開発情報・ナレッジ

ver.1 でよく検索されるワード

2022年6月24日(金)

Google Analytics 4(GA4)への移行とタグ設置方法

多くのサイトでアクセス解析のために利用されている、Google Analytics(グーグルアナリティクス)ですが、 2020年10月には、新たなバージョンである Google Analytics 4(GA4)のリリースがされました。 そして、将来的に従

2022年6月9日(木)

Enterキーでフォームが送信されないようにする強化ガジェット

フォームの入力中、誤ってEnterキーを押してしまい、予期せずフォームを送信してしまうことがあると思います。 今回はEnterキーでフォームが送信されないようにする強化ガジェットをご紹介します。 前提・仕様 ・ブロックかページの JavaScript タブにコー

2022年5月27日(金)

会員サイトアプリ サイト設計・構築

Web申請アプリ デモ、 キャンペーン応募アプリ デモでは、さまざまな用途のフォーム作成ができることを紹介してきましたが、 実はSPIRAL ver.2はフォームだけではなく、CMS(コンテンツ マネジメント システム)のように会員サイトの作成も可能です。 ※ CMS(コンテンツ マネジ

2022年5月20日(金)

ページにデフォルトフォントを指定する方法

SPIRAL ver.2で作成したページは、基本的にフォントの指定がされていません。 この記事では、フォントの指定が無いときにどのようなことが起こるのかを説明し、フォントの指定場所とおすすめのフォント指定を紹介いたします。 Webフォントを利用したい場合は、ページにWebフォント(

2022年5月9日(月)

フォームで使えるコピペCSS 「シンプルモダン」

フォームブロックやログインフォームにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 今回は、白をベースとしたシンプルな「シンプルモダン」のデザインです。 サイトカラーやコーポレートカラーに合わせてカスタマイズすることも可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意

2022年4月22日(金)

キャンペーン応募アプリ サイト設計・構築

キャンペーンを実施しようとした際に応募フォームのデザインはリッチにしたい、LPページを併せて作成したいという要望が多いのではないでしょうか。 SPIRAL ver.2ではデザイン作成時のソース設定はもちろんのこと、実はLPページのような静的なWebページの作成もできます。 「キャン

2022年4月8日(金)

強化ガジェットの使い方と注意点

SPIRERS ナレッジ向上チームで作成して公開している強化ガジェットについて、使い方と注意点をご説明いたします。 強化ガジェットとは 強化ガジェットは、SPIRAL ver.2のサイト機能を強化するためのプログラムです。 プログラムが分からない方でも、コピーペーストして設定値を変更するだけで

2022年3月31日(木)

登録フォームブロックのインプットタグ解説

登録フォームブロックのインプットタグ部分の構造や役割を解説いたします。 フォームブロック全体のソースについては「登録フォームブロックのソース解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照くださ

2022年3月31日(木)

登録フォームブロックのソース解説

登録フォームブロックのソースの構造や役割を解説いたします。 入力欄のインプットタグ部分については「登録フォームブロックのインプットタグ解説」をご覧ください。 Thymeleafの記法や動作についてはSPIRAL ver.2 サポートサイト Thymeleaf記法をご参照ください。 また、T

2022年3月31日(木)

Web申請アプリ サイト設計・構築

SPIRAL ver.2はプログラミング経験がなくても、オリジナルの業務アプリの制作・カスタマイズできるローコード開発プラットフォームです。 詳しくは SPIRAL ver.2 とはをご覧ください。 SPIRAL ver.2を初めて操作する際に何をどう設定すればいいのか?どう管理すればい

2022年3月31日(木)

ver.2でレコード値を自動発番できる強化ガジェット vol.2

プログラムでレコード値を自動発番できる強化ガジェットの設定方法をこちらの記事で解説します。 ※本記事は暫定的なご案内です。SPIRAL ver.2の今後のバージョンアップに伴い、正式機能がリリースされた場合、 この記事は削除される可能性があります。 ※記事内

2022年3月25日(金)

Slackでフォーム登録通知を受け取る方法(Slack×SPIRAL)

スパイラルにはSlackとの連携プラグインはありません。 ですが、SPIRALのカスタムプログラムと、Slackのプラグイン「Incoming WebHooks」を利用することで、連携が可能になります。 本記事では、フォーム登録通知をSlackへ飛ばす