SPIRAL ver.1とはどういうものかという概要と、SPIRAL ver.1の特徴や用途などについてお伝えします。
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SPIRAL ver.1 説明
SPIRAL ver.1とは
SPIRAL ver.1は『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォームです。
SPIRAL ver.1 3つの特徴
・ローコードで柔軟に、高速開発
部品組立型(ローコード)だから実現できるスピード開発で、開発工数・コストを大幅に削減できます。
・安心のセキュリティ
第三者による最高評価を取得しており、延べ200以上の金融機関にも導入いただいています。
・手厚いサポート体制
平日10時~17時まで窓口を設置し、画面共有でのサポートにも対応可能です。緊急窓口は24時間365日対応しています。
SPIRAL ver.1 機能紹介
SPIRAL ver.1の機能
SPIRAL ver.1の主な機能は5つです。
DB機能 | データを登録するためのデータベースを作成したり、登録されたデータの管理を行います |
Web機能 | 登録フォームや登録済データを表示する一覧表、マイページへのログイン画面など、Web上に表示するページの作成や管理を行います |
メール機能 | メールの一斉配信を始めとする、メール送信関連の設定や管理を行います |
開発機能 | PHPやJavaScript等のプログラムの管理や、プログラムの定期実行などを行います |
アプリ機能 | 上4つのメニューで作成したコンポーネントを、用途などでひとまとめにして管理できる機能です |