開発情報・ナレッジ

ver.1 でよく検索されるワード

2023年3月24日(金)

レコードリスト(一覧表)からの複数情報をフォームへ反映する方法

レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって

2023年3月17日(金)

データの登録時にIDを自動発番する方法

データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ

2023年3月17日(金)

フォーム入力中の離脱を防止するダイアログが実装できる強化ガジェット

フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活

2023年3月10日(金)

静的なコンテンツページ作成とフォームにテキストリンクを設定したい

お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法

2023年2月10日(金)

APIで日時フィールドに登録・更新する際のデータ形式について

ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ

2023年2月7日(火)

APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log

この記事では App Log のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設定方法まとめ App Log

2023年2月3日(金)

更新フォームで固定値を登録する方法

登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの

2023年1月31日(火)

APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job

この記事では Email Job のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッドごとの権限設定方法まとめ E

2023年1月30日(月)

パラメータを引継いだままレコードリストに戻るリンクを追加する強化ガジェット

レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示

2023年1月27日(金)

DBトリガ レコードアクションの関数設定まとめ

DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン

2023年1月24日(火)

参照フィールド拡張(サイト対応) 概要

ver.2.22 より、参照フィールドのサイト対応が拡張されました。 本記事では、「参照フィールド拡張(サイト対応)」の概要をご紹介します。 参照フィールド活用方法は「ウェビナー申込システム」を例として記載している記事がありますので、詳細は以下記事をご参照ください。 活用方法 参照フ

2023年1月24日(火)

ウェビナー申込システムおける参照フィールドの活用方法

SPIRAL ver.2では、参照フィールドを上手く活用することで様々な機能を実装することができます。 本記事では「ウェビナー申込システム」を例にとり、実際の活用方法を解説いたします。 参照フィールドとは 参照フィールドは、同一アプリ内にある別DBのレコードを参照して、