アプリロールに特定の選択肢のみ表示する方法
業務アプリを構築した場合、SPIRAL ver.2ではアプリロール機能があり管理者側でデータを操作する画面を1から構築する必要はありません。 そんなアプリロールを使用する際にちょっと便利な" 小技 "を紹介します。 アプリロールとは、アプリに対するレコード操作、
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SPIRAL ver.2でDBを作成するときに、フィールドのどのタイプを使用するべきか判断が難しいことがあると思います。 この記事では、どのフィールドタイプを使うべきか判断する方法や間違えやすいポイントを、例を挙げながら紹介していきます。 データが格納できるフィールドタイプを探す まず、想定されるデー
Web申請アプリ、 キャンペーン応募アプリでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジメント シス
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできま
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?ど
シンプルなお問い合わせフォームの作り方とお問い合わせ種別に合わせた部署への通知機能を作ってみました。 DB作成 お問い合わせ受付用DBの構成はこのように作っています(仕様書も添付します) 担当者通知用の情報も引き込めるようにフィールドも準備します。 通常DBについて 変更・削除キーはのちのち使
SPIRAL ver.1 で Webアプリを作る際は、DB が重要となります。 今回は、DB の種類と各機能との紐づきについて解説します。 DB は、機能の核 SPIRAL ver.1は、Web機能を組み合わせることで多種多様なWebアプリを構築することができます。 その機能の
DB を作るとき、機能をより活用するために入れるべき項目があります。 入れるべき項目の詳細をご案内しますので、アプリケーション構築の際に参考にしてください。 フォーム機能を使用する場合の項目 ◆ 登録日時 (フィールドタイプ:登録日時) レコードが登録された日時登録を取得するための項目 設定方法
SPIRAL ver.1では手元の顧客データや申し込みフォームから登録されるデータをデータベースで管理できます。 様々な用途に対応できるように複数のデータベースの種類を用意しています。 「これはなんに使うのかわからない!」という方もいらっしゃると思います。 このページでは各種データベースの特徴と利用シ
SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、UTF-8を用いる必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになります。 エラーを起こさずに登録/更新する方法をご案内します。 データの一括処理の種類について SPIRAL