SPIRAL ver.2アプリ設定 Extraは、”レコードを管理しよう”です。
アプリが完成したら、アプリ利用画面からレコードを管理することとなります。
使い方を把握して、一緒にSPIRAL ver.2をマスターしましょう!
お問い合わせフォームを作成しよう
クリックログインアンケートを作成しよう
よくあるお問い合わせ一覧を作成しよう
会員サイトを作成しよう
ウェビナー管理アプリを作成しよう
レコードを管理しよう
メール配信をしよう
動画
アプリ利用画面とは
アプリ利用画面は、運用業務に必要な検索/閲覧・登録・変更・削除の主要操作とレコード一括処理、メール配信が行える画面です。
標準機能として用意されており、アプリロールを適用することでこれらの操作を制限して運用担当者の方にご利用いただくことも可能です。
標準機能として用意されており、アプリロールを適用することでこれらの操作を制限して運用担当者の方にご利用いただくことも可能です。
レコード検索
右上の検索窓からレコードの簡易検索が行えます。
簡易検索に入力した文字列は、テキスト、テキストエリア、メールアドレスフィールドを横断的に検索できますが、セレクト型フィールドの文字列は検索対象になりませんのでご注意ください。
簡易検索に入力した文字列は、テキスト、テキストエリア、メールアドレスフィールドを横断的に検索できますが、セレクト型フィールドの文字列は検索対象になりませんのでご注意ください。
レコード閲覧
レコード編集
レコード削除
レコード一括ダウンロード
レコード一括処理
登録対象のデータには先頭行にヘッダを付与する必要がありますので、まずはヘッダーをダウンロードします。
セレクト、マルチセレクト項目はリスト作成時にデータをセレクト項目ラベル名で用意するか、セレクト項目IDで用意するかによってフォーマットを選択します。
また、登録ファイルの文字コードはUTF-8のみ有効となっていますので、表計算ソフトで作成し保存する際には文字コード変更を行います。
セレクト、マルチセレクト項目はリスト作成時にデータをセレクト項目ラベル名で用意するか、セレクト項目IDで用意するかによってフォーマットを選択します。
また、登録ファイルの文字コードはUTF-8のみ有効となっていますので、表計算ソフトで作成し保存する際には文字コード変更を行います。
メール配信
参考リンク
最後に
スパイラルver.2に標準で用意されているアプリ利用画面で運用業務を行うことができます。
各担当者の業務内容にに合わせて操作権限を付与して、安心安全なアプリ運用を行ってください。!
各担当者の業務内容にに合わせて操作権限を付与して、安心安全なアプリ運用を行ってください。!