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• SPIRERS
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  向上チーム

  質問いただいたキャプチャ を確認したところ、 イベント申込DBの中から、フィールドを選択しようとなさっているように見受けられます。 恐れ入りますが、現在の設定ではフィールドを追加することは困難でございます。 つきましては、以下に対処方法案をご提示いたしますので、ご検討いただけますと幸いです。 ■ 前提条件 レコード検索を行うには、フィールド設定において「インデックスあり」かつ、以下のいずれかのフィールドタイプである必要がございます。 レコード検索ブロックの詳細につきましては、以下のサポートサイトをご参照ください。 ▼レコード検索ブロック https://support.spiral-platform.com/function/function-site-manage/7074.html -テキスト -セレクト -マルチセレクト -日付 ■ 対処方法案 1）イベント申込DBにおいて、得たいリストに不足している「イベント種別、イベント名、氏名、住所、年齢、性別、職業」の項目を追加してください。 2）イベント申込DBに、新たに参照フィールドを2つ追加してください。（参照先DB：顧客DB、イベントDB） 　参照フィールドの詳細につきましては、以下のナレッジサイトをご参照ください。 　▼参照フィールドを活用した参考例： 　 https://knowledge.spirers.jp/article/development/detail/6454 3）データ登録時に、上記の参照フィールドをもとに、顧客DBおよびイベントDBの情報を格納するためのトリガをイベント申込DBに設定してください。 　トリガ設定の詳細につきましては、以下のサポートサイトをご参照ください。 　▼レコードアクション： 　 https://support.spiral-platform.com/function/function-app-manage/6891.html 上記の前提条件および対処方法をご対応いただくことで、イベント申込DB内に取得対象リストに指定されたフィールドデータが登録され、 レコード検索にて指定が可能となります。 ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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  2025年5月8日(木)

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• kimimaru

  ありがとうございます。 以下について、質問をさせていただきます。 「氏名、住所、年齢、性別、職業」は、フィールドタイプ「テキスト 、セレクト、マルチセレクト、日付」のいずれかのタイプを選択して追加すると理解しています。 顧客DBに同じフィールドが存在するのに、イベント申込DBで同じフィールドを持ってしまうと、データの重複や齟齬が発生する要因になるのかなと思いますが、それでよいのでしょうか。 1）イベント申込DBにおいて、得たいリストに不足している「イベント種別、イベント名、氏名、住所、年齢、性別、職業」の項目を追加してください。

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  2025年5月8日(木)

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• SPIRERS
  ナレッジ
  向上チーム

  レコード検索を行う場合は、フィールドタイプが特定のものしか指定できないため、「イベント申込DB」でも同じデータを保持しておく必要がございます。 ※「参照フィールド」の場合は、整合性をある程度担保できますが、 　レコード検索にご使用いただくことができません。 あくまでイベント申込時点の情報として、管理いただきますようお願いいたします。

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  2025年5月8日(木)

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• kimimaru

  ありがとうございます。 イベントIDで検索できれば良いという要件になったので、イベント申込マスタに、イベントIDフィールドをテキストタイプで追加し、イベントIDで検索をかけ、リストを抽出するところまでできるようになりました。 いったんこれで解決とさせていただきます。ありがとうございました。

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  2025年5月8日(木)

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• SPIRERS
  ナレッジ
  向上チーム

  ご確認いただきましてありがとうございます。 また何かございましたら、お気軽にクエスチョンボードをご活用ください。 よろしくお願いいたします。

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  2025年5月9日(金)

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