2022年7月27日(火)

「内製化ニーズはホントにあるの?」現場の声をお届けするトークセッション

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7月6日(水)にウェビナー「新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?」を開催いたしました。
本記事ではメインコンテンツである第二部の内容と当日頂いた質疑応答を公開いたします。

登壇者紹介

内製化支援事業本部から3名とゲスト1名が登壇しました。
kuroiwa
プランニング部 部長の黒岩です。子供(娘)と出かけるのが最近の楽しみです。
adachi
内製化支援事業本部 本部長の足立です。ザ・ラウンジ by アマンの和牛チーズバーガーが最高に美味しいです。
yokozawa
第一カスタマーサクセス部 部長の横沢です。野球観戦にハマっていて週一で神宮に通ってます。
katsurashima
プランニング部の桂嶋です。休日はサイクリングしながら買い物に行ってます。

第一部:内製化とは?内製化の検討がすすむワケ

adachi
第一部は6月3日(金)開催のウェビナーと同内容となりますので下記の記事をご覧ください。
2022年6月3日(金)
ウェビナー「新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?」を開催しました。

第二部:内製化ニーズはホントにあるの?現場の声をお届けするトークセッション

kuroiwa
第二部では、具体的な現場の意見を第一カスタマーサクセス部の横沢に質問していきたいと思います。
Q1:内製化について実際現場でニーズあるの?
Answer:
やらなきゃいけない、でも人がいない
kuroiwa
どうですかね、内製化のニーズってありますかね?
yokozawa
そうですね。内製化ニーズは非常にいただいております。
現場レイヤーの方々は、上層部からコスト削減や開発スピード向上を課題視されていることが多くなってきているそうで、内製化に向けて動き出している会社様は多いです。
yokozawa
ただ、内製化するためにはIT人材の確保もしくは育成が必須ですが非常にそれが難しく、現場レイヤーではそこを大きな課題として立ちはだかっていると、よく相談をいただきます。
kuroiwa
話を整理するとIT人材は確保できないから自分たちでやらないといけないと。
でも実業務があるなかでなかなか自分たちで内製化をするのはハードルが高いということですかね?
yokozawa
そうですね。ただその高いハードルの中でも内製化に成功されている企業さんもいらっしゃいます。
kuroiwa
なるほど、ではその企業さんについて質問させてください。
Q2:その課題をどうやって解決したの?
Answer:
社内開発しやすいシステムへの乗り換えた
kuroiwa
内製化をする上での「やらなきゃいけない、でも人がいない」という課題はどうやって解決したんでしょうか?
yokozawa
Q1でも申し上げた通り、そもそも今IT人材を確保するのは難しいのが現実です。どこの会社も取り合いですね。 そこで内製化のためにSPIRAL ver.2をご採用いただいた某化学メーカー様の事例をご紹介します。
yokozawa
元々GDPRを軸に企業に対応する整備をしたい&毎回制作を外注していると、スピード感が合わないというご相談をいただいておりました。
yokozawa
弊社としてはSPIRAL ver.2を導入していただき、多言語フォームをローコードで制作できる&ITリテラシーが低いメンバーであっても、使いやすいUIで自分たちでフォームの製作などゴリゴリできるシステムに乗り換えていただきました。
yokozawa
新しいIT人材をとってくるところに注力するよりも、まず自分達で扱えるレベルのシステムにリプレイスして環境構築する。
その上で社内の「自分たちでやるの大丈夫かな」という苦手意識を減らしていって、どんどん中でつくっていこうよという社内風土を作っていくことに注力しています。
kuroiwa
今の話で言うと、ITリテラシーが低い方でも制作できるツール(SPIRAL ver.2)に乗り換えたということですが、もう少しこの部分について、質問させていただければと思います。
Q3:結局今、その内製化進んでるの?
Answer:
完全な内製化への道はまだまだ。
kuroiwa
ツールを導入しても、当然使い方自体はある程度覚えないといけないと思うんですよね。
どうですかね、現時点で内製化は順調に進んでますか?
yokozawa
 「完璧に内製できてます!」と言いたいところなんですけど、正直申し上げると完全な内政化への道はまだまだというのが回答になります。
我々からローコードで開発できる環境のご提供はしても、社内のIT人材育成まで手が回っていないと言うのが現状です。
yokozawa
実際先ほどご紹介した企業では、最近はゴリゴリ自分たちでスピード感早く制作していらっしゃいますが、それができているのは情報システム課のメンバーのみであるということも現実としてあります。
yokozawa
当社の内製化支援なども活用しつつ、社内教育と内製化を同時進行で進めていくことを我々も一緒に模索しています!

第二部:まとめ

内製化のニーズは現場レベルでもしっかりある!
内製化に向けて動き出している会社様は多数。
ただ、内製化するためにはIT人材の確保もしくは育成が大きな課題に。
IT人材の確保<社内開発できるシステムに乗り換え
IT人材の確保をあきらめて、ローコードで開発できて内製化を推進できるシステムへの乗り換えることも一つの手段!
完全な内製化を完璧にできてる会社はまだ少ない
ゴリゴリに社内開発進んでる会社もあるけど、育成までできてないのも現実。
開発支援サービスなどの活用してぜひ内製化を一緒に実現していきましょう!



第三部:システムの内製化に向いているローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」

katsurashima
第三部の内容は下記の記事に詳しく記載しておりますのでご覧ください。
2022年7月8日(金)
【内製化したい人向け】SPIRAL ver.2で、できること

内製化支援

katsurashima
当社ではSPIRAL ver.2を活用した内製化を支援する内製化支援を準備しております。
SPIRALエンジニアが専任の支援体制を提供する制度です。

SPIRAL® ver.2を用いたWEBアプリ開発をSPIRALエンジニアがサポートいたします。
詳細は内製化支援をご覧ください。
katsurashima
これまで「SPIRALを使いこなせない…」というお声も多かったですが、そういった悩みを解消するために当社エンジニアが伴走しながら進められる体制を作ることを目的にしています。
ローコードで内製化してみたい、既にSPIRALユーザだが開発が不安という場合にはぜひご相談ください!

質疑応答

ご参加いただいた皆様からいただいた質問と回答を一部ご紹介します。
現在内製化を行うための体制を整備をしていますが具体的にどのような支援をしていただけるのでしょうか?
契約前はプロダクトの説明やハンズオンの実施、内製化の目的をヒアリングさせていただき、お客様の状況に沿ったご案内をいたします。
契約後はSPIRAL及びIT周辺知識に長けた当社エンジニアが初回のプロジェクトのプロトタイプ制作の支援等を行います。
その後はお客様の要望に応じて継続的に支援をさせていただきます。
通常のサポートデスク(無料)との違いは、1案件のサポートではなく、内製化を推進していくための支援に重きを置き、専属のエンジニアが対応いたします。

アーカイブ視聴はこちら

ウェビナーを全て見たい方はアーカイブ動画をご覧ください。


内製化事業本部では今後もウェビナーや勉強会の開催を検討しております。
イベント情報はFacebookやTwitterで告知していますので是非チェックしてみてください!
その他ご質問がございましたら以下よりお問合せください。

この記事を書いた人

事業推進部