本記事はSPIRALの使用例を用いて、さまざまなシーンで使えるアプリを紹介します。
こんな方に向けて書いてます
特定の機能の使い方を知りたい方
業務でスパイラルの使い方を広げたい方
スパイラルの利用シーンを知りたい方
本記事では、マイエリアの認証機能を活用し、非認証の申し込みフォームでは防げない複数申し込みを防ぐ方法を習得できます。
全体フロー説明
↓
・利用者に本人確認の認証メールが届く
↓
・利用者は確認フォームに登録し、申し込み完了
アプリ作成
DB作成
フィールド構成は全く同じにしなくても良いので、必要なフィールドを追加してください。
表示名 | 識別名 | タイプ | 詳細設定 |
---|---|---|---|
メールアドレス | メールアドレス(大・小文字無視) | 重複不可 | |
姓 | Lastname | テキストフィールド(32bytes) | ― |
名 | Firstname | テキストフィールド(32bytes) | ― |
申し込み賞品 | prize | セレクト |
|
認証機能の特性上、メールアドレス以外の個人情報を取得しないようにしています。
フォーム設定
今回は二つのフォームを設定します。
フィールド・設定 | 入力設定 |
---|---|
フォーム種類 | 入力フォーム |
セキュリティ設定 | ー |
ID | ー |
メールアドレス | 入力項目として使用する |
姓 | 使用なし |
名 | 使用なし |
申し込み賞品 | 使用なし |
フィールド | 入力設定 |
---|---|
フォーム種類 | 更新フォーム |
セキュリティ設定 | マイエリア認証によるアクセス制限:制限する |
ID | 特殊入力:値を引き継ぐ |
メールアドレス | 特殊入力:値を引き継ぐ |
姓 | 入力項目として使用する |
名 | 入力項目として使用する |
申し込み賞品 | 入力項目として使用する |
賞品申し込みの前に、メールアドレスで本人確認をさせる仕組みとなります。
本人確認できてから、更新フォーム経由で、値を引きづいた状態で、お名前と申し込み賞品を入力させて、申し込みを完了させます。
そのため、賞品申し込みフォームはマイエリアに設定する必要があり、
セキュリテイ設定上、マイエリア認証によるアクセス制限を設定することが必要です。
マイエリア作成
認証設定 - 非認証
今回はIDを識別キーとしてログイン条件しています。識別キーをIDにし、認証キーを使用しないと設定します。
クリックログイン設定
クリックログインページの使用設定を「使用する」に設定します。
最後に、サンクスメール設定
クリックログインURL有効期限設定
今回の認証方法は非認証のため、セキュリティは比較的弱いものとなります。
そのため、時間制限を設けることで、URL漏洩によるなりすましのリスクを低減できます。
今回はURLの有効期限を12時間に設定します。
なお、他の使用シーンにおいて、ユーザーが確認に時間を要する場合は、有効期限を変更し、シーンに応じた運用が可能です。