レコードアイテムブロックで項目を横並びにしたい
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
この記事では、レコード検索ブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコード検索ブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現在は登録フォ
ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ
フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ
WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧
レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し
ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 変更・改定履歴 [ 2023.01.16 ]
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、表形式のシンプルな「テーブルデザイン」です。 グレー系の落ち着いたデザインですが、カスタマイズして自由な色を使用することも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点
最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2では申込受付から
SPIRAL ver.2ではheadタグやCSSが個別で記載できるため、Webフォントを簡単に導入することができます。 この記事では、Webフォント(Google Fonts)についての簡単な紹介と、その設定方法を説明いたします。 Webフォントを使わずにフ
Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジ
SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャン
SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればい
マトリクス形式の選択フォームの作成方法をご案内しまし。 この形式は、同じ回答項目を持つ質問に対して有効です。 繰り返しの文章などが省かれ図形化されるので、回答がしやすくなります。 コツを掴めば、スパイラル®のフォームでも簡単に設定できます。 DEMOは、
[ 2022.04.26 ] カスタマイズ後のソースにエラーメッセージ出力用のタグを追加 ラジオボタン形式のセレクトフォームを設定して、“その他”の項目を設けた時に記述式の入力フォームを追加する方法をご案内します。 DEMOは、こちら ※Q2を参照くだ
顧客ロイヤルティを計測するためのNPS表示の設定を行います。 DEMOは、こちら ※Q6を参照ください。 HTMLの設定 まずはデータベースの設定を行います。 フィールドはセレクトのプルダウンを選択しておくとよいかと思います。 そしてフィール
vol.4では、星型レーティングの表示方法についてご紹介していきます。 DEMOは、こちら ※Q4を参照ください。 データベースの設定 データベースはマルチセレクトを選択します。 そして各フィールドのラベルは、評価内容を設定します。 今回のレーテ
Webフォームの活用は幅広く、キャンペーンや会員登録など様々なシーンで用いられます。 スパイラル®が選ばれる理由のひとつに、フォームの活用のしやすさが挙げられますが、デフォルトのフォームはシンプルなHTMLです。 DEMOは、こちら ※“お名前”を参照くだ
既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい 既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい場合には、フォーム入力/選択部分や各項目のエラーメッセージをThymeleaf記法に差し替えることで機能します。 ※Thymeleaf(タイムリーフ記法)記法について詳しくはこちら 目次作成の流れ1.フォーム作成2.ページ詳細画面3. 入力ステップページの作成4. タグの差し替え5.確認ステップペ...
複数のフォームブロック間で共通のCSSを使用したところ表示が崩れてしまった ソース設定のフォームブロックを複製した場合を除き、フォームブロック設定ごとにステップフローパーツのCSSクラス名(以下ソースの「XXXXXX」部分)は異なります。 そのため、CSSを他のフォームブロックへそのまま流用した場合、フォーム表示が崩れてしまうことがあります。 CSSを他のフォームブロックへ流用する場合は、CSS設...
CSS/JavaScript 機能概要 サイト機能で作成したページ、ブロックにはCSS/JavaScriptを追加することができます。 サイト全体共通、各ページ単位、各ブロック単位それぞれCSS/JavaScriptの記述が可能です。 読み込まれる順番 適用範囲 共通ソースのCSS/JavaScript 1 サイト内にある全ページ全ブロックで使用可能 ページのCSS/JavaScript 2 ...
フリーコンテンツブロック フリーコンテンツブロックは自由なコンテンツを用意できるブロックです。 ヘッダーやフッターといった、複数ページで共有利用したいコンテンツを用意したい時に便利な機能です。 ※ フリーコンテンツブロックをサイト上で表示する為には、予めサイトやページを作成する必要があります。詳しくは、サイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ ページ作成時/編集時にフリーコンテンツ...
【アップデート情報】ver.2.32(2024年8月6日実施) 2024年07月18日2024年8月6日実施のver.2.32アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【メール】仕様変更【サイト】【アプリ / サイト】【メール】不具合修正 機能追加・改善 【メール】 配信停止URL メール配信機能において、メール本文内に配信停止専用のURLを挿入することができるようになり、...
レコード検索ブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索CSS/JSCSSJS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※ビジュアル設定にな...
パスワード再登録フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様パスワード再登録フォームブロック設定プレビューパスワード再登録フォーム依頼ステップ依頼完了ステップ依頼メール再登録ステップ再登録完了ステップ再登録完了メールエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 パスワード再登録フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様...
登録フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様UI1.フォームブロック作成モーダル2.フォーム設定画面コンテンツ:入力ステップ/確認ステップ複数ステップ設定郵便番号住所自動補完メールアクション自動登録完了締切エラーフィールド一覧CSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールド...
レコードリストブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコードリストブロックの作成レコードリスト設定プレビューレコードリストコード挿入設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加CSS/JSCSSJSリスト設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記法で記述されます...
ログインフォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様ログインフォームブロック設定プレビューログインフォームID/PASSWORDステップメールアクションエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 ログインフォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thy...
レコード照合フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコード照合フォームブロック設定プレビューレコード照合フォーム(ソース設定)入力ステップ照合成功/照合失敗ステップ照合成功メールエラーステップCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 レコード照合フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThym...
更新フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様更新フォームブロック設定プレビュー更新フォーム複数ステップ設定郵便番号住所自動補完メールアクション自動登録完了エラーフィールド一覧CSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 更新フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます...
削除フォームブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様削除フォームブロック設定プレビュー削除フォームメールアクション完了エラーCSS/JSCSSJS共通設定 機能概要 削除フォームブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでhtmlでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのhtmlはThymeleaf記法で記述されます。Thymeleafに関してはこちらをご参照ください。 ※...
レコードアイテムブロックのソース設定 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成レコードアイテム設定プレビューレコードアイテムフィールドパーツ追加サイト内ページリンク追加ファイル挿入フィールド一覧CSS/JSCSSJS 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ソース設定」にすることでHTMLでコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・各フィールドのHTMLはThymeleaf記...
ブロック機能 目次機能概要ブロックの種類ページとブロックの関係ブロック一覧ブロック詳細設定プレビューCSS(ソース設定)スタイル(ビジュアル設定)JS基本設定 機能概要 ブロックという要素を組み合わせることでコンテンツを作成できます。 1ページ内にはひとつ、あるいは複数のブロックを配置することができます。 ブロックの種類 ブロックタイプ 概要 フォームブロック レコードの登録、更新、削除を行うため...
ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロックで出力するCSSに関して、ver.2.15まで(2021/1/13まで)に作成していたフォームブロック(ソース設定)に対して、 ファイル型フィールドを追加すると、ファイル参照ボタンのデザイン崩れが発生していました。 そのため...
ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロックにファイル型フィールドを追加、ソース編集する際の注意点 サイト機能のレコードリストブロック、レコードアイテムブロックで出力するCSSに関して、ver.2.18まで(2022/3/15まで)に作成していたレコードリストブロック、 レコードアイテムブロックに対して、ファイル型フィールドを追加、使用することができませんでした。...
2023年1月23日までに作成したフォームブロック内で入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したテキストフィールドに対する設定の注意点 2023年1月23日までに作成していた登録、更新フォームブロックのソース設定において、テキストフィールドの入力コントロールを「郵便番号(JP)」に設定したフィールドに対して、従来のテキストフィールドやCSSのソースフォーマットのままでは、サイトの郵便番号住所...
レコードアイテムブロック 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成1.ブロック一覧2.レコードアイテムブロック追加モーダル参照先DBのフィールド追加参考情報 機能概要 レコードアイテムブロックは、サイト上のページにセミナーやニュースといったDB上の1レコードの詳細情報を公開できるブロックです。 ※ レコードアイテムブロックを作成するには、予めDBを作成する必要があります。 ※ レコードア...
レコードリストブロック 目次機能概要機能仕様レコードリストブロックの作成1.ブロック一覧2.レコードリストブロック作成モーダルレコードリスト設定参照先DBのフィールド追加リスト設定フィルタ初期ソート初期表示件数参考情報 機能概要 レコードリストブロックは、サイト上のページに、セミナーやニュース一覧といったDBのレコード情報をテーブル形式やカードリスト形式で公開できるブロックです。 ※ レコード...
ver.2.8までに作成したフォームブロックを、ver.2.9(2019/12/24)以降にソース編集する際の注意点 サイト機能のフォームブロック(ソース編集)で出力するHTMLとCSSに関して、ver.2.9のアップデート(2019/12/24)にて、フォームの制御やデザインがしやすいようソースの出力内容が変更となりました。 これにより、ver.2.8まで(2019/12/23まで)に作成してい...
削除フォームブロック 目次機能概要機能仕様基本設定 機能概要 DB内の特定のレコードを削除するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを削除することができます。 ※ 削除フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要があります。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください...
更新フォームブロック 目次機能概要機能仕様基本設定使用できないフィールドタイプについて各ステップのパラメータ付与 機能概要 DB内の特定のレコードを更新するためのフォームブロックです。 認証エリアで認証した自分のレコードや、レコードリストブロックやレコードアイテムブロックで表示したDBのレコードを更新することができます。 ※ 更新フォームブロックを作成するには、予め認証エリアを作成する必要がありま...
【アップデート情報】ver.2.20(2022年6月29日実施) 2022年05月24日2022年06月29日実施のver.2.20アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ>DB】【サイト>ブロック】【PHP】【アカウント管理>上限管理】仕様変更【メール配信】【サイト>ブロック】【操作画面】不具合修正 新機能 【サイト】 サイトファイル サイト管理画面に...
サイトファイル 目次機能概要機能仕様ファイル仕様フォルダ仕様公開範囲サイトファイルの使用容量についてUI:サイトファイル操作手順1.フォルダ作成2.ファイルアップロード3.共通ソースへのファイル挿入4.登録フォームブロックへのファイル挿入(ビジュアル)5.登録フォームブロックへのファイル挿入(ソース)6.リリース 機能概要 画像、PDF、CSSなどのファイルをアップロード、一元管理できます。 ペー...
ログインフォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 認証エリアにログインするためのフォームブロックです。 認証エリア作成時に「パスワード」を「使用する」と選択した場合、ページとログインフォームブロックが自動で作成されます。 ※ 認証エリアの詳細については認証エリアをご参照ください。 ※ ログインフォームブロックを作成するには、予めパスワードを使用する認証エリアを作成する必要があります。 ※ ...
レコード検索ブロック レコード検索ブロックは、レコードリストブロック上に表示するレコードに対し、任意の条件で検索、レコードを絞り込み表示することができるブロックです。 ※ レコード検索ブロックを作成するには、予め検索対象のレコードリストブロックを作成する必要があります。 ※ レコード検索ブロックの設定は、サイト管理の設定権限に加え、アプリ管理の設定権限があるユーザのみ操作できます。 アプリ管理...
レコード照合フォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 入力するデータの値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するフォームブロックです。 レコード情報が一致した場合、メール本文中に有効期限のある認証パラメータ付きのURLが記載されているメールを自動送信することで、 パスワードを使用せずに、認証エリア内の会員情報変更や退会手続きページへアクセスする場合などに使用します。 ※ ...
自社サイトのスタイルをフォームにあてたい サイト、ページ、ブロック機能でそれぞれCSSを追加、編集が可能です。 CSS編集画面でCSSを追加して頂き、適宜調整をしてください。 また、ブロック機能で作成したフォームブロック等はHTML編集画面でclass、idの追加編集も可能です。 各CSS/JSの優先順位(読み込み順)はこちらを参照してください。...
パスワード再登録フォームブロック 目次機能概要機能仕様 機能概要 認証エリアにログインする際に使用するパスワードを再発行するためのフォームブロックです。 パスワード再登録フォームブロックには、パスワード再登録を行うためのパスワード再登録依頼とパスワード再登録の2つのページを設定することができます。 認証エリア作成時にパスワードを「使用する」、パスワード再登録を「設定する」と選択した場合、ページとパ...
ページ機能 目次機能概要機能仕様ページ一覧親子ページページ詳細プレビューブロック設定(ビジュアル設定の場合)body(ソース設定の場合)headCSSJavaScriptPHPセキュリティ基本設定 機能概要 サイト内に公開するページの作成と設定を行います。ページ毎にURLが作成可能です。 ページのコンテンツ編集/作成方法には「ビジュアル設定」「ソース設定」の2種類があります。 ビジュアル設定 ペー...
登録フォームブロックに同意のチェックボックスを設置したい 目次概要機能仕様設定方法1.登録フォームブロック(ビジュアル設定)2.登録フォームブロック(ソース設定)3.ver.2.20(2022/10/11)までに作成した登録フォームブロック(ソース設定) 概要 登録フォームブロックにおいて、同意チェックボックスパーツを追加することができます。 これにより、個人情報取得にかかる同意項目(チェックボッ...
レコードリストブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様注意点レコードリストブロックの作成レコードリスト設定プレビューレコードリスト設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加スタイルシンプルカスタマイズJSリスト設定 機能概要 レコードリストブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ビジュアル設定ではフ...
レコードアイテムブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコードアイテムブロックの作成レコードアイテム設定プレビューレコードアイテム設定例フィールド追加サイト内ページリンク追加スタイルシンプルカスタマイズJSアイテム設定 機能概要 レコードアイテムブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設...
レコード検索ブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコード検索ブロックの作成レコード検索設定プレビューレコード検索スタイルシンプル設定カスタマイズ設定JS 機能概要 レコード検索ブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでHTMLを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ビジュアル設定ではフィールドの追加・削除・並び順変更や各パーツレイアウト変更などが...
カスタムモジュールでのPHP利用 最終更新日:2024年02月29日目次概要1.カスタムモジュールでのPHP利用2.カスタムモジュールアップロードAPIの利用3.カスタムモジュールの簡単な利用例関連ページ 概要 スパイラルでは、PHPプログラムにおいて共通で利用する処理をモジュールという単位でPHPファイルとして管理することが出来ます。 1.カスタムモジュールでのPHP利用 このカスタムモジュール...
カスタムモジュールでのPHP利用 最終更新日:2024年02月29日目次概要1.カスタムモジュールでのPHP利用2.カスタムモジュールアップロードAPIの利用3.カスタムモジュールの簡単な利用例関連ページ 概要 スパイラルでは、PHPプログラムにおいて共通で利用する処理をモジュールという単位でPHPファイルとして管理することが出来ます。 1.カスタムモジュールでのPHP利用 このカスタムモジュール...
登録フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様登録フォームブロック作成登録フォームブロック設定複数ステップ設定ステップフローテキストパーツフィールド追加メールアクション自動登録完了締切エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジ...
レコード照合フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様レコード照合フォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルレコード照合フォームブロック設定入力ステップ照合成功/照合失敗ステップ照合成功メールエラーステップスタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集が...
更新フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様更新フォームブロック作成ブロック一覧ブロック作成モーダル更新フォームブロック設定複数ステップ設定ステップフローテキストパーツフィールド追加メールアクション自動登録完了エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集が...
パスワード再登録フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様パスワード再登録フォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルパスワード再登録フォームブロック設定依頼ステップ依頼完了ステップ依頼メール再登録ステップ再登録完了ステップ再登録完了メールエラーステップスタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接...
削除フォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様削除フォームブロック作成ブロック一覧ブロック作成モーダル削除フォームブロック設定テキストパーツパーツ追加メールアクション完了エラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビジュアル設定では...
【アップデート情報】ver.2.21(2022年10月12日実施) 2022年08月24日2022年10月12日実施のver.2.21アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ>DB】【サイト】【サイト>ブロック】【PHP】【操作画面】仕様変更【アプリ>DB】【メール配信】【サイト>ブロック】【API】不具合修正 新機能 【サイト】 サイトの郵便番号住所自...
共通ソース 目次機能概要機能仕様UI1.サイト管理2.共通ソース設定画面 機能概要 共通ソース設定は、サイト内の全ページ共通で参照する「head」「CSS」「JavaScript」を指定でき、横断的に共通要素を適用したい場合に使用します。 なお、ページ側の指定と競合する場合は、ページ側が優先されます。 機能仕様 head metaタグや外部スクリプトタグ<head></head&...
ログインフォームブロックのビジュアル設定 目次機能概要機能仕様ログインフォームブロックの作成ブロック一覧ブロック作成モーダルログインフォームブロック設定ID/PASSWORDステップメールアクションエラースタイルシンプルカスタマイズJS共通設定 機能概要 フォームブロックの設定方法を「ビジュアル設定」にすることでhtmlを直接編集することなく画面上でコンテンツ作成/編集ができます。 機能仕様 ・ビ...
HTMLメールを送りたい 最終更新日:2024年07月17日目次作成手順HTMLメール作成時の注意点関連ページ 作成手順 1.HTMLメールを送るには[EXPRESS2]>「メール形式」で、「HTMLメール」を選択してください。 2.メール文面設定欄にはHTMLソースを貼り付けます。 ソースの編集 エディタ等で編集したHTMLソースを文面設定欄に貼り付けます。 ソースの編集(リッチテキスト編集) ...
多言語(日英以外の言語)のコンテンツでメール配信できますか? SPIRAL ver.2はUTF-8に対応しており、日英だけではなく、Unicodeに対応している言語もメールコンテンツに設定できます。 対応言語については『多言語対応の具体的な言語を教えてください』をご覧ください。 目次メールソフトの表示文字コードアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語、ウルドゥー語などの右から左に書くRTL(Right ...
PHP サイト内のページ(ソース設定)にて、PHPを実行することができます。 実行結果はThymeleafを使用し、ページのbody(ソース設定)およびブロック(ソース設定)に渡すことができます。 外部サービスのAPIやSPIRAL ver.2のAPIと連携することで、多機能なアプリケーションを構築することができます。 目次仕様SPIRAL ver.2で提供するPHPの構成各機能の役割設定順提供す...
SPIRAL ver.1 とは 最終更新日:2024年11月25日 SPIRAL ver.1 は、Web上の操作でアプリ構築ができるローコード開発プラットフォームです。 DB、メール、Web等の機能を組み合わせて様々なアプリ構築がき、顧客情報や従業員情報といった情報資産を管理、運用するための多彩な機能を提供しています。 目次全体像アプリ機能DBメールフォーム一覧表・単票集計表・グラフ連携アカウン...
【アップデート情報】ver.2.17(2021年6月30日実施) 2021年06月03日2021年6月30日実施のver.2.17アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【サイト】機能改善【アプリ】【サイト】【アカウント】仕様変更【API】不具合修正 新機能 【サイト】 レコードリストブロック/レコードアイテムブロック DB内のレコード情報をWeb上に表形式で公開するレコードリス...
テンプレート「お問い合わせ管理」をインポートする 最終更新日:2021年06月28日Webフォームから受け付けた、個人情報を含む問い合わせ情報をセキュアに登録し、データベース化します。 メール通知でオンタイムで把握が可能。 対応状況をデータに更新できるので、今その問い合わせがどの状況になっているか、関係者全員がすぐに把握できます。 テンプレートを使うと、基本的な動作をするアプリをインポートして、す...
スパイラル管理画面での推奨(動作)環境を教えて下さい 最終更新日:2023年07月26日目次推奨(動作)環境(2023年3月31日時点)最新のブラウザを利用することの重要性と有効性関連ページ 推奨(動作)環境(2023年3月31日時点) 画面サイズ 横1100 x 縦768ピクセル以上 ブラウザ ブラウザ 動作環境 Windows版 GoogleChrome 最新のバージョンのテストおよびサポート...
SSLサーバ内画像設置 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. SSLサーバ内画像設置契約に関する注意事項2. SSLサーバ内画像設置のお申込み3. ご契約容量変更4. SSLサーバ内画像設置の解約5. 契約変更履歴6. コンテンツアップローダー画面の開き方7. コンテンツアップローダー画面構成8. 基本操作9. コンテンツアップローダー利用に関する注意事項関連ページ 概要 SSLサーバ内...
【アップデート情報】ver.2.22(2023年1月24日実施) 2022年12月07日2023年1月24日実施のver.2.22アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次新機能【アプリ】【サイト】機能改善【アプリ】【サイト】【PHP】【メール配信】仕様変更【サイト】【PHP】不具合修正 新機能 【アプリ】 スケジュールトリガ拡張(カスタムプログラムアクション追加) 決まったスケジュール...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・フォームを作成したい ・自社サイトのスタイルをフォームにあてたい ・既存のHTML+CSSを使ってフォームを作成したい ・フォームブロックのプレビュー画面にAn error has occurred - line XXXと表示される ・フォームの入力欄を分けるには? ・メールアドレスの入力確認欄はど...
SSLサーバ内画像設置(価格) 最終更新日:2024年07月03日スパイラルのSSL環境下に画像やCSSファイル等を設置するオプション機能です。操作画面上から、複数コンテンツをアップし、閲覧、ダウンロードができます。 No. オプション 適用 価格(税別) 1 SSLサーバ内画像設置スペース利用料 月次 ¥5,000 注意事項 ・ご契約容量は最小10MiB、最大250MiBまでです。(1MiB =...
429エラーが発生した場合 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達すると、429エラーページが表示されます。 ページのアクセス制限やフォームの登録制限の上限に達したときに通知メールを送付することもできます。 設定方法は通知メール設定をご確認ください。 APIの場合、リクエスト制限や同時並列処理数の上限に達すると、429(API制限越え)エラーを返します。 目次制限内容カウント方法ページ...
よくある質問 SPIRAL ver.2に関するよくいただくご質問を掲載しております。 サイト管理 ・ver.2.15までに作成したフォームブロックにファイル型フィールドを追加し、ver.2.16(2021/3/10)以降にソース編集する際の注意点 ・標準サイトドメイン(spiral-site.com)の証明書を確認したい ・ver.2.18までに作成したレコードリストブロック、レコードアイテムブロ...
【アップデート情報】ver.2.31(2024年5月22日実施) 2024年05月09日2024年5月22日実施のver.2.31アップデートに関する主な内容は以下になります。 目次機能追加・改善【アプリ】【サイト】仕様変更【サイト】【メール】【アカウント管理】不具合修正 機能追加・改善 【アプリ】 ファイル型フィールドの一括ダウンロード対応 ファイル型フィールドにおいて、これまではファイル型フィ...
登録フォームブロック 目次機能概要機能仕様各ステップのパラメータ付与UI:フォームブロック作成/編集ブロック一覧プレビュー共通タブ締切締切ページの設定締切設定件数で締切期間で締切その他 機能概要 DB内にレコードを登録するためのフォームブロックです。 ※ フォームの作成手順はサイト機能の全体像の操作画面の項目をご参照ください。 ※ 作成した登録フォームブロックはページに設置することで、機能します。...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 スタイル ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 サイト管理 ・サイト機能の全体像 ・ページ機能 ・ブロック機能 ・登録フォームブロック ・CSS/JavaScript ・Thymeleaf記法 ・ソース設定とThymeleaf ・フォームのメールアクション ・ページのソース設定 ・テスト環境/本番環境とリリース ・サイト管理権限 ・登録フォームブロッ...
機能 ここでは、SPIRAL ver.2全般での設定方法や利用方法についてご案内しております。 アプリ利用 レコード ・レコード管理 -レコード詳細検索 ・レコード一括登録 ・レコード一括更新 ・レコード一括更新登録 ・レコード一括削除 ・レコード一括ダウンロード ・ファイル一括ダウンロード メール配信 ・一斉メール配信 ・配信ログ ・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認 アプリ管理...
各種上限値 SPIRAL ver.2の各種上限値です。(※2024年11月19日時点) 目次アカウント管理アプリ管理アプリ利用サイト管理エディタ内の入力可能文字数サイトファイルの上限値ファイル型フィールドPHP互換性チェックAPI アカウント管理 項目名 上限値 単位 ユーザ上限※1 1,000ユーザ ※5ユーザ単位で拡張可能 アカウント ライトユーザ上限※1 1,000ライトユーザ ※10ユーザ...
SSLサーバ内画像設置 最終更新日:2024年02月29日目次概要1. SSLサーバ内画像設置契約に関する注意事項2. SSLサーバ内画像設置のお申込み3. ご契約容量変更4. SSLサーバ内画像設置の解約5. 契約変更履歴6. コンテンツアップローダー画面の開き方7. コンテンツアップローダー画面構成8. 基本操作9. コンテンツアップローダー利用に関する注意事項関連ページ 概要 SSLサーバ内...