キャンペーン応募アプリ サイト設計・構築
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャンペ
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャンペ
以前公開した「ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット」のメールアドレスがユニークでない時の 設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、
登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」を、 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 ソース内
登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力部分のタグについては「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 ソース設定に切り替える前に 一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュアル設定に変更することはできません。 ビジュアル設定である程度フォームのレ
Webhookを使った連携についてご紹介したいと思います。 外部サービスとSPIRALの連携をお考えの方にはきっとお役立ていただけると思いますので是非ご覧ください。 Webhookとは イベントが発生したアプリケーションから、別のアプリケーションにリアルタイムで情報を提供し処理
スパイラルにはSlackとの連携プラグインはありません。 ですが、SPIRALのカスタムプログラムと、Slackのプラグイン「Incoming WebHooks」を利用することで、連携が可能になります。 本記事では、フォーム登録通知をSlackへ飛ばすよ
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここでは
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaSc
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてくださ
2021年12月17日に開催された、株式会社パイプドビッツのハンズオンセミナーです。 「WordPressプラグイン × SPIRAL」で作る会員向けコンテンツとなっています。 ハンズオンセミナー コンテンツ 概要説明 1. SPIR
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません。
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼セミナ
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼セミナー申し込み&管理システム 作
本ページでは利用頻度が高い機能についてのご紹介をしながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4部構成となっています。各種手順は下記よりご確認ください。 ▼セミナー申し込み&管理システ
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼
Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、PH
会員や視聴申し込み者向けに、ライブ配信や疑似ライブ配信、オンデマンド配信を使ったウェビナーを実施し、個人別の視聴状況をその後のフォローや販促活動に活用されたい場合の実装方法についてご紹介します。 本ソリューションは動画配信プラットフォーム
マイエリアカスタムページ内にフォームを設置する場合、修正箇所が複数になってしまう問題がありました。 今回は、リダイレクトソースを使用して、作業を簡略化する方法をご紹介いたします。 マニュアル
IT関連のサービス拡充に伴い単体のサービス利用だけでなく、複数のサービスを組み合わせて利用するケースが増えています。それは、SPIRALも例外ではありません。 SPIRALがハブとなりデータ連携を支援したり、SPIRAL単体では実現できないアプリケ
現状、SPIRAL ver.2では新規登録フォームでデータを登録した際、登録番号などのユニークIDを自動生成できません。 そこで、プログラムなどを使って自動発番を実現する方法を考えました。設定方法を説明していきます。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2
電話番号のフィールドを3つのテキストボックスでなく、1つのテキストボックスで表示させることはできますか? 「電話番号」に該当するinputタグを編集していただければ、可能です。 [修正前] <input type="text" name="******:a" value="$******:a$" maxlength="6&
アンケート結果をGoogle Chartsを利用してグラフ出力するフォーム作成をご紹介します! 入力された回答結果をサンクスページで取得しグラフ表示します。 DEMOはこちら 回答結果をもとにグラフ表示します。 DBの設定 診断結果を格納する「診断結果DB」を作
スパイラルの検索フォームは、「設定デザイン」または「ソースデザイン」からデザイン編集を行います。 ※これらの違いについては、前回のTips「検索フォームにカレンダー表示を実装する方法」でご紹介しています。 複数の検索対象フィールド、例えば「姓名を横並び」にする場合、ソースデザインから
選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 文章だと分かりづらいので、とりあえずDEMOを触ってみてください! DEMOはこちら 「会社名」「部署名」「役割」の3つのセレクト項目があり、「会社名」で選択した項
長くなってしまいがちなURLを簡単に受け渡しできるQRコード。 来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを生成することができます。
スパイラルで一覧表を作成していると、「こんなことできたらいいな・・・」と感じる機会があるのではないでしょうか? 今回は、XSLソースを編集して、電話番号のフィールドに値がある場合のみ「アイコンと電話番号」を表示させて、値がない場合は「番号なし」と表示されるよう、データ
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期しない挙動が発生してしまう時があるかと思います。 今回は方法をご紹介します。 DEMOはこちら 入力の途中でEnterキーを押してもsubmitされません。 設定方法
SPIRAL ver.2ではフォームブロックの設定方法「ソース設定」に変更することでソース編集できますが、 注意点がいくつかあります。その注意点についてご紹介していきます。 注意点1.Thymeleaf記法で記述される SPIRAL ver.2では各フィールドのHTMLはThyme
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、自
Googleマップ上で取得することができる「共有用の埋め込みHTML(iframeコード)」の可変部分をDBに格納し、マップを表示する方法をご紹介します。 DEMOはこちら 一覧表のリンクをクリックするとGoogleマップ・Yahoo!マップが表示されます。 DBの設定 Googleマップを
入力フォーム上で、特定の選択肢が選ばれた場合にのみ、入力必須のテキストボックスを表示する方法をご案内いたします。 DEMOはこちら 「職種」で「その他」を選ぶと入力必須のテキストが表示されます。 フォームの設定 フィールドはセレクトフィール
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法をご紹介します。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら レコードリスト レコードリストでは、入力画面へ反映させたい情報と クリ
フォームでデータを入力する際、こんなお困りごとありませんか? ・商品一覧のExcelファイルから商品コードをコピペするのが面倒 ・担当者の入れ替えがあり、その都度「担当者」の選択肢を修正しないといけない 今回は、一覧表とJavaScriptと組み合わせてデータの入力を簡単にするソースを
スパイラルでは標準機能の他に、オプションでいろいろな機能を拡張することが可能です。 お問い合わせや資料請求フォームの住所入力を簡単にする郵便番号住所自動補完 オプションをご紹介いたします。 2種類の検索方法 住所をご入力いただく際に登録を手助けする郵便番号住所自動補完では2つの形
ページへ共通のデザインを適用できるようにしたり、共通プログラムをサーバの準備なしで設置できる、アプリ作成の自由度が高まるカスタムモジュールを紹介します。 カスタムモジュールについて PHPが動作する各ページの設定に利用することができます。 コードを記載してPHPで呼び出しを行い実行することが
[ 2022.04.26 ] カスタマイズ後のソースにエラーメッセージ出力用のタグを追加 ラジオボタン形式のセレクトフォームを設定して、“その他”の項目を設けた時に記述式の入力フォームを追加する方法をご案内します。 DEMOは、こちら ※Q2を参照くださ
Webフォームの活用は幅広く、キャンペーンや会員登録など様々なシーンで用いられます。 スパイラル®が選ばれる理由のひとつに、フォームの活用のしやすさが挙げられますが、デフォルトのフォームはシンプルなHTMLです。 DEMOは、こちら ※“お名前”を参照くださ
マトリクス形式の選択フォームの作成方法をご案内しまし。 この形式は、同じ回答項目を持つ質問に対して有効です。 繰り返しの文章などが省かれ図形化されるので、回答がしやすくなります。 コツを掴めば、スパイラル®のフォームでも簡単に設定できます。 DEMOは、こ
顧客ロイヤルティを計測するためのNPS表示の設定を行います。 DEMOは、こちら ※Q6を参照ください。 HTMLの設定 まずはデータベースの設定を行います。 フィールドはセレクトのプルダウンを選択しておくとよいかと思います。 そしてフィールド
vol.4では、星型レーティングの表示方法についてご紹介していきます。 DEMOは、こちら ※Q4を参照ください。 データベースの設定 データベースはマルチセレクトを選択します。 そして各フィールドのラベルは、評価内容を設定します。 今回のレーティ
個人情報の取り扱いに関する同意ボタンをチェックした後、JavaScriptで送信ボタンを有効化させる方法をご紹介します。 DEMOは、こちら “個人情報利用目的について”を参照ください。 HTMLの設定 データベースは、択一のセレクト(ラジオ
スパイラル®APIを利用することで、外部環境からスパイラル®へアクセスすることが可能になります。会員や顧客の大切な個人情報を安全なスパイラル®のDBに預け、WebサイトはCMSで管理するなどが可能になります。 また、APIを通して、スパイラル®で設定したWebコンテンツを外部システ