※内製化支援にご契約のユーザ様がご利用いただけます。
疑問とその解消を履歴として残し、ブラックボックス化を回避できます。
変更・改訂履歴
-
改訂
チャットから現行のお問い合わせ方法に記載を修正
お問い合わせを開始する
「お問い合わせを追加」もしくは「お問い合わせ登録」をクリック
お問い合わせ内容を記載して送信
留意点
ボード画面からお問い合わせされた内容は、ボードトップのお問い合わせ一覧に表示されます。プロジェクト画面からお問い合わせされた内容は、プロジェクトトップのお問い合わせ一覧に表示されます。
ファイルはお問い合わせ内容の送信後に、お問い合わせ詳細画面から添付してください。
ソースコードは、お問い合わせでなく、ファイルで添付してください。
回答の確認/返信する
お問い合わせに対する回答をお問い合わせ詳細画面から確認できます。
画面の下部にある入力フォームから返信がおこなえます。
ログインしていない場合はログイン画面を表示します。
・ファイル数:10ファイル
・ファイルサイズ:10MB
添付が許可されている許可拡張子は以下です。
下記以外の許可されていない拡張子ファイルを送信した場合、zip にしてアップロードください。
.pdf,.docx,.doc,.xlsx,.xls,.pptx,.ppt,.txt,.csv,.tsv,.jpg,.jpeg,.png,.gif,.svg,.mp4,.wmv,.mpg,.mpeg,.mov,.avi,.flv,.webm,.zip
ソースコードは、コメントでなく、ファイルで添付してください。
画面の下部にある入力フォームから返信がおこなえます。
通知メール内URLからお問い合わせ詳細画面に遷移
spirers board にログインしている場合はお問い合わせ詳細画面に遷移し、ログインしていない場合はログイン画面を表示します。
お問い合わせ一覧からお問い合わせ詳細画面に遷移
入力フォーム
留意点
一度に添付できるファイルの上限は以下です。・ファイル数:10ファイル
・ファイルサイズ:10MB
添付が許可されている許可拡張子は以下です。
下記以外の許可されていない拡張子ファイルを送信した場合、zip にしてアップロードください。
.pdf,.docx,.doc,.xlsx,.xls,.pptx,.ppt,.txt,.csv,.tsv,.jpg,.jpeg,.png,.gif,.svg,.mp4,.wmv,.mpg,.mpeg,.mov,.avi,.flv,.webm,.zip
ソースコードは、コメントでなく、ファイルで添付してください。
お問い合わせを再開する
spirers board では以下3つのステータスがあります。
・新規
・対応中
・解決済み
ステータスが 解決済み になると、履歴のみ表示されコメント送信できなくなります。
解決済み のお問い合わせに追加で連絡したい場合、「戻す」ボタンから、対応中 へステータスを戻してください。
画面下部に入力フォームが再び表示されます。
・新規
・対応中
・解決済み
ステータスが 解決済み になると、履歴のみ表示されコメント送信できなくなります。
解決済み のお問い合わせに追加で連絡したい場合、「戻す」ボタンから、対応中 へステータスを戻してください。
画面下部に入力フォームが再び表示されます。
お問い合わせのステータス
解決済み のお問い合わせの「戻す」をクリック
spirers boardのお問い合わせ方法に込められた想い
「非同期なコミュニケーション手段の提供」
内製化を進めるには、業務を把握する担当者がシステムの設定に携わることが重要です。
会議の参加や業務の対応で忙しい担当者様が、都合のよいタイミングでお問い合わせの送信・回答の確認ができるよう、非同期なコミュニケーションを採用しました。
「解消できた疑問を蓄積できる環境を提供」
当社では電話やWEB会議を中心としたサポートを提供しておりますが、お問い合わせの履歴が残らないことで様々な課題が発生していました。
例えば、過去にした質問と同じ質問をしてしまったり、誰かにSPIIRAL担当を引き継ぐ際に過去つまづいたことを共有できない、聞かれても思い出せないなど。
お問い合わせしながら正確にメモを取るのは大変です。
テキストベースでお問い合わせとその回答を行うことで、疑問とその解消の履歴が蓄積できます。
システムの設定時の履歴を蓄積できる環境によってブラックボックス化が回避できると考えます。
内製化を進めるには、業務を把握する担当者がシステムの設定に携わることが重要です。
会議の参加や業務の対応で忙しい担当者様が、都合のよいタイミングでお問い合わせの送信・回答の確認ができるよう、非同期なコミュニケーションを採用しました。
「解消できた疑問を蓄積できる環境を提供」
当社では電話やWEB会議を中心としたサポートを提供しておりますが、お問い合わせの履歴が残らないことで様々な課題が発生していました。
例えば、過去にした質問と同じ質問をしてしまったり、誰かにSPIIRAL担当を引き継ぐ際に過去つまづいたことを共有できない、聞かれても思い出せないなど。
お問い合わせしながら正確にメモを取るのは大変です。
テキストベースでお問い合わせとその回答を行うことで、疑問とその解消の履歴が蓄積できます。
システムの設定時の履歴を蓄積できる環境によってブラックボックス化が回避できると考えます。