ステータスの値に応じて一覧編集モードを非活性にする方法
一覧上でステータスを「未完了」から「完了」に更新することはよくあります。 ですが、「完了」にした後は「未完了」に戻せないようにしたい、と思ったことはありませんか? 本記事では一覧機能の“裏ワザ”第三弾として、ステータスの値に応じて一覧編集モードを非活性にする方法を紹介します。 ※本方法
一覧上でステータスを「未完了」から「完了」に更新することはよくあります。 ですが、「完了」にした後は「未完了」に戻せないようにしたい、と思ったことはありませんか? 本記事では一覧機能の“裏ワザ”第三弾として、ステータスの値に応じて一覧編集モードを非活性にする方法を紹介します。 ※本方法
本記事では作成済みの一覧表(設定デザイン)に表示項目を追加する方法をご案内します。 一覧表・単票 設定デザイン2種について 一覧表の設定デザインには「表形式」と「数値」の2種類があります。 まず違いについてそれぞれご紹介します。 表形式 一覧表作成時点のデフォルトでは「表形式」が選択されてい
データ行がないときに、一覧のヘッダーだけが表示されて「これを消したい」と思ったことはありませんか? 本記事では一覧機能の“裏ワザ”第二弾として、データ行がないときに一覧のヘッダーを非表示にする方法を紹介します。 ※本方法を適用するには、xslファイルのソースを一部編集する必要があります。
一覧上で「完了」したものと「未完了」のもの、重要な項目などをひと目で区別したい場合があります。 本記事では一覧機能の“裏ワザ”第一弾として、値に応じて一覧項目の背景色を変える方法を紹介します。 ※背景色を変更するには、xslファイルのソースを一部編集する必要があります。編集前にはバックアップを取るこ...
SPIRAL ver.1の一覧表機能は、データベースのレコードを表示・管理する上で非常に便利ですが、 仕様上の制限や設計上の注意点を把握していないと、意図しない動作やトラブルにつながる可能性があります。 ここでは、現場
変更・改訂履歴 [ 2025.05.09 ] 改訂 内容に一部修正および追記を行いました。 本記事ではローコードツール「SPIRAL ver.1」の一覧表・単票機能について紹介します。 こんな方に向けて書いてます SPIRAL ver.1のフォーム機能の活用方法
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのビジュアル設定をピックアップしてお伝えします。
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのソース設定 をピックアップしてお伝えします。 また、各
SPIRAL ver.1 を使って、構築した一覧表デザインのデモです。 マルチデバイス対応となっていますので、PC/スマートフォンどちらの画面にも対応しています。 実際の画面で、どのようなデザインが構築できるのか確認してみてください。 お知らせ情報一覧 一覧画面 よくある質問 一覧
スパイラルで一覧表を作成していると、「こんなことできたらいいな・・・」と感じる機会があるのではないでしょうか? 今回は、XSLソースを編集して、電話番号のフィールドに値がある場合のみ「アイコンと電話番号」を表示させて、値がない場合は「番号なし」と表示されるよう、デー
フォームでデータを入力する際、こんなお困りごとありませんか? ・商品一覧のExcelファイルから商品コードをコピペするのが面倒 ・担当者の入れ替えがあり、その都度「担当者」の選択肢を修正しないといけない 今回は、一覧表とJavaScriptと組み合わせてデータの入力を簡単にするソース
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、
スパイラルの検索フォームは、「設定デザイン」または「ソースデザイン」からデザイン編集を行います。 ※これらの違いについては、前回のTips「検索フォームにカレンダー表示を実装する方法」でご紹介しています。 複数の検索対象フィールド、例えば「姓名を横並び」にする場合、ソースデザインか
SPIRAL ver.1ではフォームを作ってデータベースでデータを管理するだけでなく、データをWeb画面に一覧表示させたり、Web上でデータを編集可能にしたりといったことも可能です。 収集データをより活用するための機能である一覧表について説明します。 一覧表について 一覧表ではデータベースに可能されて...