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投稿者: 株式会社ゴンドラ 2025年8月26日 (火)

一覧の検索項目に初期値を設定する方法

一覧機能で「特定の日付」や「特定の値」「ログイン中のユーザー名」などが、最初から入力されていたら便利だと思ったことはありませんか?

本記事では、一覧機能の“裏ワザ”第五弾として、一覧画面にアクセスした時点で検索項目に初期値をセットする方法をご紹介します。

反映イメージ

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上記の例では、各検索項目に初期値を設定し、アクセスと同時に条件に合うデータが表示されるようにしています。

ここから、具体的な設定方法を順に解説していきます。

作業手順

1. ブラウザの検証ツールを開き、検索項目の name 属性の値を確認します。
2. 取得した name 値と希望する初期値を、一覧画面のURLにパラメータとして付与します。

これだけで、アクセス時にその値が初期入力された状態になります。
具体例を以下に示します。

https://area18.smp.ne.jp/area/table/51645/C7Nvak/M?S=shpbm2mephmg&47575_3966735_2=2030-12-31T00:00&47575_3966736_1=△△&47575_3966737_1=3&47575_3966738_1=2

編集が終わったら、作成したURLにアクセスして動作を確認してみましょう。

まとめ

本記事のポイント
  • 検証ツールで、対象検索項目の name 属性を調べる
  • 一覧URLに「?name=値」といった形式でパラメータを追加する
  • アクセスすると、指定した値が初期値として入力済みとなります。

    おわりに

    例えば「対応中」のデータだけをすぐに確認したい場合、初期値を設定しておけば毎回手入力する手間が省けます。
    一方で、別の条件を見たいときは入力内容を変更すれば柔軟に対応可能です。

    ぜひ自分の業務に合わせて、検索画面の使い勝手を改善してみてください。

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