学生インターンシップです!
スパイラル株式会社の学生インターンとして、SPIRALを学習しながらユーザー目線で質問に答える活動をしています。
補足情報や調査結果を提供を行い、皆様のお役立てができればと思っています!
※学生による調査・補足情報です、参考としてご利用ください。
正式な仕様や最終的な内容は保証されません。
はじめに
SPIRALでフォームを運用していると、
・「更新があったかどうか分からない」
・「管理画面を都度確認するのが手間」
・「誰が対応中か把握しづらい」
といった課題が発生することがあります。
チーム運用を前提に設計しなければ、通知は便利なはずが、ノイズになってしまうこともあります。
本記事では、SPIRALver.2 × Yoom × Discord連携の簡単な手順と、小規模チームで使いやすい通知設計の考え方と実装例をご紹介します!
・「更新があったかどうか分からない」
・「管理画面を都度確認するのが手間」
・「誰が対応中か把握しづらい」
といった課題が発生することがあります。
チーム運用を前提に設計しなければ、通知は便利なはずが、ノイズになってしまうこともあります。
本記事では、SPIRALver.2 × Yoom × Discord連携の簡単な手順と、小規模チームで使いやすい通知設計の考え方と実装例をご紹介します!
よくある運用課題
・更新のたびに大量通知が届く
・どの更新が重要か分からない
・通知フォーマットが見づらい
・状態管理が連携側でできない
つまり、重要なのは「通知すること」自体ではなく、「どう通知するか」になってきます。
本設定では、レコードの状態に応じた通知先の分岐は行わず、通知メッセージの内容によって更新状況を判別します。
小規模チームでは、通知先を増やすことや条件分岐を複雑にすることが、かえって管理コストを増加させてしまう場合があります。
そのため、今回は通知設定はシンプルな設計を採用します。
次に、簡単な連携方法と実装について説明します。
・どの更新が重要か分からない
・通知フォーマットが見づらい
・状態管理が連携側でできない
つまり、重要なのは「通知すること」自体ではなく、「どう通知するか」になってきます。
本設定では、レコードの状態に応じた通知先の分岐は行わず、通知メッセージの内容によって更新状況を判別します。
小規模チームでは、通知先を増やすことや条件分岐を複雑にすることが、かえって管理コストを増加させてしまう場合があります。
そのため、今回は通知設定はシンプルな設計を採用します。
次に、簡単な連携方法と実装について説明します。
フォーム作成の設定
1. 右上の歯車から「アプリ管理」をクリックします。2.「アプリ管理」の「+」ボタンからアプリを作成します。
3. 作成したアプリにDBを作成します。
今回はテキスト、メールアドレス、セレクトを用いて、「氏名」、「メールアドレス」、「申し込み状況」の3つのフィールドを用意しました。
「申し込み状況」は1,2,3で新規、確認中、完了という分け方をしています。
4. 右上の歯車から「サイト管理」をクリックします。
5.「サイト管理」の「+」ボタンからサイトを作成します。
6.「ページ」の「+」ボタンからページを作成します。
7. 作成したページの「ブロック設定」から登録フォームを作成します。
選択するアプリとDBには先ほど作成したものを選択してください。
続くフィールド選択では、先ほど作成したフィールドを「使用」へ追加し、作成をクリックします。
これでアプリ作成からフォーム作成まで完成しました。
事前準備
API連携を始める前に、Yoomのアカウントをお持ちでない方はアカウント登録を行ってください。
Yoomの登録はこちら
また、あらかじめSPIRALver.2でAPIエージェントを作成しておく必要があります。
設定方法については、こちらをご覧ください。
Yoomの登録はこちら
また、あらかじめSPIRALver.2でAPIエージェントを作成しておく必要があります。
設定方法については、こちらをご覧ください。
API連携の設定
次にSPIRALとYoom、discordの連携を行います。
1. YoomでアプリトリガーにSPIRAL(ver.2)と「レコードが作成されたら」を選択します。2.「連携アカウントを追加」を選択し、説明に従ってAPIエージェントを作成、選択します。
3.「次へ」を選択し、設定を行います。
4.「テスト」をクリックし、動作に問題がなければ次の設定に進みます。
5.作成したアプリトリガーの下の「+」をクリックし、discordを選択、「メッセージを送信」を選択します。
6.「連携アカウントを追加」を選択し、説明に従ってBotトークンを作成します。
7.ブラウザ版のdiscordにログインし、URLからスレッドIDを取得します。
8.メッセージ内容を以下のように作成します。
9.「テスト」をクリックし、動作に問題がなければ設定は完了です。
※「+取得する値を追加」をクリックすると、フィールドを追加することができます。
フィールドの識別名の左にある+アイコンをクリックするとフィールドを追加できます。
設定が完了したら必ず「追加」をクリックしてください。
以上で設定は完了です。
以下は、実際に設定を行い、動作確認をした結果です。
まとめ
今回は、上の画像のとおり通知の内容を絞り、視認性の高いフォーマットにすることで必要な情報を整理して送信することができました。また、ステータスを数値で管理することによって将来的に、
・条件分岐通知
・ステータス別チャンネル振り分け
といった拡張を行うための設計です。
今は分岐せずとも、拡張可能な構造にしておくことが重要です!
ぜひ、運用体制に合わせて通知設計を検討してみてください!


