設計情報

投稿者: SPIRERS ナレッジ向上チーム 2022年12月9日 (金)

動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基本機能 ~【サイト管理】サイト ~

動画

SPIRAL ver.2 サイト機能

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※サイト機能の全体像について説明している部分(0:21~)へジャンプします。
SPIRAL ver.2 のサイト構造は、サイト > ページ > ブロック の3層で構成されます。
また、認証が必要となる領域である認証エリア内においては、サイト > 認証エリア > 認証ページ > ブロック の4層構造となっています。
"サイト" "ページ" "ブロック" "認証エリア" 、これらのメイン機能を組み合わせてサイトを構築します。
また、SPIRAL ver.2 には標準でサイト内にテスト環境が付属されています。
テスト環境で構築や改修を行い、動作テスト完了後に本番環境へリリースし公開 という流れを取ります。
安心してサイト構築・改修を行い、安全なサイト運用を行うことができるのが SPIRALver.2 のサイト機能です。

サイト説明

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※サイトについて説明している部分(1:32~)へジャンプします。
サイトとは
サイトはサイト構造の土台となる機能で、作成をするとドメインが発行され、Webページの作成が可能となります。
SPIRAL ver.2ではアカウント名とサイト識別名でサブドメインを決めることができ、独自ドメインのように発行することができます。

サイト作成

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※サイト作成について説明している部分(1:55~)へジャンプします。
SPIRAL ver.2ではサイト構築の前に、まずは土台となるサイトを作成します。
識別名はドメインの一部となりますので、サイトの目的に合わせて入力します。

サイト構築時の注目ポイント

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※サイト構築時の注目ポイントについて説明している部分(2:46~)へジャンプします。
開発担当者に必要な範囲のサイト管理権限を付与することができる
サイト管理画面へのアクセスする開発担当者に必要な範囲の権限を付与することができます。
アカウント管理より開発担当用のグループを作成すると権限を必要に応じて付与することができ、それぞれの担当範囲のみに制限することで、安心・安全なサイト構築が可能です。

参考リンク

最後に

SPIRAL ver.2では、サイトドメインを任意で発行することができます。
構築時においては担当者へ適切なサイト管理権限を付与することで、安心・安全なサイト構築を行うことができますので是非お役立てください。
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