設計情報

投稿者: SPIRERS ナレッジ向上チーム 2023年2月24日 (金)

動画で学ぶ SPIRAL ver.2 基本機能 ~【アカウント管理】ユーザ ~

SPIRAL ver.2の主要機能であるアカウント管理の中でも ユーザ をピックアップしてお伝えします。
また、各ブロックの概要についても説明いたします。

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動画

ユーザ説明

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※ユーザについて説明している部分(0:12~)へジャンプします。
ユーザとは
SPIRALver.2はアカウントにユーザを招待する形式のプラットフォームです。
アカウント管理者の方はSPIRALver.2に登録しているユーザをアカウントへ招待し、参加ユーザに操作権限を付与します。
ユーザは複数アカウントに参加している場合でも同一のメールアドレスとパスワードでログインをし、各アカウントへアクセスできる仕組みとなっています。
ユーザ種別は”管理権限のあるユーザ””管理権限を持たないライトユーザ”の2種類用意しています。

ユーザ招待

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※ユーザ招待について説明している部分(1:25~)へジャンプします。
ユーザ招待
ユーザメニューの招待ボタンから進んでいきます。
ユーザ種別 ユーザ:DB作成やサイト作成など、アプリ利用画面以外も使用する場合に付与
ライトユーザ:アプリ利用画面のみ使用する場合に付与
アカウント管理権限 操作できる範囲を細かく制限したい場合に設定
グループ 操作可能なアプリを制限する場合やアプリ利用画面を制限したい場合に設定
招待時にはスキップすることも可能
メールアドレス 招待したい方のメールアドレスを入力
招待メッセージ 招待メール内に表示されるメッセージ
招待メール言語 いずれかの言語を設定した場合でも、招待メッセージは入力した言語のまま表示
招待中のユーザは、招待中タブから確認できます。
招待メールの再送や、招待内容の編集、招待キャンセルも可能です。
既にアカウントに参加しているユーザはユーザタブから確認できます。
ユーザ名をクリックすると基本情報や付与している権限の確認、アカウントから除外することが可能です。

ユーザ登録 / アカウント参加

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※ユーザ登録とアカウント参加について説明している部分(5:23~)へジャンプします。
初めて招待された方
まずはユーザ登録が必要となります
招待メール内のURLからユーザ登録用メールを送信をして、ユーザ登録のうえアカウントへ参加します。
既にユーザ登録済みの方
招待メール内のURLからアカウントへ参加します。

参考リンク

最後に

SPIRAL ver.2では、ユーザに対して役割に合わせた権限を柔軟に付与することができ、また業務変化に合わせてクリック操作で権限変更も可能です。
安心・安全な環境でアプリ開発を行えますので、最適な条件でユーザを招待してください。
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