運用情報

投稿者:SPIRERS ナレッジ向上チーム 2022年9月22日 (木)

担当者ごとのアカウント権限設定パターン

SPIRAL ver.2のアカウントを発行した後に、様々な役割の担当者をアカウントへ招待しなければなりません。

アカウント管理を行う方、アプリ開発を行う方、運用業務を行う方、
それぞれの担当者に対してどのようなアカウント権限を付与するのが適しているかご案内します。

権限付与を行う前に

SPIRAL ver.2の権限まわりをまとめた記事を用意しています。
ユーザについてやグループについて、予めご確認いただくと付与しやすくなります。
是非ご覧ください。

アカウント管理者として権限付与する場合

アカウント全体管理を行う方は、アカウント内の全権限を持っている必要があります。

アカウント管理者の方
ユーザID種別 ユーザ
アカウント管理権限 全権限
グループ なし

開発担当者として権限付与する場合

開発を行う方は、【開発の統括を行うのか】【開発の実作業のみ行うのか】によってアカウント管理権限が異なってきます。

開発責任者の方
ユーザID種別 ユーザ
アカウント管理権限 一部(全アプリ管理、全サイト管理)
➡アカウントの契約やセキュリティ設定は不可としたいため。
グループ なし
実作業担当者の方
ユーザID種別 ユーザ
アカウント管理権限 なし(設定・開発のみ)
グループ なし

運用担当者として権限付与する場合

運用を行う方は、【運用統括を行うのか】【運用の実業務のみ行うのか】によってユーザ権限が異なってきます。

運用責任者の方
ユーザID種別 ユーザ
➡ライトユーザ追加やアプリロール設定などのアプリ管理を行うため。
アカウント管理権限 一部(ユーザ・グループ管理、全アプリ管理)
➡アカウントの契約やセキュリティ設定は不可としたいため。
グループ なし
実業務担当者の方
ユーザID種別 ライトユーザ
グループ なし

補足

補足1
契約関連のみやセキュリティ関連のみ管理させたい場合などは、アカウント管理権限で制限を細かく設定することも可能です。
補足2
ユーザ参加完了後に全アプリ利用権限有無の追加設定が可能です。
デフォルトでは「なし」となりますので、必要に応じて変更します。
補足3
アプリやサイト自体の権限は、グループを作成し「管理アプリ」「管理サイト」の設定をすることで可能です。
グループを付与すると、さらに細かい権限設定ができます。
設定方法など、詳しくは グループ管理 をご覧ください。
補足4
ライトユーザはアプリ利用のみご利用可能です。管理権限を割り当てることはできません。

最後に

今回紹介した権限設定以外にも、SPIRAL ver.2では幅広い権限付与が可能です。
それぞれのユーザに適した権限を付与していただければと思います。
他にもこういう権限も知りたい などあれば、下記の「コンテンツに関しての要望はこちら」からご連絡ください。
コンテンツに関しての
要望はこちら