SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、
ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。
本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。
ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。
本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。
SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説
SPIRAL ver.2のフィールドソースには、項目名はそのまま記述されておりません。
フィールドソースについては、詳しく記載している記事がありますので是非ご覧ください。
th:value="${inputs['f0*']}"部分で、DBで設定した表示名を呼び出してWeb上に表示しています。
フィールドソースについては、詳しく記載している記事がありますので是非ご覧ください。
2022年11月22日(月)
ソースの動きが分かる ブロックのソース解説
ソース設定での項目名変更方法
Webフォーム上ではDBの表示名ではなく、別の項目名に変更したいというケースがあります。
その場合は「フィールド一覧」から簡単に変更することが可能です。
その場合は「フィールド一覧」から簡単に変更することが可能です。
項目名変更方法
最後に
設定後は動作確認を必ず行い、動作に問題がないか確認をしてください。
また、不具合や 他にもこういう事やりたい などあれば、下記の「コンテンツに関しての要望はこちら」からご連絡ください。
また、不具合や 他にもこういう事やりたい などあれば、下記の「コンテンツに関しての要望はこちら」からご連絡ください。