Googleアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考にし
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考にし
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになってお
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活用
レコードアイテムには、デフォルトでレコードリストに戻るリンクが付いていません。 ページリンク追加からレコードリストのページへ戻るリンクを追加することができますが、この方法で追加した場合はレコードリストで適用していたページ数、検索条件、ソート順、表示件
コピペするだけでフォーム入力の際にリアルタイムで入力値をチェックしてくれる機能を実装できます。 簡単に実装できますので、フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 デモはこちら 機能・前提 機能 ・必須入力チェック ・メールア
フォームで画像ファイルを添付した際にサムネイルを表示する強化ガジェットを作成しました。 ビジュアル設定で使用できる形にしていますので、ぜひ参考にしてください。 デモはこちら 仕様 ・JavaScript で送信しているため、対応していないブラウザがあります。 ・DOMの
WEBサイト上でページのサイドや下部に追従して表示されるフローティングバナーは、 訪問したユーザがページを閲覧している際に常に表示されるため、特定のページへの導線として非常に有効的な手段の1つとなっています。 しかし、こうしたバナーはユーザにとってページを閲覧す
SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用し
日時・日付フィールドをフォームで使用する際にテキスト形式になっています。 入力欄を日付タイプ・時刻タイプで表示させる強化ガジェットを作成いたしました。 アクセス日から起算して、選択できる日付を絞れる機能も追加しているので、ぜひ活用してみてください! 注意点 ・入力コントロー
選択したセレクト項目の内容によって、下のセレクト項目が連動し項目を絞り込んで 表示されるようにするフォーム入力を補助する強化ガジェットを作成いたしました。 ラベルIDの設定に決まりがありますが、簡単に実装できますので、ぜひ活用してみてください! 前提・仕様 ・フォームブロックはビ
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコード
利用規約の同意チェックなど、チェック状態に応じて送信ボタンを非活性化・活性化する強化ガジェットを作成しました。 フォーム入力補助機能を強化したい時に活用してみてください。 変更・改定履歴 [ 2022.04.08 ] 改定 コメントアウトの文章を修正 [ 2022.07.14
reCAPTCHAとはスパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。 Googleが提供するreCAPTCHAをSPIRALver1で作成したフォームに組み込むことができます。 DEMOはこちら reCAPTCHAの制御方法は複数ありますが、ここでは
ブラウザ側で JavaScript が無効化されている場合、 サイトに JavaScript による制御を入れても当然動作しません。 意図せず無効になっている場合、正しくデータが登録されずに後続の処理に影響が出てくる可能性もあります。 今回、JavaSc
「マルチセレクトで選択できる数を制限したい!」とリクエストボードより投稿をいただきました。 要望にお応えして、”マルチセレクトで選択できる数を制限する強化ガジェット”を作ってみました! ビジュアル設定に対応していますので、制限を入れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてくだ
SPIRAL ver.2 おいて、ver.2.18時点では、サイト側にファイルダウンロード機能が実装されていません。(※) 今回は、 DB に保存されているファイルをサイト側でダウンロード可能にするボタンを作ってみました。 ファイルをダウンロー
を3つご紹介したいと思います。 前提 SPIRAL ver.2 では、 JavaScript タブ内に記述した内容は、 HTML(body部分)と別ファイルとして出力され、読み込まれます。 PHP は、ページの PHP タ
フォームでデータを入力する際、こんなお困りごとありませんか? ・商品一覧のExcelファイルから商品コードをコピペするのが面倒 ・担当者の入れ替えがあり、その都度「担当者」の選択肢を修正しないといけない 今回は、一覧表とJavaScriptと組み合わせてデータの入力を簡単にするソースを
フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期しない挙動が発生してしまう時があるかと思います。 今回は方法をご紹介します。 DEMOはこちら 入力の途中でEnterキーを押してもsubmitされません。 設定方法
選択したセレクト項目の内容によって、下位層のセレクト項目の内容を絞り込む方法(ドリルダウン表示)をご紹介します! 文章だと分かりづらいので、とりあえずDEMOを触ってみてください! DEMOはこちら 「会社名」「部署名」「役割」の3つのセレクト項目があり、「会社名」で選択した項
レコードリストと JavaScript で リストの情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 こちらを使って、ボタンをクリックすると担当者の一覧が表示され、IDを選択すると自動的に反映すると言ったことが可能です。 デモはこちら 変更・改定履歴 [ 2023.04.07 ] 改定
スパイラルのWebアプリ機能を使えば、5分で検索機能のついた一覧表を作成することができます。 一覧表のデザイン設定方法は下記の2種類。 ・設定デザイン 「表形式」や「数値」を利用して、どなたでもデザインの設定を行うことが可能 ・ソースデザイン XMLやXSLの知識が必要ですが、自
入力フォーム上で、特定の選択肢が選ばれた場合にのみ、入力必須のテキストボックスを表示する方法をご案内いたします。 DEMOはこちら 「職種」で「その他」を選ぶと入力必須のテキストが表示されます。 フォームの設定 フィールドはセレクトフィール
サポートデスクでは、日頃からスパイラルの設定について、たくさんのお問い合わせをいただき、お電話越しにご一緒に問題解決をさせていただいております。 そんな中、よくご意見をいただいているのが、メール配信の設定についてです。 スパイラルのメール配信機能(EXPRESS2)では、配信対象設
個人情報の取り扱いに関する同意ボタンをチェックした後、JavaScriptで送信ボタンを有効化させる方法をご紹介します。 DEMOは、こちら “個人情報利用目的について”を参照ください。 HTMLの設定 データベースは、択一のセレクト(ラジオ