トリガの記事

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MKupdate vol.20「セキュアでスマート!ver.2.23【アレンジ編】」

今回は、ver.2.23のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いました。 開発初心者の方にも使いやすいと感じていただける機能が多くあります。非エンジニアが設定に挑戦してみた感想にもご注目ください! \ver.2

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受付番号を1から振り直したい

キャンペーン応募フォームやセミナー申込フォームなどを作成する際に、受付番号を用意するケースがあります。 動作テスト完了後に受付番号を1から振り直したいというご要望がありましたので、本記事で方法をご紹介します。 受付番号を1から振り直す方法 【前提】 現状のSPIRAL ver.2では、レコードI

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スケジュールトリガ メールアクション(固定メールアドレス指定)設定時の注意ポイント

スケジュールトリガ メールアクションを使用して、担当者へ通知メールを配信するケースはよくあります。 固定メールアドレス指定での配信時に注意ポイントがありますので、本記事で紹介いたします。 スケジュールトリガ メールアクションとは スケジュ

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DBトリガを使用して「メール送信」「配信フラグ自動解除」を行いたい

アプリ利用画面から特定会員に対してメール配信を行いたいが、レコード更新のたびに配信はしたくないという要望や、 自動で配信フラグを降ろしたいという要望をよくお聞きします。 実は" DBトリガ "を組み合わせて使用することで実現できます!

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お問い合わせフォーム 作り方①

シンプルなお問い合わせフォームの作り方とお問い合わせ種別に合わせた部署への通知機能を作ってみました。 DB作成 お問い合わせ受付用DBの構成はこのように作っています(仕様書も添付します) 担当者通知用の情報も引き込めるようにフィールドも準備します。 通常DBについて 変更・削除キーはのちのち

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ルックアップトリガ

ルックアップトリガ 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. ルックアップトリガ設定2. ルックアップトリガの仕様3. 注意事項関連ページ 概要 特定のフィールドに対して、あらかじめ設定した条件により他のDBの値を格納する「Vlookup関数」ができるトリガです。 <例えばこんなとき!>「経費精算」を申請するフォームにて、「社員番号」を入力するだけで社員DBを参照して名前と部署を同時に新規登...

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スケジュールトリガのメールアクション

スケジュールトリガのメールアクション 機能概要 メールアクションは、トリガ実行時にメールを送信する機能です。 ※現時点ではスケジュールトリガ、フォーム、DBトリガ。 スケジュールトリガのメールアクションで提供しているアクションタイプは、DBの複数のレコードにメールを送信する「メール配信(複数レコード)」、 任意の通知先メールアドレスにメールを送信する「メール配信(アプリ固定)」の2種類です。 スケ...

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演算トリガ

演算トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 演算トリガ設定2. 演算トリガの仕様3. 制限事項関連ページ 概要 条件分岐(if)、四則演算、文字列結合(CONCATENATE)、文字列操作ができるトリガです。 <例えばこんなとき!> 「有給休暇申請」フォームから申請があった際に、社員DBの「有給残日数」を自動計算する。 1. 演算トリガ設定 【例】「有給休暇」を申請するフォームから...

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演算トリガ

演算トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 演算トリガ設定2. 演算トリガの仕様3. 制限事項関連ページ 概要 条件分岐(if)、四則演算、文字列結合(CONCATENATE)、文字列操作ができるトリガです。 <例えばこんなとき!> 「有給休暇申請」フォームから申請があった際に、社員DBの「有給残日数」を自動計算する。 1. 演算トリガ設定 【例】「有給休暇」を申請するフォームから...

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スケジュールトリガ

スケジュールトリガ 概要 スケジュールトリガは、アクションを実行するスケジュール(毎時、毎日、毎週○曜日、毎月○日など)を設定する機能です。 以下のアクションを提供しています。 ・DBの複数のレコードにメールを送信する「メール配信(複数レコード)」 ・特定のメールアドレスにメールを送信する「メール配信(アプリ固定)」 ・PHPプログラムを実行する「PHP実行」 スケジュールトリガとアクションを組み...

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スケジュールトリガのPHP実行アクション

スケジュールトリガのPHP実行アクション 機能概要 スケジュールトリガのPHP実行アクションは、定期的にプログラムを実行できる機能です。 15分ごとにDB内を抽出したり、毎月1日にDB内のデータを集計したり、毎週月曜日に外部サービスからデータを取得するなど、決まった時間に自動的に処理を実行します。 機能仕様 プログラミング言語 PHP実行アクションに設定する言語は「PHP」です。 使用可能なPHP...

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フィールド値自動生成トリガ

フィールド値自動生成トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次1. 概要2. フィールド値自動生成トリガの作成・削除3. 各フィールドタイプにおける生成可能な値関連ページ 1. 概要 「フィールド値自動生成トリガ」では、データ登録時にフィールド値を自動生成する設定を行うことができます。 会員番号や認証キーの自動発行等に利用できます。設定可能なフィールドタイプは以下の3タイプとなります。 数字・...

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フィールド値自動生成トリガ

フィールド値自動生成トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次1. 概要2. フィールド値自動生成トリガの作成・削除3. 各フィールドタイプにおける生成可能な値関連ページ 1. 概要 「フィールド値自動生成トリガ」では、データ登録時にフィールド値を自動生成する設定を行うことができます。 会員番号や認証キーの自動発行等に利用できます。設定可能なフィールドタイプは以下の3タイプとなります。 数字・...

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ルックアップトリガの設定が存在する為、DBを削除できない

ルックアップトリガの設定が存在する為、DBを削除できない 最終更新日:2021年08月19日 ルックアップトリガの参照先に設定しているDBを削除しようとした際、「このDBに関連設定が存在する為、削除できません。下記設定を削除してから、DBを削除してください。・ルックアップトリガ」 と表示されることがあります。 ルックアップトリガを削除していない場合 該当のルックアップトリガを削除してください。 ル...

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DBトリガのメールアクション

DBトリガのメールアクション 機能概要 DBトリガのメールアクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、メール送信を実行する機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるアクションが設定できます。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・顧客からの問い合わせ発生時、担...

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トリガ

トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 演算トリガ2. ルックアップトリガ関連ページ 概要 トリガとは、データベースに登録(INSERT)や更新(UPDATE)が発生したタイミングで、自動的に指定の処理を発動させる機能です。 一つの処理をきっかけに別の処理を動かすことから、「引き金」を意味するトリガ(Trigger)と呼ばれ、一般的なデータベース操作として利用されています。 スパイ...

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トリガ

トリガ 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 演算トリガ2. ルックアップトリガ関連ページ 概要 トリガとは、データベースに登録(INSERT)や更新(UPDATE)が発生したタイミングで、自動的に指定の処理を発動させる機能です。 一つの処理をきっかけに別の処理を動かすことから、「引き金」を意味するトリガ(Trigger)と呼ばれ、一般的なデータベース操作として利用されています。 スパイ...

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DBトリガのレコードアクション

DBトリガのレコードアクション 機能概要 DBトリガのレコードアクションは、トリガをきっかけに、同期処理としてアクションを実行します。 同期処理のため、アクションの実行処理がエラーになった場合などに、きっかけとなったトリガのレコード操作処理を ロールバックすることが可能です。 アクションは、自DBのレコードを更新または他DBへレコードの登録/更新/削除を実行することができます。 例えば、以下のよう...

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DBトリガのPHP実行アクション

DBトリガのPHP実行アクション 機能概要 DBトリガのPHP実行アクションは、非同期アクションとして登録、更新、削除といった単一レコード操作をきっかけにして、PHPプログラムを実行できる機能です。 ※非同期アクションの機能仕様はこちらを参照ください。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・顧客からの問い合わせ発生時、外部チャットサービスへ連携し担当者へ通知する。  ・会員管理において、会...

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DBトリガの非同期アクション

DBトリガの非同期アクション 機能概要 DBトリガの非同期アクションは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、非同期処理のアクションを実行する機能です。 アクションは、DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるメールアクションと、PHPプログラムを実行するPHP実行アクションが設定できます。 例えば、以下のようなことが実現できます。  ・担当者が回答内容をDBに登録...

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DBトリガ

DBトリガ 機能概要 DBトリガは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、各種アクションを実行する機能です。 アクションは単一レコード操作に対してのみ発動し、レコード一括登録、一括編集、一括削除の操作時には発動しません。 トリガの種類 登録トリガ レコード登録をきっかけにして、アクションを実行します。 更新トリガ レコード更新をきっかけにして、アクションを実行します。 削除トリガ ...

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フィールド値自動生成トリガとはどんな機能ですか

フィールド値自動生成トリガとはどんな機能ですか 最終更新日:2020年11月20日フィールド値自動生成トリガを設定すると、データ登録時に自動的に値を生成し、格納することができます。 使用例 ・会員番号の自動発行 ・更新フォーム、削除フォームでの認証を強化する認証キーフィールドの自動発行 設定可能なフィールドタイプ ・数字・記号・アルファベット(32bytes) ・整数 ・簡易パスワード 詳しい設定...

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条件式や計算式の記法

条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...

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条件式や計算式の記法

条件式や計算式の記法 演算子や関数を直接記述することで、レコードの検索条件を指定したり、フィールドの格納値を自動で生成することができます。 以下の機能では、条件式を記述することでレコードの検索条件を指定できます。 ・APIのクエリパラメータwhere ・アプリ利用画面およびアプリ管理画面の高度な条件設定 ・アプリ管理画面のDBトリガレコードアクションの発動条件 以下の機能では、フィールドへ格納する...

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各種上限値

各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年3月26日時点) アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ単位で拡張可能 アカウント ユーザの同時招待数 20メールアドレス 招待 グループ 100グループ アカウント グループ>ユーザ 1,000ユーザ...

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案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい

案件獲得時に社内へ報告メールを自動配信したい SPIRAL ver.2で案件管理アプリを利用する際、案件獲得時に社内へ報告メール(案件獲得メール)を自動配信する方法を紹介します。 全体像 構成要素 DB ▼案件管理アプリ  ・案件管理DB 目次 1.案件管理用のアプリとDBをつくる   1-1.アプリ作成     ー案件管理アプリ   1-2.DB作成     ー案件管理DB 2.案件獲得時に社内...

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申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい

申請管理アプリでアプリロールごとに選択できるステータスラベルを絞りたい アプリロールのフィールド権限の設定において、アプリロールごとにレコード登録/更新時に使用できるセレクトフィールドの選択肢を絞り込むことができます。 これにより、セレクトフィールドをステータスとして利用する申請管理アプリなどで、管理者のアプリロールの場合は承認ラベルを選択できるといった制御を実現できるようになります。 ここでは物...

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一覧表の編集モードで、入力項目以外を自動登録・更新したい

一覧表の編集モードで、入力項目以外を自動登録・更新したい 最終更新日:2023年06月15日一覧表・単票機能には、一覧表ページ上でデータを入力して更新できる編集モードがあります。 編集モードは、一覧表ページで入力した項目のみを登録・更新する機能です。 そのため、例えば更新日時などの、一覧表ページで入力しない項目は編集モードでは登録や更新ができません。 編集モードで入力しない項目を自動登録・更新した...

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データメンテナンス

データメンテナンス 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 対象DBの選択2. オペレーションの選択3. オペレーションの実行不正アドレスチェックモバイルドメインチェック重複レコードチェック配信エラートリガ設定配信エラー処理クリーニング画像マスタDBクリーニングインデックスフィールド値自動生成トリガカウントリセットレコードID設定「整数」型フィールド値の再ナンバリング関連ページ 概要 「デ...

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データメンテナンス

データメンテナンス 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 対象DBの選択2. オペレーションの選択3. オペレーションの実行不正アドレスチェックモバイルドメインチェック重複レコードチェック配信エラートリガ設定配信エラー処理クリーニング画像マスタDBクリーニングインデックスフィールド値自動生成トリガカウントリセットレコードID設定「整数」型フィールド値の再ナンバリング関連ページ 概要 「デ...

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エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム)

エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム) 最終更新日:2024年04月24日目次概要エラーコード表対処法一覧関連ページ 概要 システムエラーが発生した場合に表示されるエラーコード、メッセージとそれぞれの対処法内容(一例)を示しています。 下記に該当しないエラーが発生した場合や対処法試しても解消しない場合は「ユーザーズデスク」までお問い合わせください。 エラーコード表 code message...

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エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム)

エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム) 最終更新日:2024年04月24日目次概要エラーコード表対処法一覧関連ページ 概要 システムエラーが発生した場合に表示されるエラーコード、メッセージとそれぞれの対処法内容(一例)を示しています。 下記に該当しないエラーが発生した場合や対処法試しても解消しない場合は「ユーザーズデスク」までお問い合わせください。 エラーコード表 code message...

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SPIRAL ver.1で作成したフォームにGoogle Analyticsの解析タグを挿入したい

SPIRAL ver.1で作成したフォームにGoogle Analyticsの解析タグを挿入したい 最終更新日:2023年12月05日SPIRAL ver.1 のフォームは動的URLで入力ページ・エラーページ・確認ページ・完了ページなどが同一URLで展開します。 通常のトラッキングコードを設置した場合、入力ページ・エラーページ・確認ページ・完了ページが同一のページとして合算集計されてしまいます。 ...

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問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい

問合せフォームで選択された問合せ種別に応じて担当部署を自動登録したい 概要 SPIRAL ver.2では、問い合わせフォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、作成したWebフォームから申し込みがあった際、特定のラベルが選択された場合に任意の値を自動登録させることができます。 ここでは、以下の例のように、問い合わせ時に選択された問...

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問合せ対応履歴管理(データ連携)

問合せ対応履歴管理(データ連携) 概要 ここでは問い合わせ内容に対して、問い合わせ事務局と顧客間でコメントのやり取りが可能な問い合わせ対応履歴を管理するアプリを紹介します。 ※問い合わせ内容1件に対して、応対記録のコメントを更新する問合せ管理はこちらを参照ください。 全体像 構成要素 サイト ▼問い合わせ受付ページ  ・問い合わせ登録フォーム(登録フォームブロック) ▼認証エリア  ・問い合わせ返...

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フォームの認証キーとは何ですか?

フォームの認証キーとは何ですか? 最終更新日:2023年10月31日認証キーとは 更新フォームや削除フォームの設定で、識別キーのみを設定している場合、第三者がなりすまして情報を更新することができてしまいます。 そこで、第三者が推測できない値の「認証キー」を設定して、なりすましての更新や削除を防ぎます。 更新フォームや削除フォームで認証キーを設定しない場合の懸念やリスクについてはこちらをご確認くださ...

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配信ログ

配信ログ 機能概要 一斉メール配信、フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションで配信されたメールの配信ログを管理します。 ログは.txt/.tsv形式でダウンロードできます。 ※メールアクションの宛先が「レコード指定」のみ、クリックカウント、HTMLメール開封確認のログが記録されます。 機能仕様 配信情報 カラム 説明 配信開始日時 メール配信処理を開始した日時 所要時間 1回あたり...

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資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい

資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録したい SPIRAL ver.2では、資料請求フォームをはじめ様々なWebフォームを作成できますが、 DBトリガ機能(レコードアクション)を組み合わせることで、 作成したWebフォームから申し込みがあった際、複数のDBにレコードを同時登録させることができます。 ここでは、資料請求申込時に希望者のみメール会員へ同時登録ができる設定方法を紹介します。 全体...

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【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施)

【アップデート情報】ver.2.30(2024年3月26日実施) 2024年03月11日2024年3月26日実施のver.2.30アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコード公開範囲/レコードリストブロック拡張(ログインフィルタにフィールド値関係抽出条件を追加) レコード公開範囲およびレコードリストブロックの設定において、認証エリアに紐づく認証DBとレコード...

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アプリのPHPモジュール

アプリのPHPモジュール 機能概要 よく使うPHPプログラムを部品化して、モジュールとして保存する機能です。 保存したPHPモジュールはアプリのDBトリガやアクションから呼び出して使うことができます。 例えば、SPIRAL ver.2や外部サービスのAPIへ接続する共通のプログラムを保存し、複数のトリガやアクションから呼び出して使います。 機能仕様 構成 ・フォルダとモジュールで構成されます。 ・...

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DB操作履歴

DB操作履歴 最終更新日:2024年02月29日 「DB操作履歴」では、データベースに対して行った操作の履歴を参照することができます。データの登録や更新、各種フラグ処理、データベースクリーニングなどの操作履歴を参照することができます。※ログの保存期間は1年間です。 操作履歴を確認するためには、「DB」>「DB操作履歴」をクリックします。 プルダウンから対象DBを選択し、履歴の期間を指定して「検索」...

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【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施)

【アップデート情報】ver.2.26(2023年9月6日実施) 2023年08月22日2023年9月6日実施のver.2.26アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) DBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるアクションを非同期アクションに追加します。これにより、アプリ利用画面、...

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【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施)

【アップデート情報】ver.2.23(2023年3月14日実施) 2023年02月28日2023年3月14日実施のver.2.23アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 DBトリガ拡張(レコードアクションでの参照先DBのフィールド値対応) アプリ管理のDBトリガのレコードアクションにおいて、アクション処理マッピングでアクション先フィールドに格納できる値に参照先D...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理  -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理 アプリ ・アプリ機能 ・ア...

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【アップデート情報】ver.1.13.5

【アップデート情報】ver.1.13.5 公開日:2022年03月29日 ver1.13.5アップデートに関する内容は以下の通りです。 目次 機能改善(5件) ●トリガ(ルックアップトリガ)、抽出ルール 抽出ルール変更時の文言追加(2023年11月22日追記) ●フォーム 設定一覧へ検索条件の追加(2022年10月31日追記) ●マイエリア 操作画面へareaメソッド利用時の注意点へのリンク追加(...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ管理 ・DB機能 ・アプリ機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同...

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【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施)

【アップデート情報】ver.2.25(2023年7月4日実施) 2023年06月19日2023年7月4日実施のver.2.25アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【サイト】 レコードリストブロック、レコードアイテムブロック拡張(ビジュアル設定対応) DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリストブロックや、レコード1行ごとに詳細なWebページを生成するレ...

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【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施)

【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面において、サイトのページやブロック上で使用する画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できるようになります。 これにより、ページやブロック上にロゴなどの...

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【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施)

【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュールでアクションを実行するスケジュールトリガにおいて、PHPプログラムを実行できるアクションを追加します。 これにより、毎日、...

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【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施)

【アップデート情報】ver.2.27(2023年10月31日実施) 2023年10月16日2023年10月31日実施のver.2.27アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリ管理のPHPモジュール対応 アプリ内で共通利用するPHPプログラムを1つの場所でまとめて管理できる機能を追加いたします。 これにより、PHPプログラムをライブラリとして参照できるように...

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【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.29(2024年1月30日実施) 2024年01月16日2024年1月30日実施のver.2.29アップデートに関する主な内容は以下になります。 ver.2.29は、Google社のメール送信者のガイドライン内容に基づく機能追加・改善・仕様変更等を行っています。 詳しくは以下をご確認ください。 Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい Go...

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ランダム値を発行したい

ランダム値を発行したい 最終更新日:2023年10月31日データメンテナンスの「フィールド値自動生成トリガ」を利用することで、データ登録時に指定のフィールドに対しランダム値を発行し付与することができます。 詳しい設定方法は「フィールド値自動生成トリガ」「フィールド値自動生成トリガとはどんな機能ですか?」をご確認ください。 なお、登録済みのレコードにランダム値を自動発番することはできませんが、トラン...

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フィールドが削除できない

フィールドが削除できない 最終更新日:2023年03月09日DBからフィールドを削除しようとした場合、該当のフィールドが何らかの設定で使用されている場合などにおいて 設定の変更をしないと削除できない場合があります。 以下、画面上に表示される「削除できない理由」とそれに応じた対処方法です。 削除できない理由 DBグループ の DBメンテンスまたはメールエラー処理で、フィールド値自動生成トリガを使用し...

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高エラー配信中止

高エラー配信中止 機能概要 「高エラー配信中止」とは、レコードに対する一斉配信において、宛先不明アドレスを多く含む対象にメール配信が実行された場合に、 メール受信側のキャリアやプロバイダから受信ブロックを受けないようにサービス側が配信を強制的に中止する機能です。 機能仕様 対象機能 以下の機能でメール配信した際に、強制配信中止する場合があります。 ・一斉メール配信 ・スケジュールトリガのメール配信...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 DB ・DB機能 ・参照フィールド(データ連携) ・フィールドタイプリファレンス ・DBトリガ ・DBトリガのレコードアクション ・DBトリガの非同期アクション ・2フィールド間ユニーク制約 ・DBトリガのメールアクション ・DBトリガのPHP実行アクション ・フィールドのデフォルト値 ・ユーザフィール...

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メール会員管理(パスワードレス管理)

メール会員管理(パスワードレス管理) 最終更新日:2024年02月09日目次全体像1.フロー図2.アプリ作成3.データベース発行4.新規登録ページ設定5.情報変更・配信停止依頼ページ設定6.情報変更ページ設定7.配信停止ページ設定8.マイエリア発行9.サンクスメールの作成 全体像 メールマガジンの登録、内容変更や配信停止をスパイラルを利用して運用します。 1.フロー図 新規登録フロー 情報変更フロ...

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機能別に探す

機能別に探す DB・フォームなど各機能の仕様・設定方法 DB | Web | アプリ | メール | 開発 DB DB ・通常DB ・履歴DB ・履歴DBレコード管理>サーバ移行 ・トランザクションDB ・トランザクションDBに登録された個人情報をマスクしたい ・仮想DB(フィルタ型) ・割当レコード数変更 ・仮想DB(連携型)とは ・仮想DB(連携型) ・仮想DB(集合型) ・STOPDB ・ス...

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ユーザフィールド

ユーザフィールド 機能概要 ユーザフィールドとは、アカウントに参加しているユーザと、DBに登録されているレコードを結びつけることができるフィールドタイプです。 予めアプリロールでユーザフィールドを抽出条件に設定しておくことで、アプリ利用からDBのレコードを閲覧する際に、ログインしているユーザに紐づいたレコードのみを表示することなどができます。 ユーザフィールドを活用することで、例えば以下のようなこ...

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メール会員管理(ID/パスワード管理)

メール会員管理(ID/パスワード管理) 最終更新日:2024年04月26日目次全体像1.フロー図2.アプリ作成3. データベース発行4.新規登録ページ設定5.情報変更ページ設定6.配信停止ページ設定7.マイエリア発行8.パスワード再登録依頼ページ設定9.パスワード再登録ページ設定10.パスワード再登録ページマイエリア発行11.サンクスメールの作成 全体像 メールマガジンの登録、内容変更や配信停止を...

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【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施)

【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自動補完(オプション提供) 登録/更新フォームブロックにおいて、フォームに入力された日本の郵便番号から紐づく住所情報を自動で入力補完できるようになります。 これにより、インターネ...

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ホワイトペーパーダウンロードアプリ(顧客情報なし)

ホワイトペーパーダウンロードアプリ(顧客情報なし) 最終更新日:2022年07月29日目次概要アプリ作成DB作成ホワイトペーパーのファイルデータ登録一覧表作成 概要 SPIRALver.1ではホワイトペーパーダウンロードアプリを作成することができます。 今回はホワイトペーパー一覧から希望のホワイトペーパーをダウンロードできるホワイトペーパーダウンロードアプリの作成をご紹介します。 このアプリで必要...

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安全なスパイラルアプリケーションの作り方(機能グループ別)

安全なスパイラルアプリケーションの作り方(機能グループ別) 最終更新日:2024年04月26日当ページでは、スパイラルのDBやフォームなどでアプリケーションを構築する際のセキュリティ対応についてご案内いたします。 目次DBWEBメール開発 DB 1.通常DB 1.パスワードとして、「簡易パスワード」「メッセージダイジェスト(MD5)」「メッセージダイジェスト(SHA1)」を使用するのは非推奨です。...

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トランザクションDB

トランザクションDB 最終更新日:2024年03月25日トランザクションDBは、登録データをトランザクションデータとして受け付け、通常DBに格納しているマスタデータに最適に反映することができるデータベースです。 目次1.マスタデータとトランザクションデータ2. トランザクションDBの全体像3. 制限機能4. 課金とオプションについて5.トランザクションDBに関する通知6. その他7.【事例】セミナ...

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トランザクションDB

トランザクションDB 最終更新日:2024年03月25日トランザクションDBは、登録データをトランザクションデータとして受け付け、通常DBに格納しているマスタデータに最適に反映することができるデータベースです。 目次1.マスタデータとトランザクションデータ2. トランザクションDBの全体像3. 制限機能4. 課金とオプションについて5.トランザクションDBに関する通知6. その他7.【事例】セミナ...

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イベント申し込み・予約フォーム作成

イベント申し込み・予約フォーム作成 最終更新日:2024年03月04日目次概要アプリ作成DB作成フォーム作成動作確認イベント直前の一斉通知 概要 SPIRALver.1では、イベントの予約や、申し込みの際に利用するWebフォームを作成することができます。 予約・申し込みフォームを作成することにより、Web上で予約や申し込みを一元管理してスムーズにイベントを開催することができます。今回はイベント予約...

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イベント申し込み変更・予約キャンセルフォーム作成

イベント申し込み変更・予約キャンセルフォーム作成 最終更新日:2024年03月04日目次概要アプリ作成DB作成フォーム作成マイエリア発行メール設定イベント直前の一斉配信 概要 SPIRALver.1では、予約したイベントの変更やキャンセルの際に利用するWebフォームを作成することができます。 予約変更・キャンセルフォームを作成することにより、Web上で申込み~キャンセルまで一元管理してスムーズにイ...

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FAQページを作成する

FAQページを作成する 最終更新日:2018年03月13日 スパイラルでFAQページを作成する方法をご案内します。 下図のように、お客様はFAQが一覧になったWebページ(一覧表)を閲覧し、気になる質問をクリックするとそれに対する回答(単票)を確認することができます。また、数あるFAQから特定の文字列やカテゴリなどを指定して検索することもできます。 一方、FAQを管理する管理者は、FAQ情報をDB...

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18.マイエリア パスワード変更ページ

18.マイエリア パスワード変更ページ 最終更新日:2024年02月29日目次機能概要パスワード変更ページ設定注意事項 機能概要 変更ページ メンバーがパスワードを変更するためのページを設定できます。 ①変更ページ パスワードを変更するためのページです。 ②使用設定 パスワード変更ページの使用の有無を設定できます。 ③タイトル パスワード変更ページのタイトルを表示しています。 ※タイトルはアカウン...

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メール認証会員登録フォーム

メール認証会員登録フォーム 最終更新日:2024年03月04日SPIRALver.1では、各種サービスにおける会員登録の際に利用するWebフォームを作成することができます。 メール認証を用いることで、メールアドレスの誤登録や不正登録等を防止することができます。 今回はメール認証型の会員登録フォームについてご紹介します。 目次アプリ作成DB作成フォーム作成マイエリア発行サンクスメール設定動作確認 ア...

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リマインドやフォローメールを自動送信したい

リマインドやフォローメールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、起算日から指定した配信間隔をもとにリマインドメールやフォローメールを自動送信することができます。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例3,4をご覧ください。...

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DBオペレーションにて「エラーが発生しました」と表示された場合

DBオペレーションにて「エラーが発生しました」と表示された場合 最終更新日:2022年11月30日DBオペレーションからの新規登録時やレコードの更新時に「エラーが発生しました」というエラーが表示された場合、 対象データの登録や更新がエラーとなり、登録や更新ができていない状態となります。 表示例: エラーの発生原因については様々な理由が考えられますが、メッセージ内に原因についての記載がございますので...

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誕生日メールを自動送信したい

誕生日メールを自動送信したい スケジュールトリガのメールアクションを設定することで、誕生日にあわせた誕生日メールを自動送信することが可能です。 スケジュールトリガの設定方法は「スケジュールトリガのメールアクション」の設定例1,2をご覧ください。...

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18.マイエリア パスワード変更ページ

18.マイエリア パスワード変更ページ 最終更新日:2024年02月29日目次機能概要パスワード変更ページ設定注意事項 機能概要 変更ページ メンバーがパスワードを変更するためのページを設定できます。 ①変更ページ パスワードを変更するためのページです。 ②使用設定 パスワード変更ページの使用の有無を設定できます。 ③タイトル パスワード変更ページのタイトルを表示しています。 ※タイトルはアカウン...

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メール配信実行

メール配信実行 cURLライブラリを使用して、メールアクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細はアクション実行APIのページもご参照ください。 <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "https:...

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抽出ルール

抽出ルール 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 抽出ルールの新規作成2. 抽出条件の設定3. 抽出ルールを適用した結果を確認4. 抽出ルールを使用している設定を確認5. 注意事項関連ページ 概要 「抽出ルール」では、データベースからデータを切り出す「抽出ルール」を作成することができます。 抽出ルールの設定は「通常(ANDのみ)」と「高度(AND,OR)」の2種類あり、 作成した抽出ルー...

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フォームのメールアクション

フォームのメールアクション 機能概要 フォームのメールアクションとは、フォーム上からのデータ登録などをきっかけに、メールを送信する機能です。 フォーム登録の場合、登録者宛の登録完了メールや事務局宛の登録通知メールを実現できます。 登録完了メールの詳細はこちらをご参照ください。 登録通知メールの詳細はこちらをご参照ください。 機能仕様 フォーム登録をきっかけとしたメールアクションは、サイト>ページ>...

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機能

機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ ・アプリ機能 ・アプリの利用・管理権限 ・アプリロール ・スケジュールトリガ ・スケジュールトリガのメールアクション ・アプリ利用画面のカスタマイズ ・スケジュールトリガのPHP実行アクション ・アプリのPHPモジュール ・アプリのPHP互換性チェック...

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各設定の機能制限(上限数)

各設定の機能制限(上限数) 最終更新日:2023年12月27日アプリケーションを構築する上での各オブジェクト(DBやフォームなど)を設定する際、 オブジェクトによっては設定に関する上限値が存在します。 ※オブジェクトの中には、上限値を拡張できる有料オプションもございます。 設定時に上限を超過した旨のエラーが発生した場合には、 下記の上限値をご確認いただき、設定の修正をお願いいたします。 DB 機能...

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抽出ルール

抽出ルール 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. 抽出ルールの新規作成2. 抽出条件の設定3. 抽出ルールを適用した結果を確認4. 抽出ルールを使用している設定を確認5. 注意事項関連ページ 概要 「抽出ルール」では、データベースからデータを切り出す「抽出ルール」を作成することができます。 抽出ルールの設定は「通常(ANDのみ)」と「高度(AND,OR)」の2種類あり、 作成した抽出ルー...

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メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認

メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 概要 メール本文に記載されているURLのクリック数の確認やHTMLメールが開封されているかを確認する機能です。 設定したクリック数ログと開封ログは配信ログからダウンロード可能です。 機能仕様 クリックカウント パラメータ自動付与 設定中のメール配信に紐づくアプリID、DBID、メール配信設定ID、URL識別名の動的な値をクリックカウント対象URLに...

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フィールドのデフォルト値

フィールドのデフォルト値 機能概要 レコード登録時にフィールドに対して値が入力されない、または入力フィールドとして指定が無い場合、アプリ管理のDB設定で事前に指定した値をデフォルト値としてフィールドに自動格納するための機能です。これにより、ユーザが取得したい任意の値を事前に設定、フィールドに格納できるようになります。 ※フィールドタイプによって、使用できるデフォルト値のタイプが異なります。 ※DB...

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よくある質問

よくある質問 ユーザーからいただく質問に対する解決方法など 操作画面 | DB機能 | メール機能 | フォーム機能 | 一覧表・単票機能 | マイエリア | アプリ機能 | 機能制限 | ガジェット機能 | 証明書 | スパイラルAPI | スパイラルPHP | セキュリティ | モバイル端末 | メンテナンス | その他サービス 操作画面 設定内容やレコードを操作した担当者を確認したい Int...

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アクション実行APIのREQUEST BODY

アクション実行APIのREQUEST BODY 機能概要 各アクション実行APIは、行いたいアクションによってREQUEST BODYが異なります。 詳しくは以下をご参照ください。 メールアクション 作成したメールアクションの実行を行うAPIです。 アクション実行時には作成した配信アクションに沿って配信を行います。 メールアクションを実行すると配信準備を行い、それが完了してから配信が開始されます。...

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サンキューメールを複数配信したい

サンキューメールを複数配信したい 最終更新日:2024年02月09日 基本的にサンキューメールは、登録フォームから登録したお客様宛に送られるものですが、複数のリストを設定することが可能なため、1回の登録において複数の宛先への配信が可能です。 例えば、お客様宛に送られるサンキューメールと同じ内容を管理者側でも受信したい場合に、この複数配信の設定を行うことで可能となります。 ここでは、セミナー参加受付...

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Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい

Google社等送信ガイドライン発表に伴う影響と対応方法が知りたい 2023年11月15日概要 2023年10月にGoogle社が迷惑メール対策を目的とした新しいメール送信者向けのガイドラインを発表しました。 2024年2月1日からGmailアカウント(※)に対してメールを送信する場合、送信者のSPF、DKIM、DMARC対応が必須化されるという案内があります。 Google社「メール送信者のガイ...

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配信停止メールアドレス

配信停止メールアドレス 機能概要  SPIRAL ver.2から配信されたメールにおいてワンクリック登録解除された宛先メールアドレスを、今後、該当差出人メールアドレスからの配信対象に含めないように、配信停止メールアドレスとして管理できる機能です。 Gmail等の特定メーラーにて表示される登録解除のリンクから解除された宛先メールアドレスについては、該当差出人アドレス(Fromアドレス)からの配信対象...

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参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい

参照先DBに参照フィールドが含まれる場合、 参照先DBのさらに別の参照先のメールアドレスを宛先としてメール配信がしたい フォームのメールアクション、DBトリガの非同期アクションの宛先をレコード指定する設定において、 メールアクションを設定するDBの参照先DB(参照先DB1)に別の参照先DB(参照先DB2)を指定する参照フィールドが含まれる場合、 参照先DB(参照先DB1)のさらに別の参照先DB(参...

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認証エリア

認証エリア 機能概要 認証エリアとは、ID/パスワードを用いてログインする会員専用サイトや、メール本文中にある専用リンクをクリックしてそのユーザ専用のアンケートフォームへ遷移させるなどの会員専用ページを設定することができる機能です。 仕様 認証方法 ID/パスワード 各ユーザごとにIDとパスワードを用いて認証しログインさせる一般的な認証方法です。 IDには、入力必須かつユニークのテキストフィールド...

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タイムゾーン

タイムゾーン 機能概要 タイムゾーンを指定することで、レコードの日時表示を自身のタイムゾーンで閲覧したり、メール配信タイミングの指定日時をユーザが希望するタイムゾーンで設定させることができます。 UI:タイムゾーン設定(ユーザ設定) 1. ユーザ設定 操作画面右上のユーザメニューから「ユーザ設定」に移動します。 タイムゾーンの変更アイコンをクリックします。 2.タイムゾーン変更 プルダウンから変更...

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【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施)

【アップデート情報】ver.2.18(2021年11月30日実施) 2021年10月14日2021年11月30日実施のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。 新機能 【アプリ】 DBトリガ(レコードアクション/非同期アクション) DBにレコード登録、更新、削除されたタイミングで、発動条件に基づき、以下のアクションを実行できるようになります。 1) レコードアクション:自DB...

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セミナー受付管理

セミナー受付管理 ここでは、複数のセミナーを管理し、それぞれのセミナーで申込者を管理するアプリを紹介します。 単純に1セミナーの受付のみの場合は、キャンペーンフォーム作成と同様の設定方法で実現できます。 全体像 構成要素 サイト ▼セミナー一覧ページ  ・セミナー一覧(レコード検索ブロック/レコードリストブロック) ▼セミナー詳細ページ  ・セミナー詳細(レコードアイテムブロック) ▼セミナー申込...

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【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施)

【アップデート情報】ver.2.24(2023年5月9日実施) 2023年04月14日2023年5月9日実施のver.2.24アップデートに関する主な内容は以下になります。 機能追加・改善 【アプリ】 アプリロール拡張(参照フィールドの参照先フィールド値表示対応) アプリロールの設定において、アプリ利用画面上のレコード一覧、レコード詳細で使用する参照フィールドに、サブラベルフィールドを追加し、参照...

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名刺登録アプリを設定すると自動生成されるトランザクションDBのフィールド

名刺登録アプリを設定すると自動生成されるトランザクションDBのフィールド 最終更新日:2024年02月29日名刺登録アプリを新規作成すると、名刺情報の登録先として使用するトランザクションDBが自動的に作成されます。 フィールド構成は以下のとおりです。 No フィールド名 差替えキーワード※1 フィールドタイプ 入力必須 1 TRDB_登録日時 regist_date 登録日時 ○ 2 名刺ID c...

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名刺登録アプリを設定すると自動生成されるトランザクションDBのフィールド

名刺登録アプリを設定すると自動生成されるトランザクションDBのフィールド 最終更新日:2024年02月29日名刺登録アプリを新規作成すると、名刺情報の登録先として使用するトランザクションDBが自動的に作成されます。 フィールド構成は以下のとおりです。 No フィールド名 差替えキーワード※1 フィールドタイプ 入力必須 1 TRDB_登録日時 regist_date 登録日時 ○ 2 名刺ID c...

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データ一括登録/更新時にエラーになる

データ一括登録/更新時にエラーになる 最終更新日:2024年03月28日データ一括登録/更新時にエラーになる原因は、下記などが考えられます。 目次1.フォーマットに違反しているデータを登録しようとしている。2.DBのレコード数が不足している3.重複データが存在する。4.ファイルのヘッダー情報に原因がある5.DBにフィールドが設定されていない関連ページ 1.フォーマットに違反しているデータを登録しよ...

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配信失敗時のエラーコード

配信失敗時のエラーコード 概要 メール配信処理が失敗した際の配信失敗のエラーコードとエラー原因になります。 ※「U107」など「U」から始まるエラーコードの場合、ユーザの設定不備によるユーザ起因の配信失敗の扱いとなります。   また、メールアクションにおいては、配信失敗が発生した場合、ステータスが「有効中」から「停止中」に切り替わります。   ステータスが「停止中」になったメールアクションは起動し...

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【API1.0】メール配信実行

【API1.0】メール配信実行 cURLライブラリを使用して、配信アクションを実行をするサンプルプログラムです。 PHPにcurlライブラリが組み込まれている必要があります。 bodyの指定方法にはいくつか指定方法があり、最下部に記載しています。 詳細は配信アクションAPIのページもご参照ください <?php //SPIRAL Ver2のAPI用のURL $base_url = "...

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レコードIDが連番になっていない

レコードIDが連番になっていない DBに登録されているレコードIDが連番になっていない場合、以下のいずれかの原因が考えられます。 1. API、アプリ利用画面、登録フォーム(※1)、テキストフィールドのデフォルト値の自動生成処理、DBトリガのレコードアクション処理からのレコード登録中にエラーが発生した 入力必須、ユニーク制約および入力形式が合わない場合などはレコードIDが欠番になるため、レコードI...

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アプリ機能

アプリ機能 機能概要 SPIRAL ver.2では、まずどのようなアプリを作成するかを決めた上で、アプリ内にデータベースを用意するモデルとなります。 作成可能なアプリはSPIRAL ver.2サービスサイトの活用シーンをご覧ください。 仕様 アカウント当たりの作成可能なアプリ数等は各種上限値をご参照ください。 UI 1.アプリ管理 操作画面右上の歯車アイコンから「アプリ管理」をクリックします。 2...

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アプリの利用・管理権限

アプリの利用・管理権限 機能概要 アプリに対して、アプリを利用できるグループと管理できるグループを指定します。 ・グループAはアプリ利用(レコード登録とメール配信のみ) ・グループBはアプリ管理 といった形で役割に応じてグループごとに権限を分けることができます。 グループに関して詳しくはこちらをご参照ください。 各権限の仕様や権限に関して詳しくはこちらをご参照ください。 機能仕様 ・アプリ利用者:...

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SPIRAL ver.2の権限管理

SPIRAL ver.2の権限管理 SPIRAL ver.2では、アカウントやアプリ/サイトに対して、ユーザやAPIエージェント、グループ毎に各種権限を割り当て、それぞれに最適な操作に制限させ、アカウント内のアプリ管理やレコード操作などの統制を効かすことができます。 ※図内説明 ユーザA:アカウント管理権限を有し、アカウント内すべてのアプリのアプリ管理(全権限)とすべてのサイトアプリ管理(全権限)...

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操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理)

操作権限管理(アプリ利用、アプリ管理、サイト管理) 機能概要 SPIRAL ver.2ではユーザに応じて、異なる操作権限を付与することができます。 権限の与え方として、操作権限はグループと紐づけ、グループにユーザを所属させます。 これにより、新人メンバーの追加や異動時に個々人に都度権限を付与することなく、ユーザをグループに含めたり、移動させることで都度の権限設定をする必要がありません。 (権限付与...

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置換文字列の規定値とは何ですか

置換文字列の規定値とは何ですか 最終更新日:2021年05月27日置換文字列の規定値とは、フィールドに値が入っていない場合に差替えられる文字列の事です。 例えば、配信文面などで差替えキーワードを使用する際、 入力必須でないフィールドを表示させたい時、値が入っていない場合があります。 置換文字列の規定値が設定されていない場合は空白が表示されますが、 値を入力した場合、設定した値が表示されます。 使用...

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