SPIRALのデータを暗号化・復号化してダウンロードさせる方法
全体像 SPIRALのAPIから取得したデータを暗号化し、ダウンロード可能な形式に変換します。 ダウンロードしたファイルは、別ページにて復号化し、CSVとしてダウンロードできます。 データを暗号化しダウンロードボタンに引き渡す設定 PHP <?php //-
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SPIRALの登録フォームからアップロードされたファイルをAPIを用いてダウンロードし、 Googleドライブへアップロードするサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 SPIRALのAPIを用いてDB内のファイルをダウンロー
GoogleColab を使ってSPIRALのDBにアップロードされているファイルをGoogleDriveにアップロードするプログラムを作成してみました。 GoogleColabとはGoogleの環境上でPythonコードを実行
フォームブロックに置いて各フィールドに対して初期入力値を設定する強化ガジェットのご紹介です。 name値と入力値を指定するだけで、自動的にフィールドタイプを判定して初期値が入力されます。 注意点 ・入力コントロールで、[年/月/日][時/分/秒]の形式で設定してください ・HTML
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
APIで取得したデータをCSVにしてダウンロードが出来るボタンを設置する方法をご紹介いたします。 レコードリストの抽出条件とAPIでデータを取得する条件を一致させるとレコードリストのデータをダウンロードさせる様なボタンを作成することができます。 本記事のプロ
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービス「e-SCOTT」を利用して、コンビニ決済サービス機能を追加する方法をご紹介し
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、都度および継続課金に対応したオンラインI
国産ヘッドレスCMSとして多くの企業に導入されている「microCMS」と「SPIRAL® ver.2」を連携させWebページの制作や更新作業の利便性を向上させるテクニックや、連携するメリットなどをご紹介しま
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのビジュアル設定をピックアップしてお伝えします。
SPIRALのPHP(アクション>PHP実行)でGoogleDriveのファイルをダウンロードし、 SPIRALのDBへファイルを格納するサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 GoogleDriveのAPIを用いてGoogle
GoogleColab を使ってGoogleDriveに保存されているデータをSPIRALのDBへアップロードするプログラムを作成してみました。 GoogleColabとはGoogleの環境上でPythonコードを実行出来るサービ
作成したサイトにダウンロードボタンを設置し、ボタンをクリックしたらPHPを実行し、box(クラウドのファイルストレージ)から画像ファイルをダウンロードしてくるというプログラムを検証・調査しております。 PHP上でbox APIを呼び出しSDKを使用しないJWT認証でboxに接続しようとしております。(box側のAPIを使用する設定は完了しております。) 問題点・不明点は下記の3点となっている状態で...
セレクト項目のラベル(選択肢)は、サイト上ではすべてのラベルが表示されます。 そのため特定のラベルだけを表示するというのは、ビジュアル設定やデフォルトのソースのままではできません。 この記事では特定のラベルをサイト上で非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ
参照フィールド(複数レコード参照)をトリガによって更新する場合、既に連携済みのレコードはそのままの状態で、追加でレコードを連携させることは可能でしょうか? 例)参照フィールドに2つのレコード(ID: 1,2)が連携されている状態で、トリガによって新たにレコード(ID: 3)を追加し、ID: 1,2,3が連携されるようにしたい 現在、トリガによって参照フィールドを更新した場合、連携済みのレコード情報...
SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”メール配信をしよう”です。 アプリ利用画面からDBに登録されてるレコードに対してメール配信を行うことが可能です。 メール配信機能の使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしま
フォーム系のブロックでは、入力値に対するエラーメッセージや、ボタンのラベルなどを設定することができます。 この記事では、それらのデフォルトメッセージを設定できる3つの機能の違いと、各機能で複数設定した場合の優先順位について解説します。 デフォルトメッセージとは 登録フォームブロック、更新フォー
PHPを使ったファイルのダウンロードについて検討をしております。 検証をしており、DBに入っているファイルIDを使いGoogleDriveに接続しに行く作りとなっています。 手動で実行したところ、以下の結果画面が出力されました。 天気予報などの外部APIを実行し、テキストのデータは取得できたのですが、SPIRALのサイト・DBのPHPを使いAPIを使ってファイルをダウンロードできるのでしょうか? ...
この記事では登録フォームブロックを使って知識テストの様なテストフォームを作成するサンプルをご紹介します。 点数計算をし、最後に出力及びDBへの記録もします。 全体像 機能 完了ステップにて正答か誤答か判定をしてその結果を出力します。 テストの点数配当を設定し、何点獲得したかを
SPIRAL API「ファイルをアップロード」に関する質問です。 body部に「Multipart/form-data」で以下のように指定し、リクエストしました。 ======= --WebKitFormBoundary Content-Disposition: form-data; name="fileUploadToken" c0a3XXXX81d1XXXXad98XXXX...
SPIRALのテーブルに登録された画像ファイルをサイト上に表示させる方法はありますでしょうか? <img th:src="${record['f06']}" border="0" width="120" height="120"> 上記の記述を試みたところ、th:srcがSPIRALに対...
この記事ではフォームに電子署名(マウスやスマートフォンのタップで描けるサイン)を、 追加する方法をご紹介いたします。 この様な形でマウスで文字を書く事ができます。 DB設定 電子署名を格納したいDBにフィールドタイプ:ファイルのフィールドを追加してください。 本サンプルにつきましては識別名をsig...
レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場
日付フィールドに生年月日を入力した際に年齢を自動取得するJavaScriptを紹介いたします。 JavaScript window.addEventListener('DOMContentLoaded', (event) =>
URLを簡単に受け渡しできるQRコードを画面上に表示させたい場合があります。 今回は、来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを...
SPIRALのPHP上で、AWSのS3からデータを取得し、そのデータをSPIRALのDBに格納するプログラムの実装を検討しております。 S3のデータ操作は"AWS SDK"を用いるケースが多いですが、SPIRALではSDKの設置が不可能であるとお見受けしました。SDKを使用せずに、S3からデータを取得する方法がありましたらアドバイスいただけますと幸いです。 ※データ取得後はSP...
SPIRAL ver.2からダウンロードしたCSVファイルデータを再度SPIRAL ver.2に一括登録 / 更新する場合は、データフォーマットを整える必要があるフィールドタイプがあります。 本記事では、フォーマットの整え方を紹介
この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定
MKupdate vol.30では、2024年3月26日リリース予定のver.2.30アップデートについて解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver2.30のアップデートをわかりやすくお伝えいたします
以前、「ver.2に『外部接続ディレクトリ』の機能はない」と伺いました。 その上で、更に質問・相談がございます。 ■ver.2で、外部システム(ex: AWS)のDBのデータをSPIRALのDBに転送・移行することは可能でしょうか? ■ver.1のDBのデータをver.2のDBに転送・移行することは可能でしょうか?(外部システム→ver.1→ver.2 で経由) 移行元から移行先へ直接データを移行...
この記事では、SPIRALでの顧客マスタにおける所持ポイント管理と、商品交換フォームを通じたポイント使用フローを紹介します。 また、顧客マスタの所持ポイントがマイナスにならないように、データベース(DB)側とページ上でのエラー表示設定についても説明します。 DB
この記事ではSPIRALから株式会社サイボウズのkintoneへのレコード連携について、メソッドごとにサンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 とkintoneをAPI連携したアプリケーションを構築する時の参考になれば幸いです。 共通モジュール <?php
この記事では、メール配信の通知メールが届かない場合の確認箇所をまとめております。確認が必要な設定は、「ユーザ設定の通知メール設定」と「アプリロール設定」の2か所です。 ユーザ設定の通知メール設定の確認箇所 通知メールが送信されていないユーザの通知メール設定の確認をします。 な
DBトリガのレコードアクションを利用して、 アクション先DBフィールドの値をクリアする(NULL更新)設定方法をご紹介いたします。 DBトリガの詳細は サポートサイトをご確認ください。 ※登録フォーム/更新フォームの自動登録では値のクリアは対応していません。 ※レコードアクションの
フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり
特定の値で絞り込んだデータのみを一括削除または一括更新する方法を確認される方法を紹介いたします。 この記事では、レコードの中から「北海道」のデータのみを絞り込み、「北海道」のデータのみ一括削除 と「北海道」のデータのみメール配信のフラグを一括更新する場合を例に説明いたしま
SPIRAL ver2を利用しております。 バッチ処理によって、「毎週〇曜日の△時にアプリ上のDBにレコードを登録する」といった機能は実装可能でしょうか? ShiningStar株式会社 ShiningStar株式会社 スケジュールトリガを用いれば可能です。 https://support.spiral-platform.com/function/function-app-manage/8431....
MKupdate vol.29では、エシカルハッカーが登壇しSPIRALのセキュリティについて解説いただきました。 登壇者紹介 社内ハッカーの藤田です。SPIRALのハックやWebアプリケーション脆弱性診断などを通して、ユーザ様に安全なサービス
以前に、フォームからデータが登録された際に SLACK に登録通知を行うサンプルプログラムを公開しました。 今回は、定期的に DB をチェックし、該当するレコードがあったら SLACK に通知を行う手順をご紹介します。 未対応のお問い合わせがあったら通知するユースケースを想
ver.2.28 より、新しいフィールドタイプ「ユーザフィールド」が追加されました。 本記事では、ユーザフィールドでできることの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 ユーザフィールドでできること ユーザフィールドは、アカウントに参加しているユーザ情報とDBに登録されているレ
APIによってレコード一覧を取得する場合、 1回のリクエストでは取得できるレコード数に制限があります。 limitの値が一回のリクエストで取得するレコード数ですが、こちらの上限値が200件までとなっております。 APIリファレンス この時に200件以上のレコードを取得
フォームブロックの締切設定により開始日時と終了日時を設定する事は可能ですが、 特定の時間(例えば営業時間9:00~18:00のみ)のみ表示したいであったり、土日はクローズしたいといった場合はデフォルトの設定では不可能です。 今回の記事は上記の設定を可能とする為のカスタマイズ記事となりま
前回の記事 JavaScirptでセレクトをドリルダウン表示する のラジオボタンバージョンとなります。 JavaScriptソース document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
MKupdate vol.28では、2024年1月10日リリース予定のver.2.28アップデートについて解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver
本記事では、SPIRALでシステム開発を行う際に設計の前に行うべき「要件定義」についてご紹介します。 要件定義とは ユーザーがシステムへ要求する事項を明確化することを要求定義と呼ぶのに対し、システム化の目的となる要求を実現するために実装すべき機能要件や、満たすべき性能といった非機能要件をユーザーの...
本記事では、SPIRALでシステム開発を行う際に設計に着手する前に行うべき「要求定義」についてご紹介します。 要求定義とは ユーザーが、システムを使って何を実現したいのか、何ができなければ困るのかといった要求事項(=システム化の目的)を明確化するフェーズのことを「要求定義」と呼びます。 開発プロセ...
MKupdate vol.27ではSPIRAL ver.2のロードマップについてと、SPIRALと連携できるワードプレス公式プラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の解説をいたしました。 登壇者紹介 SPIR
ファイルの添付欄を持つ問い合わせフォームを作成しています。 お客様からお問い合わせがあった際に、ブロックのメールアクションから管理サイドに通知を出すようにしようと考えています。 その際、お問い合わせに添付ファイルがあった場合に、通知メールにファイルを添付することは可能でしょうか。 その他、お問い合わせフォームのファイル添付欄のファイルを取得する方法がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。 S...
この記事では、SPIRAL ver.2でメールを一斉配信する際のポイントをまとめています。 メール配信で活用できる機能や注意点を確認し、メールの効果向上と安全な運用を目指しましょう。 事前準備 メール配信に利用するDBを用意し、メールアドレス等のレコードを登録してください。 参考: 動画で学ぶ S...
登録フォームブロックにて選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 今回はjQueryを使わずにJavaScirpt(Vanilla JS)のみで作成しているため、ライブラリ等の読み込みは必要ありません
MKupdate vol.26では、2023年10月31日リリースのSPIRAL ver.2.27について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver.2のアップデートをわ
同じ項目や同じデザインのフォームを複数作成する際には、フォームブロックの複製がおすすめです。 本記事では、SPIRAL ver.2でのフォーム複製方法をご案内します。 前提 同じDBに登録するフォームを複製する場合の方法です。 またSPIRAL ver.2では、ページ内にフォームブロックを設置する...
URLに日本語が入ってしまう原因とその解決方法について紹介いたします。 URLに日本語が混ざる原因 ページで使用しているフォームブロックのステップ名に日本語が設定されていると、「s1_入力」のようにURLにもパラメータとして日本語が入ってしまいます。 フォームブロックのデ
今回はver.2.26で拡張された「DBトリガ」を活用した開発テクニックを解説いたしました。 \ver.2.26のアップデートを「まだ確認していない」「おさらいしたい」方はこちら/ 2023年9月6日(水)更新 MKupdate
MKupdate vol.23 では、7月4日(火)リリースのSPIRAL ver.2.25について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷
SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”レコードを管理しよう”です。 アプリが完成したら、アプリ利用画面からレコードを管理することとなります。 使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! お問い合わせ
今回は、ver.2.24のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いながらご説明していきます。 \ver.2.23のアップデートを「まだ確認していない」「おさらいしたい」方はこちら/ 2023年6
現在お問い合わせフォームを作成しております。 DBにタイプ:メールアドレスを設定し、フォームのEmail欄にて必須チェックを行おうとしています。 しかしテスト環境のビュー画面で、Email欄にメールアドレスを入力しているにもかかわらず、確認画面に遷移しようとすると必須チェックに引っかかり確認画面に遷移することができません。 試しにテキストフィールドで同一のコードを使用してみましたが、その場合必須チ...
日時や日付などのフィールドを扱う際にフィールドごとのタイムゾーンの有無によって、日本時間とUTCのずれによって日付や時間がずれる問題が発生する可能性があります。 この記事では、ずれが生じる仕組みやパターンとその対処法について紹介します。 日時フィールドとタイムゾーンについて
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも スケジュールトリガ カスタムプログラムアクション をピックアップしてお伝えします。 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】アプ
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも DBトリガ 非同期アクション カスタムプログラムアクション をピックアップしてお伝えします。 動画リスト SPIRAL ver.2 概要
認証エリアのログイン制限機能で条件を設定することで、認証エリアにログインできる会員を制限することができます。 この機能を使用して、会員サイトなどのシステムメンテナンス時にログインをできないようにし、メンテナンスのお知らせ画面を表示する方法を紹介いたします。 注意点 クリ
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、クレジットカードでの都度課金機能を追加する方法をご紹介しま
変更・改訂履歴 [ 2023.12.13 ] 改訂 ご利用ガイドの「継続課金の未決済対応について」を一部修正いたしました。 ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス
openAIのGPTのAPIを利用する事で、 SPIRALに格納されているデータを組み込んだ自動回答が出来るチャットボットを構築する事が出来ます。 このチャットボットを構築すると以下のようなことが可能となります。 サポートデスクのチャット対応
MKupdate vol.24 では、9月6日(水)リリースのSPIRAL ver.2.26について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver.2のアップデートをわか
ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりまし
ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりました。 今回は、オンライン商談シ
Javascriptでフォームを操作する際にver.2ではどのように行えば良いのか、という質問を多くいただいておりました。 本記事ではformタグにIDなどの属性を付与せずに「次へ」ボタンのイベントを取得する方法を紹介します。 設定の際の参考になれば幸いです。
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。多くの用途で使用できる機能ですので、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! お問い合わせ
レコードリストブロックで項目を表示せずに、レコード検索ブロックで検索項目として設定する方法を紹介いたします。 本来はレコードリストで使用している項目しか検索項目に設定できない レコード検索ブロックの検索項目は、本来であればレコードリストブロックで表示項目として使用しているフ
PHPでメールを送信するための方法をまとめました。 メリット・デメリットなども解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。 [方法1]非同期アクションを利用してメール送信 メール通知用のDBにAPIでデータ登録を行い、非同期アクションでメール送信する方法です。 メール送信自体はトリガ設定を利
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。認証エリアを作成すると併せて利用することが多い更新フォームや削除フォーム、パスワード変更フォームも自動
レコードリスト機能を使うことで、ノンプログラミングで一覧表を作成することができますが、 標準機能以上のフィルタをかけたい場合や標準の検索ブロックで使用できないフィールドタイプを指定したいなどの場合は、 PHP/APIを作ってより高度な一覧を作成することもできます。 この記事で
メール文面に、アプリ利用画面のレコード一覧画面やレコード詳細画面へアクセスできるURLを設定する方法を紹介いたします。 通知メールからすぐにアプリ利用画面へアクセスできるようになり、とても便利ですのでぜひお試しください。 メール文面にアプリ利用画面のURLを入れ
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フォームのステップをパラメータで判定し、それぞれのステップで動作するJavascriptを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、特定のステップでJavascriptを動作させたい場合に活用してみてください。 デモはこちら 機能説明 Ja
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SPIRAL ver.2アプリ設定Level3は、”よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう”です。 オープンなページ・クローズドなページ問わず多くの使い道がある、DBに蓄積された情報を公開することができる設定です
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フォームで入力項目を折り畳めるようにすることで、入力項目の繰り返しが多いフォームをスッキリとした見た目にすることができます。 この記事では、JavaScriptを使用し、ソース設定のフォームブロックで入力項目に折りたたみ機能を実装する方法をご紹介いたします。 折りたたみ機能
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
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SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマット
メール設定画面で電話番号フィールドの差し替えキーワードを本文に追加すると、「+818011112222」という形式で表示されてしまいます。 この記事では、「080-1111-2222」という形式で表示する方法と、それを実現する差替えキーワードのフォーマット指定につ
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 最後のアプリ設定なので、全てソース設定で行います。 少し難易度があがりますが是非チャレンジしてみてください。 一緒にSP
MKupdate vol.21 では、5月9日リリースしたSPIRAL ver.2.24のアップデート勉強会を実施しました。 今回は「顧客接点業務アプリの運用」にフォーカスを当ててアップデート内容を説明いたします。 登壇者紹介
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 最後のアプリ設定なので、全てソース設定で行います。 少し難易度があがりますが是非チャレンジしてみてください。 一緒にSP
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この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、
Facebookのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とFacebookを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level2は、”クリックログインアンケートを作成しよう”です。 DB、フォームブロック、認証エリアの主要機能を使った設定となります。 アンケートの他にもいろいろな用途で使
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パスワード登録のフローは、通常、パスワード再登録フォームブロックで作成します。 しかし、パスワード再登録フォームブロックでは、認証レコード値やパスワード以外の項目を使用できません。 そこで今回、レコード照合フォームブロックを使ってパスワード再登録フローを作成する方
今回は、ver.2.23のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いました。 開発初心者の方にも使いやすいと感じていただける機能が多くあります。非エンジニアが設定に挑戦してみた感想にもご注目ください! \ver.2
DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す
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SPIRAL ver.2アプリ設定 Level1は、”お問い合わせフォームを作成しよう”です。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマッ
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level1は、”お問い合わせフォームを作成しよう”です。 まずは、今後最も作成する機会が多いであろうフォームを作成していきます。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしまし
会員ページ等で、ログインしたユーザー自身の登録情報を表示するページを必要となるときがあります。 今回、フリーコンテンツブロックで登録情報表示ページを作成する方法をご紹介します。 登録情報表示ページのイメージ ユーザーはまず認証エリアにログインします。 ログイン後の
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MKupdate vol.19 では、「セキュアでスマート!ver.2.23【基本編】」というテーマで、 SPIRAL ver.2 のアップデート勉強会を実施しました。 今回は「セキュアとスマート」に分類して、アップデート内容を説明いたします
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
更新フォームからを使用する際に、既存のデータを入力値として引用することができます。 標準機能となりますが、今回は更新フォームでデータを引用する方法をご紹介します。 はじめに ビジュアル設定とソース設定 更新フォームブロックの設定は、ビジュアル設定とソース設定の2パターンがあ
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールド
レコードリストブロックで表示するレコードを絞り込む際には、レコード公開範囲とレコードリストのフィルタの2つの機能がありますが、どちらを使用すべきか迷っている方も多いかもしれません。 そこで、本記事ではそれぞれの機能や使い方について説明し、さらにシーン別の設定例
SPIRAL ver.2 では、サーバーサイドで動作するテンプレートエンジン Thymeleafを採用しています。 特徴としては、タグに 属性名th:~ を設定することで、タグ構成を保ちながら動的に操作できる点です。 今回は、ログイン時のユーザーのステータスで表
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって
MKupdate vol.18 では、「ver.2.22 アップデート勉強会」というテーマで、SPIRAL ver.2 の勉強会を実施しました。 前回のMKupdate vol.17 は参照フィールドのみに絞った内容でしたが、大型アップデートとなるve
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活
お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法
SPIRAL ver.2のサイト機能では 500 Internal Server Error(以下、500エラー)が発生することがあります。 発生原因の特定ができない、特定に時間がかかり、本来の業務に支障をきたす可能性も考えられるため、 その際の参考となるようエラー発生ケースをまとめました。
キャンペーン応募フォームやセミナー申込フォームなどを作成する際に、受付番号を用意するケースがあります。 動作テスト完了後に受付番号を1から振り直したいというご要望がありましたので、本記事で方法をご紹介します。 受付番号を1から振り直す方法 【前提】 現状のSPIRAL ver.2では、レコードI
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも APIエージェント をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも グループ をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】
登録フォームブロックの自動登録は、フォーム送信時にさまざまな値を自動登録できる便利な機能です。 この記事では自動登録で利用できる値タイプの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 自動登録とは 登録フォームブロックからレコード登録する際に、固定値、認証レコード値、URLパラメータの値などをDB...
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも ユーザ をピックアップしてお伝えします。 また、各ブロックの概要についても説明いたします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト
PHP環境変数の使いどころについて聞かれることがあります。 本記事では、PHP環境変数の便利な使い方についてご紹介します。 サポートサイトのPHP環境変数も合わせてご確認ください。 PHP環境変数とは PHP環境変数は、サイト側のPHPで利用する値をセットしておき、PHPプログラム内で自由に呼び
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも 認証エリア をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 2024.04.22 ] 改訂 認証エリア 注目ポイント
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのソース設定 をピックアップしてお伝えします。 また、各
ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも フリーコンテンツブロック をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.
この記事では App Log のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設定方法まとめ App Log
この記事では App Log の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設
登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの
この記事では Email Job の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッ
この記事では Email Job のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッドごとの権限設定方法まとめ E
フォームブロックのソース設定をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】アプリ 【アプリ管理】DB 【
レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示
DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン
MKupdate vol.15は、2022年最後の回で、2023年1月には大型アップデートを控えているということもあり、これまでのSPIRAL ver.2のおさらいを行いました。 この記事ではウェビナーの中で話された重要なポイントと質疑応答をまとめています
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SPIRAL ver.2では、参照フィールドを上手く活用することで様々な機能を実装することができます。 本記事では「ウェビナー申込システム」を例にとり、実際の活用方法を解説いたします。 参照フィールドとは 参照フィールドは、同一アプリ内にある別DBのレコードを参照して、
SPIRAL ver.2.22 のアップデートにより、アプリロールにセレクト項目権限設定機能が追加されました。 この記事では、セレクト項目権限設定機能がどんな機能かという説明と設定例をご紹介いたします。 セレクト項目権限設定とは アプリロールではフィールドごとに閲覧/作成/変更の権限
ver.2.22 より、カスタムプログラムがアクションに追加されました。 本記事では、活用例やサンプルプログラムなどを紹介しますので、活用する際にぜひ参考にしてください。 サポートサイトのスケジュールトリガのカスタムプログラムアクション(2.22)も合わせてご確認ください。 カスタムプログラ
MKupdate vol.16では、2023年1月24日に実施予定のSPIRAL ver.2.22アップデートを取り上げました! 今回、私たちがお伝えしたいメッセージは、「ノーコードで本格アプリ開発、ローコードで柔軟にカスタマイズ
フォームブロックのビジュアル設定をピックアップしてお伝えします。 また、フォームブロックの注目ポイントもご紹介します。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL
よくお問い合わせいただく、キャンセルフォームの簡易設計と考え方についてご紹介します。今回はすべて標準で提供される機能で構築できる内容です。 簡易フロー 今回のフローの全体は下図のような設定を想定しています。 申込を受け付ける申込フォームとキャンセルを受け付けるキャンセルフォー
登録・更新時の完了画面でアップロードされた画像を表示させるサンプルプログラムを作成いたしました。 写真投稿キャンペーンなどで、完了画面でアップロードされた画像を表示したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。 また、ファイル添付時にサムネイルを表示させる強化ガジェ
コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メール
この記事では、レコード検索ブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコード検索ブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現在は登録フォ
ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも フォームブロック をピックアップしてお伝えします。 また、最初にブロックの概要についても説明いたします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの
動画配信プラットフォーム「SmartSTREAM」とSPIRAL ver.2を連携したデモアプリです。 SmartSTREAMとは SPIRALの開発パートナーであるNTTスマートコネクト株式会社が提供する動画配信プラットフォームです。 詳しくは以下のページをご覧ください。 2022年12月26日(...
この記事では Record (export) の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Rec
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SPIRAL ver.2の電話番号フィールドはフォーム上から「03-1234-5678」で登録した場合でも、 認証エリア内に表示する際の引用値表示パーツでのデフォルト表示は、E.164番号形式の「+81312345678」となります。 この記事では、引用値表示パ
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも ページ をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 2024.04.16 ] 改訂 ページ 注目ポイント lang属
フォームで画像ファイルを添付した際にサムネイルを表示する強化ガジェットを作成しました。 ビジュアル設定で使用できる形にしていますので、ぜひ参考にしてください。 デモはこちら 仕様 ・JavaScript で送信しているため、対応していないブラウザがあります。 ・DOM
スケジュールトリガ メールアクションを使用して、担当者へ通知メールを配信するケースはよくあります。 固定メールアドレス指定での配信時に注意ポイントがありますので、本記事で紹介いたします。 スケジュールトリガ メールアクションとは スケジュ
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも サイト をピックアップしてお伝えします。 また、今回はサイト管理に関する初回動画なので、初めにサイト機能の全体像についても説明いたします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改
SPIRAL ver.2のDBトリガは、様々なデータ処理やメール配信を自動化し、業務を効率化できる便利な機能です。 しかし、DBトリガは設定の自由度が高いため、仕組みを理解することが難しく、どのようなときに使える機能なのかが分からないという方も多いのではないかと思います。 そんな方のために、この
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この記事では Express Email のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Express Email APIメソッドごと
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも アプリロール をピックアップしてお伝えします。 また、アプリロールと関連のあるアプリ利用画面の説明も行います。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改
正規表現とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法となり、設定されたパターンにマッチするかを判定するものになります。 SPIRAL ver.2では、DBのフィールドの設定で正規表現による登録内容の制限ができるようになっています。 今回は、正規表現の記載方法について説明いたします。参考にしてみ
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも スケジュールトリガ メールアクション をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 20
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フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ
SPIRAL ver.2 のサイト管理での日付操作をまとめました。 レコード値、認証値や引用値などは、Thymeleaf で出力を行うため、出力方法や比較など日付を操作したい場合の参考にしてください。 レコード値の 日付/月日/時刻 フィールドの値を
フィールドタイプがファイルについて、 処理マッピングのアクション先DBフィールドでは、このフィールドが表示されず、 追加できません。また、同期処理も行われません(エラーも出力されません)。 フィールドタイプにファイルが含まれないDBについては、 正常に同期ができております。何が原因なのか、ご教授願います。 SPIRERS ナレッジ向上チーム フィールドタイプがファイルのフィールドは、レコードアクシ...
完了ステップにて「getRecordValue()」を用いて登録データを取得し、他アプリのDBにコピーする処理をしております。「完了動作タイプを設定」の場合は問題ありませんが、「完了動作タイプをサイト内ページ」に設定すると実行されません。これは、完了ステップでのPHP処理より先にリダイレクトが実行されるためでしょうか? SPIRERS ナレッジ向上チーム ご認識の通りです。 登録フォームブロックの...
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも DBトリガ レコードアクション をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 2023.11.2
SPIRALで作成した登録フォームのページに遷移した直後のステップ番号が不定で取得されます(本来なら番号の"1"が取得される)。 次のステップ以降へ遷移した場合は、正常な番号が取得できます。また、ステップ2からステップ1へ戻った場合は、正常な番号"1"が取得できます。何故、ページ遷移直後のステップ番号が、不定になるのでしょうか? ご教授の程、よろしくお願いい...
更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く
更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T
現在SPIRAL ver.2にてサイト作成を実施しております。 ボタンが押下された場合とされていない場合で処理を分けたいと考えているのですが以下のコードで試してみたところ上手く実装できませんでした。 このような処理を実装したい場合どのように記載すればよいかご教示いただきたいです。 ▼PHP <?php ifisset$_POST['click'] { // ボタンを押した...
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削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち
アプリ利用画面から特定会員に対してメール配信を行いたいが、レコード更新のたびに配信はしたくないという要望や、 自動で配信フラグを降ろしたいという要望をよくお聞きします。 実は" DBトリガ "を組み合わせて使用することで実現できます!
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現在SPIRAL ver.2にてサイト作成を実施しています。 HTMLとPHPにて初回タブ起動時のみの動作・レイアウトを設定したいのですが、その場合それぞれどのような記載をすれば実現可能かご教示いただきたいです。(ページを再読み込みした際にはその動作やレイアウトは反映されないようにしたいです。) よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 初回タブ起動時の定義によって最適な実装...
WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧
現在認証エリアを使用したサイト作成を実施しております。 その中でログインしているユーザーの情報を取得し、その値を利用してPHPにてコードを組みたいと考えているのですが、どのようにすればログイン中のユーザー情報を取得して利用できるかご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 認証エリアにログインしているユーザーの情報(認証レコード値)は、 getAuth...
現在、認証エリアを使用したサイトの作成を実施しています。 作成したサイトにログインする際にログイン履歴を取得できるようにしたいと考えているのですが、SPIRAL ver.2で用意されている機能にてそのようなことは実現可能でしょうか? ご教授の程、よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 認証エリアへのログイン履歴を取得する機能は、現在SPIRAL ver.2に実装されていませ...
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ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した
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クエリパラメータのsortですが、複数フィールドの指定は可能でしょうか? (SPIRAL ver.2 APIリファレンスを見る限りは記載されていない) SQLの「order by」のような使い方を望んでおります。 例)sort=item:asc, sum:desc,... ご教授の程、よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム レコード一覧取得APIの sortに指定できるフ...
SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用
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標準機能では、IPアドレスとユーザーエージェントをサイト側から自動取得することができません。(ver.2.20時点) サイト側から登録する際に、IPアドレスとユーザーエージェントを取得し、更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸い
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APIで呼び出した値に文字数制限をかけて表示したいと考えています。 その際にmb_substr関数を使用したいのですが「500 Internal Server Error」となってしまい使用できない状況です。 この関数はSPIRAL ver.2にて対応していますでしょうか? ※SPIRAL ver.2にてsubstr関数を使用できるのは確認済みなのですが、文字数制限をかけたい値が日本語と半角英数字...
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レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し
フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法
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ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 変更・改定履歴 [ 2023.01.16 ]
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実際にWeb申請アプリの操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 Web申請フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築 サイト設計・構築 ユーザ・アプリロール・グル
登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか
2022年3月16日にアップデートしたSPIRAL ver.2.19の概要やそのポイントを データ活用をキーワードに解説します。 記事の後半部分は参照フィールドの解説になっています。 今回アップデートで、参照フィールドがサイト機能の一部でも利用可能になりました
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればい
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?
プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内
登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T
利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用し
V2でフォームを構築し、フォームから申請されたデータをフォーマットに合わせて印刷するような仕組みをV2上に組み込むことは可能でしょうか。 出来ない場合、データはTSVかCSVかどちらかでダウンロードが出来ますので、CSV等でダウンロード後、別途、ツール等でフォーマットに合わせて印刷させる必要があるのかと想定しております。 SPIRERS ナレッジ向上チーム SPIRAL ver.2のアプリ側の機能...
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaS
SPIRAL ver.2で追加された新しいメソッドである「Batch」のサンプルプログラムを作成しました。 「Batch」を使うことでCSV,TSV形式のデータを、API経由でSPIRALのデータベースに登録することが できるようになります。 マルチパート形式で
アプリをはじめて作成した方から「作成したものが一覧に表示されない」とお問い合わせいただくことがあります。 今回、作成したアプリをアプリの一覧に表示する2通りの方法をご紹介します。 「テスト登録したデータを閲覧・編集する画面がない」といった場合もご参考ください! 表示条件 アプリロ
アプリロールはアプリ利用における権限を管理できる機能です。 アプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズできます。 設定する際の考え方についてご案内します。 考え方 アプリロールは業務ごとに設定する アプリロールはアプリを利用する権限や表示させる画面
SPIRAL ver.2ではアプリの利用画面で登録データの検索が可能です。 毎回同じ条件で検索する際、あらかじめ情報を絞り込んだ状態で表示する方法をご紹介します。 レコード詳細検索で検索条件を保存 複数の検索条件を使い分けたい時の設定方法です。 アプリ利用画面の検索モーダルか
SPIRAL ver.2はローコードプラットフォームです。そのためノンプログラミングでさまざまアプリを作成できます。 一方、APIが充実していたり、PHPやJavascriptの利用も可能な側面もあり、拡張性もあります。 今回のMKupdateでは、SPIRAL ver
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてく
ver.2 では、まだDB複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB複製機能を作ってみました。 DBを複製して、どんどんDBを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のページ機能にプログラムを設置し
ver.2 では、まだアプリ複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 アプリ複製機能(アプリとDBのみ)を作ってみました。 アプリを複製して、どんどんアプリを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 の
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません
SPIRAL ver.2の「レコードストレージ」と「ファイルストレージ」の月次利用料を試算するツールです。 このツールを使用すると月にどのくらいの月次利用料が発生するのかを事前に確認ができます。(オプションは除く) ※このツールで計算される値はあくまで参考値です。 実際に消費されるストレージと差がある場合...
JavaScript に PHP の値を引き渡す方法を3つご紹介したいと思います。 変更・改訂履歴 [ 2023.06.29 ] 改訂 data属性を利用した値の出力方法の変更 前提 SPIRAL ver.2 では、 JavaScript タブ内に記述した内容は、 HTM
SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロ
SPIRAL ver.2からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのに メールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。その対処方法についてご案内します。 ※あくまで対処例の一部のため、この記事の内容で解決しなかった
Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、P
IT関連のサービス拡充に伴い単体のサービス利用だけでなく、複数のサービスを組み合わせて利用するケースが増えています。それは、SPIRALも例外ではありません。 SPIRALがハブとなりデータ連携を支援したり、SPIRAL単体では実現できないアプリ
SPIRAL ver.2.18 のアップデートで「PHP実行環境」がリリースされました。 前回のMK update でも ver.2 の メンテナンス性についてご案内しましたが、 今回も引き続き アップデートで利用可能となった PHPについて、「メン
サポートサイトのサンプルプログラムを参考に、テーブルからデータの取得を行ったところ 403エラーが発生しアクセスが拒否されてしまいました。 https://support.spiral-platform.com/api/sample/6278.html APIエージェントの権限は事前に設定しており、今回指定したテーブルへの利用権限を持ったアプリロールを指定してあるので、テーブルへのアクセスが拒否さ...
認証エリア内でレコード作成日時をさせるプログラムを作ってみました。 今後のアップデートで標準提供されるかもしれませんが、 現状の打開策として参考になれば。 事前に必要な情報 API を使用する際に必要な、API キー,アプリID,DB ID を取得します。 API キー
2021年11月30日にアップデートしたSPIRAL ver.2.18の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 SPIRERSナレッジ向上チームのメンバーが実際に機能を試した感想もお伝えします。 今回、新機能「PHP実行環境」「認証API
SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例
全アプリ利用権限を持っているユーザを、利用アプリが制限されいるグループに割り当てた場合どちらの権限が優先されますか? SPIRERS ナレッジ向上チーム 全アプリ利用権限が優先されます。 ユーザ個人が持つ権限やユーザ共通設定、グループでの権限などそれぞれが異なっている場合は、権限が大きいものが優先される仕様となっています。...
ver.2.18 にて PHPが利用できるようになりました。 PHP が使えるようになったということで試しにカレンダーを作ってみました。 ver.2 では、PHP + Thymeleaf なので、使い方の参考になれば。 当月のみ表示のカレンダー まず
SPIRAL ver.2では、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。 ”WYSIWYG”機能の概要について説明します。 変更・改訂履歴 [ 2024.02.29 ] 改訂 キャプチャの更新
CMSなどの外部のサイトとの連携の際に、認証エリアにAPIを利用してログインする方法を解説します。 利用シーン 認証APIを利用するとCMSなどとのシームレスな連携を実現できます。 例えば、CMSとの連携でセッション管理をver.2側で行ったり、CMSからの遷移時にログイン
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら 変更・改訂履歴 [ 2023.04.
SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPI
SPIRAL ver.2に登録される日時データはUTC(協定世界時)で管理されます。 そのため、DBに登録されたデータをダウンロードすると、出力される日時データはUTC(協定世界時)で出力されます。 そのままでは日本時間として取り扱うことができないので、エクセルを使用して日時デー
SPIRAL ver.2の「アカウント管理」機能ではユーザの権限設定や契約情報の更新など、アカウント自体の管理に関わる情報の操作が可能です。 アカウント管理者以外には触ってほしくないもある部分かと思います。管理者以外のユーザを、適切にアカウントへ招待する方法をご案内します。 権限と
SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、文字コードをUTF-8にする必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになる可能性があるため、 エラーを起こさずに登録/更新する方法をまとめました。 データの一括処理 S
SPIRAL ver.2にはメール配信の機能が搭載されており、さまざまな方法のメール配信を行うことができます。 この記事では、配信を拒否したいメールアドレスリストを簡単に除外する方法をご紹介します。 配信拒否メールアドレスリストを除外する方法 セミナーやキャンペーンの販促メール
SPIRAL ver.2を使い込んでいくと、よく使用する設定画面やアプリに一発でアクセスしたくなってきます。 そんなときSPIRAL ver.2は管理画面のURLをうまく活用すると自分がアクセスしたい画面に一発でアクセスできるようになります。 SPIRA
SPIRAL ver.2では、Googleが提供するreCAPTCHAをフォームに組み込むことができます。 reCAPTCHAとは、スパムやbotなどの悪質なアクセスからWebを保護するための仕組みです。 reCAPTCHAにはチェックボックスタイプと非表示タイプの2つ
フォームに画像を追加するにはどうすればいいのですか? フォーム内に画像を追加する方法として、以下のいずれかの方法が必要です。 1)サイトファイルに画像をアップロード、ページやブロックなどにアップロードした画像のパスを挿入する。 2)別途、外部サーバに画像をアップロードし、HTML上でhttps://ではじまる絶対パスで画像を呼び出す。...
認証エリアからログアウト post/sites/{siteId}/authentications/{authenticationId}/logoutSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/sites/{siteId}/authentications/{authenticationId}/logoutSPIRAL ve...
レコードIDが連番になっていない DBに登録されているレコードIDが連番になっていない場合、以下のいずれかの原因が考えられます。 1. API、アプリ利用画面、登録フォーム(※1)、テキストフィールドのデフォルト値の自動生成処理、DBトリガのレコードアクション処理からのレコード登録中にエラーが発生した 入力必須、ユニーク制約および入力形式が合わない場合などはレコードIDが欠番になるため、レコードI...
PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい Web機能などからPHPで外部サーバへ接続する場合、接続元はPHPサーバです。 外部サーバから接続元IPアドレスを制限する場合、以下の一覧より制限するIPアドレスをご確認ください。 ※該当する枠内全てのIPアドレスから接続する可能性があります。複数表示されている場合は全て設定してください。 ※IPアドレスは当社判断で変更...
アカウントにユーザを招待したい SPIRAL ver.2 のアカウントにユーザを招待(追加)する方法について、「ユーザ招待/除外」をご覧ください。
操作画面にメール配信やアプリなどの機能が表示されない ログイン後にアプリ一覧画面が下記のようになっている場合、アプリが作成されていない、もしくはアプリのデータ閲覧権限が付与されていない可能性があります。 アプリが作成されている場合は「アプリロール」の設定が必要です。 SPIRAL ver.2 の管理者にアプリロールの設定がされているかご確認ください。 ログイン後の画面の詳細については、「ログイン後...
大量レコードを取り扱いたい サービスの安定稼働のため、100万件以上のレコードを取り扱うアプリの構築・運用をご検討の場合、ユーザーズデスク(お問い合わせ)よりご連絡ください。 当社担当者よりアプリの設定内容等の詳細をお伺いいたします。 ※設定内容によってはサービスへの負荷等が懸念されるため、設定の変更や改善にご協力いただく場合がございます。 【関連ページ】 ・SPIRALで困った時には……...
フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で通知メールを送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 目次宛先の設定コンテンツサンプル 宛先の設定 指定方法 固定を選択 メールアドレス To 担当者のメールアドレスを入力、改行区切りで複数入力できます。 ※入力...
複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...
フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにするためにはソース編集が必要です。 必要な編集は下記をご確認ください。 (イメージ) 目次1.フォームブロックの編集手順2.サンプルHTMLソースセレクト型フィールド(ラジオ)セレクト型フ...
429エラーが発生した場合 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達すると、429エラーページが表示されます。 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達したときに通知メールを送付することもできます。 設定方法は通知メール設定をご確認ください。 APIの場合、リクエスト制限や同時並列処理数の上限に達すると、429(API制限越え)エラーを返します。 目次制限内容カウント方法ページ...
2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点 2023年3月13日までに作成していた更新フォームブロックのソース設定において、DB上の入力制限にて許可国コードが「全て」の電話番号フィールドを更新フォームで使用している場合、登録フォームで指定した国と異なる国情報の同一国コード値で表示される場合がある不具合を解消するため、電話番号フィール...
フォーム登録完了メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で登録完了メール(サンクスメール)を送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 目次宛先の設定コンテンツサンプル 宛先の設定 指定方法 レコードを選択 フィールド To メール送信先のDBフィールドを選択 コンテンツサンプル...
サイト機能でリリースに失敗した原因を教えてください サイト機能でテスト環境から本番環境へのリリースに失敗した場合、以下の原因が考えられます。 1.本番環境内での表示名/識別名/パスの重複 リリースしようとしている表示名、識別名、パスが本番環境内に既に存在していないかご確認ください。 2.ページ階層の不整合 ページが5階層を越えていたり、ページが循環参照(ページAの親ページがページB、ページBの親ペ...
フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の設定方法を知りたい 入力フォームへの入力欄に入力補助文を表示するプレースホルダー(placeholder)について、 登録、更新フォームブロックなどのソース設定でもビジュアル設定と同様に画面上から設定することが可能です。 以下、設定が可能なフォームブロックについて設定方法をご案内いたします。 ※ビジュアル設定での記載...
アプリロールごと(ユーザごと)にレコード登録/更新時に選択できるセレクトラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになり...
ページのソース設定 目次機能概要機能仕様操作画面1.ページ作成モーダル(新規ページ作成の場合)2.ページ基本設定(作成済みのページの場合)3.HTML編集画面4.ブロック追加(登録フォームブロックの場合) 機能概要 ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。 フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームを作成したい ・自社サイトのスタイルをフォームにあてたい ・既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい ・フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される ・フォームの入力欄を分けるには? ・メールアドレスの入力確認欄はど...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・DKIMとは? ・DMARCとは? ・多言語対応の具体的な言語を教えてください ・SPIRAL ver.2 操作画面での推奨(動作)環境を教えてください ・Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう ・メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある ・SPIRA...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・GDPRの要求事項 ・GDPRによる影響 ・GDPRに関するQ&A ・「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 ・価格 ・429エラーが発生した場合 ・大量レコードを取り扱いたい ・PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい ・レコードI...
ランチャーにアプリが表示されない アプリ管理でアプリを作成後、ランチャーにアプリが表示されない場合があります。 これは、ユーザの操作権限に、そのアプリの利用権限が含まれていないことが理由です。 アプリ管理とアプリ利用は別の権限のため、アプリを作成したユーザでも、アプリ利用の権限を改めて付与する必要があります。 権限付与の考え方や手順については、操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)、ア...
アカウント解約に伴うユーザ削除方法を教えてください 目次アカウントとユーザユーザ削除に伴う注意点 アカウントとユーザ SPIRAL ver.2では、ユーザは同一のメールアドレスとパスワードでログインし、参加している複数のアカウントにアクセスできるプラットフォーム構造のため、アカウント解約に伴いアカウントを削除してもユーザは削除されず、本件サービス上にユーザとして登録されております。 そのため、新た...
参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションの宛先をレコード指定する設定において、 メールアクションを設定するDBの参照先DB(参照先DB1)に別の参照先DB(参照先DB2)を指定する参照フィールドが含まれる場合、 参照先DB(参照先DB1)のさらに別の参照先DB(参...
複数言語に対応したフォームを設定したい 複数言語に対応したフォームの作成方法と言語切替分岐ページの作成方法について説明します。 目次複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン1.フォーム項目は共通で、表示が言語違いのみの場合2.言語ごとにフォーム項目が異なる場合共通DBで、言語別フォームを作成する際の注意点(1,2-1の場合)ラベル、エラーメッセージ、ヘルプテキストの変更セレクト型のフォーム表示...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ利用 ・レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除) ・多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? ・レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう ・ランチャーにアプリが表示されない ・テスト配信の配信ログを確認したい ・誕生日メールを自動送信...
レコード一括登録時にエラーとなったファイルの見方を知りたい レコード一括登録時に何らかの理由によりエラーとなって登録できない場合、 エラーとなったデータの行を確認することができるファイルをダウンロードすることができます。 ※エラー処理方式を「スキップ」を選択した時に限ります。 ダウンロードしたファイルを展開すると、データの1行目から3行目に不備があることを示す数字を表示していますが、 データ上では...
価格 価格はすべて税別表示です。 目次■ アカウント初期費用■ プラン利用料■ 上限拡張利用料■ プラン超過利用料■ その他オプション ■ アカウント初期費用 アカウント発行費用 初期費用 \100,000 ■ プラン利用料 プラン利用料 プラン提供内容 スタンダードプラン \50,000 ユーザ上限 5ユーザ ライトユーザ上限 10ライトユーザ APIエージェント上限 1エージェント サイト上限...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 ログイン ・ユーザパスワードを忘れてしまった ・招待メール / パスワード再発行メールが届かない ・ログイン後の画面遷移について ・アカウントにユーザを招待したい ・アカウントに招待されたら
ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロックにファイル型フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のレコードリストブロック、レコードアイテムブロックで出力するCSSに関して、ver.2.18まで(2022/3/15まで)に作成していたレコードリストブロック、 レコードアイテムブロックに対して、ファイル型フィールドを追加、使用することができませんでした。...
GDPRに関するQ&A GDPRに関するQ&Aをご案内いたします。 目次Q1.SPIRAL ver.2 は、GDPRに対応していますか?Q2.GDPRの施行により、何か対応する必要はありますか?Q3.英語版の問合せフォームを運用していますが、GDPRの対象となりますか?Q4.日本とEEA域内と両方に拠点があり、EEA域内で取得した個人データを日本側で閲覧することはGDPRの適用対象...
フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。 目次機能概要name属性値を任意の値に変更した際のソース例UI:name属性値の変更手順個別で変更する場合一括で変更する場合ver.2.19以前に作成したフォームブロック(ソース設定)でフィールドのname属性値を変更する場合の注意点2.19以前(2022/6/28まで)と2.20(2022/6/29)以降に作成したフォームブロ...
GDPRの要求事項 GDPRでは、個人データ(※1)を扱う管理者および処理者(※2)に対してさまざまな要求事項を定義しています。 ここでは主な要求事項とそれに対する対策についてご案内いたします。 ※1:「個人データ」とは個人データとは、データ主体に関するあらゆる情報を意味します。データ単体では個人を識別することができなくても、複数のデータを組み合わせることで個人識別につながると考えられる場合、それ...
GDPRによる影響 目次GDPRにおける3つの立場影響を受ける企業(1) EU域内に子会社、支店、営業所を有している企業(2) 日本からEU域内に商品やサービスを提供している企業(3) EU域内から個人データの処理について委託を受けている企業 GDPRにおける3つの立場 GDPRでは、個人データ(※1)に関わる者として「データ主体」「管理者」「処理者」という3つの立場と、それぞれの立場における関係...
GDPRの概要 目次概要個人データの取扱いに関する原則適法性、公正性および透明性の原則目的の限定の原則個人データの最小化の原則正確性の原則保存の制限の原則完全性および機密性の原則アカウンタビリティの原則GDPR違反時の制裁金備考 概要 GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)は、EEA※1(以降『EU域内』と記す)の個人データ保護を目...
2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...
メンテナンスのダウンタイム時にはどんな画面が表示されますか? 目次操作画面の場合サイト機能で作成したページの場合APIの場合 操作画面の場合 メンテナンスのダウンタイム中に操作画面にアクセスした際、下記画面が表示されますので、 しばらく経ってから、再度アクセスしてください。 サイト機能で作成したページの場合 サイト機能で作成したサイトやページにアクセスした際、下記画面が表示されます。 APIの場合...
作成したフォームにサンクスメール機能をつけるには? メールアクション機能でサンクスメールや通知メールを作成することが可能です。 詳しくはメールアクションをご参照ください。
標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)では、企業認証[OV]タイプの証明書を利用しています。 証明書の詳細についてはWebからご確認ください。 ▼証明書の確認手順 1.Webブラウザでspiral-site.comドメインのページを開く 2.デベロッパーモード(検証ツール)を開く、ま...
テスト配信の配信ログを確認したい 一斉メール配信のテスト配信についても、本番配信と同様に配信ログを確認することができます。 一斉メール配信やテスト配信の設定方法の詳細は「一斉メール配信」をご確認ください。 確認方法 テスト配信を行った配信の設定詳細を表示し、テスト配信の配信回数をクリックします。 テスト配信履歴から配信ログを確認したい配信日時を選択します。 選択したテスト配信の配信ログの確認および...
ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? アカウントにおけるファイルストレージ容量とは、アカウント内のすべてのDBのレコードに紐づくファイルストレージ容量(ファイル型フィールドにアップロードしたファイルストレージ容量)と、アカウント内のすべてのサイトファイルにアップロードしているファイルストレージ容量を合算した容量となります。 計算方法 アカウントのファイルストレージ容量= DBのレコー...
サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい サイト機能のフォームブロックで日時や日付フィールドなどの入力フォーマットに関して、ver.2.19まで(2022/6/28まで)では[年][月][日][時][分][秒]を すべて入力欄として分けて扱う仕様でした。その仕様では、JSなどでカレンダーから日時を選択する入力支援を実現する設定が扱いにくいことから、 ver.2...
レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい 目次機能概要設定方法 機能概要 レコードリストブロックにおいて、テキストエリアフィールドのフィールド値を表示する際、文字列内の改行を表示することができます。 レコードリストブロック新規作成後はテキストエリアフィールド値を改行しない設定となっているため、ビジュアル設定/ソース設定共に変更作業が必要となります。 ▼「回答内容」...
ログイン後の画面遷移について SPIRAL ver.2 のログイン後の画面遷移についてご紹介します。 SPIRAL ver.2 のログイン画面でメールアドレス・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。 [ログイン]ボタンのクリック後、最初の画面にログイン可能な SPIRAL ver.2 のアカウント一覧が表示されます。 ログインしたいアカウント名をクリックします。 アカウント選択後、...
リマインドやフォローメールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、起算日から指定した配信間隔をもとにリマインドメールやフォローメールを自動送信することができます。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例3,4をご覧ください。
作成したページを確認したら404エラーが表示される URLが間違っているか、ページが非公開設定になっている可能性があります。 ページ詳細からURL及び公開設定をご確認ください。
登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 目次概要機能仕様設定方法1.登録フォームブロック(ビジュアル設定)2.登録フォームブロック(ソース設定)3.ver.2.20(2022/10/11)までに作成した登録フォームブロック(ソース設定) 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボッ...
誕生日メールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、誕生日にあわせた誕生日メールを自動送信することが可能です。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例1,2をご覧ください。
DBのフィールドを一括で編集したい 編集を行いたいDBのフィールド一覧にある「一括編集」ボタンから「表示名」と「識別名」を一括で編集することが可能です。 各フィールドの詳細設定を変更したい場合は歯車マークを選択してください。 ※フィールド一括編集では必須およびユニークの設定を変更することはできません。 設定済みのフィールド一覧の詳細から変更してください。 ※設定の詳細については「DB機能」をご参...
ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース設定)の日時系フィールドの単一入力コントロールに関して、ver2.19まで(2022/6/28まで)に作成していたフォームブロックに対して、 入力ステップに日時系フィールドの単一入力コントロールを追加する際、確認ステップのフィールドソースを修...
「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 不正アクセス対策強化に伴い、SPIRAL ver.2で設定したWebページや登録フォーム、スパイラルAPIサーバへアクセスすると、 下記のような挙動になることがあります。 目次Webページの場合登録、更新フォームブロックの場合APIの場合操作画面の場合ご連絡のお願い・確認事項 Webページの場合 【画面上の表示】 【エラーメッセージ...
PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。 ページに設定したPHPを使って、ページのURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示する機能を提供しています。 当該機能を使用するには、独自クラス「$SPIRAL」にアクセスし、独自関数を使用します。 使い方 //URLパラメータを取得 $SPIRAL->getParam(&qu...
DBやフォームを複製したい 目次DBの複製についてブロックの複製について DBの複製について DBを作成する際に「他DBフィールドコピー」を利用し、コピーしたいDBのフィールドを選択することで可能です。 「他DBフィールドコピー」の利用方法については「DB機能」をご確認ください。 ※「他DBフィールドコピー」を利用して作成したDBには複製元のDBで設定していたブロックなどの設定は複製されません。ブ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・引用値表示パーツ>認証レコード引用>参照先DBのレコードIDを表示しないようにしたい ・フォームブロックのエラーメッセージが編集できない ・ページの公開期間を設定したい ・サイトドメインを変更したい ・認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください ・フォームブロックのソース解説 ・...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 アプリ設定 ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・クリックログインアンケート ・セミナー受付管理 ・問い合わせ管理 ・メールマガジン会員サイト ・キャンペーンフォーム 利用シ...
招待メール / パスワード再発行メールが届かない SPIRAL ver.2アカウントへのログインにて、パスワード設定のご案内メール(パスワード再発行メール)が届かない場合の原因と対処法をご案内します。 状況によって原因と対処法が異なりますので、下記のうち当てはまる内容をご確認ください。 下記をご確認の上、ログインができない場合はユーザーズデスクまでご連絡ください。 目次1.アカウント発行後、初めて...
一斉メール配信 目次機能概要機能仕様宛先差出人コンテンツ配信タイミング配信ステータスUI:メール配信の設定1.レコード一覧2.配信設定作成3.配信設定完了UI:テスト配信UI:メール配信の即時実行/予約確定1.配信設定詳細表示2.試算3-1.(即時配信)即時配信実行3-2.(予約配信)配信予約確定3-3.配信失敗時のエラーコード 機能概要 DBに登録されているメールアドレスに対して一斉配信を行いま...
メール差出人ドメイン 目次機能概要仕様利用可否DMARC対応とDKIM設定注意事項SPIRALにおける作成者署名設定の流れ1. メール配信に使う送信ドメインを登録メール差出人ドメイン画面メール差出人ドメイン認証モーダル2. DKIM設定メール差出人ドメイン一覧画面基本情報画面セレクタ指定キーペア生成3. DNS設定(※SPIRAL外の操作になります)4. 検証方法方法1:SPIRAL UI上で確認...
配信ログ 目次機能概要機能仕様配信情報配信ログクリックカウントHTML開封一斉配信の配信ログ1.メール配信設定一覧画面2.メール配信ログ画面3.配信ログ詳細モーダル4.配信ログダウンロード5.クリックカウント/HTMLメール開封確認フォームのメールアクションの配信ログ1.配信ログ2.配信ログ一覧3.配信ログ詳細DBトリガのメールアクションの配信ログ1.配信ログ2.配信ログ詳細その他 機能概要 一斉...
サイトの独自ドメインオプション 目次機能概要独自ドメイン利用時のURL例機能URL毎の独自ドメインへの自動切り替わり状況注意点自動更新証明書とお客様管理証明書お客様管理証明書購入時の注意点独自ドメインご利用の流れ利用前の確認事項(必ずご確認ください)DNS設定 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お客様が用意する独自ドメインに...
条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...
ユーザの認証状況 目次機能概要UI1.ログインログアウト履歴の一覧2.詳細検索履歴項目 機能概要 SPIRAL ver.2の操作画面に対するユーザのログイン、ログアウト履歴を確認できます。 不正ログインの疑いがある状況などの際に役立ちます。 UI 1.ログインログアウト履歴の一覧 ユーザ設定>「認証状況」から履歴一覧がご確認頂けます。 ※履歴の保存期間は3年間です。 2.詳細検索 検索フィールドの...
アプリロール 目次概要使用例機能仕様対象権限画面利用グループアプリ利用時のアプリロール指定操作画面(アプリロール設定)1.アプリロール一覧画面2.アプリロール作成画面3.権限の割り当て4.アプリロール詳細画面:DBタブ5.権限設定モーダル6.アプリロール詳細画面:利用グループタブ操作画面(アプリ利用時)API(アプリ利用時) 概要 アプリロールとは、アプリに対するDB操作やレコード操作、メール配信...
レコード検索ブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索CSS/JSCSSJS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定にな...
レコード検索ブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索スタイルシンプル設定カスタマイズ設定JS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更や各パーツレイアウト変更などが...
ファイル一括ダウンロード 目次機能概要操作画面1.レコード一覧2.出力ファイルの検索条件、対象フィールド、合計レコードサイズの設定3.ダウンロード画面(ファイル生成中)4.ダウンロード画面(ファイル生成完了)その他 機能概要 データベースのファイル型フィールドに保管されているファイルデータをzip形式でダウンロードできます。 大容量のファイル出力を実現するため、ファイルデータ出力を依頼し、非同期で...
2段階認証 目次機能概要機能仕様UI:2段階認証設定(ユーザー設定)1.ユーザ設定2.セキュリティ3.2段階認証の設定UI:アプリ認証設定(ユーザ設定)1.QRコードを読み込む2.リカバリーコードのダウンロード/設定完了UI:メール認証設定(ユーザ設定)1.2段階認証で使用するメールアドレスの選択2.設定コードの入力3.リカバリーコードのダウンロード/設定完了UI:2段階認証によるログイン1.通常...
配信エラー管理 目次機能概要機能仕様登録されるエラー情報メール配信設定時の配信エラー除外についてその他仕様UI:配信エラー一覧配信エラー管理検索 機能概要 メール送受信において、宛先不明メールアドレスを含むメールリストを一斉配信をした際、受信キャリアやプロバイダから受信制限の対象となり、メールが到達しない場合があります。 これを回避する為、アカウント内のアプリから配信されたメールで宛先不明など恒久...
各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年5月22日時点) 目次アカウント管理アプリ管理アプリ利用サイト管理エディタ内の入力可能文字数サイトファイルの上限値ファイル型フィールドPHP互換性チェックAPI アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ単...
サイトのPHP互換性チェック 目次機能概要機能仕様チェック結果ステータスエラー例UI:ページPHP一覧/詳細検索UI:PHPモジュール一覧/詳細検索UI:互換性チェック1件ずつチェックする一括でチェックする各PHPソースコードの互換性チェック結果詳細を確認する最終チェック結果を確認する 機能概要 サイト管理のPHP互換性チェックでは、各サイト内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行先の...
ユーザ招待/除外 アカウントにアクセスできるユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を招待と除外で管理する機能です。 ユーザの種別についての詳細は「アカウントとユーザ」をご覧ください。 目次機能概要アカウントへのユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)招待のキャンセル参加ユーザの除外ユーザ管理画面ユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)招待メール招待中招待メール再送招待内容編集招待キャンセル参加ユーザの除外...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アカウント管理 ・IPアドレス制限 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン ・アカウントとユーザ ・ユーザ招待/除外 ・アカウント参加 ・2段階認証 ・アカウント権限管理 ・APIエージェント管理 ・ユーザのアカウントアクセス状況 ・グループ管理 ・操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) ...
アカウント参加 ユーザは、アカウント管理者からの招待によって、アカウントに参加できます。 招待対象者がSPIRALのユーザでない場合はユーザ登録の上、参加する流れとなります。 目次ユーザでない人がアカウントに参加する場合 招待メールユーザ登録とアカウント参加既にユーザの方がアカウントに参加する場合アカウント参加 ユーザでない人がアカウントに参加する場合 ユーザでない人は、まずSPIRALにユーザ登...
アプリ利用画面のカスタマイズ レコード操作やメール配信といった操作をするアプリ利用画面において、アプリロール毎に表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズすることができる機能です。 これにより、アプリ利用画面で、業務に沿った情報の表示をカスタマイズできるようになります。 目次機能仕様操作画面1.アプリロールの並び替え(アプリロール一覧画面)2.DBの並び順(アプリロール詳細画面)...
サイトの郵便番号住所自動補完 目次機能概要機能仕様申込・解約方法郵便番号住所自動補完設定1.ブロック選択2.フィールド設定3.住所検索ボタンのラベル名/エラーメッセージの設定利用状況の確認注意事項 機能概要 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。これにより、インターネットユーザの住所入力の手間を減らすことで、フ...
高エラー配信中止 目次機能概要機能仕様対象機能配信強制中止された場合未配信リストに再送する方法方法.配信対象DBに配信済フラグを立て、それ以外に再送する方法 機能概要 「高エラー配信中止」とは、レコードに対する一斉配信において、宛先不明アドレスを多く含む対象にメール配信が実行された場合に、 メール受信側のキャリアやプロバイダから受信ブロックを受けないようにサービス側が配信を強制的に中止する機能です...
配信エラーコード 目次機能概要エラーコードの詳細1桁目のエラーコード内容2桁目以降のエラーコード内容 機能概要 メール配信エラーのエラーコードはRFC1893で定義されたコードとなります。 フォーマットは「x.x.x」(xは数値が入る)の数字3桁の形式となり、 最上位である一桁目には状態に応じて「2」「4」「5」のみが入ります。 エラーコードの詳細 1桁目のエラーコード内容 エラーコード 内容 2...
reCAPTCHA設定 目次概要機能仕様reCAPTCHA設定(Google側)1.Google reCAPTCHAページ2.サイトの登録3.サイトキー、シークレットキーの取得reCAPTCHA設定(サイト管理)1.reCAPTCHA設定画面2.reCAPTCHA設定モーダルreCAPTCHAのフォーム設定(サイト管理>フォームブロック)1.フォームブロック設定モーダル2.フォームでの表示 概要 ...
デフォルトメッセージ設定 目次機能概要機能仕様サービス定義カスタム定義優先順位操作画面:カスタム定義の新規作成1.新規作成2.カスタム定義作成画面3.フォームブロックへの適応4.デフォルトメッセージの選択フォームブロックでの表示 機能概要 フォームブロック機能で表示されるデフォルトのラベルやエラーのメッセージ等を英語版に切り替えたり、日英以外の別言語や独自のメッセージをカスタマイズして標準化したい...
robots.txt 目次概要操作画面記入例全てのページで全クローラーをブロック全てのページで全クローラーを許可aaaとbbbいうディレクトリ配下のページで全クローラーをブロック全てのページでGooglebotをブロックcccのディレクトリ配下のみGooglebotのクロールを許可robots.txtの適用確認 概要 robots.txtに必要事項を記載することで、Googlebotのような検索エ...
HTMLのlang属性 目次機能概要機能仕様HTMLのlang属性の設定UI:サイトでの設定UI:ページでの設定UI:認証エリアのページでの設定 機能概要 サイト機能で作成したページに対してHTMLのlang属性を指定できます。 多言語のWebサイト構築の際、lang属性の言語コードを指定することで、各ブラウザが明示された言語に合わせた自動翻訳によるWebページを表示しやすくなります。 ※サイト単...
アプリのPHP互換性チェック 目次機能概要機能仕様チェック結果ステータスエラー例UI:PHPアクション一覧/詳細検索UI:PHPモジュール一覧/詳細検索UI:互換性チェック1件ずつチェックする一括でチェックする各PHPソースコードの互換性チェック結果詳細を確認する最終チェック結果を確認する 機能概要 アプリ管理のPHP互換性チェックでは、各アプリ内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行...
ホワイトペーパーダウンロードアプリ 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2. DB作成2-1. サイト作成2-2. ページ/ブロック作成3-1. ファイル登録3-2. テスト環境での動作確認4-1. リリース4-2. データの更新 概要 SPIRAL ver.2ではホワイトペーパーダウンロードアプリを作成することができます。 今回はホワイトペーパー一覧から希望のホワイトペーパーをダウンロ...
案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい SPIRAL ver.2で案件管理アプリを利用する際、案件獲得時に社内へ報告メール(案件獲得メール)を自動配信する方法を紹介します。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成2-1.DBトリガ作成3.アプリロール作成 全体像 構成要素 DB ▼案件管理アプリ ・案件管理DB 目次 1.案件管理用のアプリとDBをつくる 1-1.アプリ...
資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい SPIRAL ver.2では、資料請求フォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、 DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、 作成したWebフォームから申し込みがあった際、複数のDBにレコードを同時登録させることができます。 ここでは、資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録ができる設定方法を紹介します。 目次...
会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成(会員マスタDB、セミナーマスタ、セミナー申...
セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成(セミナー管理アプリ)1-2.DB作成(セミナー管理DB)2-1.【アプリロール】アプリロール3-1.【サイト】 セミナーサイト3-2.【ページとレコードリス...
クリックログインアンケート ここでは、会員や社員などにメールを一斉配信し、メール文面のURLからWebアンケートフォームに遷移する クリックログインアンケートを行うアプリを紹介します。 アンケートフォームで個人情報を入力させずに、誰が回答したかを特定することができます。 目次全体像構成要素1-1. アプリ作成(会員管理)1-2. DB作成(会員アンケートDB)2-1. 【アプリロール】アプリロール...
メールマガジン会員サイト 目次概要全体像1-1.アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.認証エリア作成2-3.ページ/フォーム作成3-1.サイトのテスト環境で動作確認3-2.テストデータの内容確認3-3.テストデータの削除4-1.本番環境へリリース5-1.登録データの確認※参考情報 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、メールマガ...
メールマガジン会員サイト(パスワードレス) 目次概要全体像構成要素1-1. 【アプリ】アプリ作成1-2. 【アプリ】DB作成2-1. 【アプリ】アプリロール作成3-1. 【サイト】メールマガジン会員サイト3-2. 【サイト】認証エリア作成3-3. 【サイト】ページ作成(会員登録ページ)3-4. 【サイト】登録フォームブロック作成(会員登録ページ)4-1.【サイト】サイトのテスト環境で動作確認4-2...
会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい 目次概要全体像構成要素1-1.アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.認証エリア作成2-3.ページ/フォーム作成(会員登録フォーム)ページ作成(会員登録フォームページ)フォーム作成(会員登録フォームブロック)メールアクション設定メール文面に記載するログインURL確認方法について(テスト環境)2-4...
キャンペーンフォーム 目次概要全体像アプリ作成DB作成サイト作成ページ/フォーム作成テスト環境による動作確認テストデータの内容確認リリース登録データの確認キャンペーンフォームの非公開対応※参考情報 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、キャンペーンフォームを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成 ...
問い合わせ管理 目次概要全体像アプリ作成DB作成サイト作成ページ/フォーム作成アプリロール作成テスト環境による動作確認テストデータの内容確認リリース登録データの確認 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、問い合わせフォームを例に、問い合わせ管理の作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成 (1) アプリ作成 (2)...
申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになります。 ここでは物...
問合せ対応履歴管理(データ連携) 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2. DB作成1-3. DBトリガ(レコードアクション)作成2-1. アプリロール作成3-1. 問い合わせ受付サイト作成3-2. 問い合わせ受付ページ作成3-3. 認証エリア作成3-4. 問い合わせ返信ページ作成3-5. 本番環境へリリース3-6. 事務局コメント登録メール作成4-1. サイトのテスト環境で動作確認4-...
待合室 目次機能概要機能イメージと特徴お申込み方法、費用注意事項 機能概要 待合室機能とは、アクセス集中した際に順番待ちの列をつくり、待機者を順にSPIRAL ver.2で作ったページに遷移させ、キャンペーンページ等の混雑や負荷増を低減させるオプションサービスです。 先着申込・予約受付、テレビ放送またはSNS等を用いた告知等で短時間での大量アクセスが懸念されるような案件に待合室機能を導入することで...
ユーザフィールド 目次機能概要機能仕様ユーザフィールドから取得できる情報有効ユーザ/無効ユーザDBのユーザフィールド対応アプリロールのユーザフィールド対応アプリ利用のユーザフィールド対応APIのユーザフィールド対応サイト管理のユーザフィールド 機能概要 ユーザフィールドとは、アカウントに参加しているユーザと、DBに登録されているレコードを結びつけることができるフィールドタイプです。 予めアプリロー...
アプリのPHPモジュール 目次機能概要機能仕様構成フォルダモジュール注意事項UI:モジュール/フォルダの作成UI:フォルダ名の変更や削除UI:モジュールの編集や削除アプリからPHPモジュールを利用する 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはアプリのDBトリガやアクションから呼び出して使うことができます。 例えば、SPIRAL ...
配信停止メールアドレス 目次機能概要 機能仕様 「配信停止メールアドレス」で管理される情報その他仕様注意事項UI:配信停止メールアドレス一覧1.配信停止メールアドレス管理2.検索3.削除UI:配信停止URL1.メール配信停止2.メール配信再開 機能概要 SPIRAL ver.2から配信されたメールにおいてワンクリック登録解除(※)またはメール本文中に追加した配信停止URLから登録解除された宛先メ...
PHPバージョンについて 目次機能概要提供中のPHPバージョン実行バージョンの種類注意事項UI:アプリデフォルトバージョン設定UI:PHP実行のバージョン設定UI:サイトデフォルトバージョン設定UI:ページのバージョン設定 機能概要 SPIRAL ver.2で提供するPHPバージョンについて説明します。 提供中のPHPバージョン SPIRAL ver.2では利用できるPHPバージョンについてそれぞ...
PHP8.1で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 SPIRAL ver.2で提供するPHP8.1では、一部の関数、PHPクラス、パラメータ等の使用を制限しています。 下記ご参照ください。 目次使用できないPHP関数・言語構造使用できないPHPクラス使用できないsession_start()のパラメータ 使用できないPHP関数・言語構造 bindtextdomain chdir chg...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理 -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード ・ファイル一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理...
複数ステップ形式アンケート 目次概要全体像構成要素1-1.アプリ作成(住まいアンケート管理アプリ)1-2. DB作成(住まいアンケート管理DB)2-1. アプリロール作成3-1. サイト作成(住まいアンケートサイト)3-2. ページ/登録フォームブロック作成(住まいアンケートページ/住まいアンケートフォーム)3-3. ステップ設定(住まいアンケートフォーム)4-1. サイトのテスト環境で動作確認(...
問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい 目次概要全体像構成要素1-1. アプリ作成1-2.DB作成2-1.サイト作成2-2.ページ/フォーム作成3-1.DBトリガ作成4.その他の設定 概要 SPIRAL ver.2では、問い合わせフォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、作成したWebフォームから申...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・会員向け申請フォームからアップロードされたファイルをマイページから閲覧できるようにしたい ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・...
フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには? フォームブロックに同意ボタンを設置する方法として以下の方法が考えられます。 ・DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する ・登録フォームブロックに同意チェックボックスパーツを追加する ここでは、DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する方法の設定例をご紹介します。 目次...
Web請求書サービスについて ご利用開始月の翌月初より「WEB請求書サービス」にて、ご請求情報を確認することができます。 月末締めにて請求金額を確定、翌月の第3営業日にWEB請求書サービス上で請求書を発行、請求書送付先メールアドレス宛に請求書発行の通知メールを送付いたします。 WEB請求書サービスは、過去7年分の請求書をご確認いただけます。 目次Web請求書サービスご利用方法■導入手順■毎月の確認...
グループ管理 目次機能概要機能仕様ユーザAPIエージェント利用アプリ、管理アプリ、管理サイトUI1.グループ一覧画面2.グループ作成3.ユーザ指定/APIエージェント指定4.操作対象指定 機能概要 アカウント内にグループを定義し、ユーザを取り纏めます。 作成したグループごとにアプリ利用、アプリ管理といった権限を付与することができます。 (権限付与イメージ) ▽グループとユーザの関係 ・グループAは...
【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、アプリの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $ur...
サイトドメインを変更したい SPIRAL ver.2 でページを作成すると、(アカウント識別名)-(サイト識別名).spiral-site.com というドメインで作成されます。 このうち、アカウント識別名は変更できません。サイト識別名は変更可能です。 また、サイトの独自ドメインオプションをご利用いただくことでサイトドメイン名を希望する独自ドメイン名で利用することができます。 公開しているサイトの...
【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、DBの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url ...
サンプルプログラム API サンプルプログラム ・アプリ管理(作成/取得/変更/削除) ・DB管理(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) ・レコード一括操作(作成/変更/削除) ・メール配信実行 ・サイト認証 ・ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) サイト機能のPHP ・郵便番号にハイフンを追加し...
レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) cURLライブラリを使用して、参照先DBのフィールドや参照先DBの参照先のレコードを取得するサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 制限や参照先フィールドの指定方法などの詳細は参照先フィールドを含めたレコード取得APIのページもご参照ください。 目次参照先フィールドを含めたレコード一覧を取得参照先...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・APIの使用方法 ・利用APIバージョン ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス
DB管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、DBの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $base_...
サイト認証 cURLライブラリを使用して、サイト認証エリアのログイン、トークンの有効性確認、ワンタイムURL発行、ログアウトをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 APIバージョンはver.1.1でのみ使用できます。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.sp...
メール配信実行 cURLライブラリを使用して、メールアクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細はアクション実行APIのページもご参照ください。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https:...
参照先フィールドを含めたレコード取得API 目次機能概要仕様APIの種類フィールド指定形式出力形式フィールド出力可能な参照方法指定可能なフィールドタイプ参照先DBや参照先DBの参照先のフィールドの指定制限既存のレコード一覧取得API、レコード取得APIとの比較その他制限事項 機能概要 従来のレコード取得APIにおいては、参照先情報も含めて取得する場合は、 参照元DBのレコードを一度取得し、別途、参...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 その他仕様 ・APIにおけるアプリ操作 ・APIによるDB作成/レコード操作 ・APIのアクセス制限 ・APIエラーコード ・アクション実行APIのREQUEST BODY ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・参照先フィールドを含...
【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 cURLライブラリを使用して、レコードの一括登録・一括更新・一括削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/&quo...
レコード一括操作(作成/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの一括登録・一括更新・一括削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = ...
レコード操作(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $b...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
お問い合わせ 目次ユーザーズデスク1. 操作画面経由のお問い合わせ窓口2. Webフォーム3. 電話4. メールスパイラル導入をご検討中のお客様サービス・製品に関するお問い合わせ ユーザーズデスク 1. 操作画面経由のお問い合わせ窓口 3ステップで専門スタッフからユーザへ直接ご連絡いたします。 ご連絡いただいた内容を確認後、あらかじめお客様の情報とご用件を把握している専門スタッフがすぐに折り返しご...
郵便番号にハイフンを追加して登録する サイトの郵便番号住所自動補完を使用した場合、フォームの郵便番号フィールドの入力フォーマットは「数字7桁」または「数字3桁-4桁」となります。 「数字7桁」または「数字3桁-4桁」のどちらかに統一してDBに登録したい場合、登録フォームの完了ステップでPHPを使用して登録しなおす方法があります。 下記は、「数字3桁-4桁」に統一して登録するサンプルプログラムです。...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
参照先DBのレコードをフォームにプルダウンで表示 PHPとAPIを使用して、参照先DBに登録されているデータを参照元DBの登録フォーム入力ステップ上にプルダウンで表示するサンプルプログラムです。 ここでは、セミナー申込DBの登録フォームに、セミナーマスタDBに登録されているセミナー名をプルダウンで表示しつつセミナー管理IDを登録するサンプルプログラムを紹介します。 ※予め各DBに必要なフィールドを...
アプリ管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、アプリの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $bas...
外部決済システム連携 PHPを使用して、外部決済代行システムへクレジットカード情報を連携するサンプルプログラムです。 SPIRAL ver.2のアカウント内にクレジットカード情報を保存せず、外部決済代行システムが提供するAPIへ情報を送信し、決済を実行するモデルです。 外部決済代行システムへの連携ページでは、外部決済代行システムAPIの仕様に従ってください。 目次登録フォームの完了ページのソースカ...
DBに登録されているデータを登録フォームに表示 PHPとAPIを使用して、DBに登録されているデータを登録フォーム上に表示するサンプルプログラムです。 目次ページのPHPブロックの登録フォームソース ページのPHP <?php //------------------------------------------------ //DBのデータを画面に表示 //---------------...
残席状況表示 セミナーなどの定員数や枠数に対して、申込み数の合計から、残り数を算出し、レコードアイテムブロックにて、自動的に「残席わずか」と表示したり、申込ボタンの表示を変えるサンプルプログラムです。 目次レコードアイテムブロックを設定したページのPHPレコードアイテムブロックのbody レコードアイテムブロックを設定したページのPHP <?php //-------------------...
ページの公開期間を設定したい 現在、SPIRAL ver.2 のページ機能では、公開期間を設定できません。 ページを非公開にするには、手動で設定する必要があります。設定方法については、 ページ機能 > ページ詳細 > 基本設定 をご参照ください。 また、登録フォームブロックを使用している場合は「フォーム締切設定」で登録可能な期間を設定してください。 ※ 非公開の期間にテスト環境で設定変...
ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) cURLライブラリを使用して、ファイルトークン作成、ファイルアップロード、ファイルダウンロードをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 目次ファイルアップロードトークン作成ファイルアップロードファイルダウンロード ファイルアップロードトークン作成 <?php //SPIRAL Ver2の...
SPFレコード記載の為、SPIRAL ver.2の送信元IPアドレスを知りたい。 送信ドメイン認証技術SPF(Sender Policy Framework)は、本来Envelope-Fromドメインと送信元IPの関係を認証する技術ですが、一部の受信側においては、差出人メールアドレス(Header-From)のドメインに対して、送信元IP情報としてのSPFレコードを確認し、受信メールを認証する場合...
各機能の上限値や拡張オプションについて知りたい SPIRAL ver.2の各機能における上限値については、「各種上限値」をご確認ください。 なお、一部機能では上限拡張等のオプション提供しています。 詳しくは、「上限・オプション管理」および「価格」をご確認ください。
PHP7.4で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 SPIRAL ver.2で提供するPHP7.4では、一部の関数、PHPクラス、パラメータ等の使用を制限しています。 下記ご参照ください。 目次使用できないPHP関数・言語構造使用できないPHPクラス使用できないsession_start()のパラメータ 使用できないPHP関数・言語構造 bindtextdomain chdir chg...
クリックログインURLにアクセスできない クリックログインURLを設定したメールにて、受信した文面からクリックログインURLにアクセスしてもアクセスできない場合、以下の原因が考えられます。 1.クリックログインURLの有効期限が切れている 有効期限切れのURLにアクセスした場合、認証エリア設定の「クリックログインエラーページ」で選択したページが表示されます。 認証エリア設定のクリックログインエラー...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 ・DBやフォームを複製したい ・DBのフィールドを一括で編集したい ・リマインドやフォローメールを自動送信したい ・SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい...
API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アカウント管理 ・レコードストレージ容量はどのように計算されますか? ・APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか? ・IPアドレス制限でアカウントにアクセスできなくなってしまった ・ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? ・各機能の上限値や拡張オプションについて知りたい...
API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・利用APIバージョン ・APIの使用方法 ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス その他仕様 ・参照先フィールドを含めたレコード取得API ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・アクション実行APIのREQUEST ...
DBを削除 delete/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbs/{db}指定...
画像付きメールを配信したい SPIRAL ver.2ではメールタイプとして「マルチパート」を選択できます。 「マルチパート」タイプのメールでは、ひとつの配信設定でテキスト本文とHTML本文両方を指定し、一回の送信で両方のコンテンツを送信します。 受信者のメーラー設定によってテキストとHTMLのいずれかが表示されます。 画像付きメールを配信するには、HTML本文内にimgタグ等を用いて絶対パスで画像...
SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい サイト管理およびアプリ管理にて、PHPを使用して外部のWeb APIへ接続することができますが、やり取りできるデータ形式はJSONのみとなっております。 XMLは対応しておりません。 JSON形式でのリクエスト方法については、外部のWeb APIサービス仕様をご確認ください...
アクション実行APIのREQUEST BODY 目次機能概要メールアクションフォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションスケジュールトリガのアクション各IDの確認方法アプリID(appId)の確認メールアクションID(actionId)の確認 機能概要 各アクション実行APIは、行いたいアクションによってREQUEST BODYが異なります。 詳しくは以下をご参照ください。 メールアク...
利用APIバージョン SPIRAL ver.2では、仕様の異なるAPIバージョンが複数提供されていますが、 アカウント内で利用する際のデフォルトのAPIバージョンが決められております。 ※現在提供されているAPIバージョン API ver.1.1 API ver.1.0 目次利用APIバージョンの確認方法上位のAPIバージョンでリクエストしたい場合リクエストヘッダに追加 利用APIバージョンの確認...
APIエラーコード 目次概要仕様エラーコード一覧レスポンスボディerrors[].codeのエラーコード一覧 概要 APIコール後、何かしらのエラーが発生した場合にはAPIのレスポンスでエラーを返します。 エラーレスポンスの例 HTTP/1.1 400 Bad Request { "status": 400, "message": "validat...
APIのアクセス制限 APIの安定提供のため、アカウントあたりの制限を設けております。上限値はこちらをご参照ください。 制限に達した場合は、429(API制限越え)エラーを返します。 429エラーが表示された場合については、こちらをご確認ください。
【ver.2.17】APIに関する仕様変更 本ページは、2021年6月30日予定のver.2.17アップデートにおけるAPI仕様変更に関する内容です。 API ver.1.1の説明、API ver.1.0との違い、およびAPI ver.1.0の仕様変更について記載します。 目次APIをver.1.1にアップグレードする背景API ver.1.0とver.1.1の違い1.エンドポイントAPI ver...
APIにおけるアプリ操作 ここでは、アプリの説明と使い方について記載します。 目次アプリとはアプリの作成アプリの検索アプリの変更アプリの削除 アプリとは アプリは、実現したい事を表す単位です。 DBやメールなど必要なオブジェクトを追加していき、「お問い合わせ管理」、「セミナー受付」のような実現したいアプリケーションを作成します。 ※1アカウント内で作成できるアプリの上限数はこちらをご参照ください。...
APIによるDB作成/レコード操作 APIを使用して、アプリ作成>DB作成>レコード登録までの手順を説明します。 詳しい作成方法については、「サンプルプログラム一覧」もしくは「SPIRAL ver.2 APIリファレンス」を参照してください。 目次設定手順(アプリ作成>DB作成>レコード登録)1. アプリ作成2. DB作成3. レコード登録DB操作検索変更削除レコード操作検索変更削除 設定手順(ア...
条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...
パスワード再登録用のフォームを作りたい パスワード再登録用のフォームの作成には、「パスワード再登録フォームブロック」の作成が必要です。 パスワード再登録フォームブロックは、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォー...
【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $...
【API1.0】メール配信実行 cURLライブラリを使用して、配信アクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細は配信アクションAPIのページもご参照ください <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "...
APIの使用方法 目次概要APIキーの発行方法リクエストとレスポンスリクエスト方法APIサーバのURLリクエストパラメータ 概要 SPIRAL ver.2では各種機能のAPIを公開しております。APIを使用することで外部システムからSPIRALへ連携する等のアプリケーションを作成することが可能になります。 APIを利用するためにはAPIキーが必須となります。 利用可能なAPIの一覧は、「SPIRA...
SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)を教えてください SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)の一覧です。 社内から外部アクセスを制限している場合にSPIRALの操作画面をご利用いただく際は、以下4つのFQDNへの接続を許可してください。 URL FQDN 対象 https://spiral-platform.com/XXX~ spiral-platform.com ログイ...
配信失敗時のエラーコード 目次概要配信失敗時のエラーコード一覧 概要 メール配信処理が失敗した際の配信失敗のエラーコードとエラー原因になります。 ※「U107」など「U」から始まるエラーコードの場合、ユーザの設定不備によるユーザ起因の配信失敗の扱いとなります。 また、メールアクションにおいては、配信失敗が発生した場合、ステータスが「有効中」から「停止中」に切り替わります。 ステータスが「停...
ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...
ユーザパスワードを忘れてしまった 目次概要手順1.パスワード再登録の開始2.パスワード設定依頼3.パスワード設定メールの受信4.パスワード設定5.パスワード設定完了 概要 ユーザがパスワードを忘れた場合、以下の手続きでパスワードを再登録することができます。 ※ログインロックされている場合、パスワードを再設定すると解除されます。 手順 1.パスワード再登録の開始 ログイン画面で「はじめての方 / ロ...
ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか? ページのコンテンツ編集方法を「ソース設定」にすることで、ページのHTMLを直接編集することができます。 (フォームブロック部分はSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。) 詳しい設定方法等はページ機能をご参照ください。 また、 フォームブロックのHTMLエディタ内に、ヘッダー、フッター、サイドメニュー...
多言語対応の具体的な言語を教えてください SPIRAL ver.2はUTF-8対応しており、以下の入力/設定箇所にて中国語(簡体字、繁体字)、朝鮮語、ロシア語などのUnicodeに対応している文字をお使いいただけます。 ・データベースに格納するデータ ・メールコンテンツ ・サイト/ページ/フォーム上での表記 ※ 操作画面については、現在日本語のみの対応ですが、英語版を準備中です。 目...
DMARCとは? DMARCとは、Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformanceの略で、DMARCを宣言している送信元ドメインに対して、メール受信者がDKIMとSPFに関する送信ドメイン認証の結果を通知する為の仕組みです。 送信ドメインの管理者は DMARC を利用することで、受け取ったレポートを元になりすましメールの送...
多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? SPIRAL ver.2はUTF-8に対応しており、日英だけではなく、Unicodeに対応している言語もメールコンテンツに設定できます。 対応言語については『多言語対応の具体的な言語を教えてください』をご覧ください。 目次メールソフトの表示文字コードアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語、ウルドゥー語などの右から左に書くRTL(Right ...
DKIMとは? DKIM とは DomainKeys Identified Mail の略で、受信した電子メールが「正当な送信者から送信された改ざんされていないメール」かどうかを調べることができる電子署名方式の送信ドメイン認証技術です。メール送信時に秘密鍵によって生成した署名情報を送信メールのヘッダに記述し、メール受信時に署名ドメインのDNSサーバー上に公開されている公開鍵によって署名を検証します...
フォームを作成したい SPIRAL ver.2では、アンケートフォーム、お問い合わせフォーム、キャンペーン応募フォーム、資料請求フォーム等、様々な用途のWebフォームが同じ手順で作成できます。 詳しい作成方法は、「キャンペーンフォーム」「問い合わせ管理」をご確認ください。 また、Webフォームに加え、メールマガジン会員サイト、セミナー一覧、顧客情報管理等、SPIRAL ver.2で作成できる様々な...
メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある メール差出人ドメイン設定をしたのに、DMARC=FAILとなる場合があります。 目次原因・状況対処方法 原因・状況 送信するメールのDKIMの署名ドメイン(d=)と差出人メールアドレス(Header-From)のドメインが一致しない、所謂「第三者署名」の状況で、Header-Fromドメイン側でDMARC宣言している場合、受信側...
サイトのフォーム上でセレクト項目を絞って表示したい フォーム上のソースを編集することで、セレクトフィールドの選択肢の一部を表示することができます。 ※ サンプルソースの「fXXXX」の部分は、対象のセレクトフィールドの値を挿入してください。 目次範囲指定の場合個別指定の場合 範囲指定の場合 セレクトの例(ID1~3のみ) <select class="sp-form-contro...
ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース編集)で出力するHTMLとCSSに関して、ver.2.9のアップデート(2019/12/24)にて、フォームの制御やデザインがしやすいようソースの出力内容が変更となりました。 これにより、ver.2.8まで(2019/12/23まで)に作成してい...
多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい 通常の差替えキーワードに「|form」を追加することでフォームブロックのフィールド設定で設定したラベルが表示されるようになります。 詳しくはこちらをご参照ください。
アカウント解約からデータ削除までの流れを教えて欲しい SPIRAL ver.2のアカウント解約からお客様のデータ削除までの流れは、以下のとおりになります。 (1)解約申入れ アカウント契約者は、当社に対し、利用期間満了の1ヶ月前までに当社所定の方法により解約申入れを行い、 当社が受領することで利用期間満了日をもって解約することができます。(スパイラル バージョン2利用規約38条、39条) 利用期間...
SPIRAL ver.2のデータはどのように管理されていますか? SPIRAL ver.2をご利用いただくお客様のデータを守るために様々な安全管理策を講じております。 ▽データセンター SPIRAL ver.2の安定供給およびシステムの安全管理を目的とし、当社が定める条件を満たす日本国内所在のデータセンターを選定し、 サーバーをハウジング(設置)して運用しております。なお、今後 IaaS などパブ...
IPアドレス制限でアカウントにアクセスできなくなってしまった IPアドレス制限の設定ミスやIPアドレス制限の設定変更を行わないまま、お客様のIPアドレスが変更された場合などは、アカウントにアクセスできなくなります。 その際は当社までお問い合わせください。
フォームの入力欄を分けるには? 郵便番号、電話番号など1フィールドで入力欄をわける機能は、将来のバージョンで対応予定です。 JavaScriptで対応することは可能です。
フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される HTMLタグのカッコの記載漏れ(例:</divなど)や、Thymeleaf記述の間違い等が主な原因となります。 プレビュー画面に表示されているエラーのline XXXが当該箇所の行数になります。再度該当ページのソースをご確認ください。...
メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか? フォームブロックのメールアドレスフィールドの個別設定から指定可能です。 ※ver.2.8(2019/12/23)以前までに作成したフォームブロックでは、上記の手順のみでは確認欄がフォームに反映されません。 メールアドレス部分のソースをver2.9以降のソースに変更する必要があります。変更方法はこちらをご参照ください。...
自社サイトのスタイルをフォームにあてたい サイト、ページ、ブロック機能でそれぞれCSSを追加、編集が可能です。 CSS編集画面でCSSを追加して頂き、適宜調整をしてください。 また、ブロック機能で作成したフォームブロック等はHTML編集画面でclass、idの追加編集も可能です。 各CSS/JSの優先順位(読み込み順)はこちらを参照してください。...
既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい 既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい場合には、フォーム入力/選択部分や各項目のエラーメッセージをThymeleaf記法に差し替えることで機能します。 ※Thymeleaf(タイムリーフ記法)記法について詳しくはこちら 目次作成の流れ1.フォーム作成2.ページ詳細画面3. 入力ステップページの作成4. タグの差し替え5.確認ステップペ...
なぜ、日時データにおいてUTC(協定世界時)を採用しているのか教えてください SPIRAL ver.2は国際化対応したクラウドサービスとして、海外のユーザがデータでも扱えるよう、日時データについてはUTC(協定世界時)にて管理されています。 なお、操作画面内での日時表示などは、ユーザが設定しているタイムゾーンでの表示が可能です。 詳細はこちらをご確認ください...
SPIRAL ver.2との時刻同期はどのようにすればいいですか? SPIRAL ver.2では、NTP(Network Time Protocol)を利用して時刻を同期しています。 その為、お客様にてNTPにより時刻を同期することで、サービスとの時刻差を小さくすることができます。
どのように情報セキュリティのインシデント管理を行っていますか? SPIRAL ver.2は、情報セキュリティのインシデントに対して、お客様や当社の関係各所に対する損失や不利益を最小限にするために、発生したインシデントの内容を識別し、お客様への影響を鑑みてサービスに影響する情報セキュリティインシデントであると判断した場合、迅速かつ適切な対応をするために確実に解決を行います。また、インシデントの影響を...
SPIRAL ver.2のセキュリティ対策を教えてください SPIRAL ver.2は、お客様が運用される大切な個人情報や業務情報などを守るため、万全のセキュリティ対策を行っています。 ▽安心してご利用いただくためのセキュリティ対策・運用体制 ・不正アクセス対策 ・Web通信の暗号化対策