変更・改定履歴
-
追加
関連記事リンクを追加
ソース設定に切り替える前に
一度ソース設定にしたフォームブロックをビジュアル設定に変更することはできません。
ビジュアル設定である程度フォームのレイアウトやデザインを設定をした上でソース設定に変更することをお勧めします。
ビジュアル設定の詳しい説明は、SPIRAL ver.2 サポートサイト フォームブロックのビジュアル設定をご参照ください。
ビジュアル設定である程度フォームのレイアウトやデザインを設定をした上でソース設定に変更することをお勧めします。
ビジュアル設定の詳しい説明は、SPIRAL ver.2 サポートサイト フォームブロックのビジュアル設定をご参照ください。
ソース編集が必要ないパターン
下記の表示を変えたい場合
・入力必須
・ラベル
・ヘルプテキスト
・エラーメッセージ
・項目ラベル(セレクト、マルチセレクト)
これらの設定や文言は、設定画面上から変更することができます。
ソースに直書きはされていないため、ソースの編集は不要です。
・ラベル
・ヘルプテキスト
・エラーメッセージ
・項目ラベル(セレクト、マルチセレクト)
これらの設定や文言は、設定画面上から変更することができます。
ソースに直書きはされていないため、ソースの編集は不要です。
ヘッダーやフッターを追加したい場合
フリーコンテンツブロックで分けて作成する方法を推奨します。
ヘッダー、フォーム、フッターとそれぞれブロックを分けることで、変更を加える際の影響範囲を分けることができます。
また、共通のヘッダーやフッターを、複数ページへ簡単に適用できるようになります。
ヘッダー、フォーム、フッターとそれぞれブロックを分けることで、変更を加える際の影響範囲を分けることができます。
また、共通のヘッダーやフッターを、複数ページへ簡単に適用できるようになります。
入力フィールドやreCAPTUREなどを追加したい
ソースの編集は必要ですが、一から書く必要はありません。
ソース編集画面の「+」ボタンから、ソースを追加することができます。
ソース編集画面の「+」ボタンから、ソースを追加することができます。
ソースと画面の対応
登録フォームブロックのソースと画面は以下のように対応しています。
今回は、フォームの項目部分のソース(緑色の箇所)について詳しくご説明します。
登録フォームブロックのソース
フォームの1項目のソース
今回は、フォームの項目部分のソース(緑色の箇所)について詳しくご説明します。
登録フォームブロックのソース
フォームの1項目のソース
コメント
フォーム項目
フィールドのブロック
ラベルブロック
表示名ラベル、入力必須ラベルを囲うタグです。
- 表示名ラベル
「th:text="${fields['f01'].label}"」の記載により、DBのフィールドに設定した表示名が「Label」の部分に表示されます。
登録フォームブロックにてラベルを設定している場合はそちらが優先されて表示されます。
管理画面やアプリ利用画面で表示される表示名は「氏名」にして、フォームで表示されるラベルは「お名前」とするなど、アプリとサイトで表示を分けることが可能です。
登録フォームブロックにてラベルを設定している場合はそちらが優先されて表示されます。
管理画面やアプリ利用画面で表示される表示名は「氏名」にして、フォームで表示されるラベルは「お名前」とするなど、アプリとサイトで表示を分けることが可能です。
- 入力必須ラベル
データブロック
インプットタグ、ヘルプテキスト、エラーメッセージを囲うタグです。
- インプットタグ
- ヘルプテキスト
「th:if="${fields['f01'].help != null}"」の記載により、フォームブロックのフィールド設定、または共通設定にてヘルプテキストが設定されている場合に自動でヘルプテキストを表示します。
「th:text="${fields['f01'].help}"」の記載により、設定されているヘルプテキストが「Help text」の部分に表示されます。
ヘルプテキストが設定されていない場合は自動で非表示になります。
「th:text="${fields['f01'].help}"」の記載により、設定されているヘルプテキストが「Help text」の部分に表示されます。
ヘルプテキストが設定されていない場合は自動で非表示になります。
- エラーメッセージ