テンプレートアプリ「お問い合わせ」
この記事では、テンプレートアプリ「お問い合わせ」の概要や内容物ご紹介いたします。 テンプレートアプリとは、SPIRAL ver.2にインポートし、業務に合わせてカスタマイズして使用できるアプリパッケージです。 「SPIRAL ver.2 テンプレートアプリ一覧」にて、様々なテンプレートア
この記事では、テンプレートアプリ「お問い合わせ」の概要や内容物ご紹介いたします。 テンプレートアプリとは、SPIRAL ver.2にインポートし、業務に合わせてカスタマイズして使用できるアプリパッケージです。 「SPIRAL ver.2 テンプレートアプリ一覧」にて、様々なテンプレートア
2024年12月2日(月)
テンプレートアプリとは テンプレートアプリとは、SPIRAL ver.2にインポートし、業務に合わせてカスタマイズして使用できるパッケージです。 こんなテンプレートアプリを作って欲しいというご要望があれば、ぜひ リクエストボード よりご連絡ください。 テンプレートアプリの導入手順については以下の記事をご参考ください...
この記事では、テンプレートアプリ「クリックログインアンケート」の概要や内容物をご紹介いたします。 テンプレートアプリとは、SPIRAL ver.2にインポートし、業務に合わせてカスタマイズして使用できるアプリパッケージです。 「SPIRAL ver.2 テンプレートアプリ一
SPIRAL ver.1とはどういうものかという概要と、SPIRAL ver.1の特徴や用途などについてお伝えします。 動画を横に表示 動画 SPIRAL ver.1 説明 動画を見る ※SPIRAL ver.1について説明している部分
2024年8月27日(火)
ナレッジサイトでは、SPIRALと外部サービスの連携を活用した開発ナレッジも公開しています。 この特集では、外部サービスを活用した記事を一覧でご紹介します。 記事一覧 開発情報・ナレッジ ver.2 high 2024年8月26日 (月) 登録フォームにてアップロードされたファイルをGoogleドライブへコピーするサンプルプログラム 開発情報...
2024年8月22日(木)
スターターデモとは SPIRAL ver.2を使って業務アプリを作成する際の工程を、アプリ設計・構築 / サイト設計・構築 / ユーザ・アプリロール・グループ設定 の3つに分け、ポイントやおすすめ機能・強化ガジェットを紹介する記事です。 作成した業務アプリはデモとして公開しています。 こんなデモで記事を作って欲しいとい...
2024年7月31日(水)
強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで利用することができます。 こんな強化ガジェットが欲しいというご要望があれば、ぜひ リクエストボード よりご連絡ください。 強化ガジェットの使...
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
国産ヘッドレスCMSとして多くの企業に導入されている「microCMS」と「SPIRAL® ver.2」を連携させWebページの制作や更新作業の利便性を向上させるテクニックや、連携するメリットなどをご紹介しま
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのビジュアル設定をピックアップしてお伝えします。
2024年6月20日(木)
SPIRAL ver.2の基本機能を学習することができる動画です。 実際の操作画面を映しながら解説をしているため、一緒に操作をしながら学習をすることも可能です。 知りたい機能の動画を選択して、ご覧ください。 こんな方にオススメ ・SPIRAL ver.2の無料トライアルをご利用開始された方 ・SPIRAL ver.2...
セレクト項目のラベル(選択肢)は、サイト上ではすべてのラベルが表示されます。 そのため特定のラベルだけを表示するというのは、ビジュアル設定やデフォルトのソースのままではできません。 この記事では特定のラベルをサイト上で非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ
SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”メール配信をしよう”です。 アプリ利用画面からDBに登録されてるレコードに対してメール配信を行うことが可能です。 メール配信機能の使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしま
フォーム系のブロックでは、入力値に対するエラーメッセージや、ボタンのラベルなどを設定することができます。 この記事では、それらのデフォルトメッセージを設定できる3つの機能の違いと、各機能で複数設定した場合の優先順位について解説します。 デフォルトメッセージとは 登録フォームブロック、更新フォー
レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場
URLを簡単に受け渡しできるQRコードを画面上に表示させたい場合があります。 今回は、来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを...
SPIRAL ver.2からダウンロードしたCSVファイルデータを再度SPIRAL ver.2に一括登録 / 更新する場合は、データフォーマットを整える必要があるフィールドタイプがあります。 本記事では、フォーマットの整え方を紹介
この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定
MKupdate vol.30では、2024年3月26日リリース予定のver.2.30アップデートについて解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver2.30のアップデートをわかりやすくお伝えいたします
この記事では、メール配信の通知メールが届かない場合の確認箇所をまとめております。確認が必要な設定は、「ユーザ設定の通知メール設定」と「アプリロール設定」の2か所です。 ユーザ設定の通知メール設定の確認箇所 通知メールが送信されていないユーザの通知メール設定の確認をします。 な
フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり
DBトリガのレコードアクションを利用して、 アクション先DBフィールドの値をクリアする(NULL更新)設定方法をご紹介いたします。 DBトリガの詳細は サポートサイトをご確認ください。 ※登録フォーム/更新フォームの自動登録では値のクリアは対応していません。 ※レコードアクションの
特定の値で絞り込んだデータのみを一括削除または一括更新する方法を確認される方法を紹介いたします。 この記事では、レコードの中から「北海道」のデータのみを絞り込み、「北海道」のデータのみ一括削除 と「北海道」のデータのみメール配信のフラグを一括更新する場合を例に説明いたしま
MKupdate vol.29では、エシカルハッカーが登壇しSPIRALのセキュリティについて解説いただきました。 登壇者紹介 社内ハッカーの藤田です。SPIRALのハックやWebアプリケーション脆弱性診断などを通して、ユーザ様に安全なサービス
2024年2月5日(月)
MK(Monthly Knowledge) updateとは SPIRAL に関するナレッジが個人の学習意欲や経験値に依存してしまっており、ばらつきがあります。 この問題を解決するため、毎月テーマを一つ取り上げ、関連部門のレビューのもと、 スタンダードをみんなで共有していこう!ということで立ち上げました。 現在は、パイプドビッツ社内の学習機会...
以前に、フォームからデータが登録された際に SLACK に登録通知を行うサンプルプログラムを公開しました。 今回は、定期的に DB をチェックし、該当するレコードがあったら SLACK に通知を行う手順をご紹介します。 未対応のお問い合わせがあったら通知するユースケースを想
ver.2.28 より、新しいフィールドタイプ「ユーザフィールド」が追加されました。 本記事では、ユーザフィールドでできることの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 ユーザフィールドでできること ユーザフィールドは、アカウントに参加しているユーザ情報とDBに登録されているレ
MKupdate vol.28では、2024年1月10日リリース予定のver.2.28アップデートについて解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver
MKupdate vol.27ではSPIRAL ver.2のロードマップについてと、SPIRALと連携できるワードプレス公式プラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の解説をいたしました。 登壇者紹介 SPIR
この記事では、SPIRAL ver.2でメールを一斉配信する際のポイントをまとめています。 メール配信で活用できる機能や注意点を確認し、メールの効果向上と安全な運用を目指しましょう。 事前準備 メール配信に利用するDBを用意し、メールアドレス等のレコードを登録してください。 参考: 動画で学ぶ S...
2023年12月4日(月)
[ 2022.02.28 ] 一覧表 レスポンシブデザインサンプル追加 [ 2022.08.18 ] 新規デモ「協会・団体向け 会員サイトシステム」追加 [ 2022.12.26 ] デモ一覧デザイン改修と新規デモ追加 [ 2023.01.24 ] デモ一覧デザイン改修 [ 2023.04.28 ] 新規デモ「メーカー向け 販売...
MKupdate vol.26では、2023年10月31日リリースのSPIRAL ver.2.27について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver.2のアップデートをわ
URLに日本語が入ってしまう原因とその解決方法について紹介いたします。 URLに日本語が混ざる原因 ページで使用しているフォームブロックのステップ名に日本語が設定されていると、「s1_入力」のようにURLにもパラメータとして日本語が入ってしまいます。 フォームブロックのデ
同じ項目や同じデザインのフォームを複数作成する際には、フォームブロックの複製がおすすめです。 本記事では、SPIRAL ver.2でのフォーム複製方法をご案内します。 前提 同じDBに登録するフォームを複製する場合の方法です。 またSPIRAL ver.2では、ページ内にフォームブロックを設置する...
MKupdate vol.23 では、7月4日(火)リリースのSPIRAL ver.2.25について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷
今回はver.2.26で拡張された「DBトリガ」を活用した開発テクニックを解説いたしました。 \ver.2.26のアップデートを「まだ確認していない」「おさらいしたい」方はこちら/ 2023年9月6日(水)更新 MKupdate
2023年10月23日(月)
SPIRAL ver.2でのアプリ設定方法を学習することができる動画です。 実際の操作画面を映して設定していますので、どのようにアプリが出来上がるのかを学ぶことが可能です。 初めの一歩である「アプリ作成」からアプリ運用で使用する「アプリ利用画面での動作確認」までご覧いただける、Level1からご視聴いただくことを...
SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”レコードを管理しよう”です。 アプリが完成したら、アプリ利用画面からレコードを管理することとなります。 使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! お問い合わせ
今回は、ver.2.24のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いながらご説明していきます。 \ver.2.23のアップデートを「まだ確認していない」「おさらいしたい」方はこちら/ 2023年6
日時や日付などのフィールドを扱う際にフィールドごとのタイムゾーンの有無によって、日本時間とUTCのずれによって日付や時間がずれる問題が発生する可能性があります。 この記事では、ずれが生じる仕組みやパターンとその対処法について紹介します。 日時フィールドとタイムゾーンについて
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも スケジュールトリガ カスタムプログラムアクション をピックアップしてお伝えします。 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】アプ
SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも DBトリガ 非同期アクション カスタムプログラムアクション をピックアップしてお伝えします。 動画リスト SPIRAL ver.2 概要
認証エリアのログイン制限機能で条件を設定することで、認証エリアにログインできる会員を制限することができます。 この機能を使用して、会員サイトなどのシステムメンテナンス時にログインをできないようにし、メンテナンスのお知らせ画面を表示する方法を紹介いたします。 注意点 クリ
ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりまし
ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりました。 今回は、オンライン商談シ
MKupdate vol.24 では、9月6日(水)リリースのSPIRAL ver.2.26について解説いたしました。 登壇者紹介 SPIRAL ver.2エバンジェリストの芝谷です。 本日はSPIRAL ver.2のアップデートをわか
Javascriptでフォームを操作する際にver.2ではどのように行えば良いのか、という質問を多くいただいておりました。 本記事ではformタグにIDなどの属性を付与せずに「次へ」ボタンのイベントを取得する方法を紹介します。 設定の際の参考になれば幸いです。
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。多くの用途で使用できる機能ですので、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! お問い合わせ
PHPでメールを送信するための方法をまとめました。 メリット・デメリットなども解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。 [方法1]非同期アクションを利用してメール送信 メール通知用のDBにAPIでデータ登録を行い、非同期アクションでメール送信する方法です。 メール送信自体はトリガ設定を利
レコードリストブロックで項目を表示せずに、レコード検索ブロックで検索項目として設定する方法を紹介いたします。 本来はレコードリストで使用している項目しか検索項目に設定できない レコード検索ブロックの検索項目は、本来であればレコードリストブロックで表示項目として使用しているフ
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。認証エリアを作成すると併せて利用することが多い更新フォームや削除フォーム、パスワード変更フォームも自動
メール文面に、アプリ利用画面のレコード一覧画面やレコード詳細画面へアクセスできるURLを設定する方法を紹介いたします。 通知メールからすぐにアプリ利用画面へアクセスできるようになり、とても便利ですのでぜひお試しください。 メール文面にアプリ利用画面のURLを入れ
レコードリスト機能を使うことで、ノンプログラミングで一覧表を作成することができますが、 標準機能以上のフィルタをかけたい場合や標準の検索ブロックで使用できないフィールドタイプを指定したいなどの場合は、 PHP/APIを作ってより高度な一覧を作成することもできます。 この記事で
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。認証エリアを作成すると併せて利用することが多い更新フォームや削除フォーム、パスワード変更フォームも自動
フォームのステップをパラメータで判定し、それぞれのステップで動作するJavascriptを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、特定のステップでJavascriptを動作させたい場合に活用してみてください。 デモはこちら 機能説明 Ja
2023年8月10日(木)
内製化支援/開発支援サービスとは SPIRALエンジニアが専任の支援体制を提供するサービスです。 利用ユーザは内製化/開発支援専用デスクのspirers boardを通して、エンジニアで構成された支援チームから要件整理、設計・設定の相談、設計・設定物の簡易レビュー、技術相談(JavaScript/PHP/APIに関する内容)...
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level4は、”会員サイトを作成しよう”です。 認証エリアを活用した設定となります。認証エリアを作成すると併せて利用することが多い更新フォームや削除フォーム、パスワード変更フォームも自動で
SPIRAL ver.2アプリ設定Level3は、”よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう”です。 オープンなページ・クローズドなページ問わず多くの使い道がある、DBに蓄積された情報を公開することができる設定です
SPIRAL ver.2アプリ設定Level3は、”よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう”です。 オープンなページ・クローズドなページ問わず多くの使い道がある、DBに蓄積された情報を公開することができる設定です
フォームで入力項目を折り畳めるようにすることで、入力項目の繰り返しが多いフォームをスッキリとした見た目にすることができます。 この記事では、JavaScriptを使用し、ソース設定のフォームブロックで入力項目に折りたたみ機能を実装する方法をご紹介いたします。 折りたたみ機能
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
SPIRAL ver.2アプリ設定Level3は、”よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう”です。 オープンなページ・クローズドなページ問わず多くの使い道がある、DBに蓄積された情報を公開することができる設定です
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマット
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 最後のアプリ設定なので、全てソース設定で行います。 少し難易度があがりますが是非チャレンジしてみてください。 一緒にSP
メール設定画面で電話番号フィールドの差し替えキーワードを本文に追加すると、「+818011112222」という形式で表示されてしまいます。 この記事では、「080-1111-2222」という形式で表示する方法と、それを実現する差替えキーワードのフォーマット指定につ
MKupdate vol.21 では、5月9日リリースしたSPIRAL ver.2.24のアップデート勉強会を実施しました。 今回は「顧客接点業務アプリの運用」にフォーカスを当ててアップデート内容を説明いたします。 登壇者紹介
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 最後のアプリ設定なので、全てソース設定で行います。 少し難易度があがりますが是非チャレンジしてみてください。 一緒にSP
SPIRAL ver.2アプリ設定Level5は、”ウェビナー管理アプリを作成しよう”です。 最後のアプリ設定なので、全てソース設定で行います。 少し難易度があがりますが是非チャレンジしてみてください。 一緒にSP
2023年6月6日(火)
SPIRAL®️ ナレッジサイトとは SPIRERS ナレッジ向上チームが運営する、SPIRAL®︎ に関するナレッジが集約されるサイトとなります。 SPIRAL ナレッジサイトのコンセプト SPIRAL®︎を使った、①要件に対する最適な設計、②運用方法、③アップデート情報の共有などを通して、 ユーザやパートナーが迷った時に...
この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level2は、”クリックログインアンケートを作成しよう”です。 DB、フォームブロック、認証エリアの主要機能を使った設定となります。 アンケートの他にもいろいろな用途で使
Facebookのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とFacebookを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合
パスワード登録のフローは、通常、パスワード再登録フォームブロックで作成します。 しかし、パスワード再登録フォームブロックでは、認証レコード値やパスワード以外の項目を使用できません。 そこで今回、レコード照合フォームブロックを使ってパスワード再登録フローを作成する方
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level2は、”クリックログインアンケートを作成しよう”です。 DB、フォームブロック、認証エリアの主要機能を使った設定となります。 アンケートの他にもいろいろな用途で使
今回は、ver.2.23のアップデート機能を、よくある利用例のアプリに組み込むデモ実演を行いました。 開発初心者の方にも使いやすいと感じていただける機能が多くあります。非エンジニアが設定に挑戦してみた感想にもご注目ください! \ver.2
DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level2は、”クリックログインアンケートを作成しよう”です。 DB、フォームブロック、認証エリアの主要機能を使った設定となります。 アンケートの他にもいろいろな用途で使
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level1は、”お問い合わせフォームを作成しよう”です。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう! 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマッ
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level1は、”お問い合わせフォームを作成しよう”です。 まずは、今後最も作成する機会が多いであろうフォームを作成していきます。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしまし
2023年4月21日(金)
ナレッジサイト公式キャラクター「ぶいつーうさぎ」と、SPIRERS ナレッジ向上チームのメンバーがピックアップしたおすすめ記事を紹介します! ぶいつーうさぎ@SPIRAL®︎ナレッジサイト公式 ぶいつーうさぎのピックアップ記事 開発情報・ナレッジ ver.2 low 2022年5月9日 (月)
会員ページ等で、ログインしたユーザー自身の登録情報を表示するページを必要となるときがあります。 今回、フリーコンテンツブロックで登録情報表示ページを作成する方法をご紹介します。 登録情報表示ページのイメージ ユーザーはまず認証エリアにログインします。 ログイン後の
SPIRAL ver.2アプリ設定 Level1は、”お問い合わせフォームを作成しよう”です。 まずは、今後最も作成する機会が多いであろうフォームを作成していきます。 一緒にSPIRAL ver.2をマスターしまし
MKupdate vol.19 では、「セキュアでスマート!ver.2.23【基本編】」というテーマで、 SPIRAL ver.2 のアップデート勉強会を実施しました。 今回は「セキュアとスマート」に分類して、アップデート内容を説明いたします
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
更新フォームからを使用する際に、既存のデータを入力値として引用することができます。 標準機能となりますが、今回は更新フォームでデータを引用する方法をご紹介します。 はじめに ビジュアル設定とソース設定 更新フォームブロックの設定は、ビジュアル設定とソース設定の2パターンがあ
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールド
レコードリストブロックで表示するレコードを絞り込む際には、レコード公開範囲とレコードリストのフィルタの2つの機能がありますが、どちらを使用すべきか迷っている方も多いかもしれません。 そこで、本記事ではそれぞれの機能や使い方について説明し、さらにシーン別の設定例
SPIRAL ver.2 では、サーバーサイドで動作するテンプレートエンジン Thymeleafを採用しています。 特徴としては、タグに 属性名th:~ を設定することで、タグ構成を保ちながら動的に操作できる点です。 今回は、ログイン時のユーザーのステータスで表
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって
2023年3月22日(水)
ナレッジサイト公式キャラクター「ぶいつーうさぎ」が、2022年の9月~2023年2月の期間で公開され、アクセスの多かった記事をランキング形式で発表します! ぶいつーうさぎ@SPIRAL®︎ナレッジサイト公式 1位 ver.2 2023年2月28日(火) 更新 動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基...
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活
MKupdate vol.18 では、「ver.2.22 アップデート勉強会」というテーマで、SPIRAL ver.2 の勉強会を実施しました。 前回のMKupdate vol.17 は参照フィールドのみに絞った内容でしたが、大型アップデートとなるve
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ
SPIRAL ver.2のサイト機能では 500 Internal Server Error(以下、500エラー)が発生することがあります。 発生原因の特定ができない、特定に時間がかかり、本来の業務に支障をきたす可能性も考えられるため、 その際の参考となるようエラー発生ケースをまとめました。
お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法
キャンペーン応募フォームやセミナー申込フォームなどを作成する際に、受付番号を用意するケースがあります。 動作テスト完了後に受付番号を1から振り直したいというご要望がありましたので、本記事で方法をご紹介します。 受付番号を1から振り直す方法 【前提】 現状のSPIRAL ver.2では、レコードI
2023年3月1日(水)
内製化支援/開発支援とは SPIRALエンジニアが専任の支援体制を提供します。 利用ユーザは内製化/開発支援専用デスクのspirers boardを通して、エンジニアで構成された支援チームから要件整理、設計・設定の相談、設計・設定物の簡易レビュー、技術相談(JavaScript/PHP/APIに関する内容)の支援を受けることがで...
登録フォームブロックの自動登録は、フォーム送信時にさまざまな値を自動登録できる便利な機能です。 この記事では自動登録で利用できる値タイプの説明と、どのように活用できるのかをご紹介いたします。 自動登録とは 登録フォームブロックからレコード登録する際に、固定値、認証レコード値、URLパラメータの値などをDB...
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも APIエージェント をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも グループ をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】
SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも ユーザ をピックアップしてお伝えします。 また、各ブロックの概要についても説明いたします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも 認証エリア をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 2024.04.22 ] 改訂 認証エリア 注目ポイント
PHP環境変数の使いどころについて聞かれることがあります。 本記事では、PHP環境変数の便利な使い方についてご紹介します。 サポートサイトのPHP環境変数も合わせてご確認ください。 PHP環境変数とは PHP環境変数は、サイト側のPHPで利用する値をセットしておき、PHPプログラム内で自由に呼び
ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロックのソース設定 をピックアップしてお伝えします。 また、各
SPIRAL ver.2の主要機能であるサイト管理の中でも フリーコンテンツブロック をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.
この記事では App Log の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設
2023年2月7日(火)
SPIRAL ver.2のAPI ver.2の特徴として、APIにも権限を設定することができるようになっています。 「サンプルコードまとめ」と「権限設定方法まとめ」を見ることで、APIメソッドの使用方法と安全な権限設定が理解できるはずです! APIを利用する際は、ぜひご一読ください。 ※メソッドの詳細は、SPIRAL...
この記事では App Log のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設定方法まとめ App Log
登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの
この記事では Email Job の各メソッドを使用する際、どのように権限設定をすれば良いのかをまとめております。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になればと思います。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッ
この記事では Email Job のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Email Job APIメソッドごとの権限設定方法まとめ E
2023年1月30日(月)
2023年1月24日より、SPIRAL ver.2の新バージョン「SPIRAL ver.2.22」を提供開始いたしました。 SPIRAL ver.2.22 では、3件の新機能追加が追加されたほか、複数の利便性改善や機能拡張を実施した大型アップデートとなっています。 この特集では、SPIRAL ver.2.22 で追加...
フォームブロックのソース設定をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL ver.2 概要 【アプリ管理】アプリ 【アプリ管理】DB 【
レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示
DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン
SPIRAL ver.2では、参照フィールドを上手く活用することで様々な機能を実装することができます。 本記事では「ウェビナー申込システム」を例にとり、実際の活用方法を解説いたします。 参照フィールドとは 参照フィールドは、同一アプリ内にある別DBのレコードを参照して、
ver.2.22 より、参照フィールドのサイト対応が拡張されました。 本記事では、「参照フィールド拡張(サイト対応)」の概要をご紹介します。 参照フィールド活用方法は「ウェビナー申込システム」を例として記載している記事がありますので、詳細は以下記事をご参照ください。 活用方法 参照フ
SPIRAL ver.2.22 のアップデートにより、アプリロールにセレクト項目権限設定機能が追加されました。 この記事では、セレクト項目権限設定機能がどんな機能かという説明と設定例をご紹介いたします。 セレクト項目権限設定とは アプリロールではフィールドごとに閲覧/作成/変更の権限
ver.2.22 より、カスタムプログラムがアクションに追加されました。 本記事では、活用例やサンプルプログラムなどを紹介しますので、活用する際にぜひ参考にしてください。 サポートサイトのスケジュールトリガのカスタムプログラムアクション(2.22)も合わせてご確認ください。 カスタムプログラ
MKupdate vol.16では、2023年1月24日に実施予定のSPIRAL ver.2.22アップデートを取り上げました! 今回、私たちがお伝えしたいメッセージは、「ノーコードで本格アプリ開発、ローコードで柔軟にカスタマイズ
フォームブロックのビジュアル設定をピックアップしてお伝えします。 また、フォームブロックの注目ポイントもご紹介します。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 動画リスト SPIRAL
よくお問い合わせいただく、キャンセルフォームの簡易設計と考え方についてご紹介します。今回はすべて標準で提供される機能で構築できる内容です。 簡易フロー 今回のフローの全体は下図のような設定を想定しています。 申込を受け付ける申込フォームとキャンセルを受け付けるキャンセルフォー
2023年1月17日(火)
リクエストボードとは リクエストボード は、コンテンツに関しての要望、掲載内容の不具合や改善点を投稿する機能です。 会員登録不要で、どなたでもご要望を投稿することができます。 この特集では、実際にリクエストボードからご要望が投稿されて作成した記事を一覧で紹介いたします。 記事一覧 開発情報・ナレッジ ver.2 high...
登録・更新時の完了画面でアップロードされた画像を表示させるサンプルプログラムを作成いたしました。 写真投稿キャンペーンなどで、完了画面でアップロードされた画像を表示したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。 また、ファイル添付時にサムネイルを表示させる強化ガジェ
コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メール
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ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ
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2022年11月22日(火)
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2022年11月21日(月)
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万が一の場合に備えて、自動でデータバックアップを取りたいと思われたことはないでしょうか。 SPIRAL ver.1オプションの「定期実行」と「外部接続ディレクトリ」を使用することで実装可能です。 本記事ではデータバックアップ方法をご案内します。 事前準
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フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ
2022年11月9日(水)
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SPIRAL ver.2の主要機能であるアプリ管理の中でも DBトリガ レコードアクション をピックアップしてお伝えします。 変更・改訂履歴 [ 2023.07.27 ] 改訂 記事フォーマットの変更 [ 2023.11.2
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プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内
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SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればい
スパイラルにはSlackとの連携プラグインはありません。 ですが、SPIRALのカスタムプログラムと、Slackのプラグイン「Incoming WebHooks」を利用することで、連携が可能になります。 本記事では、フォーム登録通知をSlackへ飛ばす
Webhookを使った連携についてご紹介したいと思います。 外部サービスとSPIRALの連携をお考えの方にはきっとお役立ていただけると思いますので是非ご覧ください。 Webhookとは イベントが発生したアプリケーションから、別のアプリケーションにリアルタイムで情報を提供し処
利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用し
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここで
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaS
SPIRAL ver.2で追加された新しいメソッドである「Batch」のサンプルプログラムを作成しました。 「Batch」を使うことでCSV,TSV形式のデータを、API経由でSPIRALのデータベースに登録することが できるようになります。 マルチパート形式で
SPIRAL ver.2はローコードプラットフォームです。そのためノンプログラミングでさまざまアプリを作成できます。 一方、APIが充実していたり、PHPやJavascriptの利用も可能な側面もあり、拡張性もあります。 今回のMKupdateでは、SPIRAL ver
PDF帳票で出力されるPDFデータをファイルデータとしてSPIRALに保存したい! という要望を聞きましたので、試しにPHPで作ってみました。 PDF帳票とは PDF帳票ファイルの取得のAPIは、バージョン1.13.2 (2020.7.10)のリリースで可
アプリをはじめて作成した方から「作成したものが一覧に表示されない」とお問い合わせいただくことがあります。 今回、作成したアプリをアプリの一覧に表示する2通りの方法をご紹介します。 「テスト登録したデータを閲覧・編集する画面がない」といった場合もご参考ください! 表示条件 アプリロ
SPIRAL ver.2ではアプリの利用画面で登録データの検索が可能です。 毎回同じ条件で検索する際、あらかじめ情報を絞り込んだ状態で表示する方法をご紹介します。 レコード詳細検索で検索条件を保存 複数の検索条件を使い分けたい時の設定方法です。 アプリ利用画面の検索モーダルか
アプリロールはアプリ利用における権限を管理できる機能です。 アプリ利用画面で表示するアプリロール、DB、フィールドの並び順をカスタマイズできます。 設定する際の考え方についてご案内します。 考え方 アプリロールは業務ごとに設定する アプリロールはアプリを利用する権限や表示させる画面
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてく
SPIRALは非常に多機能なプラットフォームです。 多くの機能がある中、基本的な機能を1分程度で紹介する動画を記事にまとめました。 初めてSPIRALに触れる際、参考にしていただればと思います。 データベース編 動画タイトル SPIRAL 基本機能 データベース編 動画時間
スパイラルの youtube チャンネルでは、SPIRALの製品紹介動画など、 営業資料として使用できる動画が掲載されています。 この記事では、その中から動画をいくつかピックアップしてご紹介します。 製品紹介動画 SPIRALを1分程度で解説している動画です。 SPIRALを
ver.2 では、まだDB複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB複製機能を作ってみました。 DBを複製して、どんどんDBを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のページ機能にプログラムを設置し
ver.2 では、まだアプリ複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 アプリ複製機能(アプリとDBのみ)を作ってみました。 アプリを複製して、どんどんアプリを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 の
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません
SPIRAL ver.1 では専用アプリからLINE配信設定ができる「LINE配信オプション」を提供しております。 こちらをお申込みいただくことで、どのようなことができるようになるのか?実際にどのように設定すればいいのか? それらをイメージできるよう1分程度の動画で解説しておりますので、お申
SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロ
JavaScript に PHP の値を引き渡す方法を3つご紹介したいと思います。 変更・改訂履歴 [ 2023.06.29 ] 改訂 data属性を利用した値の出力方法の変更 前提 SPIRAL ver.2 では、 JavaScript タブ内に記述した内容は、 HTM
SPIRAL ver.2の「レコードストレージ」と「ファイルストレージ」の月次利用料を試算するツールです。 このツールを使用すると月にどのくらいの月次利用料が発生するのかを事前に確認ができます。(オプションは除く) ※このツールで計算される値はあくまで参考値です。 実際に消費されるストレージと差がある場合...
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼セミ
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。 ▼セミナー申し込み&管理システム
本ページでは利用頻度が高い機能についてのご紹介をしながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4部構成となっています。各種手順は下記よりご確認ください。 ▼セミナー申し込み&管理シス
本ページでは利用頻度が高い機能についてご紹介しながら、セミナー申し込み&管理システムの作成方法に関して解説いたします。 作業工程は4ページに分かれていますので、設定手順は各項目よりご確認ください。
Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、P
変更・改訂履歴 [ 2023.09.04 ] 追加 対象がiCloudメールの場合の対処法を追加 SPIRAL ver.1からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのにメールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。
SPIRAL ver.2からメール配信した際、正しく設定し配信をしているはずなのに メールが届かないと登録者からお問い合わせが発生する場合があります。その対処方法についてご案内します。 ※あくまで対処例の一部のため、この記事の内容で解決しなかった
キャンペーン応募フォームを作成された際、当選者へ当選メールを送りたいというケースがあるかと思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法から実際にメール送信するまでの方法をまとめて記載しております。 多くのお客様からお問い合わせいただく内容です。運用のお役立てばと思います。 マニュアル
販促の一環としてホワイトペーパーなどの資料をメールでお客様に一斉送信したいなど、 多数の方へ同じ資料を配布したいというケースがあると思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法からメール送信設定の方法までをまとめて記載しております。 画像付きで解説しています。ぜひ、
IT関連のサービス拡充に伴い単体のサービス利用だけでなく、複数のサービスを組み合わせて利用するケースが増えています。それは、SPIRALも例外ではありません。 SPIRALがハブとなりデータ連携を支援したり、SPIRAL単体では実現できないアプリ
削除対象のデータを検索するための項目がDBにない場合の作業マニュアルとなります。 お問い合わせを多くいただいている内容です。ぜひ、ご参照ください。 マニュアル ニュースレターを受け取る
SPIRAL ver.1 で Webアプリを作る際は、DB が重要となります。 今回は、DB の種類と各機能との紐づきについて解説します。 DB は、機能の核 SPIRAL ver.1は、Web機能を組み合わせることで多種多様なWebアプリを構築することができます。 その機能
シンプルなお問い合わせフォームの作り方とお問い合わせ種別に合わせた部署への通知機能を作ってみました。 DB作成 お問い合わせ受付用DBの構成はこのように作っています(仕様書も添付します) 担当者通知用の情報も引き込めるようにフィールドも準備します。 通常DBについて 変更・削除キーはのちのち
SPIRAL ver.2.18 のアップデートで「PHP実行環境」がリリースされました。 前回のMK update でも ver.2 の メンテナンス性についてご案内しましたが、 今回も引き続き アップデートで利用可能となった PHPについて、「メン
認証エリア内でレコード作成日時をさせるプログラムを作ってみました。 今後のアップデートで標準提供されるかもしれませんが、 現状の打開策として参考になれば。 事前に必要な情報 API を使用する際に必要な、API キー,アプリID,DB ID を取得します。 API キー
SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例
毎日のように情報漏洩などのニュースがある現代では、パスワード認証だけでは不十分で多段階/多要素での認証を行わなくてはならない状況になっています。 そこでマイエリアの『FIDO認証』や『二段階認証』などを活用することにより、SPIRAL ver.1でどのように安全なサイト
2021年11月30日にアップデートしたSPIRAL ver.2.18の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 SPIRERSナレッジ向上チームのメンバーが実際に機能を試した感想もお伝えします。 今回、新機能「PHP実行環境」「認証API
ver.2.18 にて PHPが利用できるようになりました。 PHP が使えるようになったということで試しにカレンダーを作ってみました。 ver.2 では、PHP + Thymeleaf なので、使い方の参考になれば。 当月のみ表示のカレンダー まず
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期しない挙動が発生してしまう時があるかと思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする方法をご紹介します。 DEMOはこちら 入力の途中でEnterキーを押してもsubmitされません。 設定方法
選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 文章だと分かりづらいので、とりあえずDEMOを触ってみてください! DEMOはこちら 「会社名」「部署名」「役割」の3つのセレクト項目があり、「会社名」で選択した
スパイラルで一覧表を作成していると、「こんなことできたらいいな・・・」と感じる機会があるのではないでしょうか? 今回は、XSLソースを編集して、電話番号のフィールドに値がある場合のみ「アイコンと電話番号」を表示させて、値がない場合は「番号なし」と表示されるよう、デー
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら 変更・改訂履歴 [ 2023.04.
CMSなどの外部のサイトとの連携の際に、認証エリアにAPIを利用してログインする方法を解説します。 利用シーン 認証APIを利用するとCMSなどとのシームレスな連携を実現できます。 例えば、CMSとの連携でセッション管理をver.2側で行ったり、CMSからの遷移時にログイン
Googleマップ上で取得することができる「共有用の埋め込みHTML(iframeコード)」の可変部分をDBに格納し、マップを表示する方法をご紹介します。 DEMOはこちら 一覧表のリンクをクリックするとGoogleマップ・Yahoo!マップが表示されます。 DBの設定 Googleマップ
入力フォーム上で、特定の選択肢が選ばれた場合にのみ、入力必須のテキストボックスを表示する方法をご案内いたします。 DEMOはこちら 「職種」で「その他」を選ぶと入力必須のテキストが表示されます。 フォームの設定 フィールドはセレクトフィー
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、
スパイラルの検索フォームは、「設定デザイン」または「ソースデザイン」からデザイン編集を行います。 ※これらの違いについては、前回のTips「検索フォームにカレンダー表示を実装する方法」でご紹介しています。 複数の検索対象フィールド、例えば「姓名を横並び」にする場合、ソースデザインか
長くなってしまいがちなURLを簡単に受け渡しできるQRコード。 来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを生成することができます。...
データベースに登録された情報を、Webページやメール文面などに表示することができる差替えキーワード。 スパイラルを使う際には必ずと言っていいほど扱うもので、その種類や形式はフィールドタイプによってもさまざまです。 今回は、スパイラルからメールを配信する際に使える特殊な差替えキーワ
SPIRAL ver.2では、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。 ”WYSIWYG”機能の概要について説明します。 変更・改訂履歴 [ 2024.02.29 ] 改訂 キャプチャの更新
サポートデスクでは、日頃からスパイラルの設定について、たくさんのお問い合わせをいただき、お電話越しにご一緒に問題解決をさせていただいております。 そんな中、よくご意見をいただいているのが、メール配信の設定についてです。 スパイラルのメール配信機能(EXPRESS2)では、配信対象
SPIRALを簡単に説明すると【情報を保存でき、様々な機能で情報を活用できるツール】となります。 情報を保存/活用する機能を一部ご紹介します。 フォーム:情報の登録・変更・削除を行える画面が作れる! Webで情報を保存する場合に、受け付ける画面を簡単に作ることができます。 登録・変更・削除
DB を作るとき、機能をより活用するために入れるべき項目があります。 入れるべき項目の詳細をご案内しますので、アプリケーション構築の際に参考にしてください。 変更・改定履歴 [ 2022.10.06 ] 変更 DB仕様書テンプレートの内容を一部修正 フォーム機能を使用する場合の項目 登録日時(
お問い合わせに対して、チャットのような形式で顧客とやり取りが可能なお問合せフォームを作成いたしました。 対応履歴が残りますので、こちらのシステム内で対応履歴の確認が可能です。 今回はこちらのシステムの操作手順をご紹介いたします。 デモ概要 受けつけたお問合せに対して、履歴を残す形で利用で
SPIRAL ver.1ではデータベースに登録されているメールアドレスにメールを配信することができます。 メルマガのように一斉に配信することも可能ですが、いくつか特殊な送り方も可能ですので、 その違いについて説明いたします。 メールの種類 メール配信には下記の6種類が存在します。 ・EXPRESS...
デモ概要 入会申し込み管理ができるシステムです。 申込みの際にデジタルサインを登録すること、PDFで入会申込書に そのサインを記載することが可能です。 申し込み画面 ログイン画面 ※登録データは用途によっては不特定多数が見えるものがありますので、必ずテストデータのみ登録お願いし
切り替えURL 切り替えURLとは、固定URLを発行し、そのURLから遷移するページを切り替えられる機能です。 修正中の画面をお客様に見られないように、リンクしているWEBサイト側の修正が必要だったり、 公開したい時間に合わせて修正を行わなければいけなかったりと、ひと手間かかってしまっていると
SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPI
SPIRAL ver.1では手元の顧客データや申し込みフォームから登録されるデータをデータベースで管理できます。 様々な用途に対応できるように複数のデータベースの種類を用意しています。 「これはなんに使うのかわからない!」という方もいらっしゃると思います。 このページでは各種データベースの特徴と利用...
スパイラルでは標準機能の他に、オプションでいろいろな機能を拡張することが可能です。 お問い合わせや資料請求フォームの住所入力を簡単にする郵便番号住所自動補完 オプションをご紹介いたします。 2種類の検索方法 住所をご入力いただく際に登録を手助けする郵便番号住所自動補完では2つの
SPIRAL ver.1ではフォームを作ってデータベースでデータを管理するだけでなく、データをWeb画面に一覧表示させたり、Web上でデータを編集可能にしたりといったことも可能です。 収集データをより活用するための機能である一覧表について説明します。 一覧表について 一覧表ではデータベースに可能されて...
SPIRAL ver.2に登録される日時データはUTC(協定世界時)で管理されます。 そのため、DBに登録されたデータをダウンロードすると、出力される日時データはUTC(協定世界時)で出力されます。 そのままでは日本時間として取り扱うことができないので、エクセルを使用して日時デー
アクセス制限ページの設定をしたことはありますか? スパイラル?では、すべてのユーザー様に安定したシステム環境を提供するために、Webアクセスコントロール機能が実装されています。「アクセス制限ページ」はこの機能に紐づいた設定です。 「何それ?」と思われた方は必見。この機会に是非、スパイ
デモ概要 部門長、人事が段階的に承認を行える勤怠管理システムを作成いたしました。 今回はこちらのシステムの操作手順をご紹介いたします。 ログイン画面 ※登録データは用途によっては不特定多数が見えるものがありますので、必ずテストデータのみ登録お願いします。 勤怠登録手順 ①でログインするユーザーを
ページへ共通のデザインを適用できるようにしたり、共通プログラムをサーバの準備なしで設置できる、アプリ作成の自由度が高まるカスタムモジュールを紹介します。 カスタムモジュールについて PHPが動作する各ページの設定に利用することができます。 コードを記載してPHPで呼び出しを行い実行すること
SPIRAL ver.2の「アカウント管理」機能ではユーザの権限設定や契約情報の更新など、アカウント自体の管理に関わる情報の操作が可能です。 アカウント管理者以外には触ってほしくないもある部分かと思います。管理者以外のユーザを、適切にアカウントへ招待する方法をご案内します。 権限と
SPIRAL ver.2ではデータを登録/更新するとき、文字コードをUTF-8にする必要があります。 エクセルからそのまま作業する際に文字コードが異なった状態で作業をしてしまうと、エラーになる可能性があるため、 エラーを起こさずに登録/更新する方法をまとめました。 データの一括処理 S
SPIRAL ver.2にはメール配信の機能が搭載されており、さまざまな方法のメール配信を行うことができます。 この記事では、配信を拒否したいメールアドレスリストを簡単に除外する方法をご紹介します。 配信拒否メールアドレスリストを除外する方法 セミナーやキャンペーンの販促メール
SPIRAL ver.2を使い込んでいくと、よく使用する設定画面やアプリに一発でアクセスしたくなってきます。 そんなときSPIRAL ver.2は管理画面のURLをうまく活用すると自分がアクセスしたい画面に一発でアクセスできるようになります。 SPIRA
昨今のコロナウイルスの影響により、WEBでの予約申請の需要が高まっています。 スパイラル一つで完結できる予約管理システムのデモを作成いたしました。 変更も柔軟に対応可能ですので、ご紹介させて頂きます。 デモ概要 過密を避けるために増加している、来店人数管理のための予約受付管理システムです。 スク
マトリクス形式の選択フォームの作成方法をご案内しまし。 この形式は、同じ回答項目を持つ質問に対して有効です。 繰り返しの文章などが省かれ図形化されるので、回答がしやすくなります。 コツを掴めば、スパイラル®のフォームでも簡単に設定できます。 DEMOは、
[ 2022.04.26 ] カスタマイズ後のソースにエラーメッセージ出力用のタグを追加 ラジオボタン形式のセレクトフォームを設定して、“その他”の項目を設けた時に記述式の入力フォームを追加する方法をご案内します。 DEMOは、こちら ※Q2を参照くだ
個人情報の取り扱いに関する同意ボタンをチェックした後、JavaScriptで送信ボタンを有効化させる方法をご紹介します。 DEMOは、こちら “個人情報利用目的について”を参照ください。 HTMLの設定 データベースは、択一のセレクト(ラジ
Webフォームの活用は幅広く、キャンペーンや会員登録など様々なシーンで用いられます。 スパイラル®が選ばれる理由のひとつに、フォームの活用のしやすさが挙げられますが、デフォルトのフォームはシンプルなHTMLです。 DEMOは、こちら ※“お名前”を参照くだ
顧客ロイヤルティを計測するためのNPS表示の設定を行います。 DEMOは、こちら ※Q6を参照ください。 HTMLの設定 まずはデータベースの設定を行います。 フィールドはセレクトのプルダウンを選択しておくとよいかと思います。 そしてフィール
vol.4では、星型レーティングの表示方法についてご紹介していきます。 DEMOは、こちら ※Q4を参照ください。 データベースの設定 データベースはマルチセレクトを選択します。 そして各フィールドのラベルは、評価内容を設定します。 今回のレーテ
スパイラル®APIを利用することで、外部環境からスパイラル®へアクセスすることが可能になります。会員や顧客の大切な個人情報を安全なスパイラル®のDBに預け、WebサイトはCMSで管理するなどが可能になります。 また、APIを通して、スパイラル®で設定したWebコンテンツを外部シス
SPIRAL ver.2では、Googleが提供するreCAPTCHAをフォームに組み込むことができます。 reCAPTCHAとは、スパムやbotなどの悪質なアクセスからWebを保護するための仕組みです。 reCAPTCHAにはチェックボックスタイプと非表示タイプの2つ