設計情報

投稿者: SPIRERS ナレッジ向上チーム 2024年5月16日 (木)

デフォルトメッセージの優先度

フォーム系のブロックでは、入力値に対するエラーメッセージや、ボタンのラベルなどを設定することができます。
この記事では、それらのデフォルトメッセージを設定できる3つの機能の違いと、各機能で複数設定した場合の優先順位について解説します。

デフォルトメッセージとは

登録フォームブロック、更新フォームブロック、ログインフォームブロックなどのフォーム系のブロックで、デフォルトで表示されるエラーメッセージや文言、ラベルなどを設定する機能です。
デフォルトメッセージの例
▼エラーメッセージ
▼未選択ラベル
▼ボタンのラベル

デフォルトメッセージを設定できる機能

フォームブロックのフィールド設定
フォームブロックの設定画面から、フィールドや項目ごとにデフォルトメッセージを設定することができます。
▼ビジュアル設定のブロックでの設定画面
ソース設定の場合は、ブロックの設定画面から「フィールド一覧」からフィールドを選択することで設定できます。
▼ソース設定のブロックでの設定画面
フォームブロックの共通設定
フォームブロックの「共通」タブから、フォームブロック内のデフォルトメッセージを一括で設定することができます。
▼共通タブでの設定画面
デフォルトメッセージ カスタム定義
カスタム定義ではデフォルトメッセージをあらかじめ作成しておき、それをフォームブロック内で選択して適用することができます。
サイト内全体のデフォルトメッセージを統一したり、複数フォームブロックで同じデフォルトメッセージ設定にしたい場合に使用します。

▼カスタム定義の設定画面

優先順位

デフォルトメッセージの優先順位は以下のようになります。
①フォームブロックのフィールド設定
②フォームブロックの共通設定
③カスタム定義(フォームブロックに適用している場合)
広範囲で指定できる設定よりも、個別で設定したメッセージが優先される仕様となっています。

例えばフォームブロックにカスタム定義を適用しても、共通タブにメッセージを入力して設定した項目はそのメッセージが優先されて表示されます。
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