う製品情報やそれに紐づく教育資料、また代理店契約や秘密保持契約といった個別に締結する契約書情報などをオンライン上で管理することで販促活動をサポート。メーカー・販売代理店双方の利便性を向上が見
会員ページ等で、ログインしたユーザー自身の登録情報を表示するページを必要となるときがあります。 今回、をご紹介します。 登録情報表示ページのイメージ ユーザーはまず認証エリアにログインします。 ログイン後のペ
MKupdate vol.19 では、「セキュアでスマート!ver.2.23【基本編】」というテーマで、 SPIRAL ver.2 のアップデート勉強会を実施しました。 今回は「セキュアとスマート」に分類して、アップデート内容を説明いたします。
更新フォームからを使用する際に、既存のデータを入力値として引用することができます。 標準機能となりますが、今回は更新フォームでデータを引用する方法をご紹介します。 はじめに ビジュアル設定とソース設定 更新フォームブロックの設定は、ビジュアル設定とソース設定の2パターンがあり
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数の
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールドソ
レコードリストブロックで表示するレコードを絞り込む際には、レコード公開範囲とレコードリストのフィルタの2つの機能がありますが、どちらを使用すべきか迷っている方も多いかもしれません。 そこで、本記事ではそれぞれの機能や使い方について説明し、さらにシーン別の設定例も
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロック
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活用
お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法
SPIRAL ver.2のサイト機能では 500 Internal Server Error(以下、500エラー)が発生することがあります。 発生原因の特定ができない、特定に時間がかかり、本来の業務に支障をきたす可能性も考えられるため、 その際の参考となるようエラー発生ケースをまとめました。
キャンペーン応募フォームやセミナー申込フォームなどを作成する際に、受付番号を用意するケースがあります。 動作テスト完了後にというご要望がありましたので、本記事で方法をご紹介します。 受付番号を1から振り直す方法 【前提】 現状のSPIRAL ver.2では、レコードID
登録フォームブロックの自動登録は、フォーム送信時にさまざまな値を自動登録できる便利な機能です。 この記事では自動登録で利用できる値タイプの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 自動登録とは 登録フォームブロックからレコード登録する際に、固定値、認証レコード値、URLパラメータの値などをDBへ
この記事では App Log の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設定
この記事では Email Job の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッド
レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示件
MKupdate vol.15は、2022年最後の回で、2023年1月には大型アップデートを控えているということもあり、これまでのSPIRAL ver.2のおさらいを行いました。 この記事ではウェビナーの中で話された重要なポイントと質疑応答をまとめています。
ver.2.22 より、参照フィールドのサイト対応が拡張されました。 本記事では、「参照フィールド拡張(サイト対応)」の概要をご紹介します。 参照フィールド活用方法は「ウェビナー申込システム」を例として記載している記事がありますので、詳細は以下記事をご参照ください。 活用方法 参照フィ
SPIRAL ver.2.22 のアップデートにより、アプリロールにセレクト項目権限設定機能が追加されました。 この記事では、セレクト項目権限設定機能がどんな機能かという説明と設定例をご紹介いたします。 セレクト項目権限設定とは アプリロールではフィールドごとに閲覧/作成/変更の権限を
SPIRAL ver.2では、参照フィールドを上手く活用することで様々な機能を実装することができます。 本記事では「ウェビナー申込システム」を例にとり、実際の活用方法を解説いたします。 参照フィールドとは 参照フィールドは、同一アプリ内にある別DBのレコードを参照して、レ
MKupdate vol.16では、2023年1月24日に実施予定のSPIRAL ver.2.22アップデートを取り上げました! 今回、私たちがお伝えしたいメッセージは、「ノーコードで本格アプリ開発、ローコードで柔軟にカスタマイズ」
よくお問い合わせいただく、キャンセルフォームの簡易設計と考え方についてご紹介します。今回はすべて標準で提供される機能で構築できる内容です。 簡易フロー 今回のフローの全体は下図のような設定を想定しています。 申込を受け付ける申込フォームとキャンセルを受け付けるキャンセルフォーム
コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メールア
動画配信プラットフォーム「SmartSTREAM」とSPIRAL ver.2を連携したデモアプリです。 SmartSTREAMとは SPIRALの開発パートナーであるNTTスマートコネクト株式会社が提供する動画配信プラットフォームです。 詳しくは以下のページをご覧ください。 2022年12月26日(月
この記事では Record (export) の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Reco
スケジュールトリガ メールアクションを使用して、担当者へ通知メールを配信するケースはよくあります。 固定メールアドレス指定での配信時に注意ポイントがありますので、本記事で紹介いたします。 スケジュールトリガ メールアクションとは スケジュー
SPIRAL ver.2のDBトリガは、様々なデータ処理やメール配信を自動化し、業務を効率化できる便利な機能です。 しかし、DBトリガは設定の自由度が高いため、仕組みを理解することが難しく、どのようなときに使える機能なのかが分からないという方も多いのではないかと思います。 そんな方のために、この記
この記事では Express Email の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Express E
アプリ利用画面から特定会員に対してメール配信を行いたいが、レコード更新のたびに配信はしたくないという要望や、 自動で配信フラグを降ろしたいという要望をよくお聞きします。 実は" DBトリガ "を組み合わせて使用することで実現できます!
この記事では Record File の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record File
SPIRAL ver.1 で作成したフォームは同一URLで動作する仕組みとなるため、 「初回アクセスURLを独自ドメインにしたい」や「アクセス解析のためにサンキューページURLを独自ドメインにしたい」というご希望をよくお聞きします。 本記事では、入力ページ および サンキュ
フォームからデータが登録された際に、Teams に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知する手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 SPIRAL ver.1 では、メールを利用して通知する方法とWebHookを利用して通知する方法から選ぶことができます。 利用用
MKupdate vol.13では、10月12日に実施予定のSPIRAL ver.2.21アップデートを取り上げます! 今回、私たちがお伝えしたいメッセージは、次回から使おう…ではなく「すぐ使おう!」です。 アップデートの内容をご紹介しつつ、なぜ「す
マイエリアのログイン・ログアウトログとデータベース登録データの照合用にお使いいただけるシートを紹介いたします。 「所定の時間に誰がログインしたのかを確認したい」、「ログインできない方の情報やログインエラー内容を確認したい」といった場合に役に立つシートですので、是非ご活
この記事では Record (batch) の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record
SPIRAL ver.2のアカウントを発行した後に、様々な役割の担当者をアカウントへ招待しなければなりません。 アカウント管理を行う方、アプリ開発を行う方、運用業務を行う方、 それぞれの担当者に対してどのようなアカウント権限を付与するのが適しているかご案内します。 変更・改定履歴 [
SPIRAL ver.2は、2022年10⽉と2023年1⽉に⼤きなアップデートが控えています。 そこで、改めてver.2の特徴や基本機能について体感できる機会を提供したいと思い、 MKupdate vol.12は、 SPIRAL v
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日時・日付フィールドをフォームで使用する際にテキスト形式になっています。 入力欄を日付タイプ・時刻タイプで表示させる強化ガジェットを作成いたしました。 アクセス日から起算して、選択できる日付を絞れる機能も追加しているので、ぜひ活用してみてください! 注意点 ・入力コントロー
選択したセレクト項目の内容によって、下のセレクト項目が連動し項目を絞り込んで 表示されるようにするフォーム入力を補助する強化ガジェットを作成いたしました。 ラベルIDの設定に決まりがありますが、簡単に実装できますので、ぜひ活用してみてください! 前提・仕様 ・フォームブロックはビ
2022年6月29日にアップデートするSPIRAL ver.2.20の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 新機能「サイトファイル」の実装により、CSSのファイルや画像のファイルを設置できるようになったほか、管理画面の利便性が向上しています。
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、表形式のシンプルな「テーブルデザイン」です。 グレー系の落ち着いたデザインですが、カスタマイズして自由な色を使用することも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点な
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今回は、「時代の変化に合わせた新しい提案を」をキーワードに、企業のIT動向の変化や、その変化に合わせた提案方法についてご説明いたします。 また、その提案を手助けする2つのツールとして、「SPIRAL ver.2プロダクト案内資料」と「SPIRAL ナレッジサイト」を
業務アプリを構築した場合、SPIRAL ver.2ではアプリロール機能があり管理者側でデータを操作する画面を1から構築する必要はありません。 そんなアプリロールを使用する際にちょっと便利な" 小技 "を紹介します。 アプリロールとは、アプリに対するレコード操作、
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコード
SPIRAL ver.2の大きな特徴として、アカウント管理者は運用担当者や設定担当者などのユーザをアカウントへ招待し、適切な制限の中で安心して利用できるようクリック操作で権限設定をすることが可能です。 詳しくは アカウントとユーザ をご覧ください。 権限は何通りも設定す
SPIRAL ver.2でDBを作成するときに、フィールドのどのタイプを使用するべきか判断が難しいことがあると思います。 この記事では、どのフィールドタイプを使うべきか判断する方法や間違えやすいポイントを、例を挙げながら紹介していきます。 変更・改定履歴 [ 2022.11.04 ] 改定 同意チェッ
SPIRAL ver.2 ではグループやアプリロールを設定することで、APIエージェントに権限を付与することができます。 そしてAPIエージェントに付与された権限によって、APIを実行する場合には細かい制御ができるようになっています。 これ
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SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(G
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点
SPIRAL ver.2のサポート問い合わせの約半数がサイト管理機能についてです。 中でも「 実案件に沿った基本的な操作と運用を組み合わせた問い合わせ 」と「 機能の実現性に関する問い合わせ 」を多くいただくことがあります。 そこで
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SPIRAL ver.2でどのようなキャンペーンフォームが作成できるのかご覧いただくためにデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 キャンペーン応募フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構
SPIRAL ver.1 を使って、メール配信システムを構築したデモです。 こちらのデモはAPIとPHPによってEXPRESS2配信を実行しており、各種メール配信設定をすることができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 メール配信シス
SPIRAL ver.1 を使って、公開講座管理システムを構築したデモです。 ウェビナーの応募フォームから、講座・受講者の管理までできるようになっています。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 公開講座管理システム 公開画面 管理画面 受
SPIRAL ver.1 を使って、ホワイトペーパーダウンロードを構築したデモです。 ホワイトペーパーの一覧と追加・更新するなどの管理をすることができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 ホワイトペーパーダウンロード 公開画
SPIRAL ver.1 を使って、セミナー管理システムを構築したデモです。 セミナーの申し込み受付や、セミナーの新規追加・更新などの管理を行うことができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 セミナー管理システム 公開画面 管理画面
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SPIRAL ver.1 を使って、エステサロンサイトを構築したデモです。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 エステサロンサイト サイト画面 ※デモで登録したデータは不特定多数が閲覧する可能性があります、必ずテストデータのみ登録お願いしま
SPIRAL ver.1 を使って、出版業界サイトを構築したデモです。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 出版業界サイト サイト画面 ※デモで登録したデータは不特定多数が閲覧する可能性があります、必ずテストデータのみ登録お願いします。 他にも
SPIRAL ver.1 を使って、社内ポータルサイトを構築したデモです。 ログインを行と閲覧可能な社内ポータルサイトとなります。 今回は、TOPページ のみ作成しておりますが、SPIRAL ver.1 で他ページの作成も可能です。 社内ポータルサイト サイト画面 ※デモで登録したデータは不特定多
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SPIRAL ver.1 を使って、コーポレートサイトを構築したデモです。 赤枠の部分に関しては実際に遷移することができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 コーポレートサイト サイト画面 ※デモで登録したデータは不特定多数が閲覧する
SPIRAL ver.1 を使って、構築した一覧表デザインのデモです。 マルチデバイス対応となっていますので、PC/スマートフォンどちらの画面にも対応しています。 実際の画面で、どのようなデザインが構築できるのか確認してみてください。 お知らせ情報一覧 一覧画面 よくある質問 一覧画
SPIRAL ver.1 を使って、アンケート管理・ギフト送付を構築したデモです。 アンケートに回答してくれた方にギフト送信ができるシステムです。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 アンケート管理・ギフト送付 アンケート画面 管理
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SPIRAL ver.1 を使って、サポート満足度調査を構築したデモです。 特定の相手に対してメールを送信してアンケートを実施したり、結果の閲覧や修正を見ることができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 サポート満足度調査 管理画面
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SPIRAL ver.1 を使って、店舗検索管理システムを構築したデモです。 公開画面では店舗一覧を表示し、管理画面では店舗の追加/更新などの管理をすることができます。 実際の画面を操作して、SPIRAL ver.1 で構築できるシステムを体感してみてください。 店舗検索管理システム 公開画面
メルマガ配信などでお客様に一斉送信をするとき、配信の設定がちゃんとできているか不安という方向けにチェックリストを用意しました。 こちらのチェックリストの手順に沿って、件名や文面、配信予約日時のチェックやテスト配信などを行うことで、メールの誤送信を防ぐことができます。 ぜひ、メール配
SPIRERS ナレッジ向上チームで作成して公開している強化ガジェットについて、使い方と注意点をご説明いたします。 強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで利
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2022年3月16日にアップデートしたSPIRAL ver.2.19の概要やそのポイントを データ活用をキーワードに解説します。 記事の後半部分は参照フィールドの解説になっています。 今回アップデートで、参照フィールドがサイト機能の一部でも利用可能になりましたが
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればいい
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利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用して
アプリロールはアプリ利用における権限を管理できる機能です。 アプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズできます。 設定する際の考え方についてご案内します。 考え方 アプリロールは業務ごとに設定する アプリロールはアプリを利用する権限や表示させる画面を
SPIRAL ver.2はローコードプラットフォームです。そのためノンプログラミングでさまざまアプリを作成できます。 一方、APIが充実していたり、PHPやJavascriptの利用も可能な側面もあり、拡張性もあります。 今回のMKupdateでは、SPIRAL ver.
SPIRAL ver.2ではアプリの利用画面で登録データの検索が可能です。 毎回同じ条件で検索する際、あらかじめ情報を絞り込んだ状態で表示する方法をご紹介します。 レコード詳細検索で検索条件を保存 複数の検索条件を使い分けたい時の設定方法です。 アプリ利用画面の検索モーダルから
アプリをはじめて作成した方から「作成したものが一覧に表示されない」とお問い合わせいただくことがあります。 今回、作成したアプリをアプリの一覧に表示する2通りの方法をご紹介します。 「テスト登録したデータを閲覧・編集する画面がない」といった場合もご参考ください! 表示条件 アプリロー
SPIRALは非常に多機能なプラットフォームです。 多くの機能がある中、基本的な機能を1分程度で紹介する動画を記事にまとめました。 初めてSPIRALに触れる際、参考にしていただればと思います。 データベース編 動画タイトル SPIRAL 基本機能 データベース編 動画時間 1
スパイラルの youtube チャンネルでは、SPIRALの製品紹介動画など、 営業資料として使用できる動画が掲載されています。 この記事では、その中から動画をいくつかピックアップしてご紹介します。 製品紹介動画 SPIRALを1分程度で解説している動画です。 SPIRALを知
SPIRAL ver.1 では専用アプリからLINE配信設定ができる「LINE配信オプション」を提供しております。 こちらをお申込みいただくことで、どのようなことができるようになるのか?実際にどのように設定すればいいのか? それらをイメージできるよう1分程度の動画で解説しておりますので、お申込
インターネットFAX「InterFAXサービス」の機能を利用して、 SPIRAL®で管理している顧客情報に対して、HTMLメールでFAX送信する手順をご紹介します。 連携すると、このようなことが出来るようになります。 ・SPIRAL®で管理している顧客情報へお知らせをFA
株式会社エビリーが提供している、クラウド型動画配信システム「millvi」と「SPIRAL®」を連携させ、 動画投稿システムを簡単に構築する方法をご紹介します。 デモサイト 動画投稿フォーム 動画投稿一覧 millviについて 「millvi」は500社以上の企業に導入されている、クラウド型
SPIRAL ver.2の「レコードストレージ」と「ファイルストレージ」の月次利用料を試算するツールです。 このツールを使用すると月にどのくらいの月次利用料が発生するのかを事前に確認ができます。(オプションは除く) ※このツールで計算される値はあくまで参考値です。 実際に消費されるストレージと差がある場合が
SPIRAL ver.1からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのにメールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。 その場合の対処方法についてご案内します。 ※あくまで対処方法の一例のため、この記事の内容で解決しな
SPIRAL ver.2からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのに メールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。その対処方法についてご案内します。 ※あくまで対処例の一部のため、この記事の内容で解決しなかった場
販促の一環としてホワイトペーパーなどの資料をメールでお客様に一斉送信したいなど、 多数の方へ同じ資料を配布したいというケースがあると思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法からメール送信設定の方法までをまとめて記載しております。 画像付きで解説しています。ぜひ、運
キャンペーン応募フォームを作成された際、当選者へ当選メールを送りたいというケースがあるかと思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法から実際にメール送信するまでの方法をまとめて記載しております。 多くのお客様からお問い合わせいただく内容です。運用のお役立てばと思います。 マニュアル
削除対象のデータを検索するための項目がDBにない場合の作業マニュアルとなります。 お問い合わせを多くいただいている内容です。ぜひ、ご参照ください。 マニュアル ニュースレターを受け取る シェアする ツイートする
SPIRAL ver.1 で Webアプリを作る際は、DB が重要となります。 今回は、DB の種類と各機能との紐づきについて解説します。 DB は、機能の核 SPIRAL ver.1は、Web機能を組み合わせることで多種多様なWebアプリを構築することができます。 その機能の
シンプルなお問い合わせフォームの作り方とお問い合わせ種別に合わせた部署への通知機能を作ってみました。 DB作成 お問い合わせ受付用DBの構成はこのように作っています(仕様書も添付します) 担当者通知用の情報も引き込めるようにフィールドも準備します。 通常DBについて 変更・削除キーはのちのち使
毎日のように情報漏洩などのニュースがある現代では、パスワード認証だけでは不十分で多段階/多要素での認証を行わなくてはならない状況になっています。 そこでマイエリアの『FIDO認証』や『二段階認証』などを活用することにより、SPIRAL ver.1でどのように安全なサイト構
2021年11月30日にアップデートしたSPIRAL ver.2.18の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 SPIRERSナレッジ向上チームのメンバーが実際に機能を試した感想もお伝えします。 今回、新機能「PHP実行環境」「認証API」
SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例と
SPIRAL ver.2ではフォームブロックに、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。 その機能の概要について説明します。 WYSIWYGとは What You See Is What You
データベースに登録された情報を、Webページやメール文面などに表示することができる差替えキーワード。 スパイラルを使う際には必ずと言っていいほど扱うもので、その種類や形式はフィールドタイプによってもさまざまです。 今回は、スパイラルからメールを配信する際に使える特殊な差替えキーワー
SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPIR
切り替えURL 切り替えURLとは、固定URLを発行し、そのURLから遷移するページを切り替えられる機能です。 修正中の画面をお客様に見られないように、リンクしているWEBサイト側の修正が必要だったり、 公開したい時間に合わせて修正を行わなければいけなかったりと、ひと手間かかってしまっていると思
DB を作るとき、機能をより活用するために入れるべき項目があります。 入れるべき項目の詳細をご案内しますので、アプリケーション構築の際に参考にしてください。 変更・改定履歴 [ 2022.10.06 ] 変更 DB仕様書テンプレートの内容を一部修正 フォーム機能を使用する場合の項目 登録日時(フ
SPIRAL ver.1ではデータベースに登録されているメールアドレスにメールを配信することができます。 メルマガのように一斉に配信することも可能ですが、いくつか特殊な送り方も可能ですので、 その違いについて説明いたします。 メールの種類 メール配信には下記の6種類が存在します。 ・EXPRESS配
デモ概要 入会申し込み管理ができるシステムです。 申込みの際にデジタルサインを登録すること、PDFで入会申込書に そのサインを記載することが可能です。 申し込み画面 ログイン画面 ※登録データは用途によっては不特定多数が見えるものがありますので、必ずテストデータのみ登録お願いしま
SPIRALを簡単に説明すると【情報を保存でき、様々な機能で情報を活用できるツール】となります。 情報を保存/活用する機能を一部ご紹介します。 フォーム:情報の登録・変更・削除を行える画面が作れる! Webで情報を保存する場合に、受け付ける画面を簡単に作ることができます。 登録・変更・削除の
お問い合わせに対して、チャットのような形式で顧客とやり取りが可能なお問合せフォームを作成いたしました。 対応履歴が残りますので、こちらのシステム内で対応履歴の確認が可能です。 今回はこちらのシステムの操作手順をご紹介いたします。 デモ概要 受けつけたお問合せに対して、履歴を残す形で利用でき
デモ概要 部門長、人事が段階的に承認を行える勤怠管理システムを作成いたしました。 今回はこちらのシステムの操作手順をご紹介いたします。 ログイン画面 ※登録データは用途によっては不特定多数が見えるものがありますので、必ずテストデータのみ登録お願いします。 勤怠登録手順 ①でログインするユーザーを選
アクセス制限ページの設定をしたことはありますか? スパイラル?では、すべてのユーザー様に安定したシステム環境を提供するために、Webアクセスコントロール機能が実装されています。「アクセス制限ページ」はこの機能に紐づいた設定です。 「何それ?」と思われた方は必見。この機会に是非、スパイラ
SPIRAL ver.1ではフォームを作ってデータベースでデータを管理するだけでなく、データをWeb画面に一覧表示させたり、Web上でデータを編集可能にしたりといったことも可能です。 収集データをより活用するための機能である一覧表について説明します。 一覧表について 一覧表ではデータベースに可能されてい
SPIRAL ver.2に登録される日時データはUTC(協定世界時)で管理されます。 そのため、DBに登録されたデータをダウンロードすると、出力される日時データはUTC(協定世界時)で出力されます。 そのままでは日本時間として取り扱うことができないので、エクセルを使用して日時データ
SPIRAL ver.1では手元の顧客データや申し込みフォームから登録されるデータをデータベースで管理できます。 様々な用途に対応できるように複数のデータベースの種類を用意しています。 「これはなんに使うのかわからない!」という方もいらっしゃると思います。 このページでは各種データベースの特徴と利用シ
SPIRAL ver.2の「アカウント管理」機能ではユーザの権限設定や契約情報の更新など、アカウント自体の管理に関わる情報の操作が可能です。 アカウント管理者以外には触ってほしくないもある部分かと思います。管理者以外のユーザを、適切にアカウントへ招待する方法をご案内します。 権限とグ
SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、文字コードをUTF-8にする必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになる可能性があるため、 エラーを起こさずに登録/更新する方法をまとめました。 データの一括処理 SP
SPIRAL ver.2にはメール配信の機能が搭載されており、さまざまな方法のメール配信を行うことができます。 この記事では、配信を拒否したいメールアドレスリストを簡単に除外する方法をご紹介します。 セミナーやキャンペーンの販促メールを
SPIRAL ver.2を使い込んでいくと、よく使用する設定画面やアプリに一発でアクセスしたくなってきます。 そんなときSPIRAL ver.2は管理画面のURLをうまく活用すると自分がアクセスしたい画面に一発でアクセスできるようになります。 SPIRAL
昨今のコロナウイルスの影響により、WEBでの予約申請の需要が高まっています。 スパイラル一つで完結できる予約管理システムのデモを作成いたしました。 変更も柔軟に対応可能ですので、ご紹介させて頂きます。 デモ概要 過密を避けるために増加している、来店人数管理のための予約受付管理システムです。 スクー
SPIRAL ver.2では、Googleが提供するreCAPTCHAをフォームに組み込むことができます。 reCAPTCHAとは、スパムやbotなどの悪質なアクセスからWebを保護するための仕組みです。 reCAPTCHAにはチェックボックスタイプと非表示タイプの2つの