開発情報・ナレッジ

ver.1 でよく検索されるワード

2022年10月12日(水)

Teams に登録通知を行う方法

フォームからデータが登録された際に、Teams に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知する手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2024.07.11 ] 改定 コネクタ廃止に伴う、WebHookの処理の削除 [ 2024.08.05 ]

2022年10月4日(火)

Teams に登録通知を行う方法

フォームからデータが登録された際に、Teams に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知する手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2023.01.04 ] 改定 登録データ追加時に500エラーになってしまう不具合を修正 [ 2023.03.

2022年10月4日(火)

SLACK に登録通知を行うサンプルプログラム

フォームからデータが登録された際に、SLACK に通知を行いたい!という要望は多いかと思います。 通知を飛ばす手順 および サンプルプログラムを作成しましたので、 通知機能を作成したい方はぜひ参考にしてみてください。 変更・改定履歴 [ 2023.01.04 ] 改定 登録デ

2022年10月4日(火)

getAuthRecordByFieldId で取得したセレクト/マルチセレクトの値を配列に分解するサンプルプログラム

getAuthRecordByFieldId でセレクト/マルチセレクトの値を取得するとテキスト形式で返ってきます。 テキスト形式で返ってきた値を配列に分解するサンプルプログラムを作成しました。 PHPで

2022年10月3日(月)

ビジュアル設定デザインをソース設定フォームで使用したい

ソース設定フォームブロックのデザインを施す際に、ビジュアル設定で設定できるデザインを使用したいと思われたことはないでしょうか。 そんな時におすすめな方法がありますので、本記事でご案内いたします。 おすすめな方法 1からソースを書き換えるのは大変ですが、デザインを施した

2022年9月30日(金)

APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record (batch)

この記事では Record (batch) のメソッドごとに、サンプルコードをまとめています。 SPIRAL ver.2 でAPIを使用する時の参考になれば幸いです。 APIメソッドごとのサンプルコードまとめ Record (batch) APIメソッ

2022年9月30日(金)

フォームの送信完了後にAPIでメール配信をするサンプルプログラム

SPIRAL ver.2のフォームのメールアクションでは、登録や更新があったレコードのメールアドレスにメールを送信することはできますが、複数のレコードや他DBのレコード宛てにメールを送信することはできません。 フォームの送信完了後に、条件に当てはまる複数のレ

2022年9月26日(月)

自動でセッション延長を行う強化ガジェット

SPIRAL では、サイト側のセッションは、最大60分となっています。 セッション時間を自動で延長をする強化ガジェットを作成しました。 同一画面で一定時間経過した場合にセッション延長を行うかの確認ダイアログも表示できるようにしています。 仕様 ・XMLHttpRequest を使用

2022年9月16日(金)

IPアドレスとユーザーエージェントを自動取得するサンプルプログラム

標準機能では、IPアドレスとユーザーエージェントをサイト側から自動取得することができません。(ver.2.20時点) サイト側から登録する際に、IPアドレスとユーザーエージェントを取得し、更新させるPHPのサンプルプログラムを紹介します。 参考になれば幸い

2022年9月8日(木)

入力フィールドが存在しないフォームを作成したい

メールマガジンアプリであれば「配信停止フォーム」、会員サイトアプリであれば「会員退会フォーム」など、 利用用途に応じて入力フィールドが存在しないフォームを作成することがあります。 SPIRAL ver.2で作成する際にご注意いただく点がありますので、本記事でご案内いたします。

2022年9月7日(水)

レコードリストで使えるコピペCSS 「カスタムデザイン」

レコードリストブロックやレコード検索ブロック、レコードアイテムブロックにコピペするだけで使えるCSSを作成しました。 ビジュアル設定が使えないこれらのブロックでも、見た目をカスタマイズすることが可能です。 CSSの設定方法やカスタマイズ方法、実装時の注意点などを説明し

2022年9月2日(金)

セレクトフィールド 入力コントロールを変更したい

フォームブロック上でのセレクトフィールド入力コントロールは「ラジオボタン」と「プルダウン」が選択できます。 ビジュアル設定の場合はフィールド設定画面で入力コントロールの切り替えが可能ですが、ソース設定の場合はソース全体を入れ替える必要があります。 本記事ではソース入れ替え方法