SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”メール配信をしよう”です。
アプリ利用画面からDBに登録されてるレコードに対してメール配信を行うことが可能です。
メール配信機能の使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう！
お問い合わせフォームを作成しよう
クリックログインアンケートを作成しよう
よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう
会員サイトを作成しよう
ウェビナー管理アプリを作成しよう
レコードを管理しよう
メール配信をしよう
動画
メール配信
アプリ利用画面からメール配信を行うDBを選択したら、メール配信タブをクリックします。
SPIRAL ver.2では、この1画面で「誰に、何を、いつ配信するか」のメール配信一式の設定を行っていきます。
それぞれの登録情報に差し替わって配信される差し替えキーワードやクリックカウント設定なども用意しています。
SPIRAL ver.2では、この1画面で「誰に、何を、いつ配信するか」のメール配信一式の設定を行っていきます。
それぞれの登録情報に差し替わって配信される差し替えキーワードやクリックカウント設定なども用意しています。
配信設定を保存したら、試算結果の確認やテスト配信を行います。
問題がなければ、即時配信実行ボタンをクリックして配信をします。
予約配信の場合は配信予約確定ボタンとなり、指定した日時に配信がされます。
問題がなければ、即時配信実行ボタンをクリックして配信をします。
予約配信の場合は配信予約確定ボタンとなり、指定した日時に配信がされます。
メール配信後は配信済一覧に表示されますので、配信結果や配信ログの確認が可能です。
参考リンク
2022年11月30日（水）
動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基本機能
～【アプリ管理】アプリロール / アプリ利用画面 ～
～【アプリ管理】アプリロール / アプリ利用画面 ～
・機能（アプリ利用）
・一斉メール配信
・メールのクリックカウント/HTMLメール開封確認
・配信ログ
最後に
スパイラルver.2に標準で用意されているアプリ利用画面でメール配信をして、最適なアプリ運用を行っていきましょう。
