MKupdate vol.11「SPIRAL ver.2の機能キャッチアップ アプリ/アカウント管理編」
SPIRAL ver.2は、2022年10⽉と2023年1⽉に⼤きなアップデートが控えています。 そこで、改めてver.2の特徴や基本機能について体感できる機会を提供したいと思い、 MKupdate vol.11は、 SP
SPIRAL ver.2は、2022年10⽉と2023年1⽉に⼤きなアップデートが控えています。 そこで、改めてver.2の特徴や基本機能について体感できる機会を提供したいと思い、 MKupdate vol.11は、 SP
実際にお問い合わせ管理アプリのお問い合わせ者側と運営者側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 お問い合わせ管理アプリデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築
チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は ユーザ・グループ・アプリロール設定 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理アプリデモを確
チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は アプリ(DB・メール)設計・構築 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理デモを確認 関連記
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この記事では Record / Record (bulk) のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとの権限設定方法まとめ Record
日時・日付フィールドをフォームで使用する際にテキスト形式になっています。 入力欄を日付タイプ・時刻タイプで表示させる強化ガジェットを作成いたしました。 アクセス日から起算して、選択できる日付を絞れる機能も追加しているので、ぜひ活用してみてください! 注意点 ・入力コントロー
ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 設定イメージ シンプルなデザインですが、ロゴやメ
標準機能では、参照フィールドをサイト側から登録・更新できません。(ver.2.20時点) サイト側から登録・更新する際に、参照フィールドを更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸いです。 変更・改定履歴 [ 2022.08.05 ] 改定 「ID」
レコード検索ブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこちら
選択したセレクト項目の内容によって、下のセレクト項目が連動し項目を絞り込んで 表示されるようにするフォーム入力を補助する強化ガジェットを作成いたしました。 ラベルIDの設定に決まりがありますが、簡単に実装できますので、ぜひ活用してみてください! 前提・仕様 ・フォームブロックはビ
2022年6月29日にアップデートするSPIRAL ver.2.20の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 新機能「サイトファイル」の実装により、CSSのファイルや画像のファイルを設置できるようになったほか、管理画面の利便性が向上しています。
ver.2 を使ってサイトを作る際に使用する Thymeleaf の小技を実用例を元に紹介します。 変更・改定履歴 [ 2022.07.29 ] 改定 「レコードID」の記述を「フィールドID」に変更 ログイン時のステータスで表示ブロックを分岐する方法 ログインユーザのステータスによってブロックを出
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、表形式のシンプルな「テーブルデザイン」です。 グレー系の落ち着いたデザインですが、カスタマイズして自由な色を使用することも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点な
実際にウェビナー管理アプリの申込者側と運営者側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 ウェビナー管理アプリデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築 サイト設計・構築
最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2では申込受付からウ
レコードアイテムのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 レコードリストブ
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最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2で
既存の会員サイトの会員及び非会員を対象にした先着500名で締め切るキャンペーンフォームを作成しています。 会員はログインした後に既に登録済みの情報を入力せずに回答、非会員はすべて入力してえ回答させたいと考えています。 サポートのクリックログインアンケート(https://support.spiral-platform.com/frompurpose/6919.html)を見る限りだとフォームを分け
今回は、「時代の変化に合わせた新しい提案を」をキーワードに、企業のIT動向の変化や、その変化に合わせた提案方法についてご説明いたします。 また、その提案を手助けする2つのツールとして、「SPIRAL ver.2プロダクト案内資料」と「SPIRAL ナレッジサイト」を
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SPIRAL ver.2ではheadタグやCSSが個別で記載できるため、Webフォントを簡単に導入することができます。 この記事では、Webフォント(Google Fonts)についての簡単な紹介と、その設定方法を説明いたします。 Webフォントを使わずにフォ
本記事は「内製化支援サービス」でご利用いただくスパイラーズボード(制限版)について、 そのご利用の流れを記載し、スムーズなサービス利用を支援するものです。ぜひ参考にしてください。 スパイラーズボードは「内製化支援サービス」の専用ツールです。詳しくは こちらを参照ください。 ※ご注意※ 本記事でご案内する
多くのサイトでアクセス解析のために利用されている、Google Analytics(グーグルアナリティクス)ですが、 2020年10月には、新たなバージョンである Google Analytics 4(GA4)のリリースがされました。 そして、将来的に従来
現在SPIRAL ver.2を利用しているのですが、AWSのS3と連携したいと考えています。 具体的にはS3に置いたファイルをSPIRALで作成したアプリ上で表示したいと考えています。 SPIRALからS3に対し「URL直接指定での表示」は実装確認しましたが、セキュリティ面での対応の為、例えば「APIを呼び出しファイル情報をSPIRAL側に持たせた後、クライアントにプレビュー表示させる」といった別
業務アプリを構築した場合、SPIRAL ver.2ではアプリロール機能があり管理者側でデータを操作する画面を1から構築する必要はありません。 そんなアプリロールを使用する際にちょっと便利な" 小技 "を紹介します。 アプリロールとは、アプリに対するレコード操作、
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコード
住所の入力欄にテキストフィールドを使用するにあたり、以下の文字以外が入力された場合 入力制限の正規表現機能でエラーを出したいのですが、可能でしょうか。 ・日本語(漢字、ひらがな、全角カタカナ) ・半角英数字 ・半角ハイフン ・半角スペース、全角スペース サポートサイトの正規表現設定例と一般的な正規表現一覧のサイトを参考に設定してみましたが、うまくいきませんでした。 https://support.
SPIRAL ver.2でDBを作成するときに、フィールドのどのタイプを使用するべきか判断が難しいことがあると思います。 この記事では、どのフィールドタイプを使うべきか判断する方法や間違えやすいポイントを、例を挙げながら紹介していきます。 データが格納できるフィールドタイプを探す まず、想定されるデー
SPIRAL ver.2の大きな特徴として、アカウント管理者は運用担当者や設定担当者などのユーザをアカウントへ招待し、適切な制限の中で安心して利用できるようクリック操作で権限設定をすることが可能です。 詳しくは アカウントとユーザ をご覧ください。 権限は何通りも設定す
SPIRAL ver.2 ではグループやアプリロールを設定することで、APIエージェントに権限を付与することができます。 そしてAPIエージェントに付与された権限によって、APIを実行する場合には細かい制御ができるようになっています。 これ
Web申請アプリ、 キャンペーン応募アプリでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マ
Web申請アプリ、 キャンペーン応募アプリでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジメント シス
Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジメ
実際に会員サイトアプリの会員側と運営側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 会員サイトデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB)設計・構築 サイト設計・構築 ユーザ・アプリロール・グル
SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(G
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点
SPIRAL ver.2のサポート問い合わせの約半数がサイト管理機能についてです。 中でも「 実案件に沿った基本的な操作と運用を組み合わせた問い合わせ 」と「 機能の実現性に関する問い合わせ 」を多くいただくことがあります。 そこで
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャンペ
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もでき
SPIRAL ver.2でどのようなキャンペーンフォームが作成できるのかご覧いただくためにデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 キャンペーン応募フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできま
SPIRERS ナレッジ向上チームで作成して公開している強化ガジェットについて、使い方と注意点をご説明いたします。 強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで利
実際にWeb申請アプリの操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 Web申請フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築 サイト設計・構築 ユーザ・アプリロール・グルー
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?
以前公開した「ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット」のメールアドレスがユニークでない時の 設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、
2022年3月16日にアップデートしたSPIRAL ver.2.19の概要やそのポイントを データ活用をキーワードに解説します。 記事の後半部分は参照フィールドの解説になっています。 今回アップデートで、参照フィールドがサイト機能の一部でも利用可能になりましたが
登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力部分のタグについては「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 関連記事はこちら レコードリストブロックのソース解説 レコードアイテムブロックのソース解説 レコード検索ブロックのソース解説 変更・改定履歴 [
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登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」を、 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればいい
利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用して
V2でフォームを構築し、フォームから申請されたデータをフォーマットに合わせて印刷するような仕組みをV2上に組み込むことは可能でしょうか。 出来ない場合、データはTSVかCSVかどちらかでダウンロードが出来ますので、CSV等でダウンロード後、別途、ツール等でフォーマットに合わせて印刷させる必要があるのかと想定しております。 SPIRAL ver.2のアプリ側の機能で、フォームから登録されたデータを印
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaSc
SPIRAL ver.2で追加された新しいメソッドである「Batch」のサンプルプログラムを作成しました。 「Batch」を使うことでCSV,TSV形式のデータを、API経由でSPIRALのデータベースに登録することが できるようになります。 マルチパート形式での
SPIRAL ver.2はローコードプラットフォームです。そのためノンプログラミングでさまざまアプリを作成できます。 一方、APIが充実していたり、PHPやJavascriptの利用も可能な側面もあり、拡張性もあります。 今回のMKupdateでは、SPIRAL ver.
アプリロールはアプリ利用における権限を管理できる機能です。 アプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズできます。 設定する際の考え方についてご案内します。 考え方 アプリロールは業務ごとに設定する アプリロールはアプリを利用する権限や表示させる画面を
アプリを作成後、利用アプリ一覧にアプリが表示されない場合の対処方法についてご紹介します。 表示されない原因 SPIRAL ver.2はアプリ作成時に利用権限を設定する仕様となっています。 アプリの利用権限に、利用させたいグループが設定されていない場合に発生します。 確
SPIRAL ver.2ではアプリの利用画面で登録データの検索が可能です。 毎回同じ条件で検索する際、あらかじめ情報を絞り込んだ状態で表示する方法をご紹介します。 レコード詳細検索で検索条件を保存 複数の検索条件を使い分けたい時の設定方法です。 アプリ利用画面の検索モーダルから
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてくださ
ver.2 では、まだDB複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB複製機能を作ってみました。 DBを複製して、どんどんDBを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のページ機能にプログラムを設置し、
ver.2 では、まだアプリ複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 アプリ複製機能(アプリとDBのみ)を作ってみました。 アプリを複製して、どんどんアプリを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のペ
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません。
を3つご紹介したいと思います。 前提 SPIRAL ver.2 では、 JavaScript タブ内に記述した内容は、 HTML(body部分)と別ファイルとして出力され、読み込まれます。 PHP は、ページの PHP タ
SPIRAL ver.2の「レコードストレージ」と「ファイルストレージ」の月次利用料を試算するツールです。 このツールを使用すると月にどのくらいの月次利用料が発生するのかを事前に確認ができます。(オプションは除く) ※このツールで計算される値はあくまで参考値です。 実際に消費されるストレージと差がある場合が
SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロー
SPIRAL ver.2からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのに メールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。その対処方法についてご案内します。 ※あくまで対処例の一部のため、この記事の内容で解決しなかった場
Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、PH
IT関連のサービス拡充に伴い単体のサービス利用だけでなく、複数のサービスを組み合わせて利用するケースが増えています。それは、SPIRALも例外ではありません。 SPIRALがハブとなりデータ連携を支援したり、SPIRAL単体では実現できないアプリケ
現状、SPIRAL ver.2では新規登録フォームでデータを登録した際、登録番号などのユニークIDを自動生成できません。 そこで、プログラムなどを使って自動発番を実現する方法を考えました。設定方法を説明していきます。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2
SPIRAL ver.2.18 のアップデートで「PHP実行環境」がリリースされました。 前回のMK update でも ver.2 の メンテナンス性についてご案内しましたが、 今回も引き続き アップデートで利用可能となった PHPについて、「メンテ
認証エリア内でレコード作成日時をさせるプログラムを作ってみました。 今後のアップデートで標準提供されるかもしれませんが、 現状の打開策として参考になれば。 事前に必要な情報 API を使用する際に必要な、API キー,アプリID,DB ID を取得します。 API キーの
サポートサイトのサンプルプログラムを参考に、テーブルからデータの取得を行ったところ 403エラーが発生しアクセスが拒否されてしまいました。 https://support.spiral-platform.com/api/sample/6278.html APIエージェントの権限は事前に設定しており、今回指定したテーブルへの利用権限を持ったアプリロールを指定してあるので、テーブルへのアクセスが拒否さ
SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例と
2021年11月30日にアップデートしたSPIRAL ver.2.18の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 新機能「PHP実行環境」「認証API」「DBトリガ」の実装により、 今まで以上に、複雑な処理を実行するWebアプリの開発やCMS
全アプリ利用権限を持っているユーザを、利用アプリが制限されいるグループに割り当てた場合どちらの権限が優先されますか? 全アプリ利用権限が優先されます。 ユーザ個人が持つ権限やユーザ共通設定、グループでの権限などそれぞれが異なっている場合は、権限が大きいものが優先される仕様となっています。
ver.2.18 にて PHPが利用できるようになりました。 PHP が使えるようになったということで試しにカレンダーを作ってみました。 ver.2 では、PHP + Thymeleaf なので、使い方の参考になれば。 当月のみ表示のカレンダー まず、
SPIRAL ver.2ではフォームブロックの設定方法「ソース設定」に変更することでソース編集できますが、 注意点がいくつかあります。その注意点についてご紹介していきます。 注意点1.Thymeleaf記法で記述される SPIRAL ver.2では各フィールドのHTMLはThyme
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法をご紹介します。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら レコードリスト レコードリストでは、入力画面へ反映させたい情報と クリ
レコードリストブロックを設定するとき、いくつか注意点があります。その注意点について紹介します。 レコードリストの概要や設定方法については以下のURLをご確認ください。 https://support.spiral-platform.com/function/functio
CMSなどの外部のサイトとの連携の際に、認証エリアにAPIを利用してログインする方法を解説します。 利用シーン 認証APIを利用するとCMSなどとのシームレスな連携を実現できます。 例えば、CMSとの連携でセッション管理をver.2側で行ったり、CMSからの遷移時にログイン画
SPIRAL ver.2ではフォームブロックに、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。 その機能の概要について説明します。 WYSIWYGとは What You See Is What You
SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPIR
SPIRAL ver.2でサイト構築を行う上で深く関わるものとして「ページ」と「ブロック」機能があります。 この機能間の関係性を理解するが、SPIRAL ver.2でサイト構築する上でとても重要になります。 「ブロック」とは サイトを構成する画面の部品のことです。 "フォーム"、
SPIRAL ver.2に登録される日時データはUTC(協定世界時)で管理されます。 そのため、DBに登録されたデータをダウンロードすると、出力される日時データはUTC(協定世界時)で出力されます。 そのままでは日本時間として取り扱うことができないので、エクセルを使用して日時データ
SPIRAL ver.2の「アカウント管理」機能ではユーザの権限設定や契約情報の更新など、アカウント自体の管理に関わる情報の操作が可能です。 アカウント管理者以外には触ってほしくないもある部分かと思います。管理者以外のユーザを、適切にアカウントへ招待する方法をご案内します。 権限とグ
SPIRAL ver.2にはメール配信の機能が搭載されており、さまざまな方法のメール配信を行うことができます。 その中で知っておくと役に立つ裏技をご紹介します。 メール配信の裏技その1【ブラックリスト】 セミナーやキャンペーンの販促メールの配信後、一部のお客様から配信停止の希望を
SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、UTF-8を用いる必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになります。 エラーを起こさずに登録/更新する方法をご案内します。 データの一括処理の種類について SPIRAL
SPIRAL ver.2を使い込んでいくと、よく使用する設定画面やアプリに一発でアクセスしたくなってきます。 そんなときSPIRAL ver.2は管理画面のURLをうまく活用すると自分がアクセスしたい画面に一発でアクセスできるようになります。 SPIRAL
SPIRAL ver.2では、Googleが提供するreCAPTCHAをフォームに組み込むことができます。 reCAPTCHAとは、スパムやbotなどの悪質なアクセスからWebを保護するための仕組みです。 reCAPTCHAにはチェックボックスタイプと非表示タイプの2つの