SPIRALのデータを暗号化・復号化してダウンロードさせる方法
全体像 SPIRALのAPIから取得したデータを暗号化し、ダウンロード可能な形式に変換します。 ダウンロードしたファイルは、別ページにて復号化し、CSVとしてダウンロードできます。 データを暗号化しダウンロードボタンに引き渡す設定 PHP <?//<!
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SPIRALの登録フォームにてアップロードされたファイルを、 Googleドライブへアップロードするサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 SPIRALのAPIを用いてDB内のファイルをダウンロードし、 そのファイルをGoo
SPIRALの登録フォームからアップロードされたファイルをAPIを用いてダウンロードし、 Googleドライブへアップロードするサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 SPIRALのAPIを用いてDB内のファイルをダウンロー
GoogleColab を使ってSPIRALのDBにアップロードされているファイルをGoogleDriveにアップロードするプログラムを作成してみました。 GoogleColabとはGoogleの環境上でPythonコードを実行
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APIで取得したデータをCSVにしてダウンロードが出来るボタンを設置する方法をご紹介いたします。 レコードリストの抽出条件とAPIでデータを取得する条件を一致させるとレコードリストのデータをダウンロードさせる様なボタンを作成することができます。 本記事のプロ
フォームブロックに置いて各フィールドに対して初期入力値を設定する強化ガジェットのご紹介です。 name値と入力値を指定するだけで、自動的にフィールドタイプを判定して初期値が入力されます。 注意点 ・入力コントロールで、[年/月/日][時/分/秒]の形式で設定してください ・HTML
この記事では、レコードアイテムブロックで項目をグループ化させて横並びにする方法を紹介いたします。 レコードアイテムブロックで、姓名の項目を横並びにさせたい場合などにご活用ください。 グループ化とは 複数のフィールドをグループパーツ化してフォームページに表示させる機能です。 現
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービス「e-SCOTT」を利用して、コンビニ決済サービス機能を追加する方法をご紹介し
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、都度および継続課金に対応したオンラインI
SPIRALのカスタムプログラムでGoogleDriveのファイルをダウンロードし、 SPIRALのDBへファイルを格納するサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 GoogleDriveのAPIを用いてGoogleDrive内のファイル
GoogleColab を使ってGoogleDriveに保存されているデータをSPIRALのDBへアップロードするプログラムを作成してみました。 GoogleColabとはGoogleの環境上でPythonコードを実行出来るサービ
SPIRALのPHP(アクション>PHP実行)でGoogleDriveのファイルをダウンロードし、 SPIRALのDBへファイルを格納するサンプルプログラムをご紹介いたします。 全体像 GoogleDriveのAPIを用いてGoogle
GoogleColab を使ってGoogleDriveに保存されているデータをSPIRALのDBへアップロードするプログラムを作成してみました。 GoogleColabとはGoogleの環境上でPythonコードを実行出来るサービ
セレクト項目のラベル(選択肢)は、サイト上ではすべてのラベルが表示されます。 そのため特定のラベルだけを表示するというのは、ビジュアル設定やデフォルトのソースのままではできません。 この記事では特定のラベルをサイト上で非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ
この記事では登録フォームブロックを使って知識テストの様なテストフォームを作成するサンプルをご紹介します。 点数計算をし、最後に出力及びDBへの記録もします。 全体像 機能 完了ステップにて正答か誤答か判定をしてその結果を出力します。 テストの点数配当を設定し、何点獲得したかを
この記事ではフォームに電子署名(マウスやスマートフォンのタップで描けるサイン)を、 追加する方法をご紹介いたします。 この様な形でマウスで文字を書く事ができます。 DB設定 電子署名を格納したいDBにフィールドタイプ:ファイルのフィールドを追加してください。 本サンプルにつきましては識別名をsig...
レコードアイテムブロックでは、値が空のフィールドがある場合、フィールドの表示名だけが表示されて値は非表示になります。 この記事では値がない場合にフィールドの行ごと非表示にする方法を紹介します。 実装イメージ 以下の実装イメージでは「ウェビナー視聴用URL」の値が空の場
日付フィールドに生年月日を入力した際に年齢を自動取得するJavaScriptを紹介いたします。 JavaScript window.addEventListener('DOMContentLoaded', (event) =>
この記事ではフォームに電子署名(マウスやスマートフォンのタップで描けるサイン)を、 追加する方法をご紹介いたします。 この様な形でマウスで文字を書く事ができます。 DB設定 DBを新規作成する場合はDBタイトルをsignDBとして作成してください。 既存のDBを利用する場合は後述するサンキューページ...
URLを簡単に受け渡しできるQRコードを画面上に表示させたい場合があります。 今回は、来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを...
この記事では、レコード検索ブロックを使用したレコードリストブロック フィルタ設定方法を紹介いたします。 設定イメージ レコードリストブロックを作成するDB内に認証DBを参照先DBとする参照フィールドが存在する場合はレコード公開範囲のログインフィルタ設定
この記事ではSPIRALから株式会社サイボウズのkintoneへのレコード連携について、メソッドごとにサンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.1 とkintoneをAPI連携したアプリケーションを構築する時の参考になれば幸いです。 共通モジュール <?php
この記事では、SPIRALでの顧客マスタにおける所持ポイント管理と、商品交換フォームを通じたポイント使用フローを紹介します。 また、顧客マスタの所持ポイントがマイナスにならないように、データベース(DB)側とページ上でのエラー表示設定についても説明します。 DB
この記事ではSPIRALから株式会社サイボウズのkintoneへのレコード連携について、メソッドごとにサンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 とkintoneをAPI連携したアプリケーションを構築する時の参考になれば幸いです。 共通モジュール <?php
フォームブロックの自動登録は、認証エリアにログインした人の属性情報やフォームURLのパラメータ値などをフォーム利用者に入力させずにDBに自動登録できる機能です。 会員情報を再入力させずにDB登録したり、キャンペーンフォームの流入元をURLパラメータ値で取得したり
DBトリガのレコードアクションを利用して、 アクション先DBフィールドの値をクリアする(NULL更新)設定方法をご紹介いたします。 DBトリガの詳細は サポートサイトをご確認ください。 ※登録フォーム/更新フォームの自動登録では値のクリアは対応していません。 ※レコードアクションの
以前に、フォームからデータが登録された際に SLACK に登録通知を行うサンプルプログラムを公開しました。 今回は、定期的に DB をチェックし、該当するレコードがあったら SLACK に通知を行う手順をご紹介します。 未対応のお問い合わせがあったら通知するユースケースを想
前回の記事 JavaScirptでセレクトをドリルダウン表示する のラジオボタンバージョンとなります。 JavaScriptソース document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
APIによってレコード一覧を取得する場合、 1回のリクエストでは取得できるレコード数に制限があります。 limitの値が一回のリクエストで取得するレコード数ですが、こちらの上限値が200件までとなっております。 APIリファレンス この時に200件以上のレコードを取得
フォームブロックの締切設定により開始日時と終了日時を設定する事は可能ですが、 特定の時間(例えば営業時間9:00~18:00のみ)のみ表示したいであったり、土日はクローズしたいといった場合はデフォルトの設定では不可能です。 今回の記事は上記の設定を可能とする為のカスタマイズ記事となりま
登録フォームブロックにて選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 今回はjQueryを使わずにJavaScirpt(Vanilla JS)のみで作成しているため、ライブラリ等の読み込みは必要ありません
URLに日本語が入ってしまう原因とその解決方法について紹介いたします。 URLに日本語が混ざる原因 ページで使用しているフォームブロックのステップ名に日本語が設定されていると、「s1_入力」のようにURLにもパラメータとして日本語が入ってしまいます。 フォームブロックのデ
同じ項目や同じデザインのフォームを複数作成する際には、フォームブロックの複製がおすすめです。 本記事では、SPIRAL ver.2でのフォーム複製方法をご案内します。 前提 同じDBに登録するフォームを複製する場合の方法です。 またSPIRAL ver.2では、ページ内にフォームブロックを設置する...
背景として、多くの企業様にSPIRALをご利用頂き、 SPIRAL内にてお問い合わせ対応アプリケーションを構築し 毎日、大量の顧客からの問い合わせやフィードバックを受け取られて居ると存じます。 問い合わせに効率
ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス株式会社が提供する決済代行サービスの「e-SCOTT」を利用して、クレジットカードでの都度課金機能を追加する方法をご紹介しま
変更・改訂履歴 [ 2023.12.13 ] 改訂 ご利用ガイドの「継続課金の未決済対応について」を一部修正いたしました。 ここでは、 セミナー受付管理でご案内しているセミナー申込サイトを例に、 ソニーペイメントサービス
ver.2.26のアップデートにより、DBトリガにカスタムプログラムアクションが追加されました。 このアップデートによりDBトリガの登録、更新、削除トリガをきっかけに、PHPプログラムを実行できるようになりました。 今回は、オンライン商談シ
Javascriptでフォームを操作する際にver.2ではどのように行えば良いのか、という質問を多くいただいておりました。 本記事ではformタグにIDなどの属性を付与せずに「次へ」ボタンのイベントを取得する方法を紹介します。 設定の際の参考になれば幸いです。
レコードリストブロックで項目を表示せずに、レコード検索ブロックで検索項目として設定する方法を紹介いたします。 本来はレコードリストで使用している項目しか検索項目に設定できない レコード検索ブロックの検索項目は、本来であればレコードリストブロックで表示項目として使用しているフ
レコードリスト機能を使うことで、ノンプログラミングで一覧表を作成することができますが、 標準機能以上のフィルタをかけたい場合や標準の検索ブロックで使用できないフィールドタイプを指定したいなどの場合は、 PHP/APIを作ってより高度な一覧を作成することもできます。 この記事で
フォームのステップをパラメータで判定し、それぞれのステップで動作するJavascriptを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、特定のステップでJavascriptを動作させたい場合に活用してみてください。 デモはこちら 機能説明 Ja
フォームで入力項目を折り畳めるようにすることで、入力項目の繰り返しが多いフォームをスッキリとした見た目にすることができます。 この記事では、JavaScriptを使用し、ソース設定のフォームブロックで入力項目に折りたたみ機能を実装する方法をご紹介いたします。 折りたたみ機能
会員サイトを作成した時、複数アカウントの作成や、なりすましを防ぐために多要素認証を実装したいケースがあるかと思います。 この記事では AI CROSS株式会社が提供する「絶対リーチ!SMS」を利用して、会員登録の際
請求書など、Webページに表示された画面をそのまま印刷したいという要望をいただきました。 今回は、Webページをそのまま印刷するためのボタン設置の方法について、紹介いたします。 ボタン設置 ボタンの設置方法は、シンプルです。 下記のタグを設置するだけでボタンが表示され、押下されると印
この記事では主キーのメールアドレスフィールド(入力必須、ユニーク)を用意しつつ、フォームでは重複を許可して登録させる方法をご紹介します。 設定イメージ 登録フォームにはユニーク制約が設定されていない別のメールアドレスフィールドを入力項目として用意します。 ただし、
Facebookのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とFacebookを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合
DBで「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成した際に列も分かれてしまいます。 この記事では姓と名を同じ列に結合して出力し、氏名として表示させる方法をご紹介いたします。 設定イメージ 「姓」と「名」のフィールドを分けている場合、レコードリストを作成す
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールド
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活
お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法
ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ
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登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの
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レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示
DBトリガのレコードアクションでは、フィールドに値をマッピングする際に関数設定を利用することができます。 一見難しそうに見える関数設定ですが、サンプルを用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。 レコードアクションの関数設定とは DBトリガのレコードアクションの処理マッピン
ver.2.22 より、参照フィールドのサイト対応が拡張されました。 本記事では、「参照フィールド拡張(サイト対応)」の概要をご紹介します。 参照フィールド活用方法は「ウェビナー申込システム」を例として記載している記事がありますので、詳細は以下記事をご参照ください。 活用方法 参照フ
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登録・更新時の完了画面でアップロードされた画像を表示させるサンプルプログラムを作成いたしました。 写真投稿キャンペーンなどで、完了画面でアップロードされた画像を表示したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。 また、ファイル添付時にサムネイルを表示させる強化ガジェ
コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メール
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ファイルアップロード時のデザインは標準では変更することができませんが、フォームブロックを設置したページに少し手を加えることで変更可能になります。 本記事では、ファイルアップロード時のデザインをCSSを使用して変更する方法をご紹介します。 ファイルアップロード時 画面イメージ フォ
この記事では Record (export) のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record (export) AP
SPIRAL ver.2の電話番号フィールドはフォーム上から「03-1234-5678」で登録した場合でも、 認証エリア内に表示する際の引用値表示パーツでのデフォルト表示は、E.164番号形式の「+81312345678」となります。 この記事では、引用値表示パ
フォームで画像ファイルを添付した際にサムネイルを表示する強化ガジェットを作成しました。 ビジュアル設定で使用できる形にしていますので、ぜひ参考にしてください。 デモはこちら 仕様 ・JavaScript で送信しているため、対応していないブラウザがあります。 ・DOM
この記事では Express Email のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Express Email APIメソッドごと
正規表現とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法となり、設定されたパターンにマッチするかを判定するものになります。 SPIRAL ver.2では、DBのフィールドの設定で正規表現による登録内容の制限ができるようになっています。 今回は、正規表現の記載方法について説明いたします。参考にしてみ
SPIRAL ver.2 のサイト管理での日付操作をまとめました。 レコード値、認証値や引用値などは、Thymeleaf で出力を行うため、出力方法や比較など日付を操作したい場合の参考にしてください。 レコード値の 日付/月日/時刻 フィールドの値を
フォームブロックのコピペCSSをビジュアル設定のまま使用する強化ガジェットを作成いたしました。 コピペCSSを使ってみたいけどソース設定には切り替えたくない場合にぜひご活用ください。 フォームブロックのコピペCSSとは フォームブロックやログインフォ
更新フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 更新フォームブロック全体のソースについては「更新フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照く
更新フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「更新フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T
この記事では Record File のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record File APIメソッドごとの権限設定
削除フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記事はこち
WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧
ログインフォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、Thymeleaf関連記事をまとめた Thymeleaf特集 も是非ご覧ください。 関連記
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SPIRAL ver.1 で作成したフォームは同一URLで動作する仕組みとなるため、 「初回アクセスURLを独自ドメインにしたい」や「アクセス解析のためにサンキューページURLを独自ドメインにしたい」というご希望をよくお聞きします。 本記事では、入力ページ および サンキ
フォームからデータが登録された際に、SLACK に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知を飛ばす手順 および サンプルプログラムを作成しましたので、 通知機能を作成したい方はぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2023.01.04 ] 改定 登録デ
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ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した
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ユーザの情報登録状況に応じて、リッチメニューを出し分けるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とLINEを連携して認証エリアにログインさせるような会員サイトを作成しようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 関連記事はこち
LINE公式アカウントのリッチメニューをユーザーの登録状態に応じて切り替えることが可能です。 その場合はLINE Messaging APIのリッチメニューAPIを使用してのデフォルトリッチメニュー設定と登録完了後のリッチメニューID取得が
LINEのアカウント情報を API を利用して SPIRAL ver.2 に登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とLINEを連携して認証エリアにログインさせるような会員サイトを作成しようと思っ
チャットのような形式でやり取り可能なお問い合わせ管理デモを作成しました。 アプリ側でもやり取りの履歴が確認でき、相互コミュケーションがとれるアプリケーションです。 この記事は サイト設計・構築 のフェーズとなります。 お問い合わせ管理デモを確認 関連記事はこちら アプリ(DB・メー
この記事では Record / Record (bulk) のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Recor
日時・日付フィールドをフォームで使用する際にテキスト形式になっています。 入力欄を日付タイプ・時刻タイプで表示させる強化ガジェットを作成いたしました。 アクセス日から起算して、選択できる日付を絞れる機能も追加しているので、ぜひ活用してみてください! デモはこちら 変更・改
ページにすぐに実装できるヘッダとフッターのテンプレートを用意しました。 ロゴやメニューがカスタマイズでき、スマホ表示にも対応しています。 この記事ではテンプレートの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明していきます。 変更・改定履歴 [ 2023.01.16 ]
標準機能では、参照フィールドをサイト側から登録・更新できません。(ver.2.20時点) サイト側から登録・更新する際に、参照フィールドを更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸いです。 変更・改定履歴 [ 2022.08.05 ] 改定 「ID
レコード検索ブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 関連記事はこちら 登録フォームブロックのソース解説 登録フォームブロックのインプットタグ解説 更新フォーム
選択したセレクト項目の内容によって、下のセレクト項目が連動し項目を絞り込んで 表示されるようにするフォーム入力を補助する強化ガジェットを作成いたしました。 ラベルIDの設定に決まりがありますが、簡単に実装できますので、ぜひ活用してみてください! 前提・仕様 ・フォームブロックは
ver.2 を使ってサイトを作る際に使用する Thymeleaf の小技を実用例を元に紹介します。 変更・改定履歴 [ 2022.07.29 ] 改定 「レコードID」の記述を「フィールドID」に変更 [ 2022.09.12 ] 追加 認証値の 日付/月日/時刻 の値を分解して表示する方法を追加...
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最近ではWeb会議ツールを使用したセミナー、ウェビナーが主流となってきています。 参加する側は気軽に参加ができ、運営する側はWeb会議ツールを用意するだけでよく会場の手配などが不要なので、両者にメリットがありそうです。 そんなウェビナー管理ですが、SPIRALver.2では申込受付から
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SPIRAL ver.2ではheadタグやCSSが個別で記載できるため、Webフォントを簡単に導入することができます。 この記事では、Webフォント(Google Fonts)についての簡単な紹介と、その設定方法を説明いたします。 Webフォントを使わずにフ
多くのサイトでアクセス解析のために利用されている、Google Analytics(グーグルアナリティクス)ですが、 2020年10月には、新たなバージョンである Google Analytics 4(GA4)のリリースがされました。 そして、将来的に従
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする強化ガジェットをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコー
Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジ
SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(
フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意
キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャン
SPIRERS ナレッジ向上チームで作成して公開している強化ガジェットについて、使い方と注意点をご説明いたします。 強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで
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プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内
スパイラルにはSlackとの連携プラグインはありません。 ですが、SPIRALのカスタムプログラムと、Slackのプラグイン「Incoming WebHooks」を利用することで、連携が可能になります。 本記事では、フォーム登録通知をSlackへ飛ばす
利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
アンケートフォームなどにある、選択肢で「その他」を選択した場合のみ、テキスト入力をしてほしい時に 入力欄の活性化・非活性化をJavascriptで制御する強化ガジェットを作成しました。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用し
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここで
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaS
SPIRAL ver.2で追加された新しいメソッドである「Batch」のサンプルプログラムを作成しました。 「Batch」を使うことでCSV,TSV形式のデータを、API経由でSPIRALのデータベースに登録することが できるようになります。 マルチパート形式で
PDF帳票で出力されるPDFデータをファイルデータとしてSPIRALに保存したい! という要望を聞きましたので、試しにPHPで作ってみました。 PDF帳票とは PDF帳票ファイルの取得のAPIは、バージョン1.13.2 (2020.7.10)のリリースで可
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてく
ver.2 では、まだDB複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB複製機能を作ってみました。 DBを複製して、どんどんDBを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 のページ機能にプログラムを設置し
ver.2 では、まだアプリ複製機能が実装されていません。(※) 今回は、 アプリ複製機能(アプリとDBのみ)を作ってみました。 アプリを複製して、どんどんアプリを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。 ※ 今後、実装される可能性があります。 前提 ver.2 の
完了画面でサイト内ページリンクに登録情報をパラメータとして付与する方法を紹介します。 「サイト内ページ選択」と「URL直接入力」の2種類の方法があり、記載方法が変わるため、両方を参考にしてください。 ※ 完了動作の「リダイレクト」「ページ内リンク」には対応していません
SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロ
JavaScript に PHP の値を引き渡す方法を3つご紹介したいと思います。 変更・改訂履歴 [ 2023.06.29 ] 改訂 data属性を利用した値の出力方法の変更 前提 SPIRAL ver.2 では、 JavaScript タブ内に記述した内容は、 HTM
Thymeleaf の使い方(書き方)がよくわからないという質問を多くいただきましたので、よくある使い方をまとめました。 この記事は、【 MKupdate vol.4「SPIRAL ver.2.18 PHP」】を基に記載しています。 重複する部分がありますが、ご了承ください。 また、P
SPIRAL ver.2.18 のアップデートで「PHP実行環境」がリリースされました。 前回のMK update でも ver.2 の メンテナンス性についてご案内しましたが、 今回も引き続き アップデートで利用可能となった PHPについて、「メン
認証エリア内でレコード作成日時をさせるプログラムを作ってみました。 今後のアップデートで標準提供されるかもしれませんが、 現状の打開策として参考になれば。 事前に必要な情報 API を使用する際に必要な、API キー,アプリID,DB ID を取得します。 API キー
2021年11月30日にアップデートしたSPIRAL ver.2.18の新機能 / 機能改善の概要をご紹介します。 SPIRERSナレッジ向上チームのメンバーが実際に機能を試した感想もお伝えします。 今回、新機能「PHP実行環境」「認証API
ver.2.18 にて PHPが利用できるようになりました。 PHP が使えるようになったということで試しにカレンダーを作ってみました。 ver.2 では、PHP + Thymeleaf なので、使い方の参考になれば。 当月のみ表示のカレンダー まず
Googleマップ上で取得することができる「共有用の埋め込みHTML(iframeコード)」の可変部分をDBに格納し、マップを表示する方法をご紹介します。 DEMOはこちら 一覧表のリンクをクリックするとGoogleマップ・Yahoo!マップが表示されます。 DBの設定 Googleマップ
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら 変更・改訂履歴 [ 2023.04.
サポートデスクでは、日頃からスパイラルの設定について、たくさんのお問い合わせをいただき、お電話越しにご一緒に問題解決をさせていただいております。 そんな中、よくご意見をいただいているのが、メール配信の設定についてです。 スパイラルのメール配信機能(EXPRESS2)では、配信対象
入力フォーム上で、特定の選択肢が選ばれた場合にのみ、入力必須のテキストボックスを表示する方法をご案内いたします。 DEMOはこちら 「職種」で「その他」を選ぶと入力必須のテキストが表示されます。 フォームの設定 フィールドはセレクトフィー
長くなってしまいがちなURLを簡単に受け渡しできるQRコード。 来場受付などでも活躍するこのQRコードを生成する方法を2種類ご案内いたします。 APIサービスで生成する方法 URLの末尾にお問い合わせ番号やメールアドレスなどのQRコードにしたい内容を記載することでQRコードを生成することができます。...
CMSなどの外部のサイトとの連携の際に、認証エリアにAPIを利用してログインする方法を解説します。 利用シーン 認証APIを利用するとCMSなどとのシームレスな連携を実現できます。 例えば、CMSとの連携でセッション管理をver.2側で行ったり、CMSからの遷移時にログイン
SPIRAL ver.2では、ソースを編集しなくてもテキストを修飾したりリッチな表現が可能となる”WYSIWYG”を搭載しています。 ”WYSIWYG”機能の概要について説明します。 変更・改訂履歴 [ 2024.02.29 ] 改訂 キャプチャの更新
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期しない挙動が発生してしまう時があるかと思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする方法をご紹介します。 DEMOはこちら 入力の途中でEnterキーを押してもsubmitされません。 設定方法
データベースに登録された情報を、Webページやメール文面などに表示することができる差替えキーワード。 スパイラルを使う際には必ずと言っていいほど扱うもので、その種類や形式はフィールドタイプによってもさまざまです。 今回は、スパイラルからメールを配信する際に使える特殊な差替えキーワ
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、
選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 文章だと分かりづらいので、とりあえずDEMOを触ってみてください! DEMOはこちら 「会社名」「部署名」「役割」の3つのセレクト項目があり、「会社名」で選択した
アンケート結果をGoogle Chartsを利用してグラフ出力するフォーム作成をご紹介します! 入力された回答結果をサンクスページで取得しグラフ表示します。 DEMOはこちら 回答結果をもとにグラフ表示します。 DBの設定 診断結果を格納する「診断結果DB」を
スパイラルの検索フォームは、「設定デザイン」または「ソースデザイン」からデザイン編集を行います。 ※これらの違いについては、前回のTips「検索フォームにカレンダー表示を実装する方法」でご紹介しています。 複数の検索対象フィールド、例えば「姓名を横並び」にする場合、ソースデザインか
スパイラルで一覧表を作成していると、「こんなことできたらいいな・・・」と感じる機会があるのではないでしょうか? 今回は、XSLソースを編集して、電話番号のフィールドに値がある場合のみ「アイコンと電話番号」を表示させて、値がない場合は「番号なし」と表示されるよう、デー
vol.4では、星型レーティングの表示方法についてご紹介していきます。 DEMOは、こちら ※Q4を参照ください。 データベースの設定 データベースはマルチセレクトを選択します。 そして各フィールドのラベルは、評価内容を設定します。 今回のレーテ
[ 2022.04.26 ] カスタマイズ後のソースにエラーメッセージ出力用のタグを追加 ラジオボタン形式のセレクトフォームを設定して、“その他”の項目を設けた時に記述式の入力フォームを追加する方法をご案内します。 DEMOは、こちら ※Q2を参照くだ
マトリクス形式の選択フォームの作成方法をご案内しまし。 この形式は、同じ回答項目を持つ質問に対して有効です。 繰り返しの文章などが省かれ図形化されるので、回答がしやすくなります。 コツを掴めば、スパイラル®のフォームでも簡単に設定できます。 DEMOは、
Webフォームの活用は幅広く、キャンペーンや会員登録など様々なシーンで用いられます。 スパイラル®が選ばれる理由のひとつに、フォームの活用のしやすさが挙げられますが、デフォルトのフォームはシンプルなHTMLです。 DEMOは、こちら ※“お名前”を参照くだ
個人情報の取り扱いに関する同意ボタンをチェックした後、JavaScriptで送信ボタンを有効化させる方法をご紹介します。 DEMOは、こちら “個人情報利用目的について”を参照ください。 HTMLの設定 データベースは、択一のセレクト(ラジ
顧客ロイヤルティを計測するためのNPS表示の設定を行います。 DEMOは、こちら ※Q6を参照ください。 HTMLの設定 まずはデータベースの設定を行います。 フィールドはセレクトのプルダウンを選択しておくとよいかと思います。 そしてフィール
SPIRAL ver.2では、Googleが提供するreCAPTCHAをフォームに組み込むことができます。 reCAPTCHAとは、スパムやbotなどの悪質なアクセスからWebを保護するための仕組みです。 reCAPTCHAにはチェックボックスタイプと非表示タイプの2つ