お問い合わせフォーム 作り方①
シンプルなお問い合わせフォームの作り方とお問い合わせ種別に合わせた部署への通知機能を作ってみました。 DB作成 お問い合わせ受付用DBの構成はこのように作っています(仕様書も添付します) 担当者通知用の情報も引き込めるようにフィールドも準備します。 通常DBについて 変更・削除キーはのちのち
MKupdate vol.1 「パスワードレス認証」
毎日のように情報漏洩などのニュースがある現代では、パスワード認証だけでは不十分で多段階/多要素での認証を行わなくてはならない状況になっています。 そこでマイエリアの『FIDO認証』や『二段階認証』などを活用することにより、SPIRAL ver.1でどのように安全なサイト
MKupdate vol.3「SPIRAL ver.2.18 DBトリガ」
SPIRAL ver.2.18の新機能のひとつである「DBトリガ」ですが、SPIRERSナレッジ向上チームが実際に使ってみたところ、アプリのメンテナンス性が向上する機能であることが分かりました。 そもそもメンテナンス性とは何か、DBトリガの活用例
【デモ】お問合せ履歴管理システム
お問い合わせに対して、チャットのような形式で顧客とやり取りが可能なお問合せフォームを作成いたしました。 対応履歴が残りますので、こちらのシステム内で対応履歴の確認が可能です。 今回はこちらのシステムの操作手順をご紹介いたします。 デモ概要 受けつけたお問合せに対して、履歴を残す形で利用で
【機能紹介】切り替えURL
切り替えURL 切り替えURLとは、固定URLを発行し、そのURLから遷移するページを切り替えられる機能です。 修正中の画面をお客様に見られないように、リンクしているWEBサイト側の修正が必要だったり、 公開したい時間に合わせて修正を行わなければいけなかったりと、ひと手間かかってしまっていると
安全にAPIを使うために意識すること
SPIRAL ver.2ではユーザ権限を細かく設定できますが、それと同じようにAPIエージェントも細かく権限の設定ができます。 この権限設定を上手く活用することで、サイトを安全に構築・運用することができるようになります。 なぜAPIエージェントの権限を設定する必要があるのか? SPI
【デモ】入会申込者管理(電子署名)システム
デモ概要 入会申し込み管理ができるシステムです。 申込みの際にデジタルサインを登録すること、PDFで入会申込書に そのサインを記載することが可能です。 申し込み画面 ログイン画面 ※登録データは用途によっては不特定多数が見えるものがありますので、必ずテストデータのみ登録お願いし
DB を作るときのポイント
DB を作るとき、機能をより活用するために入れるべき項目があります。 入れるべき項目の詳細をご案内しますので、アプリケーション構築の際に参考にしてください。 変更・改定履歴 [ 2022.10.06 ] 変更 DB仕様書テンプレートの内容を一部修正 フォーム機能を使用する場合の項目 登録日時(
SPIRALって何ができるの?
SPIRALを簡単に説明すると【情報を保存でき、様々な機能で情報を活用できるツール】となります。 情報を保存/活用する機能を一部ご紹介します。 フォーム:情報の登録・変更・削除を行える画面が作れる! Webで情報を保存する場合に、受け付ける画面を簡単に作ることができます。 登録・変更・削除
【機能紹介】各種メール
SPIRAL ver.1ではデータベースに登録されているメールアドレスにメールを配信することができます。 メルマガのように一斉に配信することも可能ですが、いくつか特殊な送り方も可能ですので、 その違いについて説明いたします。 メールの種類 メール配信には下記の6種類が存在します。 ・EXPRESS...
【機能紹介】カスタムモジュール
ページへ共通のデザインを適用できるようにしたり、共通プログラムをサーバの準備なしで設置できる、アプリ作成の自由度が高まるカスタムモジュールを紹介します。 カスタムモジュールについて PHPが動作する各ページの設定に利用することができます。 コードを記載してPHPで呼び出しを行い実行すること