ビジュアル設定デザインをソース設定フォームで使用したい
ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した
フォームの送信完了後にAPIでメール配信をするサンプルプログラム
SPIRAL ver.2のフォームのメールアクションでは、登録や更新があったレコードのメールアドレスにメールを送信することはできますが、複数のレコードや他DBのレコード宛てにメールを送信することはできません。 フォームの送信完了後に、条件に当てはまる複数のレ
APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record (batch)
この記事では Record (batch) のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record (batch) APIメソッ
自動でセッション延長を行う強化ガジェット
SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用
IPアドレスとユーザーエージェントを自動取得するサンプルプログラム
標準機能では、IPアドレスとユーザーエージェントをサイト側から自動取得することができません。(ver.2.20時点) サイト側から登録する際に、IPアドレスとユーザーエージェントを取得し、更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸い
入力フィールドが存在しないフォームを作成したい
メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。
レコードリストで使えるコピペCSS 「カスタムデザイン」
レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し
セレクトフィールド 入力コントロールを変更したい
フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法
LINE会員アプリ サイト設計・構築
多くの方が利用されているLINEとSPIRAL ver.2を連携した、LINE会員アプリをご紹介します。 会員登録後はお問い合わせができ、自身のお問い合わせの履歴確認や自身宛の通知やお知らせの確認も可能です。 この記事は サイト設計・構築 のフェーズとなります。 LINE お問い合わせ
APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Authentication(認証API)
この記事では Authentication(認証API)のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Authenti
ログインの有無によって登録フォームに値を引継ぐ
登録フォームを開いた際に、会員DBに登録済みのデータは自動で入力させたい場合のカスタマイズ方法をご紹介いたします。 データが引き継がれて入力の手間が省けることはもちろんのこと、他にも様々なメリットがあるため、ぜひ活用してみてください。 イメージ 1つのフォームブロックを認証ペ