SMSを利用した多要素認証を会員登録フローに実装する方法【絶対リーチ!SMS × SPIRAL ver.2】
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
インターネットFAX「InterFAXサービス」の機能を利用して、 SPIRAL®で管理している顧客情報に対して、HTMLメールでFAX送信する手順をご紹介します。 連携すると、このようなことが出来るようになります。 ・SPIRAL®で管理している顧客情報へお知らせをF
株式会社エビリーが提供している、クラウド型動画配信システム「millvi」と「SPIRAL®」を連携させ、 動画投稿システムを簡単に構築する方法をご紹介します。 デモサイト 動画投稿フォーム 動画投稿一覧 millviについて 「millvi」は500社以上の企業に導入されている、クラウド
会員や視聴申し込み者向けに、ライブ配信や疑似ライブ配信、オンデマンド配信を使ったウェビナーを実施し、個人別の視聴状況をその後のフォローや販促活動に活用されたい場合の実装方法についてご紹介します。 本ソリューションは動画配信プラットフォー
DB連携とは 最終更新日:2020年11月20日目次1. DB連携とは2. 連携する前に3. 連携の種類4. DB連携利用例5. その他 1. DB連携とは DB連携とは、スパイラル上のDB内に存在する複数のデータを紐付ける機能です。 この機能により、スパイラルをリレーショナルデータベースとして活用することができます。 DB連携を活用して、会員や顧客の基本情報を格納するマスタDBと履歴情報を格納す...
DB連携とは 最終更新日:2020年11月20日目次1. DB連携とは2. 連携する前に3. 連携の種類4. DB連携利用例5. その他 1. DB連携とは DB連携とは、スパイラル上のDB内に存在する複数のデータを紐付ける機能です。 この機能により、スパイラルをリレーショナルデータベースとして活用することができます。 DB連携を活用して、会員や顧客の基本情報を格納するマスタDBと履歴情報を格納す...
DB連携 最終更新日:2020年11月20日DB連携は、スパイラル上のDB内に存在する複数のデータを紐付けることができる機能です。 DB連携を活用して、会員や顧客の基本情報を格納するマスタDBと履歴情報を格納するDBを個別に管理しながら、各DBのデータ登録時に相互のデータを自動的に連携することが可能です。詳細はスパイラルの管理画面内「DB連携とは」を参照してください。 目次...
DB連携 最終更新日:2020年11月20日DB連携は、スパイラル上のDB内に存在する複数のデータを紐付けることができる機能です。 DB連携を活用して、会員や顧客の基本情報を格納するマスタDBと履歴情報を格納するDBを個別に管理しながら、各DBのデータ登録時に相互のデータを自動的に連携することが可能です。詳細はスパイラルの管理画面内「DB連携とは」を参照してください。 目次...
仮想DB(連携型)とは 最終更新日:2021年07月28日目次1. 仮想DB(連携型)とは2. 基本事例3. 内部結合と外部結合4. その他 1. 仮想DB(連携型)とは 仮想DB(連携型)とは、連携されたDBのフィールドを組み合わせて仮想的に定義されたDBのことです。 仮想DB(連携型)により、複数のDBに跨るデータの閲覧や登録、編集、削除が可能になります。 2. 基本事例 ~ 顧客対応履歴の仮...
仮想DB(連携型) 最終更新日:2020年11月20日 仮想DB(連携型)とは、連携されたDBのフィールドを組み合わせて仮想的に定義されたDBのことです。仮想DB(連携型)により、複数のDBに跨るデータの閲覧や登録、編集、削除が可能になります。 目次1. 仮想DB(連携型)一覧2. 仮想DB(連携型)の新規作成3. 仮想DB(連携型)の詳細 1. 仮想DB(連携型)一覧 仮想DB(連携型)一覧では...
仮想DB(連携型) 最終更新日:2020年11月20日 仮想DB(連携型)とは、連携されたDBのフィールドを組み合わせて仮想的に定義されたDBのことです。仮想DB(連携型)により、複数のDBに跨るデータの閲覧や登録、編集、削除が可能になります。 目次1. 仮想DB(連携型)一覧2. 仮想DB(連携型)の新規作成3. 仮想DB(連携型)の詳細 1. 仮想DB(連携型)一覧 仮想DB(連携型)一覧では...
2つのDBを連携させ、1つのDBを作成したい 最終更新日:2020年11月20日「DB連携」を使用することにより、スパイラル内で発行したDB間のデータを紐付け、連携させることができます。 また、「仮想DB(連携型)」を使用して、 連携したDB内に格納されているデータのうち、 必要な項目だけを抽出して、1つのDBを作成することができます。 「仮想DB(連携型)」からは、マイエリアの発行、メールの配信...
参照フィールド(データ連携) 機能概要 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 例えば、会社内の部署を1つのDBで管理し、社員DBから部署DBを参照することで、部署の変更/修正等があった際に社員DB側を編集せずに管理することができます。 また、登録フォームブロックの使用フィールドに参照フィール...
外部決済システム連携 PHPを使用して、外部決済代行システムへクレジットカード情報を連携するサンプルプログラムです。 SPIRAL ver.2のアカウント内にクレジットカード情報を保存せず、外部決済代行システムが提供するAPIへ情報を送信し、決済を実行するモデルです。 外部決済代行システムへの連携ページでは、外部決済代行システムAPIの仕様に従ってください。 登録フォームの完了ページのソース &l...
GPSロケーションマッチ 最終更新日:2020年11月20日目次1. GPSロケーションマッチとは2. GPSロケーションマッチ設定の前に3. GPSロケーションマッチの設定4. ご注意 1. GPSロケーションマッチとは GPSロケーションマッチとは、GPS搭載の携帯電話から位置情報を取得し、その位置に固有の情報を提供するためのオプションサービスです。 【仕 様】 ○ GPS搭載の携帯電話から位...
問合せ対応履歴管理(データ連携) 概要 ここでは問い合わせ内容に対して、問い合わせ事務局と顧客間でコメントのやり取りが可能な問い合わせ対応履歴を管理するアプリを紹介します。 ※問い合わせ内容1件に対して、応対記録のコメントを更新する問合せ管理はこちらを参照ください。 全体像 構成要素 サイト ▼問い合わせ受付ページ ・問い合わせ登録フォーム(登録フォームブロック) ▼認証エリア ・問い合わせ返...
画像型フィールドの解説 最終更新日:2023年08月31日画像型フィールドは、DBに画像を格納する為の特殊フィールドです。 目次1.画像型フィールドとは2.画像型フィールドの作成3.画像の操作4.画像型フィールドの注意点5.画像型フィールド・画像マスタDBの削除 1.画像型フィールドとは (1)画像型フィールドの構造 画像型フィールドを作成すると、自動的に画像データを格納するDBを発行します。画像...
ルックアップトリガ 最終更新日:2023年10月11日特定のフィールドに対して、あらかじめ設定した条件により他のDBの値を格納する「Vlookup関数」ができるトリガです。 <例えばこんなとき!>「経費精算」を申請するフォームにて、「社員番号」を入力するだけで社員DBを参照して名前と部署を同時に新規登録する。 関連リンクトリガ演算トリガ 目次1. ルックアップトリガ設定2. ルックアップトリガの仕...
DBのレコード(データ)がいつのまにか消えた 最終更新日:2023年08月24日DBのレコードが勝手に削除された、データが消失した、あるはずのデータが見つからないといった場合に考えられる原因をご案内します。 下記の原因に当てはまらない場合は、ユーザーズデスクまでご連絡ください。 目次1.正しく検索できていない2.DB操作やDB機能によってレコードが削除された3.WEBページから削除された4.API...
ルックアップトリガ 最終更新日:2023年10月11日特定のフィールドに対して、あらかじめ設定した条件により他のDBの値を格納する「Vlookup関数」ができるトリガです。 <例えばこんなとき!>「経費精算」を申請するフォームにて、「社員番号」を入力するだけで社員DBを参照して名前と部署を同時に新規登録する。 関連リンクトリガ演算トリガ 目次1. ルックアップトリガ設定2. ルックアップトリガの仕...
ホワイトペーパーダウンロードアプリ(顧客情報取得あり) 最終更新日:2022年07月29日目次概要アプリ作成通常DB作成サンクスメール配信用仮想DB作成一覧表作成ホワイトペーパーお問い合わせフォーム作成サンクスメール設定単票設定動作検証 概要 SPIRALver.1ではホワイトペーパーダウンロードアプリを作成することができます。 ダウンロードした顧客情報のデータを二次利用したり、ナーチャリング目的...
ログインしているレコードのデータのみ表示する一覧 最終更新日:2020年08月26日目次概要1.DBの設定(会員DB、投稿受付DB、DB連携設定)2.マイエリアの作成3.一覧表の作成4.マイエリアに一覧表を設定5.動作確認 概要 マイエリアにログインしているレコードのデータのみ表示する設定を行うことで、ログインしたユーザー自身に関連した情報だけを閲覧させることが可能です。 ここでは、ログインすると...
シャリーン 最終更新日:2023年09月04日シャリーンの設定方法について説明します。 目次1.SPIRAL ver.1 の設定2.設定QRコード生成3.端末設定 1.SPIRAL ver.1 の設定 シャリーンで読み取ったデータをSPIRAL ver.1のDBに格納する為、SPIRAL ver.1の設定をします。 (1)DB発行 (2)APIトークン発行 (3)認証設定 (1)DB発行 照会・送...
フィルタを行わない一覧(全件表示) 最終更新日:2020年08月26日目次概要1.DBの設定(会員DB、投稿受付DB、DB連携設定)2.マイエリアの作成3.一覧表の作成4.マイエリアに一覧表を設定5.動作確認 概要 フィルタの設定を行わず全件表示の設定をすることで、DBに登録されたすべてのデータを閲覧させることが可能です。 ここでは、ログインするとすべての会員が投稿した内容が一覧表示される「みんな...
サイトの参照フィールド 機能概要 サイト上のフォームをはじめとする機能でデータ連携を担う参照フィールドを扱うことができます。 参照フィールドとは、同一アプリ内にある別のDBのレコードをマスタとして参照して、レコード同士をデータ連携させることができるフィールドタイプです。 サイト機能で参照フィールドを活用することで、例えば以下のようなことが実現できます。 ・会員を紐づけたセミナー申込 ・シリアル...
マイエリアのログインフィルタの利用方法が知りたい 最終更新日:2020年11月20日マイエリアのログインフィルタは、アクセス権限を「マイエリア」に設定した一覧表のレコード表示を変更する一覧表の拡張機能です。 フィルタタイプは以下の5種類です。 フィルタタイプ 説明 同一DBによるフィルタ レコードは1件表示されます。 一覧表を作成したDBとマイエリアを作成したDBが同一の場合、 一覧表を作成したD...
掲示板 最終更新日:2020年08月26日 目次概要1.掲示板の構造2.掲示板の機能3.フォーラムの作成4.フォーラムの設定5.掲示板の作成6.掲示板の設定7.ページの編集8.注意事項 概要 スパイラルの掲示板は、質問やニュース、タスクといったトピックに対して、インターネットユーザーや関係者がコメントを返信し、その履歴をページ上に公開する機能です。 1.掲示板の構造 スパイラルの掲示板はDBとWe...
SPIRAL ver.1 とは 最終更新日:2023年10月31日 SPIRAL ver.1 は、Web上の操作でアプリ構築ができるローコード開発プラットフォームです。 DB、メール、Web等の機能を組み合わせて様々なアプリ構築がき、顧客情報や従業員情報といった情報資産を管理、運用するための多彩な機能を提供しています。 目次全体像アプリ機能DBメールフォーム一覧表・単票集計表・グラフ連携アカウン...
スパイラルPHP利用時の注意事項 最終更新日:2020年01月20日目次概要1. プログラムの実行時間2. 使用できない関数とクラス3. 外部サービス連携時のエラー4. PHPと文字コード 概要 スパイラルは一覧表や登録フォームなどのWeb機能においてPHPをお使いいただけますが、プログラムの実行時間や禁止関数等注意事項がございます。 関連ページ スパイラルPHPバージョンについて 1. プログラ...
スパイラルPHP利用時の注意事項 最終更新日:2020年01月20日目次概要1. プログラムの実行時間2. 使用できない関数とクラス3. 外部サービス連携時のエラー4. PHPと文字コード 概要 スパイラルは一覧表や登録フォームなどのWeb機能においてPHPをお使いいただけますが、プログラムの実行時間や禁止関数等注意事項がございます。 関連ページ スパイラルPHPバージョンについて 1. プログラ...
会員向けセミナー申込画面で会員情報を引き継いでセミナー申込登録したい 参照フィールドを使用することで会員情報、セミナー情報、セミナー申込情報を別々のDBで管理したままデータ同士を連携させることができます。 ここでは、会員専用のマイページから会員情報を引き継いでセミナー申込を行うアプリをご紹介します。 全体像 構成要素 サイト ▼会員登録ページ ・会員登録フォーム(登録フォームブロック) ▼会員マ...
トランザクションDB 最終更新日:2023年08月31日目次概要1. マスタデータとトランザクションデータ2. トランザクションDBの全体像3. 制限機能4. 課金とオプションについて5.トランザクションDBに関する通知6. その他 概要 トランザクションDBとは、登録データをトランザクションデータとして受け付け、通常DBに格納しているマスタデータに最適に反映することができるデータベースです。 1...
DB操作履歴 最終更新日:2021年05月27日 「DB操作履歴」では、データベースに対して行った操作の履歴を参照することができます。データの登録や更新、各種フラグ処理、データベースクリーニングなどの操作履歴を参照することができます。※ログの保存期間は1年間です。 操作履歴を確認するためには、「DB」>「DB操作履歴」をクリックします。 プルダウンから対象DBを選択し、履歴の期間を指定して「検索」...
機能別に探す DB・フォームなど各機能の仕様・設定方法 DB | Web | アプリ | メール | 開発 DB トランザクションDB 通常DB 履歴DB 履歴DBレコード管理>サーバ移行 トランザクションDB(事例・操作手順) トランザクションDBに登録された個人情報をマスクしたい 仮想DB(フィルタ型) 仮想DB(連携型)とは 仮想DB(連携型) 仮想DB(集合型) STOPDB ステップアン...
【アップデート情報】ver.2.19(2022年3月16日実施) 2022年03月01日2022年03月16日実施のver.2.19アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能改善 【サイト>ブロック】 レコードリスト/アイテムブロック拡張(ファイル型フィールド対応) レコードリスト/アイテムブロックで、ファイル型フィールドが使用できるようになります。 これにより、PDFファイルなどの電子...
トランザクションDB 最終更新日:2023年08月31日目次概要1. マスタデータとトランザクションデータ2. トランザクションDBの全体像3. 制限機能4. 課金とオプションについて5.トランザクションDBに関する通知6. その他 概要 トランザクションDBとは、登録データをトランザクションデータとして受け付け、通常DBに格納しているマスタデータに最適に反映することができるデータベースです。 1...
抽出ルール 最終更新日:2023年10月31日「抽出ルール」では、データベースからデータを切り出す「抽出ルール」を作成することができます。 抽出ルールの設定は「通常(ANDのみ)」と「高度(AND,OR)」の2種類あり、 作成した抽出ルールはデータのダウンロードや、対象を限定して行うセグメント配信、仮想DB(フィルタ型)の発行で利用することができます。 ※ 「高度(AND,OR)」で抽出ルールを作...
抽出ルール 最終更新日:2023年10月31日「抽出ルール」では、データベースからデータを切り出す「抽出ルール」を作成することができます。 抽出ルールの設定は「通常(ANDのみ)」と「高度(AND,OR)」の2種類あり、 作成した抽出ルールはデータのダウンロードや、対象を限定して行うセグメント配信、仮想DB(フィルタ型)の発行で利用することができます。 ※ 「高度(AND,OR)」で抽出ルールを作...
一覧表で設定するマイエリアログインフィルタの仕様が知りたい 最終更新日:2021年12月27日一覧表の「アクセス権限」にて「マイエリア」を指定した場合、一覧表に表示するレコードを任意の条件で変更することができます。ここではこの「マイエリアログインフィルタ」機能の仕様をご案内いたします。 目次1.フィルタタイプ2.「任意のルールでフィルタ」で設定可能な条件3.「任意のルールでフィルタ」でルール設定可...
送信元認証 最終更新日:2023年02月22日送信元認証(※)とは、SPF、DKIM、DMARCによるメールの送信者を保証するための認証技術です。 スパイラルでは、ユーザーが設定している差出人アドレスのドメインがDMARCレコードを宣言していた場合、DKIMやSPFの検証を実施し、DMARCレコードに記載のポリシーと配信設定内容を比較、DMARCの設定状態が適切かどうかを信号とメッセージでわかりや...
サンクス配信(サンクスメール) 最終更新日:2023年10月24日サンクス配信(サンクスメール)は、フォームから登録されたメールアドレス宛てに、登録と同時にメールを自動的に送信する機能です。 例えば、フォームからセミナーイベントにお申し込みいただいたお客様宛に、「お申込みありがとうございます」というお礼や「申込番号」などの必要情報を、メールですぐに送ることができます。 サンクス配信は、セミナ-参加...
フィールドが削除できない 最終更新日:2023年03月09日DBからフィールドを削除しようとした場合、該当のフィールドが何らかの設定で使用されている場合などにおいて 設定の変更をしないと削除できない場合があります。 以下、画面上に表示される「削除できない理由」とそれに応じた対処方法です。 削除できない理由 DBグループ の DBメンテンスまたはメールエラー処理で、フィールド値自動生成トリガを使用し...
【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュールでアクションを実行するスケジュールトリガにおいて、PHPプログラムを実行できるアクションを追加します。 これにより、毎日、...
一覧表・単票 最終更新日:2023年10月30日「一覧表・単票」では、一覧表の新規作成や編集、また一覧表に紐づく検索フォームおよび単票の設定を行うことができます。 「一覧表」とは、DBに登録されたデータを一覧形式でWebページに表示する機能です。 また「単票」とは、一覧表で表示されるデータの1件を選択し、そのデータの詳細情報をWebページに表示する機能です。 上図のように、DBに登録された情報(社...
データ一括処理 最終更新日:2022年09月29日目次1. データ一括処理とは2. 主な利用例3. 仕様4. データ一括処理の設定方法 1. データ一括処理とは データ一括処理機能は、スパイラル®のDBに対して外部システムまたはローカルPC上のデータを反映したい場合に、一括で登録、更新、削除の処理を実行できる機能です。予め設定した処理を実行するので、外部連携や日々の業務における定期的な処理の実行や...
バッチ処理 最終更新日:2020年11月20日目次1. バッチ処理とは2. 主な利用例3. その他 1. バッチ処理とは 外部システムとのデータ連携において、一度に大量のデータを同期したい場合に有効なバッチ処理を操作画面上で設定できます。外部からのスパイラルへのデータの取込やスパイラルから外部へのデータの出力に対応しています。 「バッチ処理機能」は、独立した3つの新機能により実現します。 あらゆる...
データ一括処理 最終更新日:2022年09月29日目次1. データ一括処理とは2. 主な利用例3. 仕様4. データ一括処理の設定方法 1. データ一括処理とは データ一括処理機能は、スパイラル®のDBに対して外部システムまたはローカルPC上のデータを反映したい場合に、一括で登録、更新、削除の処理を実行できる機能です。予め設定した処理を実行するので、外部連携や日々の業務における定期的な処理の実行や...
【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施) 2023年06月19日2023年7月4日実施のver.2.25アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコードリストブロック、レコードアイテムブロック拡張(ビジュアル設定対応) DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレ...
一覧表・単票に表示されるデータ数が、DBに登録されている数より少ないのですが、なぜですか? 最終更新日:2020年11月20日一覧表に表示されるデータ数がDBに登録されている数より少ない要因としては、以下が考えられます。 マイエリアのログインフィルタ設定を設定している 一覧表の「アクセス権限」設定にてマイエリアを設定している場合、マイエリアを発行しているDBと一覧表を表示しているDBの組み合わせに...
【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるアクションを非同期アクションに追加します。これにより、アプリ利用画面、...
「Operation timed out after 10001 milliseconds with 0 bytes received at line xx」が発生する原因は何ですか? 最終更新日:2022年02月24日「Operation timed out after 10001 milliseconds with 0 bytes received at line xx」は フォーム等のWeb...
バッチ処理 最終更新日:2020年11月20日目次1. バッチ処理とは2. 主な利用例3. その他 1. バッチ処理とは 外部システムとのデータ連携において、一度に大量のデータを同期したい場合に有効なバッチ処理を操作画面上で設定できます。外部からのスパイラルへのデータの取込やスパイラルから外部へのデータの出力に対応しています。 「バッチ処理機能」は、独立した3つの新機能により実現します。 あらゆる...
PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 仕様 SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成 各機能の役割 機能 説明...
アプリ-機能詳細 最終更新日:2018年02月21日目次概要1. アプリ一覧2. アプリ詳細3. アプリ基本設定 概要 アプリでは、スパイラルで構築、運用するアプリを管理することができます。 ここではアプリ内の各機能、操作についてご案内いたします。 1. アプリ一覧 アプリ一覧では、構築されたアプリを一覧で表示します。 (アプリ一覧) 各アプリを管理しやすいよう、タグ付けや絞り込みが行えます。 (...
一覧表・単票の「セキュリティ」とはどのような機能ですか? 最終更新日:2023年06月01日作成した一覧表・単票のセキュリティに関する設定をすることができます。 関連するページ 一覧表・単票 安全なスパイラルアプリケーションの作り方(機能グループ別) 目次1. アクセス権限設定2. IPアドレスによるアクセス権限の設定3. 接続元URLによるアクセス権限の設定4. コンテンツに関するセキュリティ設...
【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面において、サイトのページやブロック上で使用する画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できるようになります。 これにより、ページやブロック上にロゴなどの...
APIの使用方法 概要 SPIRAL ver.2では各種機能のAPIを公開しております。APIを使用することで外部システムからSPIRALへ連携する等のアプリケーションを作成することが可能になります。 APIを利用するためにはAPIキーが必須となります。 利用可能なAPIの一覧は、「SPIRAL ver.2 APIリファレンス」を参照してください。 APIキーの発行方法 APIエージェントのAPI...
DB機能 機能概要 DB(ディービー)はデータベースの略称で、各種情報をレコードとして登録/更新/削除できる管理機能です。 DBをベースとして、サイト上でのフォーム登録や認証、レコードに対するメール配信など様々な機能を組みあせてアプリケーションを実現します。 仕様 ・DBに作成可能な各種フィールドタイプについてはフィールドタイプリファレンスをご参照ください。 ・アカウント当たりの作成可能なDB数や...
WPプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定方法を知りたい 最終更新日:2022年06月24日「WP Member Login by SPIRAL」は、WordPressと会員管理機能を持つSPIRAL® ver.1を連携させることで、 セキュアな会員サイトが簡単に作れるWordPress公式プラグインです。 プラグインの詳細については、下記アプリサイトをご覧ください...
テンプレート「顧客管理」をインポートする 最終更新日:2021年06月28日顧客情報をデータベース化し、商談情報や対応履歴等を管理するアプリのテンプレートです。 会社名やお名前といった顧客情報と営業やサポートが過去の対応した履歴情報を関連付けして画面表示できます。外部からアクセスする設定にもできます。 テンプレートを使うと、基本的な動作をするアプリをインポートして、すぐに試したり自由にカスタマイズ...
アプリ 最終更新日:2018年02月21日 目次概要1. 特徴2. 操作画面概要3. 仕様4. アプリ作成方法 概要 アプリでは、スパイラルで構築、運用するアプリを管理することができます。 データベース、フォーム、一覧表などの設定オブジェクトを、利用用途に応じてアプリとして自由にパッケージングすることができます。 1. 特徴 アプリではさまざまな設定オブジェクトを組み合わせてパッケージングする...
スケジュールトリガ 概要 スケジュールトリガは、アクションを実行するスケジュール(毎時、毎日、毎週○曜日、毎月○日など)を設定する機能です。 以下のアクションを提供しています。 ・DBの複数のレコードにメールを送信する「メール配信(複数レコード)」 ・特定のメールアドレスにメールを送信する「メール配信(アプリ固定)」 ・PHPプログラムを実行する「PHP実行」 スケジュールトリガとアクションを組み...
フィールドタイプリファレンス 概要 データを扱いやすいように、特徴に応じたフィールドタイプを用意しています。 各フィールドを構成して、DBを作成します。 フィールドタイプの種類 フィールドタイプ名 フィールドタイプ (API上での名称) ストレージ計算容量 (bytes) テキスト text 128 テキストエリア textarea 1024 メールアドレス email 256 電話番号 phon...
DBトリガの非同期アクション 機能概要 DBトリガの非同期アクションは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、非同期処理のアクションを実行する機能です。 アクションは、DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるメールアクションと、PHPプログラムを実行するPHP実行アクションが設定できます。 例えば、以下のようなことが実現できます。 ・担当者が回答内容をDBに登録...
APIエージェント管理 機能概要 APIエージェントとは、招待/参加制のユーザとは異なり、アカウント内で直接発行できるAPIキーを扱う主体で、操作画面にログインするIDはありません。 別途、提供されているユーザのAPIキーは、そのユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するのに対し、APIエージェントのAPIキーは、主に外部システムからSPIRALへ連携する際に利用し、ユーザの退職な...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ管理 ・DB機能 ・アプリ機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同...
定期実行 最終更新日:2022年02月27日目次1. 定期実行とは2. 仕様3. 定期実行の設定4.定期実行数に関する通知 1. 定期実行とは 定期実行機能は、指定の定時刻に一括処理を起動し、外部接続ディレクトリ上のファイルをスパイラル®に反映したり、データ一括出力を起動し、外部接続ディレクトリやファイル便にデータを出力する機能です。 2. 仕様 定期実行頻度 ・毎日(時刻) ・毎週(曜日、時刻)...
DBトリガ 機能概要 DBトリガは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、各種アクションを実行する機能です。 アクションは単一レコード操作に対してのみ発動し、レコード一括登録、一括編集、一括削除の操作時には発動しません。 トリガの種類 登録トリガ レコード登録をきっかけにして、アクションを実行します。 更新トリガ レコード更新をきっかけにして、アクションを実行します。 削除トリガ ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 DB ・DB機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同期アクション ・2フィールド間ユニーク制約 ・DBトリガのメールアクション ・DBトリガのPHP実行アクション ・フィールドのデフォルト値...
DBトリガのPHP実行アクション 機能概要 DBトリガのPHP実行アクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、PHPプログラムを実行できる機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 例えば、以下のようなことが実現できます。 ・顧客からの問い合わせ発生時、外部チャットサービスへ連携し担当者へ通知する。 ・会員管理において、会...
フィールド数/レコード長 最終更新日:2020年11月20日データベースに設定するフィールド数を拡張できます。 フィールド数/レコード長拡張利用料 No. 内容 適用 価格(税別) – 150 フィールド/16,384bytes 月次 標準提供 1 300 フィールド/30,000bytes 月次 ¥25,000 ※通常DB、トランザクションDB、履歴DBのフィールド数/レコード長が拡張されます。...
フィールド数/レコード長 最終更新日:2020年11月20日データベースに設定するフィールド数を拡張できます。 フィールド数/レコード長拡張利用料 No. 内容 適用 価格(税別) – 150 フィールド/16,384bytes 月次 標準提供 1 300 フィールド/30,000bytes 月次 ¥25,000 ※通常DB、トランザクションDB、履歴DBのフィールド数/レコード長が拡張されます。...
【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施) 2021年06月03日2021年6月30日実施のver.2.17アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 レコードリストブロック/レコードアイテムブロック DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、 レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレコードアイテムブロックを利用...
【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施) 2021年10月14日2021年11月30日実施のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 DBトリガ(レコードアクション/非同期アクション) DBにレコード登録、更新、削除されたタイミングで、発動条件に基づき、以下のアクションを実行できるようになります。 1) レコードアクション:自DB...
よくある質問 ユーザーからいただく質問に対する解決方法など 操作画面 | DB機能 | メール機能 | フォーム機能 | 一覧表・単票機能 | マイエリア | アプリ機能 | 機能制限 | ガジェット機能 | 証明書 | スパイラルAPI | スパイラルPHP | セキュリティ | モバイル端末 | メンテナンス | その他サービス 操作画面 設定内容やレコードを操作した担当者を確認したい Int...
APIエージェント管理 機能概要 APIエージェントとは、招待/参加制のユーザとは異なり、アカウント内で直接発行できるAPIキーを扱う主体で、操作画面にログインするIDはありません。 別途、提供されているユーザのAPIキーは、そのユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するのに対し、APIエージェントのAPIキーは、主に外部システムからSPIRALへ連携する際に利用し、ユーザの退職な...
DB内のレコードが連番になっていない場合 最終更新日:2022年06月30日DBに登録されたデータは、何らかの理由でレコードIDが連番にならない場合がございます。 DBに登録されているレコードが連番になっていない場合には、下記いずれかで削除された、 もしくは欠番になっている可能性がございますので、条件に合致する可能性があるかをご確認ください。 ※ 下記記載の内容は一例であり、記載内容以外の原因の可...
ユーザのAPIキー 機能概要 ユーザのAPIキーは、ユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するもので、1ユーザ1APIキーが利用可能です。 外部システムからSPIRALへ連携する際に利用や複数のユーザで使用するアプリ等、ユーザ除外による影響のないAPIキーに関しては、APIエージェント管理のAPIキーを利用してください。 UI:APIキーの発行 1. APIキー ユーザ設定画面左...
【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログラムを1つの場所でまとめて管理できる機能を追加いたします。 これにより、PHPプログラムをライブラリとして参照できるように...
定期実行 最終更新日:2022年02月27日目次1. 定期実行とは2. 仕様3. 定期実行の設定4.定期実行数に関する通知 1. 定期実行とは 定期実行機能は、指定の定時刻に一括処理を起動し、外部接続ディレクトリ上のファイルをスパイラル®に反映したり、データ一括出力を起動し、外部接続ディレクトリやファイル便にデータを出力する機能です。 2. 仕様 定期実行頻度 ・毎日(時刻) ・毎週(曜日、時刻)...
登録元管理 最終更新日:2018年02月21日目次概要1. 登録元 一覧2. 登録元 新規作成3. 登録元 マージ4. 登録元名 変更 概要 登録元管理では、登録元の作成やマージ編集、名称の変更などを行うことができます。 「登録元」とは、どの登録ページ、もしくはどのファイル、どの機能から登録されたか、という登録元の情報です。 登録元情報を管理することにより、例えば、登録サイトの効果測定やリスト管理...
DB一覧の取得 指定したDBタイプの一覧を取得します。DBタイプを指定しない場合、全てのDBタイプの一覧を取得します。 header ParametersContent-Type required string <半角英数記号> コンテントタイプを指定します。Content-Type: application/json; charset=UTF-8 X-SPIRAL-API requi...
CORPAS組織診断 最終更新日:2020年11月20日 スパイラル® CORPASは、組織が継続的に成長・発展するための潜在的な力を計測するWeb組織診断サービスです。従業員の意識調査をもとに、組織の戦略コミュニケーションの権威である一條和生教授[一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授 / IMD(スイス、ローザンヌ)教授]監修、同分野の世界最大のコンサルティング会社の日本法人であるフライシュマ...
サンプルプログラム API サンプルプログラム ・アプリ管理(作成/取得/変更/削除) ・DB管理(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(作成/取得/変更/削除) ・レコード操作(参照先フィールドを含めたレコード取得) ・レコード一括操作(作成/変更/削除) ・メール配信実行 ・サイト認証 ・ファイル(トークン作成/アップロード/ダウンロード) サイト機能のPHP ・郵便番号にハイフンを追加し...
みんなの声を集めてレビュー 最終更新日:2023年04月21日あなたのWebサイトで商品や記事に対する声を集め、お客様との距離を近くしましょう! 集めたそれぞれの声に対する共感を集計し、支持の多い順に並べたり、多彩な集計グラフを表示することもできます。 スパイラルだから、マイエリアと連携して登録されている仲間以外の閲覧や投稿を制限することができるので安心です。 データベースにレビュー投稿用の空きレ...
みんなのイベントカレンダー 最終更新日:2021年05月18日みんなのイベントを書き込めるカレンダーを、お好みのWebページに貼付けることができます。 カレンダーに同僚の誕生日や飲み会の予定を書き込み、社内で共有しましょう。 マイエリアと連携して、登録されている仲間以外の閲覧や投稿を制限することができるので安心です。 データベースにイベント情報用の空きレコードさえあれば、追加の利用料金は必要ありま...
マイエリアのページ構成概要 最終更新日:2022年05月11日マイエリアのページ構成概要 設定画面からダウンロードしたログインフォームやパスワード再登録手続きフォーム等を既存 Web サイト内に組み込むことで、CGI や DB プログラムを用意することなく会員専用ページを設置できます。また、各ページは自由にデザインできますので、Web サイトの統一感を損なうことなく既存 Web サイトとの質の高い...
登録元管理 最終更新日:2018年02月21日目次概要1. 登録元 一覧2. 登録元 新規作成3. 登録元 マージ4. 登録元名 変更 概要 登録元管理では、登録元の作成やマージ編集、名称の変更などを行うことができます。 「登録元」とは、どの登録ページ、もしくはどのファイル、どの機能から登録されたか、という登録元の情報です。 登録元情報を管理することにより、例えば、登録サイトの効果測定やリスト管理...
「参照元DBで作成された検索フォームの差し替えキーワード」は、どういう用途で使えますか? 最終更新日:2020年11月20日単票に掲載する一覧表において、単票を表示するための1レコードでフィルタした状態で表示することができます。 たとえば、お問い合わせの用途で「顧客データベース」と「対応履歴データベース」があったとき、ある特定の顧客データに紐づいた対応履歴データだけを一覧表で表示させることができま...
抽出ルール作成 抽出ルール(DBおよびフィールド)を作成します。 header ParametersContent-Type required string <半角英数記号> コンテントタイプを指定します。Content-Type: application/json; charset=UTF-8 X-SPIRAL-API required string <半角英数記号> S...
3.マイエリア セキュリティ > ②二段階認証 最終更新日:2021年07月27日目次概要二段階認証方式の設定二段階認証状態の確認二段階認証設定ページの作成方法二段階認証コード通知 概要 二段階認証とは 二段階認証は、マイエリアで作成した会員サイト等において、本人認証を強化することができます。 メンバー(ログインを行う会員)がログインする際、従来のIDやパスワード等を使用したログインに加え、スマー...
WPプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定方法を知りたい 「WP Member Login by SPIRAL」は、WordPressと会員管理機能を持つ SPIRAL® ver.2 を連携させることで、 セキュアな会員サイトが簡単に作れるWordPress公式プラグインです。 プラグインの詳細については、下記アプリサイトをご覧ください。 WP Member Log...
メール受信時にDMARC検証が失敗(FAIL)されてしまう場合がある メール差出人ドメイン設定をしたのに、DMARC=FAILとなる場合があります。 原因・状況 送信するメールのDKIMの署名ドメイン(d=)と差出人メールアドレス(Header-From)のドメインが一致しない、所謂「第三者署名」の状況で、Header-Fromドメイン側でDMARC宣言している場合、受信側でDMARC検証が失敗(...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理 -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理 アプリ ・アプリ機能 ・ア...
仮想DB(集合型) 最終更新日:2023年07月19日仮想DB(集合型)は複数のデータベースを集合させて、情報を一括検索することができます。例えば、イベント単位で管理している複数のデータベースも、仮想DB(集合型)で一括検索することで、お客様単位での参加履歴を見ることができます。さらに、会員サイトの複数の種類の情報も、タイムラインとして一覧表示できます。このように仮想DB(集合型)は、複数のデータ...
演算トリガ 最終更新日:2023年07月19日目次概要1. 演算トリガ設定2. 演算トリガの仕様3. 制限事項 概要 条件分岐(if)、四則演算、文字列結合(CONCATENATE)、文字列操作ができるトリガです。 <例えばこんなとき!> 「有給休暇申請」フォームから申請があった際に、社員DBの「有給残日数」を自動計算する。 【関連ページ】 ・トリガ ・ルックアップトリガ 1. 演算トリガ設定 【...
演算トリガ 最終更新日:2023年07月19日目次概要1. 演算トリガ設定2. 演算トリガの仕様3. 制限事項 概要 条件分岐(if)、四則演算、文字列結合(CONCATENATE)、文字列操作ができるトリガです。 <例えばこんなとき!> 「有給休暇申請」フォームから申請があった際に、社員DBの「有給残日数」を自動計算する。 【関連ページ】 ・トリガ ・ルックアップトリガ 1. 演算トリガ設定 【...
スパイラルPHP管理を使用したPHPバージョンの移行方法 最終更新日:2020年01月20日 目次概要1.現在のデフォルトバージョンを確認2.移行先バージョンの選定3.構文チェック4.改修フローの事例5.修正作業後の動作確認 概要 PHPバージョン移行を支援する「スパイラルPHP管理を使用して、スパイラル上に構築したアプリケーションを最新のPHPバージョンへ移行する方法をご案内いたします。 ご注意...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい ・会員向けセ...
参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションの宛先をレコード指定する設定において、 メールアクションを設定するDBの参照先DB(参照先DB1)に別の参照先DB(参照先DB2)を指定する参照フィールドが含まれる場合、 参照先DB(参照先DB1)のさらに別の参照先DB(参...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 アプリ設定 ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・クリックログインアンケート ・セミナー受付管理 ・問い合わせ管理 ・メールマガジン会員サイト ・キャンペーンフォーム 利用シーン ・問合せフォームで選択された問合...
目的別 SPIRAL ver.2で作成できるWebアプリケーションの設定・活用方法についてご案内しております。 目的別コンテンツ ・問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい ・複数ステップ形式アンケート ・問合せ対応履歴管理(データ連携) ・メールマガジン会員サイト(パスワードレス) ・申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい ・会員向けセ...
仮想DB(集合型) 最終更新日:2023年07月19日仮想DB(集合型)は複数のデータベースを集合させて、情報を一括検索することができます。例えば、イベント単位で管理している複数のデータベースも、仮想DB(集合型)で一括検索することで、お客様単位での参加履歴を見ることができます。さらに、会員サイトの複数の種類の情報も、タイムラインとして一覧表示できます。このように仮想DB(集合型)は、複数のデータ...