ver.2の記事

開発情報・ナレッジ ver.2 high

フォームに電子署名を追加する

この記事ではフォームに電子署名(マウスやスマートフォンのタップで描けるサイン)を、 追加する方法をご紹介いたします。 この様な形でマウスで文字を書く事ができます。 DB設定 電子署名を格納したいDBにフィールドタイプ:ファイルのフィールドを追加してください。 本サンプルにつきましては識別名をsig...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードアイテムブロックで値なし項目を非表示にする方法

レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場

開発情報・ナレッジ ver.2 high

QRコードを表示させる方法

URLを簡単に受け渡しできるQRコードを画面上に表示させたい場合があります。 今回は、来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを...

クエスチョンボード ver.2 high

AWSのS3からデータを取得する方法について

SPIRALのPHP上で、AWSのS3からデータを取得し、そのデータをSPIRALのDBに格納するプログラムの実装を検討しております。 S3のデータ操作は"AWS SDK"を用いるケースが多いですが、SPIRALではSDKの設置が不可能であるとお見受けしました。SDKを使用せずに、S3からデータを取得する方法がありましたらアドバイスいただけますと幸いです。 ※データ取得後はSP...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法

この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定

クエスチョンボード ver.2 high

DBの外部接続に関して

以前、「ver.2に『外部接続ディレクトリ』の機能はない」と伺いました。 その上で、更に質問・相談がございます。 ■ver.2で、外部システム(ex: AWS)のDBのデータをSPIRALのDBに転送・移行することは可能でしょうか? ■ver.1のDBのデータをver.2のDBに転送・移行することは可能でしょうか?(外部システム→ver.1→ver.2 で経由) 移行元から移行先へ直接データを移行...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ポイント使用フローに所持ポイントが0以下にならない制御を追加する

この記事では、SPIRALでの顧客マスタにおける所持ポイント管理と、商品交換フォームを通じたポイント使用フローを紹介します。 また、顧客マスタの所持ポイントがマイナスにならないように、データベース(DB)側とページ上でのエラー表示設定についても説明します。 DB

開発情報・ナレッジ ver.2 low

DBトリガでフィールドの値をクリアしたい

DBトリガのレコードアクションを利用して、 アクション先DBフィールドの値をクリアする(NULL更新)設定方法をご紹介いたします。 DBトリガの詳細は サポートサイトをご確認ください。 ※登録フォーム/更新フォームの自動登録では値のクリアは対応していません。 ※レコードアクションの

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

セレクトフィールドにURLパラメータの値を自動登録させる方法

フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり

運用情報 ver.2 low

メール配信の通知メールが届かない場合の確認箇所

この記事では、メール配信の通知メールが届かない場合の確認箇所をまとめております。確認が必要な設定は、「ユーザ設定の通知メール設定」と「アプリロール設定」の2か所です。 ユーザ設定の通知メール設定の確認箇所 通知メールが送信されていないユーザの通知メール設定の確認をします。 な

運用情報 ver.2 low

アプリ利用画面から絞り込んだ内容の一括削除と一括更新

特定の値で絞り込んだデータのみを一括削除または一括更新する方法を確認される方法を紹介いたします。 この記事では、レコードの中から「北海道」のデータのみを絞り込み、「北海道」のデータのみ一括削除 と「北海道」のデータのみメール配信のフラグを一括更新する場合を例に説明いたしま

クエスチョンボード ver.2 high

バッチ処理について

SPIRAL ver2を利用しております。 バッチ処理によって、「毎週〇曜日の△時にアプリ上のDBにレコードを登録する」といった機能は実装可能でしょうか? ShiningStar株式会社 ShiningStar株式会社 スケジュールトリガを用いれば可能です。 https://support.spiral-platform.com/function/function-app-manage/8431....

開発情報・ナレッジ ver.2 high

定期的に Slack へ通知するサンプルプログラム

以前に、フォームからデータが登録された際に SLACK に登録通知を行うサンプルプログラムを公開しました。 今回は、定期的に DB をチェックし、該当するレコードがあったら SLACK に通知を行う手順をご紹介します。 未対応のお問い合わせがあったら通知するユースケースを想

設計情報 ver.2 low

ユーザフィールドの使い道と活用例

ver.2.28 より、新しいフィールドタイプ「ユーザフィールド」が追加されました。 本記事では、ユーザフィールドでできることの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 ユーザフィールドでできること ユーザフィールドは、アカウントに参加しているユーザ情報とDBに登録されているレ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

APIで200件以上のレコードを取得するサンプルプログラム

APIによってレコード一覧を取得する場合、 1回のリクエストでは取得できるレコード数に制限があります。 limitの値が一回のリクエストで取得するレコード数ですが、こちらの上限値が200件までとなっております。 APIリファレンス この時に200件以上のレコードを取得

開発情報・ナレッジ ver.2 high

フォーム締切設定をより細かく設定する方法

フォームブロックの締切設定により開始日時と終了日時を設定する事は可能ですが、 特定の時間(例えば営業時間9:00~18:00のみ)のみ表示したいであったり、土日はクローズしたいといった場合はデフォルトの設定では不可能です。 今回の記事は上記の設定を可能とする為のカスタマイズ記事となりま

設計情報 ver.2 low

『要求定義』システム開発で設計前にすべきこと①

本記事では、SPIRALでシステム開発を行う際に設計に着手する前に行うべき「要求定義」についてご紹介します。 要求定義とは ユーザーが、システムを使って何を実現したいのか、何ができなければ困るのかといった要求事項(=システム化の目的)を明確化するフェーズのことを「要求定義」と呼びます。 開発プロセ...

設計情報 ver.2 low

『要件定義』システム開発で設計前にすべきこと②

本記事では、SPIRALでシステム開発を行う際に設計の前に行うべき「要件定義」についてご紹介します。 要件定義とは ユーザーがシステムへ要求する事項を明確化することを要求定義と呼ぶのに対し、システム化の目的となる要求を実現するために実装すべき機能要件や、満たすべき性能といった非機能要件をユーザーの...

クエスチョンボード ver.2 low

メールアクションでお問い合わせフォームのファイル添付欄のファイルを取得する方法

ファイルの添付欄を持つ問い合わせフォームを作成しています。 お客様からお問い合わせがあった際に、ブロックのメールアクションから管理サイドに通知を出すようにしようと考えています。 その際、お問い合わせに添付ファイルがあった場合に、通知メールにファイルを添付することは可能でしょうか。 その他、お問い合わせフォームのファイル添付欄のファイルを取得する方法がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。 S...

運用情報 ver.2 low

メール一斉配信のポイント

この記事では、SPIRAL ver.2でメールを一斉配信する際のポイントをまとめています。 メール配信で活用できる機能や注意点を確認し、メールの効果向上と安全な運用を目指しましょう。 事前準備 メール配信に利用するDBを用意し、メールアドレス等のレコードを登録してください。 参考: 動画で学ぶ S...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

JavaScirptでセレクトをドリルダウン表示する

登録フォームブロックにて選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 今回はjQueryを使わずにJavaScirpt(Vanilla JS)のみで作成しているため、ライブラリ等の読み込みは必要ありません

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォームを複製する方法

同じ項目や同じデザインのフォームを複数作成する際には、フォームブロックの複製がおすすめです。 本記事では、SPIRAL ver.2でのフォーム複製方法をご案内します。 前提 同じDBに登録するフォームを複製する場合の方法です。 またSPIRAL ver.2では、ページ内にフォームブロックを設置する...

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォームのURLに日本語が入らないようにする方法

URLに日本語が入ってしまう原因とその解決方法について紹介いたします。 URLに日本語が混ざる原因 ページで使用しているフォームブロックのステップ名に日本語が設定されていると、「s1_入力」のようにURLにもパラメータとして日本語が入ってしまいます。 フォームブロックのデ

クエスチョンボード ver.2 middle

メールアドレスの場合に、値を入力しても必須チェックに引っかかる

現在お問い合わせフォームを作成しております。 DBにタイプ:メールアドレスを設定し、フォームのEmail欄にて必須チェックを行おうとしています。 しかしテスト環境のビュー画面で、Email欄にメールアドレスを入力しているにもかかわらず、確認画面に遷移しようとすると必須チェックに引っかかり確認画面に遷移することができません。 試しにテキストフィールドで同一のコードを使用してみましたが、その場合必須チ...

設計情報 ver.2 low

日付や時刻を扱う際のタイムゾーンに関する注意点

日時や日付などのフィールドを扱う際にフィールドごとのタイムゾーンの有無によって、日本時間とUTCのずれによって日付や時間がずれる問題が発生する可能性があります。 この記事では、ずれが生じる仕組みやパターンとその対処法について紹介します。 日時フィールドとタイムゾーンについて

設計情報 ver.2 low

ログイン制限を使用してメンテナンス画面を表示する方法

認証エリアのログイン制限機能で条件を設定することで、認証エリアにログインできる会員を制限することができます。 この機能を使用して、会員サイトなどのシステムメンテナンス時にログインをできないようにし、メンテナンスのお知らせ画面を表示する方法を紹介いたします。 注意点 クリ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

セミナー申込サイトに決済代行サービス「e-SCOTT」と連携した都度課金機能を追加する方法

ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、クレジットカードでの都度課金機能を追加する方法をご紹介しま

開発情報・ナレッジ ver.2 high

セミナー申込サイトに決済代行サービス「e-SCOTT」と連携した継続課金機能を追加する方法

変更・改訂履歴 [ 2023.12.13 ] 改訂 ご利用ガイドの「継続課金の未決済対応について」を一部修正いたしました。 ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス

設計情報 ver.2 high

チャットボットにGPT連携をしてDBの情報を取り込み、自社製品の内容を回答させる方法

openAIのGPTのAPIを利用する事で、 SPIRALに格納されているデータを組み込んだ自動回答が出来るチャットボットを構築する事が出来ます。 このチャットボットを構築すると以下のようなことが可能となります。 サポートデスクのチャット対応

開発情報・ナレッジ ver.2 high

カスタムプログラムを使ってzoomのURLを発行するアプリ アプリ、サイト設計・構築

ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりました。 今回は、オンライン商談シ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

formタグに属性を付与せずにボタンのイベントを取得する方法

Javascriptでフォームを操作する際にver.2ではどのように行えば良いのか、という質問を多くいただいておりました。 本記事ではformタグにIDなどの属性を付与せずに「次へ」ボタンのイベントを取得する方法を紹介します。 設定の際の参考になれば幸いです。

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードリストに表示せずに検索項目を設定する方法

レコードリストブロックで項目を表示せずに、レコード検索ブロックで検索項目として設定する方法を紹介いたします。 本来はレコードリストで使用している項目しか検索項目に設定できない レコード検索ブロックの検索項目は、本来であればレコードリストブロックで表示項目として使用しているフ

設計情報 ver.2 middle

PHPでメール送信をする方法

PHPでメールを送信するための方法をまとめました。 メリット・デメリットなども解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。 [方法1]非同期アクションを利用してメール送信 メール通知用のDBにAPIでデータ登録を行い、非同期アクションでメール送信する方法です。 メール送信自体はトリガ設定を利

運用情報 ver.2 low

管理者・担当者向けメールにアプリ利用画面のURLをつける方法

メール文面に、アプリ利用画面のレコード一覧画面やレコード詳細画面へアクセスできるURLを設定する方法を紹介いたします。 通知メールからすぐにアプリ利用画面へアクセスできるようになり、とても便利ですのでぜひお試しください。 メール文面にアプリ利用画面のURLを入れ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

PHP/APIで一覧表を作るサンプルプログラム

レコードリスト機能を使うことで、ノンプログラミングで一覧表を作成することができますが、 標準機能以上のフィルタをかけたい場合や標準の検索ブロックで使用できないフィールドタイプを指定したいなどの場合は、 PHP/APIを作ってより高度な一覧を作成することもできます。 この記事で

開発情報・ナレッジ ver.2 high

フォームの特定ステップでのみJavascriptを動作させる方法

フォームのステップをパラメータで判定し、それぞれのステップで動作するJavascriptを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、特定のステップでJavascriptを動作させたい場合に活用してみてください。 デモはこちら 機能説明 Ja

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

フォームの入力項目に折りたたみ機能を実装する方法

フォームで入力項目を折り畳めるようにすることで、入力項目の繰り返しが多いフォームをスッキリとした見た目にすることができます。 この記事では、JavaScriptを使用し、ソース設定のフォームブロックで入力項目に折りたたみ機能を実装する方法をご紹介いたします。 折りたたみ機能

開発情報・ナレッジ ver.2 high

SMSを利用した多要素認証を会員登録フローに実装する方法【絶対リーチ!SMS × SPIRAL ver.2】

会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

Webページに印刷ボタンを設置する方法

請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印

運用情報 ver.2 low

メール文面の差替えキーワードで電話番号の表示形式を変えたい

メール設定画面で電話番号フィールドの差し替えキーワードを本文に追加すると、「+818011112222」という形式で表示されてしまいます。 この記事では、「080-1111-2222」という形式で表示する方法と、それを実現する差替えキーワードのフォーマット指定につ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

主キーのメールアドレスをフォームで重複登録できるようにしたい

この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、

開発情報・ナレッジ ver.2 high

Facebookアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム

Facebookのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とFacebookを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合

設計情報 ver.2 low

レコード照合フォームでパスワード再登録フローを作成する方法

パスワード登録のフローは、通常、パスワード再登録フォームブロックで作成します。 しかし、パスワード再登録フォームブロックでは、認証レコード値やパスワード以外の項目を使用できません。 そこで今回、レコード照合フォームブロックを使ってパスワード再登録フローを作成する方

設計情報 ver.2 high

MKupdate vol.20「セキュアでスマート!ver.2.23【アレンジ編】」

今回は、ver.2.23のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いました。 開発初心者の方にも使いやすいと感じていただける機能が多くあります。非エンジニアが設定に挑戦してみた感想にもご注目ください! \ver.2

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードリストで姓名を結合して同じ列で表示したい

DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す

開発情報・ナレッジ ver.2 high

Googleアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム

Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に

設計情報 ver.2 low

フリーコンテンツブロックで登録情報表示ページを作成する方法

会員ページ等で、ログインしたユーザー自身の登録情報を表示するページを必要となるときがあります。 今回、フリーコンテンツブロックで登録情報表示ページを作成する方法をご紹介します。 登録情報表示ページのイメージ ユーザーはまず認証エリアにログインします。 ログイン後の

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコード検索ブロックでセレクトをプルダウン形式に変更したい

この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検

設計情報 ver.2 low

DBの値を更新フォームの入力値として引用する方法

更新フォームからを使用する際に、既存のデータを入力値として引用することができます。 標準機能となりますが、今回は更新フォームでデータを引用する方法をご紹介します。 はじめに ビジュアル設定とソース設定 更新フォームブロックの設定は、ビジュアル設定とソース設定の2パターンがあ

開発情報・ナレッジ ver.2 low

メニューページをビジュアル設定で作成する

サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数

設計情報 ver.2 low

レコードリストのフィルタとレコード公開範囲の使い分け方と設定例

レコードリストブロックで表示するレコードを絞り込む際には、レコード公開範囲とレコードリストのフィルタの2つの機能がありますが、どちらを使用すべきか迷っている方も多いかもしれません。 そこで、本記事ではそれぞれの機能や使い方について説明し、さらにシーン別の設定例

開発情報・ナレッジ ver.2 high

レコードリスト(一覧表)からの複数情報をフォームへ反映する方法

レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォーム入力中の離脱を防止するダイアログが実装できる強化ガジェット

フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活

開発情報・ナレッジ ver.2 low

データの登録時にIDを自動発番する方法

データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ

運用情報 ver.2 low

500エラー発生ケース まとめ

SPIRAL ver.2のサイト機能では 500 Internal Server Error(以下、500エラー)が発生することがあります。 発生原因の特定ができない、特定に時間がかかり、本来の業務に支障をきたす可能性も考えられるため、 その際の参考となるようエラー発生ケースをまとめました。

開発情報・ナレッジ ver.2 low

静的なコンテンツページ作成とフォームにテキストリンクを設定したい

お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法

設計情報 ver.2 low

受付番号を1から振り直したい

キャンペーン応募フォームやセミナー申込フォームなどを作成する際に、受付番号を用意するケースがあります。 動作テスト完了後に受付番号を1から振り直したいというご要望がありましたので、本記事で方法をご紹介します。 受付番号を1から振り直す方法 【前提】 現状のSPIRAL ver.2では、レコードI

設計情報 ver.2 low

自動登録の活用例

登録フォームブロックの自動登録は、フォーム送信時にさまざまな値を自動登録できる便利な機能です。 この記事では自動登録で利用できる値タイプの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 自動登録とは 登録フォームブロックからレコード登録する際に、固定値、認証レコード値、URLパラメータの値などをDB...

設計情報 ver.2 high

PHP環境変数の使いどころ

PHP環境変数の使いどころについて聞かれることがあります。 本記事では、PHP環境変数の便利な使い方についてご紹介します。 サポートサイトのPHP環境変数も合わせてご確認ください。 PHP環境変数とは PHP環境変数は、サイト側のPHPで利用する値をセットしておき、PHPプログラム内で自由に呼び

開発情報・ナレッジ ver.2 high

APIで日時フィールドに登録・更新する際のデータ形式について

ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームで固定値を登録する方法

登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの

開発情報・ナレッジ ver.2 low

パラメータを引継いだままレコードリストに戻るリンクを追加する強化ガジェット

レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

DBトリガ レコードアクションの関数設定まとめ

DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン

設計情報 ver.2 high

カスタムプログラムの使いどころ

ver.2.22 より、カスタムプログラムがアクションに追加されました。 本記事では、活用例やサンプルプログラムなどを紹介しますので、活用する際にぜひ参考にしてください。 サポートサイトのスケジュールトリガのカスタムプログラムアクション(2.22)も合わせてご確認ください。 カスタムプログラ

設計情報 ver.2 low

セレクト項目権限設定のメリットと設定例

SPIRAL ver.2.22 のアップデートにより、アプリロールにセレクト項目権限設定機能が追加されました。 この記事では、セレクト項目権限設定機能がどんな機能かという説明と設定例をご紹介いたします。 セレクト項目権限設定とは アプリロールではフィールドごとに閲覧/作成/変更の権限

開発情報・ナレッジ ver.2 low

ウェビナー申込システムおける参照フィールドの活用方法

SPIRAL ver.2では、参照フィールドを上手く活用することで様々な機能を実装することができます。 本記事では「ウェビナー申込システム」を例にとり、実際の活用方法を解説いたします。 参照フィールドとは 参照フィールドは、同一アプリ内にある別DBのレコードを参照して、

開発情報・ナレッジ ver.2 low

参照フィールド拡張(サイト対応) 概要

ver.2.22 より、参照フィールドのサイト対応が拡張されました。 本記事では、「参照フィールド拡張(サイト対応)」の概要をご紹介します。 参照フィールド活用方法は「ウェビナー申込システム」を例として記載している記事がありますので、詳細は以下記事をご参照ください。 活用方法 参照フ

設計情報 ver.2 low

申込/キャンセルフォームの簡易設計方法と考え方

よくお問い合わせいただく、キャンセルフォームの簡易設計と考え方についてご紹介します。今回はすべて標準で提供される機能で構築できる内容です。 簡易フロー 今回のフローの全体は下図のような設定を想定しています。 申込を受け付ける申込フォームとキャンセルを受け付けるキャンセルフォー

開発情報・ナレッジ ver.2 high

完了画面でアップロードした画像を表示させるサンプルプログラム

登録・更新時の完了画面でアップロードされた画像を表示させるサンプルプログラムを作成いたしました。 写真投稿キャンペーンなどで、完了画面でアップロードされた画像を表示したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。 また、ファイル添付時にサムネイルを表示させる強化ガジェ

開発情報・ナレッジ ver.2 low

ビジュアル設定フォームにリアルタイムチェック機能をコピペで実装できる強化ガジェット

コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メール

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコード検索ブロックで項目を横並びにしたい

この記事では、レコード検索ブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコード検索ブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現在は登録フォ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ファイルアップロード時のデザインを変更したい

ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ

設計情報 ver.2 low

【デモ】法人向け動画配信 会員サイト

動画配信プラットフォーム「SmartSTREAM」とSPIRAL ver.2を連携したデモアプリです。 SmartSTREAMとは SPIRALの開発パートナーであるNTTスマートコネクト株式会社が提供する動画配信プラットフォームです。 詳しくは以下のページをご覧ください。 2022年12月26日(...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ファイル添付時にサムネイルを表示させる強化ガジェット

フォームで画像ファイルを添付した際にサムネイルを表示する強化ガジェットを作成しました。 ビジュアル設定で使用できる形にしていますので、ぜひ参考にしてください。 デモはこちら 仕様 ・JavaScript で送信しているため、対応していないブラウザがあります。 ・DOM

設計情報 ver.2 low

スケジュールトリガ メールアクション(固定メールアドレス指定)設定時の注意ポイント

スケジュールトリガ メールアクションを使用して、担当者へ通知メールを配信するケースはよくあります。 固定メールアドレス指定での配信時に注意ポイントがありますので、本記事で紹介いたします。 スケジュールトリガ メールアクションとは スケジュ

設計情報 ver.2 low

DBトリガの使い道と活用例

SPIRAL ver.2のDBトリガは、様々なデータ処理やメール配信を自動化し、業務を効率化できる便利な機能です。 しかし、DBトリガは設定の自由度が高いため、仕組みを理解することが難しく、どのようなときに使える機能なのかが分からないという方も多いのではないかと思います。 そんな方のために、この

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

よく使う正規表現のまとめ

正規表現とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法となり、設定されたパターンにマッチするかを判定するものになります。 SPIRAL ver.2では、DBのフィールドの設定で正規表現による登録内容の制限ができるようになっています。 今回は、正規表現の記載方法について説明いたします。参考にしてみ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使える強化ガジェット

フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ

クエスチョンボード ver.2 low

DBトリガのレコードアクションについて

フィールドタイプがファイルについて、 処理マッピングのアクション先DBフィールドでは、このフィールドが表示されず、 追加できません。また、同期処理も行われません(エラーも出力されません)。 フィールドタイプにファイルが含まれないDBについては、 正常に同期ができております。何が原因なのか、ご教授願います。 SPIRERS ナレッジ向上チーム フィールドタイプがファイルのフィールドは、レコードアクシ...

クエスチョンボード ver.2 high

登録フォームの完了ステップでの登録データの取得について

完了ステップにて「getRecordValue()」を用いて登録データを取得し、他アプリのDBにコピーする処理をしております。「完了動作タイプを設定」の場合は問題ありませんが、「完了動作タイプをサイト内ページ」に設定すると実行されません。これは、完了ステップでのPHP処理より先にリダイレクトが実行されるためでしょうか? SPIRERS ナレッジ向上チーム ご認識の通りです。 登録フォームブロックの...

クエスチョンボード ver.2 high

登録フォームブロックのステップ取得について

SPIRALで作成した登録フォームのページに遷移した直後のステップ番号が不定で取得されます(本来なら番号の"1"が取得される)。 次のステップ以降へ遷移した場合は、正常な番号が取得できます。また、ステップ2からステップ1へ戻った場合は、正常な番号"1"が取得できます。何故、ページ遷移直後のステップ番号が、不定になるのでしょうか? ご教授の程、よろしくお願いい...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームブロックのソース解説

更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

更新フォームブロックのインプットタグ解説

更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く

クエスチョンボード ver.2 high

ボタンのクリックに応じて処理を実行する方法について

現在SPIRAL ver.2にてサイト作成を実施しております。 ボタンが押下された場合とされていない場合で処理を分けたいと考えているのですが以下のコードで試してみたところ上手く実装できませんでした。 このような処理を実装したい場合どのように記載すればよいかご教示いただきたいです。 ▼PHP <?php ifisset$_POST['click'] { // ボタンを押した...

設計情報 ver.2 low

DBトリガを使用して「メール送信」「配信フラグ自動解除」を行いたい

アプリ利用画面から特定会員に対してメール配信を行いたいが、レコード更新のたびに配信はしたくないという要望や、 自動で配信フラグを降ろしたいという要望をよくお聞きします。 実は" DBトリガ "を組み合わせて使用することで実現できます!

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

削除フォームブロックのソース解説

削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち

クエスチョンボード ver.2 high

初回タブ起動時のみの動作について

現在SPIRAL ver.2にてサイト作成を実施しています。 HTMLとPHPにて初回タブ起動時のみの動作・レイアウトを設定したいのですが、その場合それぞれどのような記載をすれば実現可能かご教示いただきたいです。(ページを再読み込みした際にはその動作やレイアウトは反映されないようにしたいです。) よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 初回タブ起動時の定義によって最適な実装...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

【jQuery】邪魔にならないフローティングバナーの作成方法

WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧

クエスチョンボード ver.2 high

ユーザー情報の取得方法について

現在認証エリアを使用したサイト作成を実施しております。 その中でログインしているユーザーの情報を取得し、その値を利用してPHPにてコードを組みたいと考えているのですが、どのようにすればログイン中のユーザー情報を取得して利用できるかご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 認証エリアにログインしているユーザーの情報(認証レコード値)は、 getAuth...

クエスチョンボード ver.2 high

パスワード再登録フォームの入力項目について

現在、認証エリアを使用したサイトの作成を実施しています。 標準で用意されているパスワード再登録フォームではIDを入力することで登録されているメールアドレスにメールを送信していると思うのですが、これをID+メールアドレスの入力に変更し、IDとメールアドレスの組み合わせがあっている場合に登録されているメールアドレスにメールを送信するように仕様を変更したいのですがこのようなことは実現可能でしょうか? ご...

クエスチョンボード ver.2 high

認証エリアでのログイン履歴の取得方法について

現在、認証エリアを使用したサイトの作成を実施しています。 作成したサイトにログインする際にログイン履歴を取得できるようにしたいと考えているのですが、SPIRAL ver.2で用意されている機能にてそのようなことは実現可能でしょうか? ご教授の程、よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム 認証エリアへのログイン履歴を取得する機能は、現在SPIRAL ver.2に実装されていませ...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

SLACK に登録通知を行うサンプルプログラム

フォームからデータが登録された際に、SLACK に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知を飛ばす手順 および サンプルプログラムを作成しましたので、 通知機能を作成したい方はぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2023.01.04 ] 改定 登録デ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

Teams に登録通知を行う方法

フォームからデータが登録された際に、Teams に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知を飛ばす手順 および サンプルプログラムを作成しましたので、 通知機能を作成したい方はぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2023.01.04 ] 改定 登録データ追加時に5

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ビジュアル設定デザインをソース設定フォームで使用したい

ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した

開発情報・ナレッジ ver.2 high

フォームの送信完了後にAPIでメール配信をするサンプルプログラム

SPIRAL ver.2のフォームのメールアクションでは、登録や更新があったレコードのメールアドレスにメールを送信することはできますが、複数のレコードや他DBのレコード宛てにメールを送信することはできません。 フォームの送信完了後に、条件に当てはまる複数のレ

クエスチョンボード ver.2 high

クエリパラメータのsortについて

クエリパラメータのsortですが、複数フィールドの指定は可能でしょうか? (SPIRAL ver.2 APIリファレンスを見る限りは記載されていない) SQLの「order by」のような使い方を望んでおります。  例)sort=item:asc, sum:desc,... ご教授の程、よろしくお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム レコード一覧取得APIの sortに指定できるフ...

クエスチョンボード ver.2 low

記事名【お問い合わせ管理アプリ アプリ(DB・メール)設計・構築】に関する質問

現在、下記記事を見ながら、自習を進めております。 「お問い合わせ管理アプリ アプリ(DB・メール)設計・構築」 https://knowledge.spirers.jp/article/design/detail/4164 当該記事内「●メールアクションについて」の「▼【④お問い合わせ再質問通知メール】お問い合わせコメントDB登録トリガの非同期アクション設定」の箇所に関してなのですが、お問い合わせ...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

自動でセッション延長を行う強化ガジェット

SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用

運用情報 ver.2 low

担当者ごとのアカウント権限設定パターン

SPIRAL ver.2のアカウントを発行した後に、様々な役割の担当者をアカウントへ招待しなければなりません。 アカウント管理を行う方、アプリ開発を行う方、運用業務を行う方、 それぞれの担当者に対してどのようなアカウント権限を付与するのが適しているかご案内します。 変更・改定履歴 [

クエスチョンボード ver.2 middle

登録フォームの完了動作をサイト内ページに遷移させたときのPOST送信について

登録フォームをソース設定にしてinputタグのhiddenを追加し、サイト内ページに 値を渡そうとしているのですが渡せません。 因みにページをソース設定にし、bodyに直接htmlを記述した場合は正常に渡せます。 例)  〇ページのPHP   $SPIRAL->setTHValue("pid", $pid);  〇ページの登録フォーム   <input type=&...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

IPアドレスとユーザーエージェントを自動取得するサンプルプログラム

標準機能では、IPアドレスとユーザーエージェントをサイト側から自動取得することができません。(ver.2.20時点) サイト側から登録する際に、IPアドレスとユーザーエージェントを取得し、更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸い

クエスチョンボード ver.2 high

ページ画面での「保存」ボタンについて

ページ画面のPHPまたはCSSなどの編集にて、編集しているにも関わらず「保存」ボタンがグレーアウトのままで保存できない事が多々あります。現状では他の画面に移るときの「警告ポップウィンドウ」にて変更を破棄し、もう一度編集からやり直して「保存」しております(このときは保存できます)。 この症状についての確認をお願いいたします。 SPIRERS ナレッジ向上チーム ご投稿いただいた不具合について確認させ...

クエスチョンボード ver.2 high

APIで呼び出した値に文字数制限をかける方法について

APIで呼び出した値に文字数制限をかけて表示したいと考えています。 その際にmb_substr関数を使用したいのですが「500 Internal Server Error」となってしまい使用できない状況です。 この関数はSPIRAL ver.2にて対応していますでしょうか? ※SPIRAL ver.2にてsubstr関数を使用できるのは確認済みなのですが、文字数制限をかけたい値が日本語と半角英数字...

クエスチョンボード ver.2 high

PHPのclass内の「cURLライブラリ」の記述について

PHPのclass内に「cURLライブラリ」を用いた記述をしたいのですが、 認識できずにエラーが出力されます。class内では利用できないのでしょうか? ご教授の程、よろしくお願いいたします。 例) class db_select {  .  .  //実行結果を文字列で取得できるように設定  curl_setopt$curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true;  .  ...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

入力フィールドが存在しないフォームを作成したい

メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードリストで使えるコピペCSS 「カスタムデザイン」

レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

セレクトフィールド 入力コントロールを変更したい

フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法

運用情報 ver.2 low

LINE会員アプリ デモ申請方法

実際にLINE会員アプリの会員登録者側と運営者側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 LINE お問い合わせデモを確認 スマホ確認用 友だち追加QRコード  デモを確認するためには、LINEの連携が必

運用情報 ver.2 low

LINE会員アプリ ユーザ・グループ・アプリロール設定

多くの方が利用されているLINEとSPIRAL ver.2を連携した、LINE会員アプリをご紹介します。 会員登録後はお問い合わせができ、自身のお問い合わせの履歴確認や自身宛の通知やお知らせの確認も可能です。 この記事は ユーザ・グループ・アプリロール設定 のフェーズ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

LINE会員アプリ サイト設計・構築

多くの方が利用されているLINEとSPIRAL ver.2を連携した、LINE会員アプリをご紹介します。 会員登録後はお問い合わせができ、自身のお問い合わせの履歴確認や自身宛の通知やお知らせの確認も可能です。 この記事は サイト設計・構築 のフェーズとなります。 LINE お問い合わせ

クエスチョンボード ver.2 high

指定した文字列の半角⇔全角の変換方法について

PHPにて指定した文字列の半角⇔全角の変換を行いたいと考えています。 その際にmb_convert_kana関数を利用したいのですが、こちらを使用したところ「500 Internal Server Error」が発生してしまい上手く動作できない状況です。 こちらの関数は使用することができますでしょうか? また代替の方法がございましたらご教示いただけますと幸いです。 SPIRERS ナレッジ向上チー...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ログインの有無によって登録フォームに値を引継ぐ

登録フォームを開いた際に、会員DBに登録済みのデータは自動で入力させたい場合のカスタマイズ方法をご紹介いたします。 データが引き継がれて入力の手間が省けることはもちろんのこと、他にも様々なメリットがあるため、ぜひ活用してみてください。 イメージ 1つのフォームブロックを認証ペ

クエスチョンボード ver.2 high

全角半角を区別せず空白と改行を無視したレコード抽出方法について

現在、SPIRAL ver.2にてサポートサイトの以下のサンプルプログラムを参考にAPIを利用してテキストエリアの内容から検索対象の文字列を含むレコードを抽出する検索プログラムを構築しています。 https://support.spiral-platform.com/api/6286.html 検索対象となるテキストエリアのデータは全角半角が混在し、文脈に関係なく空白や改行も含まれているデータとな...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

LINEアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム

LINEのアカウント情報を API を利用して SPIRAL ver.2 に登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とLINEを連携して認証エリアにログインさせるような会員サイトを作成しようと思っ

開発情報・ナレッジ ver.2 high

完了ページでLINEのリッチメニューを切り替えるサンプルプログラム

ユーザの情報登録状況に応じて、リッチメニューを出し分けるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とLINEを連携して認証エリアにログインさせるような会員サイトを作成しようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 関連記事はこち

運用情報 ver.2 low

お問い合わせ管理アプリ デモ申請方法

実際にお問い合わせ管理アプリのお問い合わせ者側と運営者側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 お問い合わせ管理アプリデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

お問い合わせ管理アプリ サイト設計・構築

チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は サイト設計・構築 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理デモを確認 関連記事はこちら アプリ(DB・メー

設計情報 ver.2 low

お問い合わせ管理アプリ アプリ(DB・メール)設計・構築

チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は アプリ(DB・メール)設計・構築 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理デモを確認 関連

運用情報 ver.2 low

お問い合わせ管理アプリ ユーザ・グループ・アプリロール設定

チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は ユーザ・グループ・アプリロール設定 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理アプリデモを

開発情報・ナレッジ ver.2 low

テキストをカレンダー形式で表示させる強化ガジェット

日時・日付フィールドをフォームで使用する際にテキスト形式になっています。 入力欄を日付タイプ・時刻タイプで表示させる強化ガジェットを作成いたしました。 アクセス日から起算して、選択できる日付を絞れる機能も追加しているので、ぜひ活用してみてください! デモはこちら 変更・改

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

すぐに使える!ヘッダ&フッター テンプレート

ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 変更・改定履歴 [ 2023.01.16 ]

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコード検索ブロックのソース解説

レコード検索ブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォーム

開発情報・ナレッジ ver.2 low

セレクトをドリルダウン表示する強化ガジェット

選択したセレクト項目の内容によって、下のセレクト項目が連動し項目を絞り込んで 表示されるようにするフォーム入力を補助する強化ガジェットを作成いたしました。 ラベルIDの設定に決まりがありますが、簡単に実装できますので、ぜひ活用してみてください! 前提・仕様 ・フォームブロックは

設計情報 ver.2 low

MKupdate vol.10「SPIRAL ver2.20 + 活用例」

2022年6月29日にアップデートするSPIRAL ver.2.20の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 新機能「サイトファイル」の実装により、CSSのファイルや画像のファイルを設置できるようになったほか、管理画面の利便性が向上しています。

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

Thymeleafの実用例

ver.2 を使ってサイトを作る際に使用する Thymeleaf の小技を実用例を元に紹介します。 変更・改定履歴 [ 2022.07.29 ] 改定 「レコードID」の記述を「フィールドID」に変更 [ 2022.09.12 ] 追加 認証値の 日付/月日/時刻 の値を分解して表示する方法を追加...

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォームで使えるコピペCSS 「テーブルデザイン」

フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、表形式のシンプルな「テーブルデザイン」です。 グレー系の落ち着いたデザインですが、カスタマイズして自由な色を使用することも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードアイテムブロックのソース解説

レコードアイテムのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォームブ

設計情報 ver.2 low

ウェビナー管理アプリ アプリ(DB・メール)設計・構築

最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2

運用情報 ver.2 low

ウェビナー管理アプリ デモ申請方法

実際にウェビナー管理アプリの申込者側と運営者側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 ウェビナー管理アプリデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築 サイト設計・構

開発情報・ナレッジ ver.2 high

ウェビナー管理アプリ サイト設計・構築

最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2では申込受付から

運用情報 ver.2 low

ウェビナー管理アプリ ユーザ・グループ・アプリロール・APIエージェント設定

最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、

クエスチョンボード ver.2 low

同じフォームブロックをマイエリアとマイエリア外両方で利用する方法について

既存の会員サイトの会員及び非会員を対象にした先着500名で締め切るキャンペーンフォームを作成しています。 会員はログインした後に既に登録済みの情報を入力せずに回答、非会員はすべて入力してえ回答させたいと考えています。 サポートのクリックログインアンケート(https://support.spiral-platform.com/frompurpose/6919.html)を見る限りだとフォームを分け...

運用情報 ver.2 low

MKupdate vol.9「時代の変化に合わせた提案を」

今回は、「時代の変化に合わせた新しい提案を」をキーワードに、企業のIT動向の変化や、その変化に合わせた提案方法についてご説明いたします。 また、その提案を手助けする2つのツールとして、「SPIRAL ver.2プロダクト案内資料」と「SPIRAL ナレッジサイト」

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

レコードリストブロックのソース解説

レコードリストブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォ

クエスチョンボード ver.2 high

AWSのS3との連携方法について

現在SPIRAL ver.2を利用しているのですが、AWSのS3と連携したいと考えています。 具体的にはS3に置いたファイルをSPIRALで作成したアプリ上で表示したいと考えています。 SPIRALからS3に対し「URL直接指定での表示」は実装確認しましたが、セキュリティ面での対応の為、例えば「APIを呼び出しファイル情報をSPIRAL側に持たせた後、クライアントにプレビュー表示させる」といった別...

開発情報・ナレッジ ver.2 low

Enterキーでフォームが送信されないようにする強化ガジェット

フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする強化ガジェットをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコー

クエスチョンボード ver.2 high

テキストフィールドの正規表現について

住所の入力欄にテキストフィールドを使用するにあたり、以下の文字以外が入力された場合 入力制限の正規表現機能でエラーを出したいのですが、可能でしょうか。 ・日本語(漢字、ひらがな、全角カタカナ) ・半角英数字 ・半角ハイフン ・半角スペース、全角スペース サポートサイトの正規表現設定例と一般的な正規表現一覧のサイトを参考に設定してみましたが、うまくいきませんでした。 https://support....

設計情報 ver.2 low

フィールドタイプの選び方

SPIRAL ver.2でDBを作成するときに、フィールドのどのタイプを使用するべきか判断が難しいことがあると思います。 この記事では、どのフィールドタイプを使うべきか判断する方法や間違えやすいポイントを、例を挙げながら紹介していきます。 変更・改定履歴 [ 2022.11.04 ] 改定 同意チェ...

運用情報 ver.2 low

【ユーザ・グループ・アプリロール】権限付与の3大ポイント

SPIRAL ver.2の大きな特徴として、アカウント管理者は運用担当者や設定担当者などのユーザをアカウントへ招待し、適切な制限の中で安心して利用できるようクリック操作で権限設定をすることが可能です。 詳しくは アカウントとユーザ をご覧ください。 権限は何通りも設定

運用情報 ver.2 low

会員サイトアプリ デモ申請方法

実際に会員サイトアプリの会員側と運営側の操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 会員サイトデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB)設計・構築 サイト設計・構築 ユーザ・アプリロール・グ

運用情報 ver.2 low

会員サイトアプリ ユーザ・アプリロール・グループ設定

Web申請アプリ、 キャンペーン応募アプリでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

会員サイトアプリ サイト設計・構築

Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジ

設計情報 ver.2 low

会員サイト アプリ(DB)設計・構築

Web申請アプリ、 キャンペーン応募アプリでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジメント シ

開発情報・ナレッジ ver.2 low

ページにデフォルトフォントを指定する方法

SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(

開発情報・ナレッジ ver.2 low

フォームで使えるコピペCSS 「シンプルモダン」

フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

キャンペーン応募アプリ サイト設計・構築

キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャン

運用情報 ver.2 low

キャンペーン応募アプリ ユーザ・アプリロール・グループ設定

キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もで

運用情報 ver.2 low

キャンペーン応募アプリ デモ申請方法

SPIRAL ver.2でどのようなキャンペーンフォームが作成できるのかご覧いただくためにデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 キャンペーン応募フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・

設計情報 ver.2 low

キャンペーン応募アプリ アプリ(DB・メール)設計・構築

キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もでき

開発情報・ナレッジ ver.2 low

強化ガジェットの使い方と注意点

SPIRERS ナレッジ向上チームで作成して公開している強化ガジェットについて、使い方と注意点をご説明いたします。 強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで

運用情報 ver.2 low

Web申請アプリ デモ申請方法

実際にWeb申請アプリの操作感を味わっていただけるようデモを用意いたしました。 この記事ではデモ紹介やデモ申請手順、ご留意点などをご案内いたします。 Web申請フォームデモを確認 設計・開発・運用関連の記事はこちら アプリ(DB・メール)設計・構築 サイト設計・構築 ユーザ・アプリロール・グル

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

登録フォームブロックのインプットタグ解説

登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

登録フォームブロックのソース解説

登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット vol.2

プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内

開発情報・ナレッジ ver.2 low

チェック状態でボタンを活性化する強化ガジェット

利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14

開発情報・ナレッジ ver.2 low

その他を選択した時に入力欄の活性化・非活性化を切り替える強化ガジェット

アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用し

クエスチョンボード ver.2 low

データの印刷について

V2でフォームを構築し、フォームから申請されたデータをフォーマットに合わせて印刷するような仕組みをV2上に組み込むことは可能でしょうか。 出来ない場合、データはTSVかCSVかどちらかでダウンロードが出来ますので、CSV等でダウンロード後、別途、ツール等でフォーマットに合わせて印刷させる必要があるのかと想定しております。 SPIRERS ナレッジ向上チーム SPIRAL ver.2のアプリ側の機能...

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

ブラウザのJavaScript が無効時に画面操作させない強化ガジェット

ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaS

開発情報・ナレッジ ver.2 high

レコード一括登録依頼/取得(batch) のサンプルプログラム

SPIRAL ver.2で追加された新しいメソッドである「Batch」のサンプルプログラムを作成しました。 「Batch」を使うことでCSV,TSV形式のデータを、API経由でSPIRALのデータベースに登録することが できるようになります。 マルチパート形式で

運用情報 ver.2 low

アプリの利用画面の検索条件の保存方法について

SPIRAL ver.2ではアプリの利用画面で登録データの検索が可能です。 毎回同じ条件で検索する際、あらかじめ情報を絞り込んだ状態で表示する方法をご紹介します。 レコード詳細検索で検索条件を保存 複数の検索条件を使い分けたい時の設定方法です。   アプリ利用画面の検索モーダルか

運用情報 ver.2 low

アプリロールを設定する際の考え方について

アプリロールはアプリ利用における権限を管理できる機能です。 アプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズできます。 設定する際の考え方についてご案内します。 考え方 アプリロールは業務ごとに設定する  アプリロールはアプリを利用する権限や表示させる画面

運用情報 ver.2 low

作成したアプリをアプリ一覧に表示させる方法

アプリをはじめて作成した方から「作成したものが一覧に表示されない」とお問い合わせいただくことがあります。 今回、作成したアプリをアプリの一覧に表示する2通りの方法をご紹介します。 「テスト登録したデータを閲覧・編集する画面がない」といった場合もご参考ください! 表示条件 アプリロ

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

マルチセレクトで選択できる数を制御する強化ガジェット

「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてく

開発情報・ナレッジ ver.2 high

APIを使ったDB 複製のサンプルプログラム

ver.2 では、まだDB複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB複製機能を作ってみました。 DBを複製して、どんどんDBを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のページ機能にプログラムを設置し

開発情報・ナレッジ ver.2 high

APIを使ったアプリ 複製のサンプルプログラム

ver.2 では、まだアプリ複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 アプリ複製機能(アプリとDBのみ)を作ってみました。 アプリを複製して、どんどんアプリを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 の

開発情報・ナレッジ ver.2 middle

完了画面でリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法

完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません

開発情報・ナレッジ ver.2 high

ver.2 で DB に登録されているファイルをダウンロードするサンプルプログラム

SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロ

運用情報 ver.2 low

月次利用料試算ツール

SPIRAL ver.2の「レコードストレージ」と「ファイルストレージ」の月次利用料を試算するツールです。 このツールを使用すると月にどのくらいの月次利用料が発生するのかを事前に確認ができます。(オプションは除く) ※このツールで計算される値はあくまで参考値です。 実際に消費されるストレージと差がある場合...

クエスチョンボード ver.2 high

APIでデータをセレクトした際に403エラーが発生してしまう

サポートサイトのサンプルプログラムを参考に、テーブルからデータの取得を行ったところ 403エラーが発生しアクセスが拒否されてしまいました。 https://support.spiral-platform.com/api/sample/6278.html APIエージェントの権限は事前に設定しており、今回指定したテーブルへの利用権限を持ったアプリロールを指定してあるので、テーブルへのアクセスが拒否さ...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

API / PHP を使ってレコード作成日時を表示

認証エリア内でレコード作成日時をさせるプログラムを作ってみました。 今後のアップデートで標準提供されるかもしれませんが、 現状の打開策として参考になれば。 事前に必要な情報 API を使用する際に必要な、API キー,アプリID,DB ID を取得します。 API キー

設計情報 ver.2 low

MKupdate vol.3「SPIRAL ver.2.18 DBトリガ」

SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例

クエスチョンボード ver.2 low

アプリの利用権限について

全アプリ利用権限を持っているユーザを、利用アプリが制限されいるグループに割り当てた場合どちらの権限が優先されますか? SPIRERS ナレッジ向上チーム 全アプリ利用権限が優先されます。 ユーザ個人が持つ権限やユーザ共通設定、グループでの権限などそれぞれが異なっている場合は、権限が大きいものが優先される仕様となっています。...

開発情報・ナレッジ ver.2 high

レコードリスト(一覧表)からフォームへ反映する方法

レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら 変更・改訂履歴 [ 2023.04.

開発情報・ナレッジ ver.2 high

認証APIを使って認証エリアにログインする方法

CMSなどの外部のサイトとの連携の際に、認証エリアにAPIを利用してログインする方法を解説します。 利用シーン 認証APIを利用するとCMSなどとのシームレスな連携を実現できます。 例えば、CMSとの連携でセッション管理をver.2側で行ったり、CMSからの遷移時にログイン

設計情報 ver.2 low

安全にAPIを使うために意識すること

SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPI

運用情報 ver.2 low

出力した日時情報を日本時間に変換する方法

SPIRAL ver.2に登録される日時データはUTC(協定世界時)で管理されます。 そのため、DBに登録されたデータをダウンロードすると、出力される日時データはUTC(協定世界時)で出力されます。 そのままでは日本時間として取り扱うことができないので、エクセルを使用して日時デー

運用情報 ver.2 low

アカウント管理者以外のユーザの招待方法

SPIRAL ver.2の「アカウント管理」機能ではユーザの権限設定や契約情報の更新など、アカウント自体の管理に関わる情報の操作が可能です。 アカウント管理者以外には触ってほしくないもある部分かと思います。管理者以外のユーザを、適切にアカウントへ招待する方法をご案内します。 権限と

運用情報 ver.2 low

データ一括登録 / 更新時のまとめ

SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、文字コードをUTF-8にする必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになる可能性があるため、 エラーを起こさずに登録/更新する方法をまとめました。 データの一括処理 S

運用情報 ver.2 low

配信拒否メールアドレスリストを除外する方法

SPIRAL ver.2にはメール配信の機能が搭載されており、さまざまな方法のメール配信を行うことができます。 この記事では、配信を拒否したいメールアドレスリストを簡単に除外する方法をご紹介します。 配信拒否メールアドレスリストを除外する方法 セミナーやキャンペーンの販促メール

ver.2サポートサイト

サンプルデータ

サンプルデータ アプリ等を作成する上での便利なサンプルデータです。 ご自由にお使いください。 セレクト系フィールドラベル アプリ管理>DBのフィールド設定にて、セレクト/マルチセレクトのフィールドの項目設定画面の「TSV」タブにて、ペーストしてご利用ください。 国一覧 ISO 3166-1で定められている世界の国(2020年6月時点) ファイル:ISO3166.zip...

ver.2サポートサイト

アカウント解約に伴うユーザ削除方法を教えてください

アカウント解約に伴うユーザ削除方法を教えてください アカウントとユーザ SPIRAL ver.2では、ユーザは同一のメールアドレスとパスワードでログインし、参加している複数のアカウントにアクセスできるプラットフォーム構造のため、アカウント解約に伴いアカウントを削除してもユーザは削除されず、本件サービス上にユーザとして登録されております。 そのため、新たに別アカウントへユーザ招待する際、一からユーザ...

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フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい

フォームブロックのソース設定において、プレースホルダー(placeholder)の記載方法を知りたい 入力フォームへの入力欄に入力補助文を表示するプレースホルダー(placeholder)について、 登録、更新フォームブロックなどのソース設定においては、入力ステップ上のinput/textareaタグにplaceholder属性を記述する必要があります。 以下、登録フォームブロックのテキストフィー...

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参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい

参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションの宛先をレコード指定する設定において、 メールアクションを設定するDBの参照先DB(参照先DB1)に別の参照先DB(参照先DB2)を指定する参照フィールドが含まれる場合、 参照先DB(参照先DB1)のさらに別の参照先DB(参...

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サイト機能でリリースに失敗した原因を教えてください

サイト機能でリリースに失敗した原因を教えてください サイト機能でテスト環境から本番環境へのリリースに失敗した場合、以下の原因が考えられます。 1.本番環境内での表示名/識別名/パスの重複 リリースしようとしている表示名、識別名、パスが本番環境内に既に存在していないかご確認ください。 2.ページ階層の不整合 ページが5階層を越えていたり、ページが循環参照(ページAの親ページがページB、ページBの親ペ...

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複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった

複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...

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画像付きメールを配信したい

画像付きメールを配信したい SPIRAL ver.2ではメールタイプとして「マルチパート」を選択できます。 「マルチパート」タイプのメールでは、ひとつの配信設定でテキスト本文とHTML本文両方を指定し、一回の送信で両方のコンテンツを送信します。 受信者のメーラー設定によってテキストとHTMLのいずれかが表示されます。 画像付きメールを配信するには、HTML本文内にimgタグ等を用いて絶対パスで画像...

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SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい

SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい サイト管理およびアプリ管理にて、PHPを使用して外部のWeb APIへ接続することができますが、やり取りできるデータ形式はJSONのみとなっております。 XMLは対応しておりません。 JSON形式でのリクエスト方法については、外部のWeb APIサービス仕様をご確認ください...

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レコードIDが連番になっていない

レコードIDが連番になっていない DBに登録されているレコードIDが連番になっていない場合、以下のいずれかの原因が考えられます。 1. API、アプリ利用画面、登録フォーム(※1)、テキストフィールドのデフォルト値の自動生成処理、DBトリガのレコードアクション処理からのレコード登録中にエラーが発生した 入力必須、ユニーク制約および入力形式が合わない場合などはレコードIDが欠番になるため、レコードI...

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アカウントに招待されたら

アカウントに招待されたら ユーザは、アカウント管理者からの招待によって、アカウントに参加できます。 招待対象者がSPIRALのユーザでない場合はユーザ登録の上、参加する流れとなります。 ユーザ登録方法は「アカウント参加」をご覧ください。

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複数言語に対応したフォームを設定したい

複数言語に対応したフォームを設定したい 複数言語に対応したフォームの作成方法と言語切替分岐ページの作成方法について説明します。 目次 複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン 共通DBで、言語別フォームを作成する際の注意点(1,2-1の場合) 言語切替分岐ページ 複数言語対応に対応したフォーム作成のパターン 多言語に対応したフォームを準備する場合、主に以下のパターンがあり得ます。 括弧内の表記...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アカウント管理 ・レコードストレージ容量はどのように計算されますか? ・APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか? ・IPアドレス制限でアカウントにアクセスできなくなってしまった ・ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? ・各機能の上限値や拡張オプションについて知りたい...

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フォーム登録完了メールを送りたい

フォーム登録完了メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で登録完了メール(サンクスメール)を送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 宛先の設定 指定方法 レコードを選択 フィールド To メール送信先のDBフィールドを選択 コンテンツサンプル...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 ログイン ・ユーザパスワードを忘れてしまった ・招待メール / パスワード再発行メールが届かない ・ログイン後の画面遷移について ・アカウントにユーザを招待したい ・アカウントに招待されたら

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームブロックのエラーメッセージが編集できない ・ページの公開期間を設定したい ・サイトドメインを変更したい ・認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください

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目的別

目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 アプリ設定 ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・クリックログインアンケート ・セミナー受付管理 ・問い合わせ管理 ・メールマガジン会員サイト ・キャンペーンフォーム 利用シ...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームを作成したい ・自社サイトのスタイルをフォームにあてたい ・既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい ・フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される ・フォームの入力欄を分けるには? ・メールアドレスの入力確認欄はど...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・GDPRの要求事項 ・GDPRによる影響 ・GDPRに関するQ&A ・「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 ・価格 ・429エラーが発生した場合 ・大量レコードを取り扱いたい ・PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい ・レコードI...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 ・DBやフォームを複製したい ・DBのフィールドを一括で編集したい ・リマインドやフォローメールを自動送信したい ・SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ利用 ・レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除) ・多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? ・レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう ・ランチャーにアプリが表示されない ・テスト配信の配信ログを確認したい ・誕生日メールを自動送信...

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ランチャーにアプリが表示されない

ランチャーにアプリが表示されない アプリ管理でアプリを作成後、ランチャーにアプリが表示されない場合があります。 これは、ユーザの操作権限に、そのアプリの利用権限が含まれていないことが理由です。 アプリ管理とアプリ利用は別の権限のため、アプリを作成したユーザでも、アプリ利用の権限を改めて付与する必要があります。 権限付与の考え方や手順については、操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)、ア...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 その他 ・DKIMとは? ・DMARCとは? ・多言語対応の具体的な言語を教えてください ・SPIRAL ver.2 操作画面での推奨(動作)環境を教えてください ・Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう ・メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある ・SPIRA...

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PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい

PHPで外部サーバへ接続する際、外部サーバ側で接続元IPアドレスを制限したい Web機能などからPHPで外部サーバへ接続する場合、接続元はPHPサーバです。 外部サーバから接続元IPアドレスを制限する場合、以下の一覧より制限するIPアドレスをご確認ください。 ※該当する枠内全てのIPアドレスから接続する可能性があります。複数表示されている場合は全て設定してください。 ※IPアドレスは当社判断で変更...

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2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点

2023年3月13日までに作成した更新フォームブロック(ソース設定)の電話番号フィールドに対する設定の注意点 2023年3月13日までに作成していた更新フォームブロックのソース設定において、DB上の入力制限にて許可国コードが「全て」の電話番号フィールドを更新フォームで使用している場合、登録フォームで指定した国と異なる国情報の同一国コード値で表示される場合がある不具合を解消するため、電話番号フィール...

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キャンペーンフォーム

キャンペーンフォーム 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、キャンペーンフォームを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成(キャンペーンDB) 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) ページ/フォーム作成(キャンペーンフォーム) 3.テス...

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ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点

ver.2.19までに作成したフォームブロック(ソース設定)に単一入力の日時系フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース設定)の日時系フィールドの単一入力コントロールに関して、ver2.19まで(2022/6/28まで)に作成していたフォームブロックに対して、 入力ステップに日時系フィールドの単一入力コントロールを追加する際、確認ステップのフィールドソースを修...

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サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい

サイトのフォーム上で日時や日付フィールドの入力フォーマットをカスタマイズしたい サイト機能のフォームブロックで日時や日付フィールドなどの入力フォーマットに関して、ver.2.19まで(2022/6/28まで)では[年][月][日][時][分][秒]を すべて入力欄として分けて扱う仕様でした。その仕様では、JSなどでカレンダーから日時を選択する入力支援を実現する設定が扱いにくいことから、 ver.2...

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「Access blocked」というエラー文言が表示された場合

「Access blocked」というエラー文言が表示された場合 不正アクセス対策強化に伴い、SPIRAL ver.2で設定したWebページや登録フォーム、スパイラルAPIサーバへアクセスすると、 下記のような挙動になることがあります。 Webページの場合 【画面上の表示】 【エラーメッセージ】 Access blocked Access has been denied because it co...

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ファイルストレージ容量はどのように計算されますか?

ファイルストレージ容量はどのように計算されますか? アカウントにおけるファイルストレージ容量とは、アカウント内のすべてのDBのレコードに紐づくファイルストレージ容量(ファイル型フィールドにアップロードしたファイルストレージ容量)と、アカウント内のすべてのサイトファイルにアップロードしているファイルストレージ容量を合算した容量となります。 計算方法 アカウントのファイルストレージ容量= DBのレコー...

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2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点

2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...

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フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。

フォームで使用するフィールドのname属性値を任意の値に変更したい。 機能概要 フォームブロックのフィールドにおいて、name属性値を任意の値に変更できます。 フィールドごとにname属性値を指定することで、JSなどから要素を特定する際の設定が扱いやすくなります。 なお、2.19以前(2022/6/28まで)のフォームブロック(ソース設定)でフィールドのname属性値を変更した場合、入力ステップの...

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DBやフォームを複製したい

DBやフォームを複製したい DBの複製について DBを作成する際に「他DBフィールドコピー」を利用し、コピーしたいDBのフィールドを選択することで可能です。 「他DBフィールドコピー」の利用方法については「DB機能」をご確認ください。 ※「他DBフィールドコピー」を利用して作成したDBには複製元のDBで設定していたブロックなどの設定は複製されません。ブロックなどの設定は作成したDBから新規作成して...

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GDPRによる影響

GDPRによる影響 GDPRにおける3つの立場 GDPRでは、個人データ(※1)に関わる者として「データ主体」「管理者」「処理者」という3つの立場と、それぞれの立場における関係性 について以下のように示しています。 名称 役割 スパイラルを利用している場合 データ主体 個人データに関連する個人、その所有者。 登録フォーム等から個人データを登録するお客様(エンドユーザー) 管理者 単独または他の主体...

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GDPRに関するQ&A

GDPRに関するQ&A GDPRに関するQ&Aをご案内いたします。 Q1.SPIRAL ver.2 は、GDPRに対応していますか? A1.GDPRにおける個人データを扱う立場について、スパイラルを利用した場合、以下のような立ち位置になると考えております。 データ主体:エンドユーザ / 管理者:スパイラルユーザ / 処理者:当社(スパイラル株式会社) ※1:スパイラルユーザー自身が...

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ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロックにファイル型フィールドを追加、ソース編集する際の注意点

ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロックにファイル型フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のレコードリストブロック、レコードアイテムブロックで出力するCSSに関して、ver.2.18まで(2022/3/15まで)に作成していたレコードリストブロック、 レコードアイテムブロックに対して、ファイル型フィールドを追加、使用することができませんでした。...

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PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。

PHPでURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示したい。 ページに設定したPHPを使って、ページのURLパラメータを取得したり、PHPの実行結果をページやブロックに表示する機能を提供しています。 当該機能を使用するには、独自クラス「$SPIRAL」にアクセスし、独自関数を使用します。 使い方 //URLパラメータを取得 $SPIRAL->getParam(&qu...

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DBのフィールドを一括で編集したい

DBのフィールドを一括で編集したい 編集を行いたいDBのフィールド一覧にある「一括編集」ボタンから「表示名」と「識別名」を一括で編集することが可能です。 各フィールドの詳細設定を変更したい場合は歯車マークを選択してください。 ※フィールド一括編集では必須およびユニークの設定を変更することはできません。  設定済みのフィールド一覧の詳細から変更してください。 ※設定の詳細については「DB機能」をご参...

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フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい

フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにしたい フォームブロックのセレクト/マルチセレクト型フィールドにおいて、選択肢で任意の値を初期選択できるようにするためにはソース編集が必要です。 必要な編集は下記をご確認ください。 (イメージ) 1.フォームブロックの編集手順 2.サンプルHTMLソース  -セレクト型フィールド(ラジオ)  -セ...

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レコード一括登録時にエラーとなったファイルの見方を知りたい

レコード一括登録時にエラーとなったファイルの見方を知りたい レコード一括登録時に何らかの理由によりエラーとなって登録できない場合、 エラーとなったデータの行を確認することができるファイルをダウンロードすることができます。 ※エラー処理方式を「スキップ」を選択した時に限ります。 ダウンロードしたファイルを展開すると、データの1行目から3行目に不備があることを示す数字を表示していますが、 データ上では...

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アプリロールごと(ユーザごと)にレコード登録/更新時に選択できるセレクトラベルを絞りたい

アプリロールごと(ユーザごと)にレコード登録/更新時に選択できるセレクトラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになり...

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429エラーが発生した場合

429エラーが発生した場合 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達すると、429エラーページが表示されます。 APIの場合、リクエスト制限や同時並列処理数の上限に達すると、429(API制限越え)エラーを返します。 詳細は下記表をご確認ください。 項目名 上限値 単位 ページ分間アクセス制限 600リクエスト/分 ※1 サイト フォーム分間登録制限 180リクエスト/分 ※2 API分...

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レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい

レコードリストで使用しているテキストエリアフィールドを改行ありで表示したい 機能概要 レコードリストブロックにおいて、テキストエリアフィールドのフィールド値を表示する際、文字列内の改行を表示することができます。 レコードリストブロック新規作成後はテキストエリアフィールド値を改行しない設定となっているため、ビジュアル設定/ソース設定共に変更作業が必要となります。 ▼「回答内容」に設定適用前 ▼「回答...

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価格

価格 価格はすべて税別表示です。 ■ アカウント初期費用 アカウント発行費用 初期費用 \100,000 ■ プラン利用料 プラン利用料 プラン提供内容 スタンダードプラン \50,000 ユーザ上限 5ユーザ ライトユーザ上限 10ライトユーザ APIエージェント上限 1エージェント サイト上限 1サイト アプリ上限 20アプリ レコードストレージ 100MiB ファイルストレージ 10GiB ...

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登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい

登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボックス)の設定、チェックボックスにチェックを入れることで送信ボタンが有効になる設定を一からソース編集することなく、マウス操作で設定できるようになります。 機能仕様 ・同意チェックボックスは登録フォーム...

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誕生日メールを自動送信したい

誕生日メールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、誕生日にあわせた誕生日メールを自動送信することが可能です。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例1,2をご覧ください。

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リマインドやフォローメールを自動送信したい

リマインドやフォローメールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、起算日から指定した配信間隔をもとにリマインドメールやフォローメールを自動送信することができます。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例3,4をご覧ください。

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ログイン後の画面遷移について

ログイン後の画面遷移について SPIRAL ver.2 のログイン後の画面遷移についてご紹介します。 SPIRAL ver.2 のログイン画面でメールアドレス・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。 [ログイン]ボタンのクリック後、最初の画面にログイン可能な SPIRAL ver.2 のアカウント一覧が表示されます。 ログインしたいアカウント名をクリックします。 アカウント選択後、...

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ホワイトペーパーダウンロードアプリ

ホワイトペーパーダウンロードアプリ 概要 SPIRAL ver.2ではホワイトペーパーダウンロードアプリを作成することができます。 今回はホワイトペーパー一覧から希望のホワイトペーパーをダウンロードできるホワイトペーパーダウンロードアプリの作成をご紹介します。 注意事項 ホワイトペーパーアプリの作成でDBにファイルを登録した際、ファイルサイズがファイルストレージ容量に加算されます。 ファイルストレ...

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問い合わせ管理

問い合わせ管理 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、問い合わせフォームを例に、問い合わせ管理の作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成                  ー 問い合わせDB 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) ページ/フォーム作成   ...

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GDPRの概要

GDPRの概要 概要 GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)は、EEA※1(以降『EU域内』と記す)の個人データ保護を目的とした管理規則です。1995年に施行された「EUデータ保護指令」(Data Protection Directive 95)に代わる法規制として2016年4月に制定、2018年5月25日に施行されました。 昨今の...

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配信エラーコード

配信エラーコード 機能概要 メール配信エラーのエラーコードはRFC1893で定義されたコードとなります。 フォーマットは「x.x.x」(xは数値が入る)の数字3桁の形式となり、 最上位である一桁目には状態に応じて「2」「4」「5」のみが入ります。 エラーコードの詳細 1桁目のエラーコード内容 エラーコード 内容 2.x.x 成功 4.x.x 一時的なエラー 5.x.x 恒久的なエラー 4.x.x ...

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配信ログ

配信ログ 機能概要 一斉メール配信、フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションで配信されたメールの配信ログを管理します。 ログは.txt/.tsv形式でダウンロードできます。 ※メールアクションの宛先が「レコード指定」のみ、クリックカウント、HTMLメール開封確認のログが記録されます。 機能仕様 配信情報 カラム 説明 配信開始日時 メール配信処理を開始した日時 所要時間 1回あたり...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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メール差出人ドメイン

メール差出人ドメイン 機能概要 アプリのメール配信で使用する差出人メールアドレスのドメインを管理します。 なりすましメール送信防止の為、ユーザーが受信可能な環境のドメインに制限しています。 仕様 利用可否 メール差出人ドメイン設定やメール配信時に、そのドメインでメール送信が可能かどうかのステータスを表示します。 ステータス 詳細 利用可 DKIM作成者署名状態でDKIM認証がPASSする状態 ※D...

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一斉メール配信

一斉メール配信 機能概要 DBに登録されているメールアドレスに対して一斉配信を行います。 機能仕様 宛先 フィールド指定 宛先DB内の以下のメールアドレスフィールドを指定します。  ・ 宛先DBに含まれるメールアドレスフィールド  ・ 参照先DB内に含まれるメールアドレスフィールド(1レコード参照の場合に限る) 抽出(条件抽出) 各フィールドに対して抽出条件を設定できます。 ■簡易抽出 宛先DB内...

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条件式や計算式の記法

条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...

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robots.txt

robots.txt 概要 robots.txtに必要事項を記載することで、Googlebotのような検索エンジンクローラーに対して、ディレクトリやページへのクロールを制御することができます。 ※デフォルトでは全てのページで全てのクローラーをブロックする記述になっています。 ※テスト環境、本番環境のサイトドメイン、サイトファイル、独自ドメインに対しても適用されます。 操作画面 サイト管理の左メニュ...

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2段階認証

2段階認証 機能概要 2段階認証を設定することで、ユーザのSPIRAL ver.2に対するログインのセキュリティを向上させることができます。 通常のログインはメールアドレスとパスワードでログインしますが、アプリ認証やメール認証といった2段階目の認証を設定することで、仮にメールアドレスとパスワードが第三者に漏洩した場合でも、不正ログインを防ぐことができます。 また、アカウント管理側においては、2段階...

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ユーザの認証状況

ユーザの認証状況 機能概要 SPIRAL ver.2の操作画面に対するユーザのログイン、ログアウト履歴を確認できます。 不正ログインの疑いがある状況などの際に役立ちます。 UI 1.ログインログアウト履歴の一覧 ユーザ設定>「認証状況」から履歴一覧がご確認頂けます。 ※履歴の保存期間は3年間です。 2.詳細検索 検索フィールドの「詳細検索」をクリックすると詳細検索のモーダルが開きます。 様々な条件...

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サイトの独自ドメインオプション

サイトの独自ドメインオプション 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お客様が用意する独自ドメインにすることができます。 ※ 独自ドメイン対応には、お客様側でDNS設定が必要となります。 ※ 独自ドメイン対応後も、spiral-site.comドメインでのアクセスが可能です。 ※ SPIRAL ver.2の管理画面内で表示される...

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デフォルトメッセージ設定

デフォルトメッセージ設定 機能概要 フォームブロック機能で表示されるデフォルトのラベルやエラーのメッセージ等を英語版に切り替えたり、日英以外の別言語や独自のメッセージをカスタマイズして標準化したい場合にマスタ管理することで、フォームを作成するたびにメッセージを設定する必要がなくなります。 メッセージには、SPIRAL ver.2サービス側で提供される「サービス定義」とユーザ側で作成・変更が可能な「...

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高エラー配信中止

高エラー配信中止 機能概要 「高エラー配信中止」とは、レコードに対する一斉配信において、宛先不明アドレスを多く含む対象にメール配信が実行された場合に、 メール受信側のキャリアやプロバイダから受信ブロックを受けないようにサービス側が配信を強制的に中止する機能です。 機能仕様 対象機能 以下の機能でメール配信した際に、強制配信中止する場合があります。 ・一斉メール配信 ・スケジュールトリガのメール配信...

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サイトのPHP互換性チェック

サイトのPHP互換性チェック 機能概要 サイト管理のPHP互換性チェックでは、各サイト内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行先のPHPバージョンに使用不可関数やクラス等が含まれていないか、構文チェックおよびチェック結果を確認することができます。(※1) これにより、プログラムの構文エラー有無やエラー内容(※2)を修正前に把握できるため、修正漏れなどのケアレスミスを防ぎ、アプリケーショ...

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操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)

操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) 機能概要 SPIRAL ver.2ではユーザに応じて、異なる操作権限を付与することができます。 権限の与え方として、操作権限はグループと紐づけ、グループにユーザを所属させます。 これにより、新人メンバーの追加や異動時に個々人に都度権限を付与することなく、ユーザをグループに含めたり、移動させることで都度の権限設定をする必要がありません。 (権限付与...

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グループ管理

グループ管理 機能概要 アカウント内にグループを定義し、ユーザを取り纏めます。 作成したグループごとにアプリ利用、アプリ管理といった権限を付与することができます。 (権限付与イメージ) ▽グループとユーザの関係 ・グループAは山田さん、鈴木さん、佐藤さん ・グループBは山田さん、田中さん ▽グループと権限の関係 ・グループAはアプリ利用(レコード登録とメール配信のみ) ・グループBはアプリ管理 機...

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利用状況

利用状況 概要 操作画面のアカウント管理にて、アカウントにおける参加ユーザ数、利用ストレージ容量などの利用状況について当月分と過去の履歴が確認できます。 ※ アカウント管理権限が「全権限」と「一部(契約管理)」のユーザのみ操作できます。 SPIRAL ver.2の各機能における上限値については、「各種上限値」をご確認ください。 なお、一部機能では上限拡張等のオプション提供しています。 詳しくは、「...

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アカウント参加

アカウント参加 ユーザは、アカウント管理者からの招待によって、アカウントに参加できます。 招待対象者がSPIRALのユーザでない場合はユーザ登録の上、参加する流れとなります。 ユーザでない人がアカウントに参加する場合 ユーザでない人は、まずSPIRALにユーザ登録の上、アカウントに参加します。  招待メール 招待メール内のURLをクリックします。 ユーザ登録とアカウント参加 メール文面中のURLか...

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ユーザのアカウントアクセス状況

ユーザのアカウントアクセス状況 機能概要 アカウントの操作画面にアクセスしたユーザの履歴情報を確認できます。 UI 1.アクセス状況の一覧 ユーザ設定>アクセス状況から確認できます。 ※履歴の保存期間は3年間です。 2. 履歴詳細 上記一覧表の日時をクリックするとそれぞれのアクセス履歴の詳細モーダルが確認いただけます。 3. 詳細検索 検索フィールドの「詳細検索」をクリックすると詳細検索のモーダル...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 その他 ・サンプルデータ ・高エラー配信中止 ・配信失敗時のエラーコード ・配信エラーコード ・差替えキーワード ・条件式や計算式の記法 ・PHP7.4で使用できない関数・PHPクラス・パラメータ等一覧 ・各種上限値 ・SPIRAL ver.2 操作画面の推奨(動作)環境 ・正規表現による入力制限 ・P...

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アプリ利用画面のカスタマイズ

アプリ利用画面のカスタマイズ レコード操作やメール配信といった操作をするアプリ利用画面において、アプリロール毎に表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズすることができる機能です。 これにより、アプリ利用画面で、業務に沿った情報の表示をカスタマイズできるようになります。 機能仕様 アプリ画面上で、アプリロールやDBの並び順、レコード一覧などでのフィールドの並び順を指定します。 1...

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サイトの郵便番号住所自動補完

サイトの郵便番号住所自動補完 機能概要 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。これにより、インターネットユーザの住所入力の手間を減らすことで、フォームの離脱率を軽減しやすくなります。 ※ なお、本機能をご利用いただくには、アカウント管理画面からの申込が必要で、別途、追加利用料が発生します。 ※ アカウント単位の...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アカウント管理 ・IPアドレス制限 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン ・アカウントとユーザ ・ユーザ招待/除外 ・アカウント参加 ・2段階認証 ・アカウント権限管理 ・APIエージェント管理 ・ユーザのアカウントアクセス状況 ・グループ管理 ・操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) ...

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ユーザ招待/除外

ユーザ招待/除外 アカウントにアクセスできるユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を招待と除外で管理する機能です。 ユーザの種別についての詳細は「アカウントとユーザ」をご覧ください。 機能概要 アカウントへのユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ) アカウントに「通常ユーザ」「ライトユーザ」を追加する場合は対象者のメールアドレスに招待メールを送信し、ユーザが参加することで追加されます。 招待時に所属グル...

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HTMLのlang属性

HTMLのlang属性 機能概要 サイト機能で作成したページに対してHTMLのlang属性を指定できます。 多言語のWebサイト構築の際、lang属性の言語コードを指定することで、各ブラウザが明示された言語に合わせた自動翻訳によるWebページを表示しやすくなります。 ※サイト単位、ページ単位でlang属性の設定有無および言語の指定が可能です。 機能仕様 HTMLのlang属性の設定 サイト管理では...

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アプリのPHP互換性チェック

アプリのPHP互換性チェック 機能概要 アプリ管理のPHP互換性チェックでは、各アプリ内のすべてのPHPとPHPモジュールに対して、 移行先のPHPバージョンに使用不可関数やクラス等が含まれていないか、構文チェックおよびチェック結果を確認することができます。(※1) これにより、プログラムの構文エラー有無やエラー内容(※2)を修正前に把握できるため、修正漏れなどのケアレスミスを防ぎ、アプリケーショ...

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メールマガジン会員サイト

メールマガジン会員サイト 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、メールマガジン会員サイトを例に、Webフォーム作成までの流れをご紹介します。 全体像 目次 1.DB作成    (1) アプリ作成    (2) DB作成(メールマガジンDB) 2.フォーム作成    (1) サイト作成    (2) 認証エリア作成(メールマガジン会員サイト作成...

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問合せ対応履歴管理(データ連携)

問合せ対応履歴管理(データ連携) 概要 ここでは問い合わせ内容に対して、問い合わせ事務局と顧客間でコメントのやり取りが可能な問い合わせ対応履歴を管理するアプリを紹介します。 ※問い合わせ内容1件に対して、応対記録のコメントを更新する問合せ管理はこちらを参照ください。 全体像 構成要素 サイト ▼問い合わせ受付ページ  ・問い合わせ登録フォーム(登録フォームブロック) ▼認証エリア  ・問い合わせ返...

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メールマガジン会員サイト(パスワードレス)

メールマガジン会員サイト(パスワードレス) 概要 SPIRAL ver.2では、様々なWebフォームを作成することができます。 ここでは、パスワードレスでメールマガジン会員サイトを作成するまでの流れをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼メールマガジン会員登録ページ  ・メールマガジン会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼メールマガジン会員情報変更/退会依頼ページ  ・会員情報変更/退...

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複数ステップ形式アンケート

複数ステップ形式アンケート 概要 SPIRAL ver.2では、フォームの項目入力や確認画面を複数ページに分けてアンケートを作成することができます。 これにより、アンケートフォーム等でアンケート回答と個人情報入力でページを分割したい時にご利用いただけます。 ここでは、住まいのアンケートを例に、複数ステップ形式のアンケート作成の流れをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼住まいアンケートページ...

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会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい

会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼会員登録ページ  ・会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼会員マ...

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申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい

申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになります。 ここでは物...

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案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい

案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい SPIRAL ver.2で案件管理アプリを利用する際、案件獲得時に社内へ報告メール(案件獲得メール)を自動配信する方法を紹介します。 全体像 構成要素 DB ▼案件管理アプリ  ・案件管理DB 目次 1.案件管理用のアプリとDBをつくる   1-1.アプリ作成     ー案件管理アプリ   1-2.DB作成     ー案件管理DB 2.案件獲得時に社内...

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目的別

目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるス...

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セミナー受付管理

セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 全体像 構成要素 サイト ▼セミナー一覧ページ  ・セミナー一覧(レコード検索ブロック/レコードリストブロック) ▼セミナー詳細ページ  ・セミナー詳細(レコードアイテムブロック) ▼セミナー申込...

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クリックログインアンケート

クリックログインアンケート ここでは、会員や社員などにメールを一斉配信し、メール文面のURLからWebアンケートフォームに遷移する クリックログインアンケートを行うアプリを紹介します。 アンケートフォームで個人情報を入力させずに、誰が回答したかを特定することができます。 全体像 構成要素 サイト ▼認証エリア  ・会員アンケート(認証後トップページ)  ・アンケート回答フォーム(フォームブロック)...

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資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい

資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい SPIRAL ver.2では、資料請求フォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、 DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、 作成したWebフォームから申し込みがあった際、複数のDBにレコードを同時登録させることができます。 ここでは、資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録ができる設定方法を紹介します。 全体...

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問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい

問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい 概要 SPIRAL ver.2では、問い合わせフォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、作成したWebフォームから申し込みがあった際、特定のラベルが選択された場合に任意の値を自動登録させることができます。 ここでは、以下の例のように、問い合わせ時に選択された問...

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目的別

目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・ホワイトペーパーダウンロードアプリ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるス...

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待合室

待合室 機能概要 待合室機能とは、アクセス集中した際に順番待ちの列をつくり、待機者を順にSPIRAL ver.2で作ったページに遷移させ、キャンペーンページ等の混雑や負荷増を低減させるオプションサービスです。 先着申込・予約受付、テレビ放送またはSNS等を用いた告知等で短時間での大量アクセスが懸念されるような案件に待合室機能を導入することで、いつまで経ってもアクセスできない・いつになれば繋がるのか...

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配信停止メールアドレス

配信停止メールアドレス 機能概要  SPIRAL ver.2から配信されたメールにおいてワンクリック登録解除された宛先メールアドレスを、今後、該当差出人メールアドレスからの配信対象に含めないように、配信停止メールアドレスとして管理できる機能です。 Gmail等の特定メーラーにて表示される登録解除のリンクから解除された宛先メールアドレスについては、該当差出人アドレス(Fromアドレス)からの配信対象...

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各種上限値

各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年3月26日時点) アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ単位で拡張可能 アカウント ユーザの同時招待数 20メールアドレス 招待 グループ 100グループ アカウント グループ>ユーザ 1,000ユーザ...

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アプリのPHPモジュール

アプリのPHPモジュール 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはアプリのDBトリガやアクションから呼び出して使うことができます。 例えば、SPIRAL ver.2や外部サービスのAPIへ接続する共通のプログラムを保存し、複数のトリガやアクションから呼び出して使います。 機能仕様 構成 ・フォルダとモジュールで構成されます。 ・...

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ユーザフィールド

ユーザフィールド 機能概要 ユーザフィールドとは、アカウントに参加しているユーザと、DBに登録されているレコードを結びつけることができるフィールドタイプです。 予めアプリロールでユーザフィールドを抽出条件に設定しておくことで、アプリ利用からDBのレコードを閲覧する際に、ログインしているユーザに紐づいたレコードのみを表示することなどができます。 ユーザフィールドを活用することで、例えば以下のようなこ...

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配信エラー管理

配信エラー管理 機能概要 メール送受信において、宛先不明メールアドレスを含むメールリストを一斉配信をした際、受信キャリアやプロバイダから受信制限の対象となり、メールが到達しない場合があります。 これを回避する為、アカウント内のアプリから配信されたメールで宛先不明など恒久的なエラーと判定されたメールアドレスを配信エラー管理機能に自動登録し、以後アカウント内のアプリからメール配信する際に、再送しないよ...

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アプリロール

アプリロール 概要 アプリロールとは、アプリに対するDB操作やレコード操作、メール配信といった操作権限を定義し、ユーザやAPIエージェントを含むグループに紐づけることで、ユーザやAPIエージェント毎に操作可能な権限を付与できるようになり、アプリ利用における統制を管理できるようになります。 また、アプリロールごとにアプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズすることが...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理  -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理 アプリ ・アプリ機能 ・ア...

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PHPバージョンについて

PHPバージョンについて 機能概要 SPIRAL ver.2で提供するPHPバージョンについて説明します。 提供中のPHPバージョン SPIRAL ver.2では利用できるPHPバージョンについてそれぞれ提供期間を設けています。 サポートが終了した古いバージョンについては順次提供を終了するとともに、最新バージョンをご利用いただけるよう環境を整備し、随時提供していきます。 バージョン 提供開始 提供...

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GDPRの要求事項

GDPRの要求事項 GDPRでは、個人データ(※1)を扱う管理者および処理者(※2)に対してさまざまな要求事項を定義しています。 ここでは主な要求事項とそれに対する対策についてご案内いたします。 ※1:「個人データ」とは個人データとは、データ主体に関するあらゆる情報を意味します。データ単体では個人を識別することができなくても、複数のデータを組み合わせることで個人識別につながると考えられる場合、それ...

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テスト配信の配信ログを確認したい

テスト配信の配信ログを確認したい 一斉メール配信のテスト配信についても、本番配信と同様に配信ログを確認することができます。 一斉メール配信やテスト配信の設定方法の詳細は「一斉メール配信」をご確認ください。 確認方法 テスト配信を行った配信の設定詳細を表示し、テスト配信の配信回数をクリックします。 テスト配信履歴から配信ログを確認したい配信日時を選択します。 選択したテスト配信の配信ログの確認および...

ver.2リファレンス

アクションを実行

アクションを実行 post/apps/{app}/actions/{actionId}/runSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/actions/{actionId}/runSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform...

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残席状況表示

残席状況表示 セミナーなどの定員数や枠数に対して、申込み数の合計から、残り数を算出し、レコードアイテムブロックにて、自動的に「残席わずか」と表示したり、申込ボタンの表示を変えるサンプルプログラムです。 レコードアイテムブロックを設定したページのPHP <?php //------------------------------------------------ //残席わずか表示 //--...

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参照先DBのレコードをフォームにプルダウンで表示

参照先DBのレコードをフォームにプルダウンで表示 PHPとAPIを使用して、参照先DBに登録されているデータを参照元DBの登録フォーム入力ステップ上にプルダウンで表示するサンプルプログラムです。 ここでは、セミナー申込DBの登録フォームに、セミナーマスタDBに登録されているセミナー名をプルダウンで表示しつつセミナー管理IDを登録するサンプルプログラムを紹介します。 ※予め各DBに必要なフィールドを...

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アプリ管理(作成/取得/変更/削除)

アプリ管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、アプリの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $bas...

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外部決済システム連携

外部決済システム連携 PHPを使用して、外部決済代行システムへクレジットカード情報を連携するサンプルプログラムです。 SPIRAL ver.2のアカウント内にクレジットカード情報を保存せず、外部決済代行システムが提供するAPIへ情報を送信し、決済を実行するモデルです。 外部決済代行システムへの連携ページでは、外部決済代行システムAPIの仕様に従ってください。 登録フォームの完了ページのソース &l...

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レコード一括操作(作成/変更/削除)

レコード一括操作(作成/変更/削除) cURLライブラリを使用して、レコードの一括登録・一括更新・一括削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = ...

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API

API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...

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DB管理(作成/取得/変更/削除)

DB管理(作成/取得/変更/削除) cURLライブラリを使用して、DBの作成、取得、変更、削除をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.spiral-platform.com/v1/"; $url = $base_...

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郵便番号にハイフンを追加して登録する

郵便番号にハイフンを追加して登録する サイトの郵便番号住所自動補完を使用した場合、フォームの郵便番号フィールドの入力フォーマットは「数字7桁」または「数字3桁-4桁」となります。 「数字7桁」または「数字3桁-4桁」のどちらかに統一してDBに登録したい場合、登録フォームの完了ステップでPHPを使用して登録しなおす方法があります。 下記は、「数字3桁-4桁」に統一して登録するサンプルプログラムです。...

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API

API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...

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API

API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 その他仕様 ・APIにおけるアプリ操作 ・APIによるDB作成/レコード操作 ・APIのアクセス制限 ・APIエラーコード ・アクション実行APIのREQUEST BODY ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・参照先フィールドを含...

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クリックログインURLにアクセスできない

クリックログインURLにアクセスできない クリックログインURLを設定したメールにて、受信した文面からクリックログインURLにアクセスしてもアクセスできない場合、以下の原因が考えられます。 1.クリックログインURLの有効期限が切れている 有効期限切れのURLにアクセスした場合、認証エリア設定の「クリックログインエラーページ」で選択したページが表示されます。 認証エリア設定のクリックログインエラー...

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よくある質問

よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 アプリ管理 SPIRAL ver.2から別のWeb APIサービスへ、XML形式でリクエストしたり、XML形式のレスポンスを受け取りたい リマインドやフォローメールを自動送信したい DBのフィールドを一括で編集したい DBやフォームを複製したい 記事をすべて見る アプリ利用 画像付きメールを配信したい 操作画面に...

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パスワード再登録用のフォームを作りたい

パスワード再登録用のフォームを作りたい パスワード再登録用のフォームの作成には、「パスワード再登録フォームブロック」の作成が必要です。 パスワード再登録フォームブロックは、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォー...

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SPFレコード記載の為、SPIRAL ver.2の送信元IPアドレスを知りたい。

SPFレコード記載の為、SPIRAL ver.2の送信元IPアドレスを知りたい。 送信ドメイン認証技術SPF(Sender Policy Framework)は、本来Envelope-Fromドメインと送信元IPの関係を認証する技術ですが、一部の受信側においては、差出人メールアドレス(Header-From)のドメインに対して、送信元IP情報としてのSPFレコードを確認し、受信メールを認証する場合...

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配信失敗時のエラーコード

配信失敗時のエラーコード 概要 メール配信処理が失敗した際の配信失敗のエラーコードとエラー原因になります。 ※「U107」など「U」から始まるエラーコードの場合、ユーザの設定不備によるユーザ起因の配信失敗の扱いとなります。   また、メールアクションにおいては、配信失敗が発生した場合、ステータスが「有効中」から「停止中」に切り替わります。   ステータスが「停止中」になったメールアクションは起動し...

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SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)を教えてください

SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)を教えてください SPIRALの操作画面で使用するURL(ドメイン)の一覧です。 社内から外部アクセスを制限している場合にSPIRALの操作画面をご利用いただく際は、以下4つのFQDNへの接続を許可してください。 URL FQDN 対象 https://spiral-platform.com/XXX~ spiral-platform.com ログイ...

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API

API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...

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API サンプルプログラム サンプルプログラム(API1.0) ・【API1.0】メール配信実行 ・【API1.0】レコード - 一括登録・一括更新・一括削除 ・【API1.0】レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】DB管理(作成/取得/変更/削除) ・【API1.0】アプリ管理(作成/取得/変更/削除) サンプルプログラム(API1.1) ・サイト認証 ・メール配信実行 ・レ...

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お問い合わせ

お問い合わせ ユーザーズデスク 1. 操作画面経由のお問い合わせ窓口 3ステップで専門スタッフからユーザへ直接ご連絡いたします。 ご連絡いただいた内容を確認後、あらかじめお客様の情報とご用件を把握している専門スタッフがすぐに折り返しご連絡を差し上げます。 直接お問い合わせいただくよりも、大幅にお客様の手間と時間を短縮することができます。 ①「?」ボタンをクリック アカウント内の操作画面右上に設置さ...

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API

API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・APIの使用方法 ・利用APIバージョン ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス

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参照先フィールドを含めたレコード取得API

参照先フィールドを含めたレコード取得API 機能概要 従来のレコード取得APIにおいては、参照先情報も含めて取得する場合は、 参照元DBのレコードを一度取得し、別途、参照先情報をリクエストする必要がありましたが、 新たに追加された参照先フィールドを含めたレコード取得APIを活用することで、 参照元DBのフィールドに加え、参照先DBのフィールドや参照先DBのさらに参照先のフィールド値を1リクエストで...

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WPプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定方法を知りたい

WPプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定方法を知りたい 「WP Member Login by SPIRAL」は、WordPressと会員管理機能を持つ SPIRAL® ver.2 を連携させることで、 セキュアな会員サイトが簡単に作れるWordPress公式プラグインです。 プラグインの詳細については、下記アプリサイトをご覧ください。 WP Member Log...

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アクション実行APIのREQUEST BODY

アクション実行APIのREQUEST BODY 機能概要 各アクション実行APIは、行いたいアクションによってREQUEST BODYが異なります。 詳しくは以下をご参照ください。 メールアクション 作成したメールアクションの実行を行うAPIです。 アクション実行時には作成した配信アクションに沿って配信を行います。 メールアクションを実行すると配信準備を行い、それが完了してから配信が開始されます。...

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【API1.0】メール配信実行

【API1.0】メール配信実行 cURLライブラリを使用して、配信アクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細は配信アクションAPIのページもご参照ください <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "...

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API

API SPIRAL ver.2で利用できるAPIの各メソッドやサンプルプログラム、エラーコード等の仕様についてご案内しております。 概要 ・利用APIバージョン ・APIの使用方法 ・SPIRAL ver.2 APIリファレンス その他仕様 ・参照先フィールドを含めたレコード取得API ・条件式や計算式の記法 ・【ver.2.17】APIに関する仕様変更 ・アクション実行APIのREQUEST ...

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サンプルプログラム

サンプルプログラム API サンプルプログラム ・アプリ管理(作成/取得/変更/削除) ・DB管理(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) ・レコード一括操作(作成/変更/削除) ・メール配信実行 ・サイト認証 ・ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) サイト機能のPHP ・郵便番号にハイフンを追加し...

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条件式や計算式の記法

条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...

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自社サイトのスタイルをフォームにあてたい

自社サイトのスタイルをフォームにあてたい サイト、ページ、ブロック機能でそれぞれCSSを追加、編集が可能です。 CSS編集画面でCSSを追加して頂き、適宜調整をしてください。 また、ブロック機能で作成したフォームブロック等はHTML編集画面でclass、idの追加編集も可能です。 各CSS/JSの優先順位(読み込み順)はこちらを参照してください。...

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操作画面にメール配信やアプリなどの機能が表示されない

操作画面にメール配信やアプリなどの機能が表示されない ログイン後にアプリ一覧画面が下記のようになっている場合、アプリが作成されていない、もしくはアプリのデータ閲覧権限が付与されていない可能性があります。 アプリが作成されている場合は「アプリロール」の設定が必要です。 SPIRAL ver.2 の管理者にアプリロールの設定がされているかご確認ください。 ログイン後の画面の詳細については、「ログイン後...

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大量レコードを取り扱いたい

大量レコードを取り扱いたい サービスの安定稼働のため、100万件以上のレコードを取り扱うアプリの構築・運用をご検討の場合、ユーザーズデスク(お問い合わせ)よりご連絡ください。 当社担当者よりアプリの設定内容等の詳細をお伺いいたします。 ※設定内容によってはサービスへの負荷等が懸念されるため、設定の変更や改善にご協力いただく場合がございます。 【関連ページ】 ・SPIRALで困った時には……...

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APIの使用方法

APIの使用方法 概要 SPIRAL ver.2では各種機能のAPIを公開しております。APIを使用することで外部システムからSPIRALへ連携する等のアプリケーションを作成することが可能になります。 APIを利用するためにはAPIキーが必須となります。 利用可能なAPIの一覧は、「SPIRAL ver.2 APIリファレンス」を参照してください。 APIキーの発行方法 APIエージェントのAPI...

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レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得)

レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) cURLライブラリを使用して、参照先DBのフィールドや参照先DBの参照先のレコードを取得するサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 制限や参照先フィールドの指定方法などの詳細は参照先フィールドを含めたレコード取得APIのページもご参照ください。 参照先フィールドを含めたレコード一覧を取得 <...

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サイト認証

サイト認証 cURLライブラリを使用して、サイト認証エリアのログイン、トークンの有効性確認、ワンタイムURL発行、ログアウトをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 APIバージョンはver.1.1でのみ使用できます。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api.sp...

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ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード)

ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) cURLライブラリを使用して、ファイルトークン作成、ファイルアップロード、ファイルダウンロードをするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 ファイルアップロードトークン作成 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https://api....

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メール配信実行

メール配信実行 cURLライブラリを使用して、メールアクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細はアクション実行APIのページもご参照ください。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https:...

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利用APIバージョン

利用APIバージョン SPIRAL ver.2では、仕様の異なるAPIバージョンが複数提供されていますが、 アカウント内で利用する際のデフォルトのAPIバージョンが決められております。 ※現在提供されているAPIバージョン API ver.1.1 API ver.1.0 利用APIバージョンの確認方法 アカウントのAPI利用バージョンは、アカウント管理>基本設定>利用APIバージョンから確認くださ...

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【ver.2.17】APIに関する仕様変更

【ver.2.17】APIに関する仕様変更 本ページは、2021年6月30日予定のver.2.17アップデートにおけるAPI仕様変更に関する内容です。 API ver.1.1の説明、API ver.1.0との違い、およびAPI ver.1.0の仕様変更について記載します。 APIをver.1.1にアップグレードする背景 従来のAPI ver.1.0は、「アプリ単位の権限」という概念が登場する前の仕...

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APIにおけるアプリ操作

APIにおけるアプリ操作 ここでは、アプリの説明と使い方について記載します。 アプリとは アプリは、実現したい事を表す単位です。 DBやメールなど必要なオブジェクトを追加していき、「お問い合わせ管理」、「セミナー受付」のような実現したいアプリケーションを作成します。 ※1アカウント内で作成できるアプリの上限数はこちらをご参照ください。 アプリの作成 /appsのAPIを使用し、アプリを作成します。...

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APIによるDB作成/レコード操作

APIによるDB作成/レコード操作 APIを使用して、アプリ作成>DB作成>レコード登録までの手順を説明します。 詳しい作成方法については、「サンプルプログラム一覧」もしくは「SPIRAL ver.2 APIリファレンス」を参照してください。 設定手順(アプリ作成>DB作成>レコード登録) 1. アプリ作成 DBはアプリがないと作成出来ないので、アプリを作成していない方はまず /apps のAPI...

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APIのアクセス制限

APIのアクセス制限 APIの安定提供のため、アカウントあたりの制限を設けております。上限値はこちらをご参照ください。 制限に達した場合は、429(API制限越え)エラーを返します。 429エラーが表示された場合については、こちらをご確認ください。

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APIエラーコード

APIエラーコード 概要 APIコール後、何かしらのエラーが発生した場合にはAPIのレスポンスでエラーを返します。 エラーレスポンスの例 HTTP/1.1 400 Bad Request { "status": 400, "message": "validation failed", "errors": [ { &qu...

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2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい

2023年9月5日以前に作成した登録フォームブロックの確認ステップに設定した参照先DBフィールドのソースを変更したい 2023年9月5日までに作成した登録フォームブロックのソース設定において、入力ステップに参照フィールドを使用している場合、従来の確認ステップで使用する参照フィールドのデフォルトソースでは、入力ステップで使用する参照フィールドで設定したラベル名を確認ステップ上に追従して表示することが...

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引用値表示パーツ>認証レコード引用>参照先DBのレコードIDを表示しないようにしたい

引用値表示パーツ>認証レコード引用>参照先DBのレコードIDを表示しないようにしたい 引用値表示パーツの認証レコード引用や参照フィールドのキーフィールドが参照先レコードIDでデフォルト値(認証レコード引用)を設定すると、従来のソースフォーマットの参照先レコードIDを表示する変数では、参照先レコードが公開範囲外の場合、nullで表示される挙動となっていました。 2.27以降ではレコード公開範囲に関わ...

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標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい

標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)では、企業認証[OV]タイプの証明書を利用しています。 証明書の詳細についてはWebからご確認ください。 ▼証明書の確認手順 1.Webブラウザでspiral-site.comドメインのページを開く 2.デベロッパーモード(検証ツール)を開く、ま...

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ベータ版を利用するにはどうすればいいですか

ベータ版を利用するにはどうすればいいですか SPIRAL ver.2は、アップデートごとに新機能提供や機能改善、不具合修正が行われます。 アップデート前に新バージョンをお試しいただけるようにベータ版をご用意しております。 ご希望のお客様はこちらよりお申し込みください。 また、SPIRAL ver.2 ベータ版のAPIドキュメントについては、「SPIRAL ver.2 APIリファレンス(ベータ版)...

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SPIRAL ver.2のセキュリティ対策を教えてください

SPIRAL ver.2のセキュリティ対策を教えてください SPIRAL ver.2は、お客様が運用される大切な個人情報や業務情報などを守るため、万全のセキュリティ対策を行っています。 ▽安心してご利用いただくためのセキュリティ対策・運用体制 ・不正アクセス対策 ・Web通信の暗号化対策 ・サーバーの監視体制 ・データのバックアップ対策 ・障害検知、復旧体制 ・データセンターの選定条件 etc. ...

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なぜ、日時データにおいてUTC(協定世界時)を採用しているのか教えてください

なぜ、日時データにおいてUTC(協定世界時)を採用しているのか教えてください SPIRAL ver.2は国際化対応したクラウドサービスとして、海外のユーザがデータでも扱えるよう、日時データについてはUTC(協定世界時)にて管理されています。 なお、操作画面内での日時表示などは、ユーザが設定しているタイムゾーンでの表示が可能です。 詳細はこちらをご確認ください...

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どのように情報セキュリティのインシデント管理を行っていますか?

どのように情報セキュリティのインシデント管理を行っていますか? SPIRAL ver.2は、情報セキュリティのインシデントに対して、お客様や当社の関係各所に対する損失や不利益を最小限にするために、発生したインシデントの内容を識別し、お客様への影響を鑑みてサービスに影響する情報セキュリティインシデントであると判断した場合、迅速かつ適切な対応をするために確実に解決を行います。また、インシデントの影響を...

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SPIRAL ver.2のデータはどのように管理されていますか?

SPIRAL ver.2のデータはどのように管理されていますか? SPIRAL ver.2をご利用いただくお客様のデータを守るために様々な安全管理策を講じております。 ▽データセンター SPIRAL ver.2の安定供給およびシステムの安全管理を目的とし、当社が定める条件を満たす日本国内所在のデータセンターを選定し、 サーバーをハウジング(設置)して運用しております。なお、今後 IaaS などパブ...

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フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される

フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される HTMLタグのカッコの記載漏れ(例:</divなど)や、Thymeleaf記述の間違い等が主な原因となります。 プレビュー画面に表示されているエラーのline XXXが当該箇所の行数になります。再度該当ページのソースをご確認ください。...

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多言語対応の具体的な言語を教えてください

多言語対応の具体的な言語を教えてください SPIRAL ver.2はUTF-8対応しており、以下の入力/設定箇所にて中国語(簡体字、繁体字)、朝鮮語、ロシア語などのUnicodeに対応している文字をお使いいただけます。   ・データベースに格納するデータ   ・メールコンテンツ   ・サイト/ページ/フォーム上での表記  ※ 操作画面については、現在日本語のみの対応ですが、英語版を準備中です。 対...

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アカウント解約からデータ削除までの流れを教えて欲しい

アカウント解約からデータ削除までの流れを教えて欲しい SPIRAL ver.2のアカウント解約からお客様のデータ削除までの流れは、以下のとおりになります。 (1)解約申入れ アカウント契約者は、当社に対し、利用期間満了の1ヶ月前までに当社所定の方法により解約申入れを行い、 当社が受領することで利用期間満了日をもって解約することができます。(スパイラル バージョン2利用規約38条、39条) 利用期間...

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フォームを作成したい

フォームを作成したい SPIRAL ver.2では、アンケートフォーム、お問い合わせフォーム、キャンペーン応募フォーム、資料請求フォーム等、様々な用途のWebフォームが同じ手順で作成できます。 詳しい作成方法は、「キャンペーンフォーム」「問い合わせ管理」をご確認ください。 また、Webフォームに加え、メールマガジン会員サイト、セミナー一覧、顧客情報管理等、SPIRAL ver.2で作成できる様々な...

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既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい

既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい 既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい場合には、フォーム入力/選択部分や各項目のエラーメッセージをThymeleaf記法に差し替えることで機能します。 ※Thymeleaf(タイムリーフ記法)記法について詳しくはこちら 作成の流れ 1.フォーム作成 こちらのフローに沿ってフォームを作成します。(※作成済みの場合は以下に進んでください)...

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多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか?

多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? SPIRAL ver.2はUTF-8に対応しており、日英だけではなく、Unicodeに対応している言語もメールコンテンツに設定できます。 対応言語については『多言語対応の具体的な言語を教えてください』をご覧ください。 メールソフトの表示文字コード 最近のウェブメーラー(Gmail、Yahoo!メールなど)の文字コードは「UTF-8」が殆...

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フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには?

フォームに個人情報保護の同意ボタンをつけるには? フォームブロックに同意ボタンを設置する方法として以下の方法が考えられます。 ・DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する ・登録フォームブロックに同意チェックボックスパーツを追加する ここでは、DB側に同意ボタン用のフィールドを作成し、フォームブロックに入力必須にして設置する方法の設定例をご紹介します。 個人...

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メンテナンスのダウンタイム時にはどんな画面が表示されますか?

メンテナンスのダウンタイム時にはどんな画面が表示されますか? 操作画面の場合 メンテナンスのダウンタイム中に操作画面にアクセスした際、下記画面が表示されますので、 しばらく経ってから、再度アクセスしてください。 サイト機能で作成したページの場合 サイト機能で作成したサイトやページにアクセスした際、下記画面が表示されます。 APIの場合 ダウンタイム中にAPIでリクエストした場合、以下の内容がレスポ...

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Web請求書サービスについて

Web請求書サービスについて ご利用開始月の翌月初より「WEB請求書サービス」にて、ご請求情報を確認することができます。 月末締めにて請求金額を確定、翌月の第3営業日にWEB請求書サービス上で請求書を発行、請求書送付先メールアドレス宛に請求書発行の通知メールを送付いたします。 WEB請求書サービスは、過去7年分の請求書をご確認いただけます。 Web請求書サービスご利用方法 WEB請求書サービスをご...

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招待メール / パスワード再発行メールが届かない

招待メール / パスワード再発行メールが届かない SPIRAL ver.2アカウントへのログインにて、パスワード設定のご案内メール(パスワード再発行メール)が届かない場合の原因と対処法をご案内します。 状況によって原因と対処法が異なりますので、下記のうち当てはまる内容をご確認ください。 下記をご確認の上、ログインができない場合はユーザーズデスクまでご連絡ください。 目次 1.アカウント発行後、初め...

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フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい

フォーム登録時に担当者に通知メールを送りたい フォームブロックのメールアクション機能で通知メールを送ることができます。 フォームのメールアクション作成について詳しくはこちらをご参照ください。 配信ログについて詳しくはこちらをご参照ください。 宛先の設定 指定方法 固定を選択 メールアドレス To 担当者のメールアドレスを入力、改行区切りで複数入力できます。 ※入力可能な最大値はこちらの「メールアク...

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メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか?

メールアドレスの入力確認欄はどうやって作成するのですか? フォームブロックのメールアドレスフィールドの個別設定から指定可能です。 ※ver.2.8(2019/12/23)以前までに作成したフォームブロックでは、上記の手順のみでは確認欄がフォームに反映されません。  メールアドレス部分のソースをver2.9以降のソースに変更する必要があります。変更方法はこちらをご参照ください。...

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ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか?

ヘッダー、フッター、サイドメニュー付きのフォームを構築するにはどうすればいいのですか? ページのコンテンツ編集方法を「ソース設定」にすることで、ページのHTMLを直接編集することができます。 (フォームブロック部分はSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。) 詳しい設定方法等はページ機能をご参照ください。 また、 フォームブロックのHTMLエディタ内に、ヘッダー、フッター、サイドメニュー...

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フォームに画像を追加するにはどうすればいいのですか?

フォームに画像を追加するにはどうすればいいのですか? フォーム内に画像を追加する方法として、以下のいずれかの方法が必要です。 1)サイトファイルに画像をアップロード、ページやブロックなどにアップロードした画像のパスを挿入する。 2)別途、外部サーバに画像をアップロードし、HTML上でhttps://ではじまる絶対パスで画像を呼び出す。...

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ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点

ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...

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ユーザパスワードを忘れてしまった

ユーザパスワードを忘れてしまった 概要 ユーザがパスワードを忘れた場合、以下の手続きでパスワードを再登録することができます。 手順 1.パスワード再登録の開始 ログイン画面で「はじめての方 / ログインにお困りの方」をクリックしてください。 2.パスワード設定依頼 登録済みのメールアドレスもしくはサブメールアドレス、生年月日を入力し、送信ボタンをクリックしてください。 3.パスワード設定メールの受...

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DMARCとは?

DMARCとは? DMARCとは、Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformanceの略で、DMARCを宣言している送信元ドメインに対して、メール受信者がDKIMとSPFに関する送信ドメイン認証の結果を通知する為の仕組みです。 送信ドメインの管理者は DMARC を利用することで、受け取ったレポートを元になりすましメールの送...

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Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい

Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい 2023年11月15日概要 2023年10月にGoogle社が迷惑メール対策を目的とした新しいメール送信者向けのガイドラインを発表しました。 2024年2月1日からGmailアカウント(※)に対してメールを送信する場合、送信者のSPF、DKIM、DMARC対応が必須化されるという案内があります。 Google社「メール送信者のガイ...

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認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください

認証エリアの新規作成時にエラーが表示される原因を教えてください サイト管理で認証エリアの新規作成時にエラーが表示され認証エリアを作成できない場合、以下の原因が考えられます。 1.認証エリアの設定数が上限値に達している 認証エリアの作成数には上限値があります。 上限を超過していないかご確認ください。 各機能の上限値については「各種上限値」をご参照ください。 2.ページ、ブロックの設定数が上限値に達し...

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Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう

Safariで複数アカウントを横断するとログアウトされてしまう Safari(ver11以降)をご利用の場合、同一PCでアカウントを切り替えた際にログインできなくなる現象があります。 ChromeやFirefoxなど他のブラウザでご利用いただくか、Safariの環境設定 からプライバシー の「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにしてご利用ください。...

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ページの公開期間を設定したい

ページの公開期間を設定したい 現在、SPIRAL ver.2 のページ機能では、公開期間を設定できません。 ページを非公開にするには、手動で設定する必要があります。設定方法については、 ページ機能 > ページ詳細 > 基本設定 をご参照ください。 また、登録フォームブロックを使用している場合は「フォーム締切設定」で登録可能な期間を設定してください。 ※ 非公開の期間にテスト環境で設定変...

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サイトドメインを変更したい

サイトドメインを変更したい SPIRAL ver.2 でページを作成すると、(アカウント識別名)-(サイト識別名).spiral-site.com というドメインで作成されます。 このうち、アカウント識別名は変更できません。サイト識別名は変更可能です。 また、サイトの独自ドメインオプションをご利用いただくことでサイトドメイン名を希望する独自ドメイン名で利用することができます。 公開しているサイトの...

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フォームブロックのエラーメッセージが編集できない

フォームブロックのエラーメッセージが編集できない SPIRAL ver.2で作成したフォームに、管理画面で設定していないエラーメッセージが表示された場合、Webブラウザのフォームバリデーションが表示された可能性があります。 (HTML Living Standardのフォームバリデーション例) 吹き出しで表示されているエラーメッセージです。メッセージの言語はブラウザの設定により異なります。 (SP...

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レコードストレージ容量はどのように計算されますか?

レコードストレージ容量はどのように計算されますか? レコードストレージとは、DBで1レコードを構成するレコード確保容量とレコード件数をかけあわせた容量です。 また、アカウントにおけるレコードストレージ容量は、アカウント内のすべてのDBのレコードストレージを合算した容量となります。 計算方法 DBのレコードストレージ容量 = 1レコードあたりのレコード長 × レコード数 フィールドタイプ毎にストレー...

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送信ドメイン認証技術とは?

送信ドメイン認証技術とは? ビジネスや一般のコミュニケーションにおいて、必要不可欠となった電子メールは、今ではダイレクトメール等と比べ、読まれやすいという特徴からメルマガに代表される情報を訴求するのに欠かせないツールとなりました。こういった中、企業やサービスになりすましたメールによるフィッシング被害が増加し、一般消費者の個人情報を搾取する等の犯罪が後を絶ちません。 この状況を改善する為に、メールサ...

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外部のチャットサービスへ通知する方法

外部のチャットサービスへ通知する方法 スパイラルのフォームからデータが登録された時や、1日1回などの定期的なタイミングで外部のチャットサービス等に通知する方法をご紹介します。 下記、SPIRAL ナレッジサイトでは、Webhookを利用する方法や、プログラミング不要でメールを利用する方法を案内しておりますのでご参照ください。 下記リンクは、サポートサイト外のページへ遷移します。 ナレッジサイト記事...

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利用規約を確認したい

利用規約を確認したい SPIRAL ver.2 の利用規約は、SPIRAL ver.2 ログイン後の管理画面から確認いただけます。 画面右上に表示されるアイコンをクリックすると、利用規約のリンクが表示されるのでクリックしてください。 利用規約はpdf形式で表示されます。

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SPIRAL ver.2で作成したフォームなどのページを、自社サイト内に組み込みたい

SPIRAL ver.2で作成したフォームなどのページを、自社サイト内に組み込みたい SPIRAL ver.2で作成したフォーム等のページを、外部サイト(SPIRAL ver.2以外のサイト。自社サイト等。)に埋め込みたい場合、 iframeを使用して埋め込むことができます。 サイト管理>ページ設定>セキュリティにて、iframeを設置するサイトのURLを許可することで、 iframeで埋め込んだ...

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APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか?

APIエージェントのAPIキーとユーザのAPIキーの違いはなんですか? APIエージェントで発行したAPIキーとユーザ機能で発行したAPIキーは、ともにユーザAPI実行時にご利用いただけます。 APIエージェントのAPIキー アカウント管理で発行 複数のAPIキーを発行できる(プラン超過分は追加利用料発生) アカウントで管理するクライアントアプリに使用 ユーザのAPIキー ユーザ設定でアカウント毎...

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DKIMとは?

DKIMとは? DKIM とは DomainKeys Identified Mail の略で、受信した電子メールが「正当な送信者から送信された改ざんされていないメール」かどうかを調べることができる電子署名方式の送信ドメイン認証技術です。メール送信時に秘密鍵によって生成した署名情報を送信メールのヘッダに記述し、メール受信時に署名ドメインのDNSサーバー上に公開されている公開鍵によって署名を検証します...

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ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点

ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース編集)で出力するHTMLとCSSに関して、ver.2.9のアップデート(2019/12/24)にて、フォームの制御やデザインがしやすいようソースの出力内容が変更となりました。 これにより、ver.2.8まで(2019/12/23まで)に作成してい...

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多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい

多言語フォーム用に設定した多言語セレクト選択肢をサンクスメールに表示したい 通常の差替えキーワードに「|form」を追加することでフォームブロックのフィールド設定で設定したラベルが表示されるようになります。 詳しくはこちらをご参照ください。

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サイトのフォーム上でセレクト項目を絞って表示したい

サイトのフォーム上でセレクト項目を絞って表示したい フォーム上のソースを編集することで、セレクトフィールドの選択肢の一部を表示することができます。 ※ サンプルソースの「fXXXX」の部分は、対象のセレクトフィールドの値を挿入してください。 範囲指定の場合  セレクトの例(ID1~3のみ) <select class="sp-form-control" name=&quo...

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メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある

メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある メール差出人ドメイン設定をしたのに、DMARC=FAILとなる場合があります。 原因・状況 送信するメールのDKIMの署名ドメイン(d=)と差出人メールアドレス(Header-From)のドメインが一致しない、所謂「第三者署名」の状況で、Header-Fromドメイン側でDMARC宣言している場合、受信側でDMARC検証が失敗(...

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レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除)

レコードを一括管理したい(一括登録 / 出力 / 削除) 一括登録 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)でダウンロードできます。 大量のレコード出力を実現する為、レコード出力を依頼し、非同期でファイルをダウンロードします。 詳しくはこちら 一括出力 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)でダウンロードできます。 大量のレコード出力を実現する為、...

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レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう

レコード一括出力したファイルをエクセル(Excel)で開くと文字化けしてしまう レコード一括出力したファイルをの文字コードはUTF-8ですが、Excelが文字コードをShift-JISと認識して、一括出力されたtsvもしくはcsvファイルをExcelで開くと文字化けになる場合があります。 一括ダウンロード時に文字フォーマットを指定することで回避することができます。 詳しくはこちらをご参照ください。...

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Google Analyticsの解析タグでSPIRALを導入したサイトやページを正しく計測したい

Google Analyticsの解析タグでSPIRALを導入したサイトやページを正しく計測したい サイト機能で生成したページに対して、Google Analyricsによる解析をする場合は、以下の方法で実現できます。 ①(一括指定)1つの設定で全ページの解析をする場合 <head></head>内に記載する内容を一括指定することができます。 [サイト管理 > サイト一覧 ...

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SPIRAL ver.2の権限管理

SPIRAL ver.2の権限管理 SPIRAL ver.2では、アカウントやアプリ/サイトに対して、ユーザやAPIエージェント、グループ毎に各種権限を割り当て、それぞれに最適な操作に制限させ、アカウント内のアプリ管理やレコード操作などの統制を効かすことができます。 ※図内説明 ユーザA:アカウント管理権限を有し、アカウント内すべてのアプリのアプリ管理(全権限)とすべてのサイトアプリ管理(全権限)...

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IPアドレス制限

IPアドレス制限 機能概要 アカウント管理のセキュリティ設定では、操作画面に対するアクセスとAPIアクセスについて特定のIPアドレスからのみのアクセスに絞ることができます。 これにより、本社オフィスからのみ操作画面にアクセスを限定したり、基幹システムが存在するデータセンタのIPアドレスからのみAPIをリクエストできるようにし、管理下にある領域からのみユーザやプログラムがアクセスでき、管理下にない領...

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【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施)

【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施) 2023年02月28日2023年3月14日実施のver.2.23アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(レコードアクションでの参照先DBのフィールド値対応) アプリ管理のDBトリガのレコードアクションにおいて、アクション処理マッピングでアクション先フィールドに格納できる値に参照先D...

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【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施)

【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュールでアクションを実行するスケジュールトリガにおいて、PHPプログラムを実行できるアクションを追加します。 これにより、毎日、...

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【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施)

【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施) 2023年04月14日2023年5月9日実施のver.2.24アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリロール拡張(参照フィールドの参照先フィールド値表示対応) アプリロールの設定において、アプリ利用画面上のレコード一覧、レコード詳細で使用する参照フィールドに、サブラベルフィールドを追加し、参照...

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【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施)

【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面において、サイトのページやブロック上で使用する画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できるようになります。 これにより、ページやブロック上にロゴなどの...

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【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施)

【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自動補完(オプション提供) 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。 これにより、インターネ...

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【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施)

【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施) 2022年03月01日2022年03月16日実施のver.2.19アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 【サイト>ブロック】 レコードリスト/アイテムブロック拡張(ファイル型フィールド対応) レコードリスト/アイテムブロックで、ファイル型フィールドが使用できるようになります。 これにより、PDFファイルなどの電子...

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【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施)

【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるアクションを非同期アクションに追加します。これにより、アプリ利用画面、...

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【アップデート情報】ver.2.16(2021年3月10日実施)

【アップデート情報】ver.2.16(2021年3月10日実施) 2021年03月10日2021年3月10日実施のver.2.16アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】認証エリア サイト管理画面において、ID/PASS認証およびクリックログインによる認証や会員専用のマイページ設定が可能となりました。 この設定は、インターネットユーザ向けの会員サイト作成や会員向けコンテン...

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【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施) 2021年06月03日2021年6月30日実施のver.2.17アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 レコードリストブロック/レコードアイテムブロック DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、 レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレコードアイテムブロックを利用...

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【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施) 2021年10月14日2021年11月30日実施のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 DBトリガ(レコードアクション/非同期アクション) DBにレコード登録、更新、削除されたタイミングで、発動条件に基づき、以下のアクションを実行できるようになります。 1) レコードアクション:自DB...

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【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施)

【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施) 2023年06月19日2023年7月4日実施のver.2.25アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコードリストブロック、レコードアイテムブロック拡張(ビジュアル設定対応) DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレ...

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【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施)

【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログラムを1つの場所でまとめて管理できる機能を追加いたします。 これにより、PHPプログラムをライブラリとして参照できるように...

ver.2サポートサイト

サポートサイトのリニューアルのお知らせ

サポートサイトのリニューアルのお知らせ 2020年11月19日この度、より多くのお客様に便利にご利用いただけるよう、 SPIRAL ver.2のサポートサイトをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 リニューアル概要 SPIRAL ver.2のサポートサイトを全面リニューアルいたしました。 新デザインは、サイト全体のレイアウト変更に加え、コンテンツの整理やお知らせコンテンツの追加など、よ...

ver.2リファレンス

DB一覧を取得

DB一覧を取得 get/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbsDBの一覧を取得する path Pa...

ver.2リファレンス

アプリを取得

アプリを取得 get/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{appId}アプリを取得 path Parametersapp...

ver.2リファレンス

DBを取得

DBを取得 get/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbs/{db}DBを取得...

ver.2サポートサイト

ログイン後の画面遷移について

ログイン後の画面遷移について SPIRAL ver.2 のログイン後の画面遷移についてご紹介します。 SPIRAL ver.2 のログイン画面でメールアドレス・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。 [ログイン]ボタンのクリック後、最初の画面にログイン可能な SPIRAL ver.2 のアカウント一覧が表示されます。 ログインしたいアカウント名をクリックします。 アカウント選択後、...

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アプリ一覧を取得

アプリ一覧を取得 get/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/appsアプリの一覧を取得 query ParametersidsArray of strings &...

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アプリのつくり方

アプリのつくり方 SPIRAL ver.2 は、利用したいアプリをご自身で組み立てて作成します。 キャンペーンサイトやフォームを用意しなければならない時 「CMSのようにマウス操作で簡単に手に入るサイト機能」「フォームから登録されたデータを管理/運用できるアプリ機能」「問い合わせ・会員・セミナーなどの管理の流れを一本化できる機能」が揃っています。 DB・フォーム組み合わせてアプリ作成(図解) SP...

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スタートアップガイド

スタートアップガイド はじめてSPIRAL ver.2を利用される方向けのご案内です。 スタートアップガイド ・2024年4月1日以降のサポートについて ・ログイン後の画面遷移について ・アプリのつくり方 ・SPIRAL ver.2 とは ・SPIRALで困った時には…… ※ SPIRAL ver.2の基本機能説明動画はナレッジサイトの「動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基本機能」をご覧くださ...

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2024年4月1日以降のサポートについて

2024年4月1日以降のサポートについて 当社が提供するプラットフォームサポートの対応範囲・免責事項を以下の通りといたします。 ご不明点がありましたら、ユーザーズデスクへお問い合わせください。 プラットフォームサポートのサービス範囲 プラットフォームサポートでは、次のようなご案内・対応を行っております。 1.SPIRAL ver.2の基本操作や機能に関する質問 2.APIリクエスト数調査、プラット...

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SPIRALで困った時には……

SPIRALで困った時には…… 最終更新日:2024年04月01日SPIRAL ver.2 で分からないこと、困ったことがありましたらサポートサイトの他、ユーザーズデスクへお気軽にお問合せください。 1.サポートサイト SPIRAL ver.2 サポートサイト アプリ作成手順や仕様についてまとめていますのでご活用ください。 2.ユーザーズデスク 1.操作画面経由のお問い合わせ窓口 3ステップで専門...

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SPIRAL ver.2 とは

SPIRAL ver.2 とは プログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 CMSのようにページやフォームをWeb画面上で作成できるので、プログラミング言語を知らない方でもアプリ作成が可能です。 またSPIRAL ver.2 は、PHPやAPIなどを使ってカスタマイズも可能なので、要望に合わせて柔軟に対応できます。 全体像 ア...

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【アップデート情報】ver.2.15(2021年1月13日実施)

【アップデート情報】ver.2.15(2021年1月13日実施) 2021年01月13日2021年1月13日実施のver.2.15アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 アプリ利用 ・一括UPDATE/UPSERT(非同期) アプリ利用画面やAPIにおいて、非同期処理によるファイル一括処理にてUPDATE、UPSERTが利用できるようになりました。 これにより、外部システムからの...

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【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施)

【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施) 2024年03月11日2024年3月26日実施のver.2.30アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコード公開範囲/レコードリストブロック拡張(ログインフィルタにフィールド値関係抽出条件を追加) レコード公開範囲およびレコードリストブロックの設定において、認証エリアに紐づく認証DBとレコード...

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レコードを登録

レコードを登録 post/apps/{app}/dbs/{db}/recordsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}/recordsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト ・サイト機能の全体像 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・共通ソース ・認証エリア ・レコード公開範囲 ・PHP環境変数 ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・PHP ・サイトファイル ・サイトの参照フィールド ・認証エリアログ ・サイトのPHPモジュール ...

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ページ機能

ページ機能 機能概要 サイト内に公開するページの作成と設定を行います。ページ毎にURLが作成可能です。 ページのコンテンツ編集/作成方法には「ビジュアル設定」「ソース設定」の2種類があります。 ビジュアル設定 ページにブロックを配置してページを作成します。 ブロック外のhtmlは編集できません。 ソース設定 ページのhtmlを直接編集できます。 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグで挿入さ...

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サイト機能の全体像

サイト機能の全体像 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能では、CMSのようにページを扱い、アプリに含まれるデータベースに登録させるフォームなどを設置できます。 構造(サイト>ページ>ブロック) サイトはサイト>ページ>ブロックの3層で構成されます。 また、サイト内に追加した認証エリア(閲覧に認証が必要になる領域)内においても 認証エリア>認証ページ>ブロックの3層で構成しています。...

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ページのビジュアル設定

ページのビジュアル設定 機能概要 ページの設定方法を「ビジュアル設定」にすることで、htmlを編集することなくページが作成できます。 機能仕様 ブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編集画面に挿入されますが、実際のhtmlページではこのタグはhtmlに変換されてから表示されます。 ※ビジュアル設定になっているページをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたページをビジ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードアイテムブロックのソース設定 ・待合室 ・サイトのPHP互換性チェック ・HTMLのlang属性

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ページのセキュリティ設定

ページのセキュリティ設定 概要 サイト内のページをより安全にご利用いただくために個別のセキュリティ設定が可能です。 外部サイトへの埋め込み 外部サイトからiframeでの呼び出しの許可を設定します。 IPアドレス制限 ページへのアクセスを許可されたIPアドレスからのみに限定することができます。 外部サイトへの埋め込み SPIRAL ver.2で作成するページは、クリックジャッキング対策として他ドメ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 スタイル ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf

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ページのソース設定

ページのソース設定 機能概要 ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。 フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース設定画面からhtmlで作成することが可能です。 機能仕様 ・フォーム部分は別途作成したフォームブロックとして追加できます。 ・フォームブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・レコードリストブロック ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・フリーコンテンツブロック ・サイト認証API ・サイト認証APIで必要な設定情報 ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用PHPクラス ・PHP ・レコード検索ブ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・更新フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソー...

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サイトの参照フィールド

サイトの参照フィールド 機能概要 サイト上のフォームをはじめとする機能でデータ連携を担う参照フィールドを扱うことができます。 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 サイト機能で参照フィールドを活用することで、例えば以下のようなことが実現できます。  ・会員を紐づけたセミナー申込  ・シリアル...

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CSS/JavaScript

CSS/JavaScript 機能概要 サイト機能で作成したページ、ブロックにはCSS/JavaScriptを追加することができます。 サイト全体共通、各ページ単位、各ブロック単位それぞれCSS/JavaScriptの記述が可能です。   読み込まれる順番 適用範囲 共通ソースのCSS/JavaScript 1 サイト内にある全ページ全ブロックで使用可能 ページのCSS/JavaScript 2 ...

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【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施) 2024年01月16日2024年1月30日実施のver.2.29アップデートに関する主な内容は以下になります。 ver.2.29は、Google社のメール送信者のガイドライン内容に基づく機能追加・改善・仕様変更等を行っています。 詳しくは以下をご確認ください。 Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい Go...

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お知らせ

お知らせ 2024年03月11日 【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施) 2024年01月16日 【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施) 2023年12月11日 【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施) 2023年11月15日 Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい 2023年10月16日 【ア...

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オプション

オプション サイトの独自ドメインオプション 機能概要 SPIRAL ver.2のサイト機能のドメイン(spiral-site.com)をオプションにて、お客様が用意する独自ドメインにすることができます。 ※ 独自ドメイン対応には、お客様側でDNS設定が必要となります。 ※ 独自ドメイン対応後も、spiral-site.comドメインでのアクセスが可能です。 ※ SPIRAL ver.2の管理画面内...

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【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施)

【アップデート情報】ver.2.28(2024年1月10日実施) 2023年12月11日2024年1月10日実施のver.2.28アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 ユーザフィールド追加 作成したアプリに含まれるDBのレコード情報とアカウントに参加しているユーザ情報を紐づけて扱えるフィールドタイプを追加します。 これにより、問い合わせマスタに登録された問い合...

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タイムゾーン

タイムゾーン 機能概要 タイムゾーンを指定することで、レコードの日時表示を自身のタイムゾーンで閲覧したり、メール配信タイミングの指定日時をユーザが希望するタイムゾーンで設定させることができます。 UI:タイムゾーン設定(ユーザ設定) 1. ユーザ設定 操作画面右上のユーザメニューから「ユーザ設定」に移動します。 タイムゾーンの変更アイコンをクリックします。 2.タイムゾーン変更 プルダウンから変更...

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通知メール設定

通知メール設定 システムからユーザへ配信する通知メールの通知する/通知しないを選択する機能です。 また、アカウント通知のメール一斉配信、およびメール配信アクションで「通知する」にしているユーザに対して、高エラー配信中止をメール通知します。 機能仕様 ユーザ通知 ログイン通知 通知する SPIRAL ver.2へのログイン成功/失敗時にメインメールアドレス宛に通知メールを配信します。 通知しない S...

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ユーザのAPIキー

ユーザのAPIキー 機能概要 ユーザのAPIキーは、ユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するもので、1ユーザ1APIキーが利用可能です。 外部システムからSPIRALへ連携する際に利用や複数のユーザで使用するアプリ等、ユーザ除外による影響のないAPIキーに関しては、APIエージェント管理のAPIキーを利用してください。 UI:APIキーの発行 1.  APIキー ユーザ設定画面左...

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ソース設定とThymeleaf

ソース設定とThymeleaf 機能概要 SPIRAL ver2ではDBやフォームの設定、入力値をページ上で表示などのために、テンプレートエンジンとしてThymeleaf(タイムリーフ)を使用しています。 例えば、通常のHTMLタグでフォームのドロップダウンを記述した場合、 DB側で項目追加や名称変更した際に、HTML側も手動で変更する必要がありますが、SPIRAL ver2のコードを挿入すると自...

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Thymeleaf記法

Thymeleaf記法 Thymeleaf(タイムリーフ)は属性名th:~で指定された値を処理し様々なHTMLを生成することができます。 <div th:text="${'Hello!'}">Goodbye!</div> 上記の場合th:textの中の文字列"Hello!"を"Goodbye!"...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ユーザ設定 ・2段階認証 ・通知メール設定 ・ユーザの認証状況 ・ユーザのAPIキー ・タイムゾーン ・表示言語

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表示言語

表示言語 機能概要 ユーザの言語設定にて、操作画面の言語表示を英語に変更できます。 言語設定を英語にした場合、システムからユーザへ配信するメールも英語になります。 なお、新機能など一部画面におきましては、言語を切り替えても日本語が表示される箇所がありますが、次のアップデートにて翻訳されます。 UI 1. ユーザ設定 操作画面右上のユーザメニュー、またはユーザ設定の基本設定にて、言語設定を変更できま...

ver.2リファレンス

レコードを取得

レコードを取得 get/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 共通設定 ・PHP環境変数 ・robots.txt ・reCAPTCHA設定 ・デフォルトメッセージ設定 ・サイトのPHP互換性チェック

ver.2リファレンス

アプリ一覧を取得

アプリ一覧を取得 get/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/appsアプリの一覧を取得 query ParametersidsArray of strings &...

ver.2リファレンス

アプリを作成

アプリを作成 post/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/appsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/appsアプリを作成 Request Body schema: application/jsonname...

ver.2リファレンス

DBを削除

DBを削除 delete/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbs/{db}指定...

ver.2リファレンス

DBを取得

DBを取得 get/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbs/{db}DBを取得...

ver.2リファレンス

DBを変更

DBを変更 patch/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbs/{db}指定の...

ver.2リファレンス

DBを作成

DBを作成 post/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbsDBを作成 path Paramete...

ver.2リファレンス

アプリを取得

アプリを取得 get/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{appId}アプリを取得 path Parametersapp...

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アプリを変更

アプリを変更 patch/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{appId}アプリを変更 path Parametersa...

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アプリを削除

アプリを削除 delete/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{appId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{appId}アプリを削除 path Parameters...

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DB一覧を取得

DB一覧を取得 get/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbsSPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platform.net/v1/apps/{app}/dbsDBの一覧を取得する path Pa...

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レコードを変更

レコードを変更 patch/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spira...

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レコードを検証

レコードを検証 post/apps/{app}/dbs/{db}/records/verifySPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}/records/verifySPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spiral-platfor...

ver.2リファレンス

レコードを削除

レコードを削除 delete/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(本番環境) https://api.spiral-platform.com/v1/apps/{app}/dbs/{db}/records/{recordId}SPIRAL ver.2 APIサーバ(ベータ環境) https://api.beta.spir...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ページ ・ページ機能 ・ページのソース設定 ・ページのビジュアル設定 ・ページのセキュリティ設定

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・削除フォームブロックのビジュアル設定 ・削除フォームブロックのソース設定 ・ログインフォームブロックのビジュアル設定 ・ログインフォームブロックのソース設定 ・パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 ・パスワード再登録フォームブロックのソース設定 ・レコード照合フォームブロックのビ...

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レコード操作履歴

レコード操作履歴 機能概要 DB内のレコードを誰がいつどのような操作を行ったのかといった操作履歴を確認することができます。 ユーザ自身でログ上からインシデント発生当時の状況を追跡、調査しやすくなります。 機能仕様 ・レコード操作履歴ログの種類は以下の通りです。 指定レコード操作履歴 単一レコードの登録、更新、削除、または、複数レコード登録、更新、削除のレコード操作ログを表示します。 レコード一括操...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 ・レコード管理 ・レコード一括ダウンロード ・レコード一括登録 ・レコード一括削除 ・アプリ利用画面のレコード詳細検索 ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 ・配信ログ ・レコード一括更新登録 ・一斉メール配信 ・レコード一括更新...

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参照フィールド(データ連携)

参照フィールド(データ連携) 機能概要 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 例えば、会社内の部署を1つのDBで管理し、社員DBから部署DBを参照することで、部署の変更/修正等があった際に社員DB側を編集せずに管理することができます。 また、登録フォームブロックの使用フィールドに参照フィール...

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アプリ利用画面のレコード詳細検索

アプリ利用画面のレコード詳細検索 アプリの利用画面において、レコードに対して、フィールドごとに条件を指定することで、細かくレコードを抽出することができます。 UI 1.アプリ利用画面 アプリ利用画面の検索フィールド内「詳細検索」をクリックします。   2.条件抽出検索モーダル 条件抽出抽出モーダルがひらきます。各フィールドごとに条件を設定できます。 ※ユーザフィールド・作成者・最終更新者で特定のユ...

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SPIRAL ver.2 操作画面の推奨(動作)環境

SPIRAL ver.2 操作画面の推奨(動作)環境 更新日:2024年3月26日 画面サイズ 横1100 x 縦768ピクセル以上 ブラウザ ブラウザ 推奨(動作)バージョン Windows版 GoogleChrome 最新のバージョンのテストおよびサポートに努めています (最終検証バージョン:122) Windows版Firefox 最新のバージョンのテストおよびサポートに努めています (最終...

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差替えキーワード

差替えキーワード 機能概要 メールの件名や本文に差替えキーワードを設定することで宛先レコードの情報を挿入することができます。 差替えキーワードが使用出来る機能 ・メール配信 ・メールアクション 使用方法 メール本文作成時に以下のような記述をすることで、指定したフィールドの値を動的に表示させることができます。 {{@DB識別名.フィールド識別名}} 指定できるDBは宛先に指定したDBのみになります。...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 DB ・DB機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同期アクション ・2フィールド間ユニーク制約 ・DBトリガのメールアクション ・DBトリガのPHP実行アクション ・フィールドのデフォルト値 ・ユーザフィール...

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レコード一括更新登録

レコード一括更新登録 機能概要 レコードの一括更新登録は、ファイル上のデータをSPIRAL ver.2のDBに対し、レコードに存在するレコードの一括更新と、存在しないデータの一括登録を同時に実現できる機能です。 なお、大量データの一括処理を実現する為、依頼と更新登録処理を分けて、非同期でレコードを一括更新登録します。 依頼から登録完了までの流れ 機能仕様 登録可能なファイル フォーマット ・テキス...

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フィールドのデフォルト値

フィールドのデフォルト値 機能概要 レコード登録時にフィールドに対して値が入力されない、または入力フィールドとして指定が無い場合、アプリ管理のDB設定で事前に指定した値をデフォルト値としてフィールドに自動格納するための機能です。これにより、ユーザが取得したい任意の値を事前に設定、フィールドに格納できるようになります。 ※フィールドタイプによって、使用できるデフォルト値のタイプが異なります。 ※DB...

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DBトリガのメールアクション

DBトリガのメールアクション 機能概要 DBトリガのメールアクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、メール送信を実行する機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるアクションが設定できます。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・顧客からの問い合わせ発生時、担...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ ・アプリ機能 ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・スケジュールトリガのPHP実行アクション ・アプリのPHPモジュール ・アプリのPHP互換性チェック...

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レコード管理

レコード管理 機能概要 アプリ利用画面にて、レコードを管理(検索/一覧/詳細/登録/変更/削除)できます。 なお、フォームブロックやAPIから登録されたレコードもDB上のレコードとして管理できます。 仕様 各種フィールドタイプに登録できるレコードについてはフィールドタイプリファレンスをご参照ください。 一括登録/削除依頼の上限数、一括登録ファイル容量上限等は各種上限値をご参照ください。 各レコード...

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レコード一括更新

レコード一括更新 機能概要 レコードの一括更新機能は、一度に大量のデータをDBに更新する場合に使います。 大量データの一括処理を実現する為、更新依頼と更新処理を分けて、非同期でレコードを一括更新します。 依頼から更新完了までの流れ 機能仕様 登録可能なファイル フォーマット ・テキスト ・csv、tsv 容量 容量の上限はこちらをご参照ください。 文字コード UTF-8 (Excel等各種アプリ上...

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スケジュールトリガのPHP実行アクション

スケジュールトリガのPHP実行アクション 機能概要 スケジュールトリガのPHP実行アクションは、定期的にプログラムを実行できる機能です。 15分ごとにDB内を抽出したり、毎月1日にDB内のデータを集計したり、毎週月曜日に外部サービスからデータを取得するなど、決まった時間に自動的に処理を実行します。 機能仕様 プログラミング言語 PHP実行アクションに設定する言語は「PHP」です。 使用可能なPHP...

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HTMLのlang属性

HTMLのlang属性 機能概要 サイト機能で作成したページに対してHTMLのlang属性を指定できます。 多言語のWebサイト構築の際、lang属性の言語コードを指定することで、各ブラウザが明示された言語に合わせた自動翻訳によるWebページを表示しやすくなります。 ※サイト単位、ページ単位でlang属性の設定有無および言語の指定が可能です。 機能仕様 HTMLのlang属性の設定 サイト管理では...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・サイト機能の全体像 ・ページ機能 ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf ・フォームのメールアクション ・ページのソース設定 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・登録フォームブロッ...

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テスト環境/本番環境とリリース

テスト環境/本番環境とリリース 機能概要 サイト機能には安全にページやフォーム管理を運用する為にテスト環境があります。 既存コンテンツの編集などにおいて、テスト環境で作成や修正、テストを経て、本番環境へリリースすることで稼働中のコンテンツに直接手を加えることなく、安心してサイトを運用できます。 機能仕様 テスト環境 ・ページの閲覧にはSPIRAL ver.2のユーザログインが必要です。インターネッ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 レコード ・レコード管理 ・レコード一括ダウンロード ・レコード一括登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括更新

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正規表現による入力制限

正規表現による入力制限 概要 DBもしくは登録/更新フォームブロックのフィールド設定に正規表現を設定することで、より高度な入力制限を行うことができます。 正規表現の文字列にマッチするデータのみDBに登録でき、マッチしないデータを登録するとエラーとなります。 正規表現の設定ができるフィールドはテキストフィールド、テキストエリアフィールド、メールアドレスフィールドになります。 SPIRAL ver.2...

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メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認

メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 概要 メール本文に記載されているURLのクリック数の確認やHTMLメールが開封されているかを確認する機能です。 設定したクリック数ログと開封ログは配信ログからダウンロード可能です。 機能仕様 クリックカウント パラメータ自動付与 設定中のメール配信に紐づくアプリID、DBID、メール配信設定ID、URL識別名の動的な値をクリックカウント対象URLに...

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レコード一括ダウンロード

レコード一括ダウンロード 機能概要 データベースのレコード情報をtsvファイル(タブ区切のテキスト)またはcsvファイル(カンマ区切のテキスト)でダウンロードできます。 大量のレコード出力を実現する為、レコード出力を依頼し、非同期でファイルをダウンロードします。 操作画面 1.レコード一覧 レコード一覧画面左上の「歯車」ボタンから「一括ダウンロード(全件)」を選択します。 データベースのレコード全...

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レコード一括削除

レコード一括削除 機能概要 レコード一括削除機能は、DBのレコードを一括で削除する場合に使います。 大量データの一括削除を実現する為、削除依頼と削除処理を分けて、非同期でレコードを一括削除します。 依頼から削除完了までの流れ 機能仕様 処理ステータス ステータス 説明 待機中 処理の開始待ち (アカウント内で依頼が多い場合などに待機状態となります) 削除中 一括削除の処理中 キャンセル中 処理のキ...

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レコード一括登録

レコード一括登録 機能概要 レコード一括登録機能は、一度に大量のデータをDBに登録する場合に使います。 大量データの一括登録を実現する為、登録依頼と登録処理を分けて、非同期でレコードを一括登録します。 依頼から登録完了までの流れ 機能仕様 登録可能なファイル フォーマット ・テキスト ・csv、tsv 容量 容量の上限はこちらをご参照ください 文字コード UTF-8 (Excel等各種アプリ上での...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 メール配信 ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 ・配信ログ ・一斉メール配信

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DBトリガのPHP実行アクション

DBトリガのPHP実行アクション 機能概要 DBトリガのPHP実行アクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、PHPプログラムを実行できる機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・顧客からの問い合わせ発生時、外部チャットサービスへ連携し担当者へ通知する。  ・会員管理において、会...

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2フィールド間ユニーク制約

2フィールド間ユニーク制約 機能概要 DBにレコードを登録する際に、2つのフィールドの組み合わせが既にDBに存在する場合に、エラーを表示し登録を制御することができます。 例えばセミナー受付フォームから登録を受け付ける際、セミナー名と申込者名が同一の組み合わせは1度しか登録を受け付けたくない場合などに活用できます。 機能仕様 設定可能なフィールドタイプ ・入力必須かつユニーク制約が設定可能なフィール...

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reCAPTCHA設定

reCAPTCHA設定 概要 Googleが提供するreCAPTCHAをフォームブロックに組み込むことができます。 reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 機能仕様 ・使用可能なreCAPTCHAタイプは「reCAPTCHA v2」の⾮表示とチェックボックスの2種類です。 ・予めGoogleのreCAPTCHAページにサイトURLを...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ユーザ・グループ管理 ・アカウントとユーザ ・ユーザ招待/除外 ・アカウント参加 ・アカウント権限管理 ・APIエージェント管理 ・グループ管理 ・操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) ・共通操作権限...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 セキュリティ ・IPアドレス制限 ・2段階認証 ・ユーザのアカウントアクセス状況 ・レコード操作履歴

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アカウントとユーザ

アカウントとユーザ アカウントとユーザ SPIRAL ver.2は、アカウント管理者がSPIRALに登録しているユーザをアカウントに招待し、参加ユーザにアプリの設定や利用といった権限を付与することで、自身のアカウントにアクセスさせるユーザを管理するプラットフォーム構造です。 ユーザは同一のメールアドレスとパスワードでSPIRAL ver.2にログインし、参加している複数のアカウントにアクセスできる...

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上限・オプション管理

上限・オプション管理 概要 上限・オプション管理メニューでは、アカウントで利用しているユーザ/ライトユーザ、APIエージェント、アプリ、サイト、サイト内ページの上限数変更や郵便番号住所自動補完のオプション申込などができます。 ※契約プランを超える場合は、追加利用料が発生します。 ※試用アカウントは上限・オプション管理機能を利用することができないため、あらかじめご了承ください。 ユーザ上限 ユーザは...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 メール配信 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン

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APIエージェント管理

APIエージェント管理 機能概要 APIエージェントとは、招待/参加制のユーザとは異なり、アカウント内で直接発行できるAPIキーを扱う主体で、操作画面にログインするIDはありません。 別途、提供されているユーザのAPIキーは、そのユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するのに対し、APIエージェントのAPIキーは、主に外部システムからSPIRALへ連携する際に利用し、ユーザの退職な...

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APIエージェント管理

APIエージェント管理 機能概要 APIエージェントとは、招待/参加制のユーザとは異なり、アカウント内で直接発行できるAPIキーを扱う主体で、操作画面にログインするIDはありません。 別途、提供されているユーザのAPIキーは、そのユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するのに対し、APIエージェントのAPIキーは、主に外部システムからSPIRALへ連携する際に利用し、ユーザの退職な...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 権限管理 ・配信エラー管理 ・メール差出人ドメイン ・共通操作権限 ・SPIRAL ver.2の権限管理

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アカウント権限管理

アカウント権限管理 機能概要 SPIRAL ver.2のユーザにアカウントに関する権限を割り当てます。ライトユーザにはアカウント管理権限は付与できません。 アカウント管理権限として、(1)なし、(2)一部(ユーザ・グループ管理/全アプリ管理/全サイト管理/契約管理/セキュリティ管理)、(3)全権限の3種を指定できます。 目次 ・UI(アカウント管理) ・アカウント管理権限 ・全アプリ利用権限 UI...

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共通操作権限

共通操作権限 機能概要 アカウントに参加している全てのユーザやAPIエージェントが共通で操作できるアプリやサイトを定義します。 全てのユーザやAPIエージェントに操作させたい対象があった場合に、共通の操作対象を指定しておくことで都度グループにユーザやAPIエージェントを追加する必要がありません。 共通操作権限は全ての参加ユーザやAPIエージェントが操作できる対象の為、個々のユーザやグループを指定す...

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DBトリガの非同期アクション

DBトリガの非同期アクション 機能概要 DBトリガの非同期アクションは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、非同期処理のアクションを実行する機能です。 アクションは、DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるメールアクションと、PHPプログラムを実行するPHP実行アクションが設定できます。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・担当者が回答内容をDBに登録...

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DBトリガ

DBトリガ 機能概要 DBトリガは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、各種アクションを実行する機能です。 アクションは単一レコード操作に対してのみ発動し、レコード一括登録、一括編集、一括削除の操作時には発動しません。 トリガの種類 登録トリガ レコード登録をきっかけにして、アクションを実行します。 更新トリガ レコード更新をきっかけにして、アクションを実行します。 削除トリガ ...

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DBトリガのレコードアクション

DBトリガのレコードアクション 機能概要 DBトリガのレコードアクションは、トリガをきっかけに、同期処理としてアクションを実行します。 同期処理のため、アクションの実行処理がエラーになった場合などに、きっかけとなったトリガのレコード操作処理を ロールバックすることが可能です。 アクションは、自DBのレコードを更新または他DBへレコードの登録/更新/削除を実行することができます。 例えば、以下のよう...

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アプリ機能

アプリ機能 機能概要 SPIRAL ver.2では、まずどのようなアプリを作成するかを決めた上で、アプリ内にデータベースを用意するモデルとなります。 作成可能なアプリはSPIRAL ver.2サービスサイトの活用シーンをご覧ください。 仕様 アカウント当たりの作成可能なアプリ数等は各種上限値をご参照ください。 UI 1.アプリ管理 操作画面右上の歯車アイコンから「アプリ管理」をクリックします。 2...

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DB機能

DB機能 機能概要 DB(ディービー)はデータベースの略称で、各種情報をレコードとして登録/更新/削除できる管理機能です。 DBをベースとして、サイト上でのフォーム登録や認証、レコードに対するメール配信など様々な機能を組みあせてアプリケーションを実現します。 仕様 ・DBに作成可能な各種フィールドタイプについてはフィールドタイプリファレンスをご参照ください。 ・アカウント当たりの作成可能なDB数や...

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スケジュールトリガのメールアクション

スケジュールトリガのメールアクション 機能概要 メールアクションは、トリガ実行時にメールを送信する機能です。 ※現時点ではスケジュールトリガ、フォーム、DBトリガ。 スケジュールトリガのメールアクションで提供しているアクションタイプは、DBの複数のレコードにメールを送信する「メール配信(複数レコード)」、 任意の通知先メールアドレスにメールを送信する「メール配信(アプリ固定)」の2種類です。 スケ...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ管理 ・DB機能 ・アプリ機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同...

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アプリの利用・管理権限

アプリの利用・管理権限 機能概要 アプリに対して、アプリを利用できるグループと管理できるグループを指定します。 ・グループAはアプリ利用(レコード登録とメール配信のみ) ・グループBはアプリ管理 といった形で役割に応じてグループごとに権限を分けることができます。 グループに関して詳しくはこちらをご参照ください。 各権限の仕様や権限に関して詳しくはこちらをご参照ください。 機能仕様 ・アプリ利用者:...

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フィールドタイプリファレンス

フィールドタイプリファレンス 概要 データを扱いやすいように、特徴に応じたフィールドタイプを用意しています。 各フィールドを構成して、DBを作成します。 フィールドタイプの種類 フィールドタイプ名 フィールドタイプ (API上での名称) ストレージ計算容量 (bytes) テキスト text 128 テキストエリア textarea 1024 メールアドレス email 256 電話番号 phon...

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スケジュールトリガ

スケジュールトリガ 概要 スケジュールトリガは、アクションを実行するスケジュール(毎時、毎日、毎週○曜日、毎月○日など)を設定する機能です。 以下のアクションを提供しています。 ・DBの複数のレコードにメールを送信する「メール配信(複数レコード)」 ・特定のメールアドレスにメールを送信する「メール配信(アプリ固定)」 ・PHPプログラムを実行する「PHP実行」 スケジュールトリガとアクションを組み...

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サイト管理権限

サイト管理権限 サイト管理権限と関連付けられたグループに含まれるユーザは、ページやフォームといったサイトの設定やテスト、リリース、管理グループなどの指定ができます。 各機能については、サイト機能の全体像をご参照ください。 サイト管理権限 機能名 / 権限種別 全権限 一部 (設定) 一部 (テストサイト利用) 一部 (リリース) 一部 (セキュリティ) サイトトップ サイト管理のトップ画面閲覧 ◯...

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登録フォームブロックのビジュアル設定

登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集できます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になっている...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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認証エリアログ

認証エリアログ 機能概要 認証エリアに関するログ(ログイン・ログアウト・ログインエラー)を管理します。 ログは操作画面上で一覧表示やtxt/tsv形式でダウンロードができます。 機能仕様 ・本番環境のみログを表示/ダウンロードできます。 ・認証エリアを削除するとログも削除されます。 ・セッション有効期限切れなどによる自動ログアウトなどはログに記録されません。 ・ログの保管期間は生成後400日間です...

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フォームのメールアクション

フォームのメールアクション 機能概要 フォームのメールアクションとは、フォーム上からのデータ登録などをきっかけに、メールを送信する機能です。 フォーム登録の場合、登録者宛の登録完了メールや事務局宛の登録通知メールを実現できます。 登録完了メールの詳細はこちらをご参照ください。 登録通知メールの詳細はこちらをご参照ください。 機能仕様 フォーム登録をきっかけとしたメールアクションは、サイト>ページ>...

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サイトのPHPモジュール

サイトのPHPモジュール 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはページのPHPにて、呼び出して使うことができます。 例えば、SPIRAL ver.2や外部サービスのAPIへ接続するプログラムを保存し、複数のページから呼び出して使います。 機能仕様 構成 ・フォルダとモジュールで構成されます。 ・テスト環境と本番環境とで、それぞ...

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レコード照合フォームブロックのビジュアル設定

レコード照合フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能...

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レコード照合フォームブロックのソース設定

レコード照合フォームブロックのソース設定 機能概要 レコード照合フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォー...

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パスワード再登録フォームブロックのソース設定

パスワード再登録フォームブロックのソース設定 機能概要 パスワード再登録フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にし...

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認証エリアログイン制限

認証エリアログイン制限 機能概要 認証エリアにログインできるインターネットユーザを制限することができます。 本機能を活用することで、例えば以下のようなことが実現できます。  ・会員DBで退会者以外をログインさせる  ・社員DB内のフラグによって管理画面を使い分ける  ・社員DBの参照先DBで特定のフラグが立っている部門のみログインさせる 機能仕様 ログイン制限 制限しない 認証DB内に含まれるすべ...

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ログインフォームブロックのビジュアル設定

ログインフォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、レイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、フィールドの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能です...

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ログインフォームブロックのソース設定

ログインフォームブロックのソース設定 機能概要 ログインフォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロッ...

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パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定

パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではレイアウト変更、ラベル等の文言調整の編集、パーツの並び順変更ができます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフ...

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PHPエラー発生時の通知とログ

PHPエラー発生時の通知とログ 機能概要 ページのPHPが実行されてエラーが発生した場合、エラー通知メールを配信します。 また、エラーログを確認することができます。 機能仕様 PHPエラー通知メール 通知する/しないの設定 ユーザ設定>通知メール設定>アカウント通知にて、通知する/通知しないを選択できます。 通知するタイミング 環境(テストまたは本番)ごと、ページごとに、5分に1通配信します。 例...

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サイトのテスト環境アクセス拡張

サイトのテスト環境アクセス拡張 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能では安全にページやフォーム管理を運用する為にテスト環境を提供していますが、テスト環境へのアクセス権限を付与したユーザ以外からもアクセスできるようにアクセス制限を緩和する方法としてBasic認証アクセス、特定IPアドレスアクセスを提供します。これにより、アカウントに参加していないインターネットユーザからもリリース前の...

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削除フォームブロックのビジュアル設定

削除フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュアル設定に変...

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登録フォームブロック

登録フォームブロック 機能概要 DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 ※ フォームの作成手順はサイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ 作成した登録フォームブロックはページに設置することで、機能します。 ※ ページ作成時/編集時にフォームを作成することも可能です。詳しくはページ機能をご参照ください。 機能仕様 登録フォーム 登録フォームブロックを編集することができ...

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ブロック機能

ブロック機能 機能概要 ブロックという要素を組み合わせることでコンテンツを作成できます。 1ページ内にはひとつ、あるいは複数のブロックを配置することができます。 ブロックの種類 ブロックタイプ 概要 フォームブロック レコードの登録、更新、削除を行うためのブロックです。 3タイプ(登録/更新/削除)のフォームブロックを作成できます。 ログインフォームブロック 認証エリアにログインするためのブロック...

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レコードアイテムブロックのソース設定

レコードアイテムブロックのソース設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコー...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 ブロック ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・フォームのメールアクション ・登録フォームブロックのビジュアル設定 ・登録フォームブロックのソース設定 ・パラメータ付与 ・レコードアイテムブロック ・レコードリストブロック ・フリーコンテンツブロック ・自動登録 ・フォームブロックのステップ取得用P...

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レコードアイテムブロックのビジュアル設定

レコードアイテムブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの並び順変更やレイアウト変更が行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードアイテムブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードアイテム...

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サイトの本番環境アクセス制限

サイトの本番環境アクセス制限 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能で作成したサイトの本番環境下の各ページはインターネットユーザが閲覧可能な状態ですが、本番環境下の全ページに対して、特定IPアドレスからのアクセスに制限するアクセス方法を提供します。これにより、自社オフィスのIPアドレスからのアクセスのみに制限した社内ポータルサイトなどの設定がしやすくなります。 ※SPIRAL ver...

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サイトの外部アクセス制御

サイトの外部アクセス制御 機能概要 SPIRAL ver.2上のサイト管理機能では、テスト環境でページやブロックなどの作成、編集、テストし、本番環境へリリースすることでページなどのコンテンツを公開、サイトを運用できますが、サイトの外部アクセス制御では、以下のアクセス制御を使用することで、テスト環境へユーザ以外からのアクセスを緩和できたり、本番環境に対して特定IPアドレスからのアクセスのみに絞り込む...

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レコードリストブロックのビジュアル設定

レコードリストブロックのビジュアル設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更やページネーション要素に関する設定、各パーツレイアウト変更などが行えます。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更するこ...

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レコードリストブロックのソース設定

レコードリストブロックのソース設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているレコードリストブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたレコードリス...

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削除フォームブロックのソース設定

削除フォームブロックのソース設定 機能概要 削除フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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更新フォームブロックのビジュアル設定

更新フォームブロックのビジュアル設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定ではフォームの各フィールドごとに、入力必須設定、レイアウト変更、ラベル等の文言調整等の編集ができます。 ・フィールドの並び順変更、複数フィールドのグループ化も行えます。 ※ビジュアル設定になってい...

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登録フォームブロックのソース設定

登録フォームブロックのソース設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュア...

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自動登録

自動登録 機能概要 フォームブロックからレコード登録/更新する際、認証エリアに紐づく認証DB内のフィールドの値(認証レコード値)、URLパラメータで引き継ぎたい値(任意値)をフォームからDBへ自動登録させたり、予め指定した値(固定値)をDBへ自動登録するための機能です。 ※ 本機能は、登録フォームブロック、更新フォームブロックのみ使用できます。 ※ 入力ステップで既に使用しているフィールドを設定す...

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レコード公開範囲

レコード公開範囲 レコード公開範囲は、サイト上におけるDBのレコード情報の公開範囲を制限する機能です。 各アプリに存在するDBのレコード情報をサイト上でどこまでアクセス・閲覧可能なレコードとして制限するか、公開範囲を指定する必要があります。 公開範囲は大きく2つありインターネット上に広く公開する「一般公開」と、認証した人のみ閲覧を可能とする「エリア認証時公開」があります。 また、一般公開、エリア認...

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PHP

PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 仕様 SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成 各機能の役割 機能 説明...

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レコードリストブロック

レコードリストブロック 機能概要 レコードリストブロックは、サイト上のページに、セミナーやニュース一覧といったDBのレコード情報を表形式で公開できるブロックです。   ※ レコードリストブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードリストブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照くだ...

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レコードアイテムブロック

レコードアイテムブロック 機能概要 レコードアイテムブロックは、サイト上のページにセミナーやニュースといったDB上の1レコードの詳細情報を公開できるブロックです。 ※ レコードアイテムブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードアイテムブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照くだ...

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認証エリア

認証エリア 機能概要 認証エリアとは、ID/パスワードを用いてログインする会員専用サイトや、メール本文中にある専用リンクをクリックしてそのユーザ専用のアンケートフォームへ遷移させるなどの会員専用ページを設定することができる機能です。 仕様 認証方法 ID/パスワード 各ユーザごとにIDとパスワードを用いて認証しログインさせる一般的な認証方法です。 IDには、入力必須かつユニークのテキストフィールド...

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サイト認証API

サイト認証API 機能概要 サイト認証APIとは、サイトで作成した認証エリアに対して、API経由でログインすることができる機能です。 サイト認証APIでは、以下の特徴があります。 ・サイト認証APIを使用して、認証エリアへログインをすることができます。 ・ログインセッションの有効性の確認や維持時間の延長が可能です。 ・サイト認証APIのログインセッションを利用して、SPIRAL ver.2で提供さ...

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共通ソース

共通ソース 機能概要 共通ソース設定は、サイト内の全ページ共通で参照する「head」「CSS」「JavaScript」を指定でき、横断的に共通要素を適用したい場合に使用します。 なお、ページ側の指定と競合する場合は、ページ側が優先されます。 機能仕様 head metaタグや外部スクリプトタグ<head></head>内の記載ができます 「meta charaset」に関し...

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パラメータ付与

パラメータ付与 機能概要 Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールやMAツールのパラメータなどをリンク先URLに付与することで、 フォームブロック上にリンクを設置する際にパラメータを付与させたり、フォームブロックを配置するページURLの末尾に 指定したクエリパラメータの値をフォームから指定のフィールドに自動登録することができます。 機能仕様 ・URL末尾に「?」を付与、?以降のパラメータ...

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robots.txt

robots.txt 概要 robots.txtに必要事項を記載することで、Googlebotのような検索エンジンクローラーに対して、ディレクトリやページへのクロールを制御することができます。 ※デフォルトでは全てのページで全てのクローラーをブロックする記述になっています。 ※テスト環境、本番環境のサイトドメイン、サイトファイル、独自ドメインに対しても適用されます。 操作画面 サイト管理の左メニュ...

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フリーコンテンツブロック

フリーコンテンツブロック フリーコンテンツブロックは自由なコンテンツを用意できるブロックです。 ヘッダーやフッターといった、複数ページで共有利用したいコンテンツを用意したい時に便利な機能です。 ※ フリーコンテンツブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ ページ作成時/編集時にフリーコンテンツ...

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サイト認証APIで必要な設定情報

サイト認証APIで必要な設定情報 機能概要 サイト認証APIを利用するクライアントプログラムの実装においては、 サイトIDと認証エリアIDの情報が必要になるため、ここでは必要な設定情報について説明します。 リクエストサンプル(ログイン認証) End Point POST https://api.spiral-platform.com/v1/sites/{siteId}/authentication...

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更新フォームブロックのソース設定

更新フォームブロックのソース設定 機能概要 更新フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定になっているフォームブロックをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたフォームブロックをビジ...

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削除フォームブロック

削除フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを削除するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを削除することができます。 ※ 削除フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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フォームブロック

フォームブロック 機能概要 フォームブロックとは、DBに対してデータ登録、更新、削除を行うためのサイト上の画面のことです。 入力するデータに応じて、テキスト入力やプルダウン、ラジオボタンなどのフィールドを配置して作成することができます。 フォームブロックの種類 登録フォームブロック DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 更新フォームブロック DB内の特定のレコードを更新するための...

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更新フォームブロック

更新フォームブロック 機能概要 DB内の特定のレコードを更新するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを更新することができます。 ※ 更新フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ レコードリストブロック...

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サイトファイル

サイトファイル 機能概要 画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できます。 ページやブロック上にロゴなどの画像表示、サイト内のページにPDFファイルのリンク挿入、CSSやJSファイルをサイトへ適用などに活用できます。 機能仕様 ファイル仕様 ・1度にアップロード可能なファイル数は10ファイルまでです。  ※サイドメニューの「サイトファイル」ではなく、ページやブロック内にファイル...

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PHP環境変数

PHP環境変数 APIキーやAPIエンドポイントURLなど、サイト内で何度も使用する値を登録しておき、独自クラス「$SPIRAL」を使用して、PHPプログラム内に呼び出すことができます。 テスト環境と本番環境で、値を切り替えることが可能です。 設定方法 PHP環境変数は、サイト管理>サイト>共通設定>PHP環境変数にて、設定します。 テスト環境と本番環境とで、同じ値を使用 テスト環境と本番環境とで...

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レコード照合フォームブロック

レコード照合フォームブロック 機能概要 入力するデータの値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するフォームブロックです。 レコード情報が一致した場合、メール本文中に有効期限のある認証パラメータ付きのURLが記載されているメールを自動送信することで、 パスワードを使用せずに、認証エリア内の会員情報変更や退会手続きページへアクセスする場合などに使用します。 ※ レコード照合フォームブ...

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ログインフォームブロック

ログインフォームブロック 機能概要 認証エリアにログインするためのフォームブロックです。 認証エリア作成時に「パスワード」を「使用する」と選択した場合、ページとログインフォームブロックが自動で作成されます。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ ログインフォームブロックを作成するには、予めパスワードを使用する認証エリアを作成する必要があります。 ※ ログインフォームブロッ...

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パスワード再登録フォームブロック

パスワード再登録フォームブロック 機能概要 認証エリアにログインする際に使用するパスワードを再発行するためのフォームブロックです。 パスワード再登録フォームブロックには、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパスワード再登録フォーム...

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レコード検索ブロック

レコード検索ブロック レコード検索ブロックは、レコードリストブロック上に表示するレコードに対し、任意の条件で検索、レコードを絞り込み表示することができるブロックです。 ※ レコード検索ブロックを作成するには、予め検索対象のレコードリストブロックを作成する必要があります。 ※ レコード検索ブロックの設定は、サイト管理の設定権限に加え、アプリ管理の設定権限があるユーザのみ操作できます。   アプリ管理...

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