SPIRAL ver.2とはどういうものかという概要と、SPIRAL ver.2にある各機能の関連性についてお伝えします。
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- SPIRAL ver.2 概要
- 【アプリ管理】アプリ
- 【アプリ管理】DB
- 【アプリ管理】DBトリガ レコードアクション
- 【アプリ管理】DBトリガ 非同期アクション メールアクション
- 【アプリ管理】DBトリガ 非同期アクション カスタムプログラムアクション
- 【アプリ管理】スケジュールトリガ メールアクション
- 【アプリ管理】スケジュールトリガ カスタムプログラムアクション
- 【アプリ管理】アプリロール / アプリ利用画面
- 【サイト管理】サイト
- 【サイト管理】ページ
- 【サイト管理】フォームブロック
- 【サイト管理】フォームブロック ビジュアル設定
- 【サイト管理】フォームブロック ソース設定
- 【サイト管理】レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロック ビジュアル設定
- 【サイト管理】レコードリスト / レコードアイテム / レコード検索 ブロック ソース設定
- 【サイト管理】フリーコンテンツブロック
- 【サイト管理】認証エリア
- 【アカウント管理】ユーザ
- 【アカウント管理】グループ
- 【アカウント管理】APIエージェント
動画
SPIRAL ver.2 説明
SPIRAL ver.2とは
SPIRAL ver.2はお客様の業務にフィットした業務アプリやWebサイトが作成できる ローコード開発プラットフォームです。
SPIRAL ver.2 3つの特徴
・社内業務も顧客接点業務も
社内業務で使用するWebアプリはもちろんのこと、キャンペーンなどの顧客接点業務向けのWebアプリも開発できます。
・クラウドで情報管理
業務で取り扱うデータを、クラウド上のデータベースで管理できます。
・最高レベルのセキュリティ
各種認証を取得しており、金融機関や官公庁にも採用いただいています。
SPIRAL ver.2を使うと…
・自社で開発できる
クリック操作で設定が可能です。自社でWebアプリ開発が可能で、現場の要望もすぐに反映できます。
・短期間で開発できる
あらかじめ用意されたパーツを組み合わせてスピーディな開発を実現できます。
・安心・安全に使える
セキュリティについて悩む必要はありません。
SPIRAL ver.2 機能説明
SPIRAL ver.2の機能
SPIRAL ver.2の主な機能は3つです。
アプリ機能 | データ管理もメール配信も、すぐに業務で使える操作画面 |
サイト機能 | ページにブロックを配置してクリック操作でWebサイトを作成 |
権限管理 | 役割に合わせて権限を設定利用者の変更に柔軟に対応 |