2026年7月7日(火)にSPIRAL WebToolsのアップデート(ver.2.44)が行われる予定です。
本記事では、今回のアップデート内容を分かりやすく解説します。
新サービス名称や、機能拡張、仕様変更について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
※ベータ環境では先んじてアップデート済みのため、本記事の公開をしております。
本契約いただいているアカウントにつきましては、7月7日(火)のアップデート後に本機能をご利用いただけます。
本記事では、今回のアップデート内容を分かりやすく解説します。
新サービス名称や、機能拡張、仕様変更について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
※ベータ環境では先んじてアップデート済みのため、本記事の公開をしております。
本契約いただいているアカウントにつきましては、7月7日(火)のアップデート後に本機能をご利用いただけます。
登壇者紹介
SPIRAL WebToolsエバンジェリストの芝谷です。
今回はver.2.44のアップデート内容を分かりやすくお伝えいたします!
今回はver.2.44のアップデート内容を分かりやすくお伝えいたします!
今回のキーワード
今回のキーワードは「SPIRAL WebTools」「機能拡張」です。
ver.2.44のリリースにより、SPIRAL ver.2からSPIRAL WebToolsへと名称が変更されます。
他にも、アプリロール数の上限拡張+機能拡張、プラン利用状況通知を実装いたしました。
また、今回のアップデートにて機能改善や仕様変更もしていますので、
後半はこちらをご紹介します。
ver.2.44のリリースにより、SPIRAL ver.2からSPIRAL WebToolsへと名称が変更されます。
他にも、アプリロール数の上限拡張+機能拡張、プラン利用状況通知を実装いたしました。
また、今回のアップデートにて機能改善や仕様変更もしていますので、
後半はこちらをご紹介します。
ポイント① SPIRAL ver.2からSPIRAL WebToolsへ
2026年7月7日予定のSPIRAL ver.2のサービス名称変更に伴い、
操作画面、各種通知メール等で使用されているサービス名称およびサービスロゴ画像を、
新サービス名称「SPIRAL WebTools」および新サービスロゴ画像に差し替えます。
サービス名称変更に関する詳細は、サービス名称変更に関するご案内をご参照ください。
操作画面、各種通知メール等で使用されているサービス名称およびサービスロゴ画像を、
新サービス名称「SPIRAL WebTools」および新サービスロゴ画像に差し替えます。
サービス名称変更に関する詳細は、サービス名称変更に関するご案内をご参照ください。
サービスロゴ
注意点(事前にご確認ください)
ご利用のメーラーにおいて、件名や差出人名等で使用されているサービス名称「SPIRAL ver.2」をもとにメールの振り分け設定をしている場合、新サービス名称「SPIRAL WebTools」をもとに振り分けるよう設定を変更ください。
ご利用のメーラーにおいて、件名や差出人名等で使用されているサービス名称「SPIRAL ver.2」をもとにメールの振り分け設定をしている場合、新サービス名称「SPIRAL WebTools」をもとに振り分けるよう設定を変更ください。
ポイント② アプリロール数上限拡張+機能拡張
アプリロール数上限拡張
今までは、最大100ロールまでのアプリロール設定でしたが、
上限を200ロール、300ロールの拡張が可能になりました!
拡張は、上限100、上限200、上限300から選択できます。
(標準提供:20)
拡張する場合は、別途オプション申し込みが必要です。
拡張ご希望の場合は、お問い合わせください。
上限を200ロール、300ロールの拡張が可能になりました!
拡張は、上限100、上限200、上限300から選択できます。
(標準提供:20)
拡張する場合は、別途オプション申し込みが必要です。
拡張ご希望の場合は、お問い合わせください。
| アプリロールの上限 | 月次費用 |
|---|---|
| 20ロール | なし(デフォルト) |
| 100ロール | 10,000円 |
| 200ロール | 20,000円 |
| 300ロール | 30,000円 |
アプリロール複製機能の追加
アプリロールの複製機能が追加されます。
これにより、アプリロール設定コストの削減ができ、大量にアプリロールを作成する場合の生産性向上や設定不備防止が期待できます。
これにより、アプリロール設定コストの削減ができ、大量にアプリロールを作成する場合の生産性向上や設定不備防止が期待できます。
アプリロール順並び替え方法の拡張
アプリロールに並べ替え方法を追加します。
これまではドラッグアンドドロップで並び替えが可能でしたが、加えて「指定アプリの下」「先頭」「末尾」から任意の位置を指定して並び替えも可能になります。
これにより、大量のアプリロールが管理しやすくなります。
これまではドラッグアンドドロップで並び替えが可能でしたが、加えて「指定アプリの下」「先頭」「末尾」から任意の位置を指定して並び替えも可能になります。
これにより、大量のアプリロールが管理しやすくなります。
アプリロール機能については、下記記事にて解説しています。
アプリロール機能についての説明は、アプリロール
設定する際の権限についての考え方は、アプリロールを設定する際の考え方について
Web申請アプリで設定する場合の例は、Web申請アプリ ユーザ・アプリロール・グループ設定
ぜひ、上記をご参考のうえ、お試しください。
アプリロール機能についての説明は、アプリロール
設定する際の権限についての考え方は、アプリロールを設定する際の考え方について
Web申請アプリで設定する場合の例は、Web申請アプリ ユーザ・アプリロール・グループ設定
ぜひ、上記をご参考のうえ、お試しください。
ポイント③ 利用状況通知機能の追加
ストレージやAPIリクエスト数が、任意の閾値を超過した場合及びプラン超過した場合に、通知を受け取れることができる機能を追加しました!
これまでは、【アカウント管理 > 利用状況】でしか確認できませんでしたが、通知機能によりログインせずとも把握できるようになりますので、運用担当者の負担を軽減できます。
プラン超過通知の設定は、アカウント管理 > 利用画面から設定可能です。
これまでは、【アカウント管理 > 利用状況】でしか確認できませんでしたが、通知機能によりログインせずとも把握できるようになりますので、運用担当者の負担を軽減できます。
プラン超過通知の設定は、アカウント管理 > 利用画面から設定可能です。
| 対象 | デフォルトの閾値 |
|---|---|
| レコードストレージ | 残り20MB |
| ファイルストレージ | 残り2GB |
| 月間APIリクエスト数 | 残り20000回 |
注意点(事前にご確認ください)
プラン超過通知における、レコードストレージおよびファイルストレージの通知は、
一度通知された後にレコードやファイルの削除・登録により月内に再度超過済みのプラン上限を超えても通知されません。
プラン超過通知における、レコードストレージおよびファイルストレージの通知は、
一度通知された後にレコードやファイルの削除・登録により月内に再度超過済みのプラン上限を超えても通知されません。
仕様変更
【サイト】クリックログインURLのセッション生成に関する変更
認証エリアにおいて、クリックログインURLにアクセスする場合、新しいクッキー(セッション)を生成するよう変更します。
なお、既にセッションが存在する場合、新しいセッション(クッキー)のアクセス権限は古いセッションから引き継がれます。
なお、既にセッションが存在する場合、新しいセッション(クッキー)のアクセス権限は古いセッションから引き継がれます。
【サイト・操作画面・各種通知】容量単位に関する表記変更
「KiB / MiB / GiB / TiB」の表記について、より一般的に使用される
「KB / MB / GB / TB」の表記に変更します。
なお、従来通りシステム内部では1,024MiB=1GiB換算の
「KiB / MiB / GiB/ TiB」の単位で計算しています。
「KB / MB / GB / TB」の表記に変更します。
なお、従来通りシステム内部では1,024MiB=1GiB換算の
「KiB / MiB / GiB/ TiB」の単位で計算しています。
| 対象 |
|---|
| サイト管理で作成した各種フォーム・ページ |
| サイトファイル |
| 操作画面 |
| 各種通知メール |
【API】レコードを取得APIの仕様変更
レコード取得APIにおいて、参照フィールドの参照先に閲覧権限がないフィールドを指定した場合、以下のエラーレスポンスを返すよう変更します。
{
"status": 403,
"message": "Permission denied"
}
【API】レコードを変換するAPI(API ver1.0)の仕様変更
アプリ利用権限およびアプリ管理権限が付与されていない場合であっても、レコードを変換するAPIを実行できる不具合を修正します。
この修正に伴い、レコードを変換するAPIにおいて、以下の通り変更します。
・X-Spiral-App-RoleヘッダーおよびX-Spiral-App-Authorityヘッダーを追加します。
・エラーレスポンスを以下の通り変更します
この修正に伴い、レコードを変換するAPIにおいて、以下の通り変更します。
・X-Spiral-App-RoleヘッダーおよびX-Spiral-App-Authorityヘッダーを追加します。
・エラーレスポンスを以下の通り変更します
APIの実行権限がない場合
{
"status": 403,
"message": "Permission denied"
}
指定されたフィールドの閲覧権限がない場合
{
"status": 400,
"message": "validation failed",
"errors": [
{
"code": "insufficientPermissions",
"message": "Insufficient field permissions",
"locationType": "body",
"location": "/conditions/0/field"
}
]
}
不具合修正内容
今回のアップデートでは、以下の14件の不具合を修正しています。
日常的な運用に影響する内容も含まれていますので、ご確認ください。
日常的な運用に影響する内容も含まれていますので、ご確認ください。
| No. | 項目名 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1 | アプリ利用 | アプリロール>画面>レコード一覧の並び順指定を任意指定にしているかつ電話番号フィールドを含まない場合、レコード一括ダウンロードにおいて、電話番号フィールドのフォーマットを指定できない不具合を修正 |
| 2 | アプリ管理 | スケジュールトリガ>アクション>アクション履歴において、表示に時間がかかるまたはエラーとなる場合がある不具合を修正 |
| 3 | 管理>アプリ管理者で管理権限が全権限かつ管理>アプリ利用者で全権限がない場合、DBのフィールド詳細設定において、セレクト/マルチセレクトフィールドのラベルを削除して保存するとエラーとなる不具合を修正 | |
| 4 | サイト管理 | リリースにおいて、リリース完了画面に表示される「リリース日時」が「リリース依頼日時」と表記されている不具合を修正 |
| 5 | 登録/更新フォームブロックにおいて、参照フィールドの認証フィールドに共通タブで設定した「その他」のエラーメッセージが表示されない不具合を修正 | |
| 6 | メール配信 | メール文面がHTMLのメール設定でクリックカウント機能を設定し「反映」ボタンを押下すると、エディタに表示されるHTMLソースからDOCTYPE宣言、headタグ内の記述、各タグの属性が除外されてしまう不具合を修正 |
| 7 | アプリ/サイトパッケージ |
PDF帳票テンプレートやPDF帳票ブロックを含むアプリ/サイトパッケージを別のアカウントにインポートした場合の以下の不具合を修正 - インポートされたPDF帳票ブロックが削除済みのブロックとして表示される。 - インポート元のアカウントにてPDF帳票テンプレートを削除できない。 |