ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット vol.2
以前公開した「ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット」のメールアドレスがユニークでない時の 設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、
以前公開した「ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット」のメールアドレスがユニークでない時の 設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用して
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここでは
2021年12月17日に開催された、株式会社パイプドビッツのハンズオンセミナーです。 「WordPressプラグイン × SPIRAL」で作る会員向けコンテンツとなっています。 ハンズオンセミナー コンテンツ 概要説明 1. SPIR
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません。
販促の一環としてホワイトペーパーなどの資料をメールでお客様に一斉送信したいなど、 多数の方へ同じ資料を配布したいというケースがあると思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法からメール送信設定の方法までをまとめて記載しております。 画像付きで解説しています。ぜひ、運
キャンペーン応募フォームを作成された際、当選者へ当選メールを送りたいというケースがあるかと思います。 こちらのマニュアルでは、DBの設定方法から実際にメール送信するまでの方法をまとめて記載しております。 多くのお客様からお問い合わせいただく内容です。運用のお役立てばと思います。 マニュアル
現状、SPIRAL ver.2では新規登録フォームでデータを登録した際、登録番号などのユニークIDを自動生成できません。 そこで、プログラムなどを使って自動発番を実現する方法を考えました。設定方法を説明していきます。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2
有料の入会申し込みやイベントの受付を行っていて、口座振り込み等で入金対応されている企業様向けの記事です。 SPIRALとクレジットカード決済代行システムを連携させることで、業務工数の大幅削減、会員数の増加を実現する事が可能です。 そこで今回は、SPIRALと連携実績の
SPIRAL ver.2ではフォームブロックの設定方法「ソース設定」に変更することでソース編集できますが、 注意点がいくつかあります。その注意点についてご紹介していきます。 注意点1.Thymeleaf記法で記述される SPIRAL ver.2では各フィールドのHTMLはThyme