Googleアカウントで認証エリアにログインさせるサンプルプログラム
Googleのアカウント情報を利用して SPIRAL ver.2にAPIで登録を行い、認証エリアにログインさせるサンプルプログラムを作成いたしました。 SPIRAL ver.2とGoogleを連携して認証エリアにソーシャルログインさせたい場合は、ぜひ参考に
レコード検索ブロックでセレクトをプルダウン形式に変更したい
この記事では、レコード検索ブロックでセレクトフィールドの選択形式をプルダウンする方法を紹介いたします。 ラベル数の多いセレクトフィールドを、スペースを取らずに検索フィールドに含めたい場合などにご活用ください。 レコード検索ブロックでのセレクトの表示形式 レコード検
メニューページをビジュアル設定で作成する
サイト機能でページを作成している際に、メニューページが必要になることがあります。 しかし、ソースでページを作成するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。 この記事では、ビジュアル設定のフリーコンテンツブロックを使用して簡単に作成する方法をご紹介します。 メニューページとは 複数
ソース設定のフォームブロックで項目名を変更したい
SPIRAL ver.2でフォームを作成する際には、 ソース設定であってもソース編集をすることなく項目名を変更することが可能です。 本記事では、ソース設定での項目名変更方法をご紹介します。 SPIRAL ver.2 フィールドソース 解説 SPIRAL ver.2のフィールド
レコードリスト(一覧表)からの複数情報をフォームへ反映する方法
レコードリスト(一覧表)からの情報反映 の記事で、単一情報の反映方法はご紹介いたしました。 今回は、Jquery を利用して リストの複数情報を入力画面に反映する方法を紹介いたします。 チェックボックスで複数選択後にボタンをクリックすると反映する仕組みになって
フォーム入力中の離脱を防止するダイアログが実装できる強化ガジェット
フォーム入力の際にユーザで誤ってブラウザなどを閉じて離脱するのを防ぐダイアログ機能を実装できる強化ガジェットを作成しました。 実際にサンプルコードを掲載しておりますので、コピペで簡単に実装できます。 フォーム入力中のユーザを補助する機能を強化したい場合に活
データの登録時にIDを自動発番する方法
データの登録時にIDを自動発番させたいというご要望をよく耳にします。 サイト管理側でIDを自動発番をする場合は、1手間加える必要があるため(※ ver.2.23時点)、 今回、設定方法をご紹介いたします。 使用機能 DBの登録トリガ レコードアクション と サイトの登録フォームブロッ
静的なコンテンツページ作成とフォームにテキストリンクを設定したい
お問い合わせフォームに利用規約やプライバシーポリシーの内容を記載したいというご要望をいただくことがあります。 そんな時にお試しいただきたい設定方法がありますので、本記事にてご紹介いたします。 フリーコンテンツブロックでのページ作成 & テキストリンク設定方法
APIで日時フィールドに登録・更新する際のデータ形式について
ver.2 の API で日時フィールドに登録・更新する際、単純な日時形式でリクエストを行った場合はエラーになってしまいます。 こちらの記事では、どのようなデータ形式でリクエストを行えばよいか解説いたします。 はじめに APIで日時を登録・更新するPHPのサンプ
APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log
この記事では App Log のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ App Log APIメソッドごとの権限設定方法まとめ App Log
更新フォームで固定値を登録する方法
登録フォームブロックでは自動登録の機能を利用して固定値を登録することができますが、更新フォームブロックには自動登録の機能がございません。(ver.2.22時点) この記事では、更新フォームブロックで固定値を登録する方法を3つ紹介いたします。 hidden属性で送信する方法 inputタグの