投稿者: SPIRERS ナレッジ向上チーム 2021年11月18日 (木) データ一括登録 / 更新時のまとめ SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、文字コードをUTF-8にする必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになる可能性があるため、 エラーを起こさずに登録/更新する方法をまとめました。 データの一括処理 SPIRAL ver.2ではデータの一括処理の方法を4種類提供しています。 レコード一括登録 アップロードしたファイルを対象のDBに新規登録します。 サポートサイトへ レコード一括更新 アップロードした情報のキー情報と対象のDBを照会し、対象DBの該当データをアップロードした情報に更新します。 サポートサイトへ レコード一括登録更新 アップロードした情報のキー情報と対象のDBを照会し、対象DBの該当データをアップロードした情報に更新、対象データがなかったデータは新規登録します。 サポートサイトへ レコード一括登録削除 対象のDBの情報を一括で削除します。 サポートサイトへ DB 公式 ニュースレターを受け取る