※内製化支援にご契約のユーザ様がご利用いただけます。
チャットでお問い合わせが可能です。
疑問とその解消を履歴として残し、ブラックボックス化を回避できます。
チャットを起動する
お問い合わせのマークをクリック
留意点
ボード画面からお問い合わせされた内容は、ボートトップのお問い合わせ一覧に表示されます。プロジェクト画面からお問い合わせされた内容は、プロジェクトトップのお問い合わせ一覧に表示されます。
お問い合わせ内容をチャットで送信する
Email欄にメールアドレスを入れて「送信」をクリック
お問い合わせ内容を入力してチャットを送る
ファイルを添付することも可能です。留意点
チャットは、キーボードのEnterキーを押すと送信できます。Shiftキーを押しながらEnterキーを押すと改行することが可能です。
テキストエディタ等に文面を作成の上、コピー&ペーストいただくと誤送信が防止できます。
回答を確認し返信する
お問い合わせに対する回答をチャット画面から確認できます。回答をご確認の上、チャットでの返信が可能です。
チャット採用に込められた想い
「非同期なコミュニケーション手段の提供」
内製化を進めるには、業務を把握する担当者がシステムの設定に携わることが重要です。
会議の参加や業務の対応で忙しい担当者様が、都合のよいタイミングでお問い合わせの送信・回答の確認ができるよう、チャットという非同期なコミュニケーションを採用しました。
「解消できた疑問を蓄積できる環境を提供」
当社では電話やWEB会議を中心としたサポートを提供しておりますが、お問い合わせの履歴が残らないことで様々な課題が発生していました。
例えば、過去にした質問と同じ質問をしてしまったり、誰かにSPIIRAL担当を引き継ぐ際に過去つまづいたことを共有できない、聞かれても思い出せないなど。
お問い合わせしながら正確にメモを取るのは大変です。
テキストベースでお問い合わせとその回答を行うことで、疑問とその解消の履歴が蓄積できます。
システムの設定時の履歴を蓄積できる環境によってブラックボックス化が回避できると考えます。
内製化を進めるには、業務を把握する担当者がシステムの設定に携わることが重要です。
会議の参加や業務の対応で忙しい担当者様が、都合のよいタイミングでお問い合わせの送信・回答の確認ができるよう、チャットという非同期なコミュニケーションを採用しました。
「解消できた疑問を蓄積できる環境を提供」
当社では電話やWEB会議を中心としたサポートを提供しておりますが、お問い合わせの履歴が残らないことで様々な課題が発生していました。
例えば、過去にした質問と同じ質問をしてしまったり、誰かにSPIIRAL担当を引き継ぐ際に過去つまづいたことを共有できない、聞かれても思い出せないなど。
お問い合わせしながら正確にメモを取るのは大変です。
テキストベースでお問い合わせとその回答を行うことで、疑問とその解消の履歴が蓄積できます。
システムの設定時の履歴を蓄積できる環境によってブラックボックス化が回避できると考えます。