SMSを利用した多要素認証を会員登録フローに実装する方法【絶対リーチ!SMS × SPIRAL ver.2】
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
Webページに印刷ボタンを設置する方法
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
主キーのメールアドレスをフォームで重複登録できるようにしたい
この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、
Facebookアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム
Facebookのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とFacebookを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合
レコードリストで姓名を結合して同じ列で表示したい
DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す
Googleアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に
レコード検索ブロックでセレクトをプルダウン形式に変更したい
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
メニューページをビジュアル設定で作成する
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数
ソース設定のフォームブロックで項目名を変更したい
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールド
レコードリスト(一覧表)からの複数情報をフォームへ反映する方法
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって
データの登録時にIDを自動発番する方法
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ
フォーム入力中の離脱を防止するダイアログが実装できる強化ガジェット
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活