レコードアイテムブロックで項目を横並びにしたい
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
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フォームブロックに置いて各フィールドに対して初期入力値を設定する強化ガジェットのご紹介です。 name値と入力値を指定するだけで、自動的にフィールドタイプを判定して初期値が入力されます。 注意点 ・入力コントロールで、[年/月/日][時/分/秒]の形式で設定してください ・HTML
セレクト項目のラベル(選択肢)は、サイト上ではすべてのラベルが表示されます。 そのため特定のラベルだけを表示するというのは、ビジュアル設定やデフォルトのソースのままではできません。 この記事では特定のラベルをサイト上で非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ
レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場
日付フィールドに生年月日を入力した際に年齢を自動取得するJavaScriptを紹介いたします。 JavaScript window.addEventListener('DOMContentLoaded', (event) =>
この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定
この記事では、SPIRALでの顧客マスタにおける所持ポイント管理と、商品交換フォームを通じたポイント使用フローを紹介します。 また、顧客マスタの所持ポイントがマイナスにならないように、データベース(DB)側とページ上でのエラー表示設定についても説明します。 DB
フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり
現在お問い合わせフォームを作成しております。 DBにタイプ:メールアドレスを設定し、フォームのEmail欄にて必須チェックを行おうとしています。 しかしテスト環境のビュー画面で、Email欄にメールアドレスを入力しているにもかかわらず、確認画面に遷移しようとすると必須チェックに引っかかり確認画面に遷移することができません。 試しにテキストフィールドで同一のコードを使用してみましたが、その場合必須チ...
Javascriptでフォームを操作する際にver.2ではどのように行えば良いのか、という質問を多くいただいておりました。 本記事ではformタグにIDなどの属性を付与せずに「次へ」ボタンのイベントを取得する方法を紹介します。 設定の際の参考になれば幸いです。
PHPでメールを送信するための方法をまとめました。 メリット・デメリットなども解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。 [方法1]非同期アクションを利用してメール送信 メール通知用のDBにAPIでデータ登録を行い、非同期アクションでメール送信する方法です。 メール送信自体はトリガ設定を利
レコードリストブロックで項目を表示せずに、レコード検索ブロックで検索項目として設定する方法を紹介いたします。 本来はレコードリストで使用している項目しか検索項目に設定できない レコード検索ブロックの検索項目は、本来であればレコードリストブロックで表示項目として使用しているフ
フォームで入力項目を折り畳めるようにすることで、入力項目の繰り返しが多いフォームをスッキリとした見た目にすることができます。 この記事では、JavaScriptを使用し、ソース設定のフォームブロックで入力項目に折りたたみ機能を実装する方法をご紹介いたします。 折りたたみ機能
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、
DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
SPIRAL ver.2 では、サーバーサイドで動作するテンプレートエンジン Thymeleafを採用しています。 特徴としては、タグに 属性名th:~ を設定することで、タグ構成を保ちながら動的に操作できる点です。 今回は、ログイン時のユーザーのステータスで表
登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの
DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン
この記事では、レコード検索ブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコード検索ブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現在は登録フォ
ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ
SPIRAL ver.2の電話番号フィールドはフォーム上から「03-1234-5678」で登録した場合でも、 認証エリア内に表示する際の引用値表示パーツでのデフォルト表示は、E.164番号形式の「+81312345678」となります。 この記事では、引用値表示パ
フォームで画像ファイルを添付した際にサムネイルを表示する強化ガジェットを作成しました。 ビジュアル設定で使用できる形にしていますので、ぜひ参考にしてください。 デモはこちら 仕様 ・JavaScript で送信しているため、対応していないブラウザがあります。 ・DOM
正規表現とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法となり、設定されたパターンにマッチするかを判定するものになります。 SPIRAL ver.2では、DBのフィールドの設定で正規表現による登録内容の制限ができるようになっています。 今回は、正規表現の記載方法について説明いたします。参考にしてみ
万が一の場合に備えて、自動でデータバックアップを取りたいと思われたことはないでしょうか。 SPIRAL ver.1オプションの「定期実行」と「外部接続ディレクトリ」を使用することで実装可能です。 本記事ではデータバックアップ方法をご案内します。 事前準
SPIRAL ver.2 のサイト管理での日付操作をまとめました。 レコード値、認証値や引用値などは、Thymeleaf で出力を行うため、出力方法や比較など日付を操作したい場合の参考にしてください。 レコード値の 日付/月日/時刻 フィールドの値を
フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ
更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T
更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く
削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち
WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧
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ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した
SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用
登録フォームをソース設定にしてinputタグのhiddenを追加し、サイト内ページに 値を渡そうとしているのですが渡せません。 因みにページをソース設定にし、bodyに直接htmlを記述した場合は正常に渡せます。 例) 〇ページのPHP $SPIRAL->setTHValue("pid", $pid); 〇ページの登録フォーム <input type=&...
メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。
レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し
フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法
登録フォームを開いた際に、会員DBに登録済みのデータは自動で入力させたい場合のカスタマイズ方法をご紹介いたします。 データが引き継がれて入力の手間が省けることはもちろんのこと、他にも様々なメリットがあるため、ぜひ活用してみてください。 イメージ 1つのフォームブロックを認証ペ
LINE公式アカウントのリッチメニューをユーザーの登録状態に応じて切り替えることが可能です。 その場合はLINE Messaging APIのリッチメニューAPIを使用してのデフォルトリッチメニュー設定と登録完了後のリッチメニューID取得が
チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は サイト設計・構築 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理デモを確認 関連記事はこちら アプリ(DB・メー
ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 変更・改定履歴 [ 2023.01.16 ]
レコード検索ブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォーム
ver.2 を使ってサイトを作る際に使用する Thymeleaf の小技を実用例を元に紹介します。 変更・改定履歴 [ 2022.07.29 ] 改定 「レコードID」の記述を「フィールドID」に変更 [ 2022.09.12 ] 追加 認証値の 日付/月日/時刻 の値を分解して表示する方法を追加...
レコードアイテムのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォームブ
レコードリストブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォ
SPIRAL ver.2ではheadタグやCSSが個別で記載できるため、Webフォントを簡単に導入することができます。 この記事では、Webフォント(Google Fonts)についての簡単な紹介と、その設定方法を説明いたします。 Webフォントを使わずにフ
多くのサイトでアクセス解析のために利用されている、Google Analytics(グーグルアナリティクス)ですが、 2020年10月には、新たなバージョンである Google Analytics 4(GA4)のリリースがされました。 そして、将来的に従
お世話になります。 https://knowledge.spirers.jp/article/development/detail/1744/ こちらの記事を拝見し、設定を行いました。 実際に作成したカスタムページへアクセスしてみると 「https://area31.smp.ne.jp/regist/is」へ遷移はするのですが、以下のエラーが出力されます。 404 : Not Found 該当する...
Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジ
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャン
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登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ
プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内
Webhookを使った連携についてご紹介したいと思います。 外部サービスとSPIRALの連携をお考えの方にはきっとお役立ていただけると思いますので是非ご覧ください。 Webhookとは イベントが発生したアプリケーションから、別のアプリケーションにリアルタイムで情報を提供し処
スパイラルにはSlackとの連携プラグインはありません。 ですが、SPIRALのカスタムプログラムと、Slackのプラグイン「Incoming WebHooks」を利用することで、連携が可能になります。 本記事では、フォーム登録通知をSlackへ飛ばす
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここで
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaS
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてく
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼セミ
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Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、P
会員や視聴申し込み者向けに、ライブ配信や疑似ライブ配信、オンデマンド配信を使ったウェビナーを実施し、個人別の視聴状況をその後のフォローや販促活動に活用されたい場合の実装方法についてご紹介します。 本ソリューションは動画配信プラットフォー
IT関連のサービス拡充に伴い単体のサービス利用だけでなく、複数のサービスを組み合わせて利用するケースが増えています。それは、SPIRALも例外ではありません。 SPIRALがハブとなりデータ連携を支援したり、SPIRAL単体では実現できないアプリ
電話番号のフィールドを3つのテキストボックスでなく、1つのテキストボックスで表示させることはできますか? SPIRERS ナレッジ向上チーム 「電話番号」に該当するinputタグを編集していただければ、可能です。 [修正前] <input type="text" name="******:a" value="$******:a$" ...
スパイラルの検索フォームは、「設定デザイン」または「ソースデザイン」からデザイン編集を行います。 ※これらの違いについては、前回のTips「検索フォームにカレンダー表示を実装する方法」でご紹介しています。 複数の検索対象フィールド、例えば「姓名を横並び」にする場合、ソースデザインか
入力フォーム上で、特定の選択肢が選ばれた場合にのみ、入力必須のテキストボックスを表示する方法をご案内いたします。 DEMOはこちら 「職種」で「その他」を選ぶと入力必須のテキストが表示されます。 フォームの設定 フィールドはセレクトフィー
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期しない挙動が発生してしまう時があるかと思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする方法をご紹介します。 DEMOはこちら 入力の途中でEnterキーを押してもsubmitされません。 設定方法
選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 文章だと分かりづらいので、とりあえずDEMOを触ってみてください! DEMOはこちら 「会社名」「部署名」「役割」の3つのセレクト項目があり、「会社名」で選択した
長くなってしまいがちなURLを簡単に受け渡しできるQRコード。 来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを生成することができます。...
スパイラルで一覧表を作成していると、「こんなことできたらいいな・・・」と感じる機会があるのではないでしょうか? 今回は、XSLソースを編集して、電話番号のフィールドに値がある場合のみ「アイコンと電話番号」を表示させて、値がない場合は「番号なし」と表示されるよう、デー
Googleマップ上で取得することができる「共有用の埋め込みHTML(iframeコード)」の可変部分をDBに格納し、マップを表示する方法をご紹介します。 DEMOはこちら 一覧表のリンクをクリックするとGoogleマップ・Yahoo!マップが表示されます。 DBの設定 Googleマップ
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、
アンケート結果をGoogle Chartsを利用してグラフ出力するフォーム作成をご紹介します! 入力された回答結果をサンクスページで取得しグラフ表示します。 DEMOはこちら 回答結果をもとにグラフ表示します。 DBの設定 診断結果を格納する「診断結果DB」を
ページへ共通のデザインを適用できるようにしたり、共通プログラムをサーバの準備なしで設置できる、アプリ作成の自由度が高まるカスタムモジュールを紹介します。 カスタムモジュールについて PHPが動作する各ページの設定に利用することができます。 コードを記載してPHPで呼び出しを行い実行すること
スパイラルでは標準機能の他に、オプションでいろいろな機能を拡張することが可能です。 お問い合わせや資料請求フォームの住所入力を簡単にする郵便番号住所自動補完 オプションをご紹介いたします。 2種類の検索方法 住所をご入力いただく際に登録を手助けする郵便番号住所自動補完では2つの
顧客ロイヤルティを計測するためのNPS表示の設定を行います。 DEMOは、こちら ※Q6を参照ください。 HTMLの設定 まずはデータベースの設定を行います。 フィールドはセレクトのプルダウンを選択しておくとよいかと思います。 そしてフィール
マトリクス形式の選択フォームの作成方法をご案内しまし。 この形式は、同じ回答項目を持つ質問に対して有効です。 繰り返しの文章などが省かれ図形化されるので、回答がしやすくなります。 コツを掴めば、スパイラル®のフォームでも簡単に設定できます。 DEMOは、
個人情報の取り扱いに関する同意ボタンをチェックした後、JavaScriptで送信ボタンを有効化させる方法をご紹介します。 DEMOは、こちら “個人情報利用目的について”を参照ください。 HTMLの設定 データベースは、択一のセレクト(ラジ
Webフォームの活用は幅広く、キャンペーンや会員登録など様々なシーンで用いられます。 スパイラル®が選ばれる理由のひとつに、フォームの活用のしやすさが挙げられますが、デフォルトのフォームはシンプルなHTMLです。 DEMOは、こちら ※“お名前”を参照くだ
vol.4では、星型レーティングの表示方法についてご紹介していきます。 DEMOは、こちら ※Q4を参照ください。 データベースの設定 データベースはマルチセレクトを選択します。 そして各フィールドのラベルは、評価内容を設定します。 今回のレーテ
[ 2022.04.26 ] カスタマイズ後のソースにエラーメッセージ出力用のタグを追加 ラジオボタン形式のセレクトフォームを設定して、“その他”の項目を設けた時に記述式の入力フォームを追加する方法をご案内します。 DEMOは、こちら ※Q2を参照くだ
スパイラル®APIを利用することで、外部環境からスパイラル®へアクセスすることが可能になります。会員や顧客の大切な個人情報を安全なスパイラル®のDBに預け、WebサイトはCMSで管理するなどが可能になります。 また、APIを通して、スパイラル®で設定したWebコンテンツを外部シス